2011/01/14 - 2011/01/24
833位(同エリア1917件中)
まゆさんさん
ラオスは2回目。とにかく移動が大変でした。
ということで、今回のタイトルにしました。
今回の旅はタイのウドンタニに入り
ヴィエンチャン→ポーンサワン・ジャール平原→ルアンパバーン→フエサイ。
タイに渡って、チェンコン→チェンライ→ゴールデントライアングル→バンコクと回りました。
⑤は世界遺産ルアンパバーン最終日です。
パークウー洞窟と国立博物館に行きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
スローボートの乗り場へ。
街中の旅行会社で申し込んだツアーに参加。 -
8時50分に出航。
曇っていたので少し肌寒い。 -
のんびり船旅のはじまりー
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10時15分、サンハイ村に立ち寄ります。
主にラオラオと織物を売っている。 -
こんな怪しい楽器も。
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寺があって、お地蔵さん??がヘンだった。
30分ほど滞在しました。 -
30分くらいでパークウー洞窟が見えてきました。
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ボートを降りて白い階段をのぼって行きます。
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まずは、タムティン洞窟。
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ずらーーーっと並ぶ像は4千もあるそう。
決まりもなく雑然と置いてある。 -
像の素材は、石や木などいろいろ。
ただ彫っただけのものや金色に輝くものも。 -
洞窟から望むメコン。
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この長い階段を息切らしてあがってきたら、
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もう1つの洞窟、タンブン洞窟に到着。
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中はこんな感じで真っ暗、明かりはない。
入り口で懐中電灯を貸し出ししていた。 -
持参していたLEDライトで照らして見る。
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タムティン洞窟ほど像はない。
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13時ルアンパバーンに戻り、国立博物館へ。
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敷地に入ってすぐ右に立つ、パバーン像安置祠。
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実際、中にパバーンの像なんてなかった。
家出中?? -
赤い天井には金色の装飾。
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反対側(入口入って左)にはプーシー会議場。
夜には民族舞踊ショーが行われるらしい。
その前にシーサワンウォン王の像。 -
入場料を払い、向かいます。
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庭はきれいされている。
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博物館の本館に到着。
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写真撮影禁止なのでカメラはもちろん、
カバンごとロッカーに預けて靴も脱いで中に入ります。 -
本館の裏側。
王宮にしては狭く素朴で実にさっぱりした内装。
でも興味深いものがたくさんあった。
写真取れなかったのがとても残念だ。 -
外から見たパバーン像安置祠の屋根。
空の青に映える。 -
プーシーの丘の前にいたおばさんのアイスクリームを買う。
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タラートダーラー。
少し外れにある市場へ行ってみた。
日用品や服屋が多く、何も買わず。 -
カムマッサージへ。
ラオス風マッサージとやらを受ける。
タイ式と似た感じ。まあまあだった。 -
ルアンパバーン最後の夜は、
ヴィエンチャンに本店がある、クロワッサンドーレ。 -
ラオコーヒーを飲みたくて。濃くてとてもおいしかった。
でもケーキはあんまりだった。 -
最後にナイトマーケットのテントの明かりを眺める。
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