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世界でも名高い治安の悪い都市、とされるヨハネスブルグ。前々から南アフリカに行ってみたかったものの、その悪名高さゆえに行くのを再三ためらってきた。でも、いくら思い悩んでも、行ってみないと本当のところはわからない、との思いから、ついに決断。かの地を訪れたのだった。<br /><br />南半球はこれから夏に向かうところ(すでに夏に入ってるという人もいた)。日中の日差しの強さは相当なもの。だが、からりとしたその気候に美しい草花も映え、素晴らしい景色がここかしこに広がっていた。<br /><br />写真は、tower of Africaからの展望。<br /><br />通貨は、南アフリカランド(R)。初日に空港で両替した時のレートは1R=10.75円

南アフリカ&ナミビアに行ってみた。<ヨハネスブルグ編>

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2013/10/14 - 2013/10/15

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karasukko

karasukkoさん

世界でも名高い治安の悪い都市、とされるヨハネスブルグ。前々から南アフリカに行ってみたかったものの、その悪名高さゆえに行くのを再三ためらってきた。でも、いくら思い悩んでも、行ってみないと本当のところはわからない、との思いから、ついに決断。かの地を訪れたのだった。

南半球はこれから夏に向かうところ(すでに夏に入ってるという人もいた)。日中の日差しの強さは相当なもの。だが、からりとしたその気候に美しい草花も映え、素晴らしい景色がここかしこに広がっていた。

写真は、tower of Africaからの展望。

通貨は、南アフリカランド(R)。初日に空港で両替した時のレートは1R=10.75円

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
3.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 10月14日(月) 初日<br /><br />シンガポールからヨハネスブルグに着いたのは、朝の7時ごろ。<br />宿は、予めネット予約をしておいた、空港ピックアップをしてくれるところ、ということで選んだシューストリングスエアポートロッジ(Shoestrings Airport Lodge)。<br /><br />機内預けの荷物(ビニールのガムテープ止め、のほころびのないのを確認し)を受け取ってすぐ、5万円の両替をする(R4,653)。<br /><br />exitを出て、出迎えの人々を一通り見回すも、それらしき姿見えず。<br />取り急ぎ、インフォカウンターにいた人物に携帯を借り(R5を要求され、手持ちのR3を渡してOK)、宿の主人ロブにつながり、「外にいるよ」<br />といわれ、これまた急いで出る。<br /><br />あ〜、なんとか無事たどり着いた〜。<br /><br />* 空港内は用心のためカメラはしまって、とにかくもたもたしないように、とそればかりに気をとられていた。従って、写真は一枚もなし。<br />  また、空港内であっても、両替の時に狙われたりする、なんて情報も目にしていたものだから、緊張の両替か、と思いきや_、普通にできた。

    10月14日(月) 初日

    シンガポールからヨハネスブルグに着いたのは、朝の7時ごろ。
    宿は、予めネット予約をしておいた、空港ピックアップをしてくれるところ、ということで選んだシューストリングスエアポートロッジ(Shoestrings Airport Lodge)。

    機内預けの荷物(ビニールのガムテープ止め、のほころびのないのを確認し)を受け取ってすぐ、5万円の両替をする(R4,653)。

    exitを出て、出迎えの人々を一通り見回すも、それらしき姿見えず。
    取り急ぎ、インフォカウンターにいた人物に携帯を借り(R5を要求され、手持ちのR3を渡してOK)、宿の主人ロブにつながり、「外にいるよ」
    といわれ、これまた急いで出る。

    あ〜、なんとか無事たどり着いた〜。

    * 空港内は用心のためカメラはしまって、とにかくもたもたしないように、とそればかりに気をとられていた。従って、写真は一枚もなし。
      また、空港内であっても、両替の時に狙われたりする、なんて情報も目にしていたものだから、緊張の両替か、と思いきや_、普通にできた。

  • 宿泊客は年代もバラバラ。<br /><br />ちなみに、左から、地元のキャサリン、カナダ人ディー・・、ニュージーランド人ポール、アメリカ人ジョン。

    宿泊客は年代もバラバラ。

    ちなみに、左から、地元のキャサリン、カナダ人ディー・・、ニュージーランド人ポール、アメリカ人ジョン。

  • 部屋は、8人部屋のドーム。バス、トイレ共同。トーストと飲み物の朝食付き、で約2,000円。<br /><br />イギリス出身のロブがビジネスチャンスを狙って移住し、始めた宿。基本的に普通のお宅をそれ用に利用している感じの一軒家。<br /><br />古びたプールは夏の盛りには水が張られるのだろうが、私が訪ねた時には、汚れたまま放置されていた。<br /><br />でも、空港から近く、送迎もしてくれ、周りの治安もいい。<br /><br />写真、お休み中の所、ちょっと失礼!

    部屋は、8人部屋のドーム。バス、トイレ共同。トーストと飲み物の朝食付き、で約2,000円。

    イギリス出身のロブがビジネスチャンスを狙って移住し、始めた宿。基本的に普通のお宅をそれ用に利用している感じの一軒家。

    古びたプールは夏の盛りには水が張られるのだろうが、私が訪ねた時には、汚れたまま放置されていた。

    でも、空港から近く、送迎もしてくれ、周りの治安もいい。

    写真、お休み中の所、ちょっと失礼!

  • これは、宿の一階に二つあったうちの一つのバスルーム、の鏡。手をまっすぐ伸ばしてようやく届くこの高さ。見事に自分が見えない。<br /><br />* 南アフリカでは背が高い(なかには横も大きい)人々をよく見かけた。でかっ、という感じ。

    これは、宿の一階に二つあったうちの一つのバスルーム、の鏡。手をまっすぐ伸ばしてようやく届くこの高さ。見事に自分が見えない。

    * 南アフリカでは背が高い(なかには横も大きい)人々をよく見かけた。でかっ、という感じ。

  • ヨハネスブルグは一泊のみなので、荷物を置いて、早速観光に出る。<br /><br />勿論、悠長にぶらぶらというわけにはいかない。くれぐれも、注意を聞いて、安全と思われる列車ゴートレイン(Gautrain)で、乗り降り自由(hop on hop off)の観光バス停留所を目指す(駅までオーナーのロブが車で送ってくれた)。<br /><br />ローデスフィールド(Rhodesfield)駅 からパークステーション(Park Station) まで 往復R78(800円ほど)。たった(?)4つ目の駅まで行くのに高いような・・・、というわけで、ごろつきが乗ってこない・・・?のもあるだろうし、列車内にはちゃんと警備員が乗り込み、安全は確保されている感じ。

    ヨハネスブルグは一泊のみなので、荷物を置いて、早速観光に出る。

    勿論、悠長にぶらぶらというわけにはいかない。くれぐれも、注意を聞いて、安全と思われる列車ゴートレイン(Gautrain)で、乗り降り自由(hop on hop off)の観光バス停留所を目指す(駅までオーナーのロブが車で送ってくれた)。

    ローデスフィールド(Rhodesfield)駅 からパークステーション(Park Station) まで 往復R78(800円ほど)。たった(?)4つ目の駅まで行くのに高いような・・・、というわけで、ごろつきが乗ってこない・・・?のもあるだろうし、列車内にはちゃんと警備員が乗り込み、安全は確保されている感じ。

  • こういう服装の警備員さんたち。<br />

    こういう服装の警備員さんたち。

  • 改札は、購入したプリペイドガードをピユッ、とかざす(日本と同じ)。

    改札は、購入したプリペイドガードをピユッ、とかざす(日本と同じ)。

  • 洗練された構内。広々といていて綺麗。

    洗練された構内。広々といていて綺麗。

  • 途中で地下にもぐったりもする。

    途中で地下にもぐったりもする。

  • 列車内も、新しく綺麗。<br /><br />(注)車両によってなのか、駅によってなのか、たまたま私の乗っていた車両のドアが開かないことがあった。それは_行きはよいよい、帰りは・・で_帰りに乗った時、一つ先の空港駅まで運ばれてしまった。が、そんなことくらいは、大したことではない・・・かな(?)

    列車内も、新しく綺麗。

    (注)車両によってなのか、駅によってなのか、たまたま私の乗っていた車両のドアが開かないことがあった。それは_行きはよいよい、帰りは・・で_帰りに乗った時、一つ先の空港駅まで運ばれてしまった。が、そんなことくらいは、大したことではない・・・かな(?)

  • 人のサイズも大きいけれど、一階分も大きい。エスカレーターがずーんと、伸びている。長い。

    人のサイズも大きいけれど、一階分も大きい。エスカレーターがずーんと、伸びている。長い。

  • 列車を降りるとすぐがバス発着所。ここで乗車。

    列車を降りるとすぐがバス発着所。ここで乗車。

  • バスを側面から。

    バスを側面から。

  • これがヨハネスブルグのコース。市内中心地とその周りを巡る、二階後方がオープンルーフになっている。一回り2時間ほどで、停留所のどこで降りても乗ってもいい。好きなだけ(といっても2回も乗れば十分だけど)。<br /><br />月〜金は40分おき、土日祝は30分毎の運行。<br /><br />ちなみに、ケープタウンにもある。<br /><br />1番が出発地(最終地)。私は一周目は一通り見て、二周めでまず、3番で下車、すぐ近くの展望塔(tower of Africa)に登り(R15)市内を一望することにした。

    これがヨハネスブルグのコース。市内中心地とその周りを巡る、二階後方がオープンルーフになっている。一回り2時間ほどで、停留所のどこで降りても乗ってもいい。好きなだけ(といっても2回も乗れば十分だけど)。

    月〜金は40分おき、土日祝は30分毎の運行。

    ちなみに、ケープタウンにもある。

    1番が出発地(最終地)。私は一周目は一通り見て、二周めでまず、3番で下車、すぐ近くの展望塔(tower of Africa)に登り(R15)市内を一望することにした。

  • 上から見下ろす市中心部。ヨハネスブルグはこんな高層ビルが立ち並ぶ、大都市。

    上から見下ろす市中心部。ヨハネスブルグはこんな高層ビルが立ち並ぶ、大都市。

  • タワーの窓を少し開け、微笑む彼。実は、服に命綱をつけ窓を掃除しているところ。今は、休憩中。

    タワーの窓を少し開け、微笑む彼。実は、服に命綱をつけ窓を掃除しているところ。今は、休憩中。

  • 停留所に掲げてある看板。ここに停車時刻が書かれているので、それを目安に戻る、というか、パンフレットにも時刻は書いてある。

    停留所に掲げてある看板。ここに停車時刻が書かれているので、それを目安に戻る、というか、パンフレットにも時刻は書いてある。

  • 中心部を少し離れると、こんな風にのどかな風景が広がる。<br /><br />写真後方は、以前金鉱を掘った後のぼた山。

    中心部を少し離れると、こんな風にのどかな風景が広がる。

    写真後方は、以前金鉱を掘った後のぼた山。

  • 車内では、イヤホーンで街の説明を受けることができるが、残念ながらその用意された十か国語の中に、日本語はない。だいたい、日本語であっても聞いてるかっていうと、そうでもなかったりするけれど・・。

    車内では、イヤホーンで街の説明を受けることができるが、残念ながらその用意された十か国語の中に、日本語はない。だいたい、日本語であっても聞いてるかっていうと、そうでもなかったりするけれど・・。

  • よく建物の壁に落書き(アート?)がされているのも見かけた。

    よく建物の壁に落書き(アート?)がされているのも見かけた。

  • 6番目の停留所、カジノホテル。中にバスの事務所がある。

    6番目の停留所、カジノホテル。中にバスの事務所がある。

  • でも、中で写真を撮ろうとすると、制止された。

    でも、中で写真を撮ろうとすると、制止された。

  • そこで、カメラを体の腰辺りで、歩きながら撮ってみた。慣れず、ちょっとスリルあり〜。

    そこで、カメラを体の腰辺りで、歩きながら撮ってみた。慣れず、ちょっとスリルあり〜。

  • 次に降り立ったのは7番、アパルトヘイト博物館。R65。<br /><br />入ってすぐの所にこんな印象的な配置があった。マンデラ氏、個人的にはお年を召されてからの顔が好き。やはり、生き方が顔に出るのね。

    次に降り立ったのは7番、アパルトヘイト博物館。R65。

    入ってすぐの所にこんな印象的な配置があった。マンデラ氏、個人的にはお年を召されてからの顔が好き。やはり、生き方が顔に出るのね。

  • 鉄格子に阻まれるこの感じ、嫌なものだ。<br /><br />中では、「白」や「有色」や「黒」などで、さらに細分差別されていた。たとえば、同じインド人でもある者は「白」、またある者は「黒」、とか。<br />ただ、一つはっきりしていたのは、白人が「黒」になったり、黒人が「白」に分類されることは決してなかった。<br /><br />_どうして、人間ってこう差別をしたがるのだろう。悲しいね。少しでも他人より優位だと思わないと満足しないのかな。だから、いじめもなくならない。自分を常に戒めなければ・・

    鉄格子に阻まれるこの感じ、嫌なものだ。

    中では、「白」や「有色」や「黒」などで、さらに細分差別されていた。たとえば、同じインド人でもある者は「白」、またある者は「黒」、とか。
    ただ、一つはっきりしていたのは、白人が「黒」になったり、黒人が「白」に分類されることは決してなかった。

    _どうして、人間ってこう差別をしたがるのだろう。悲しいね。少しでも他人より優位だと思わないと満足しないのかな。だから、いじめもなくならない。自分を常に戒めなければ・・

  • 気分を変えて_<br /><br />二階バス後方から前を見る。前方部分には屋根があり、日差しをしのげる。<br /><br />この日も、真っ青な良すぎる天気。

    気分を変えて_

    二階バス後方から前を見る。前方部分には屋根があり、日差しをしのげる。

    この日も、真っ青な良すぎる天気。

  • 二階最前列。

    二階最前列。

  • 運転手のルーカス。一人で回るときには、彼らからの情報も重要。<br /><br />聞きたいことがあったら、訪ねてみよう。いいスポットを教えてくれるかもしれない。

    運転手のルーカス。一人で回るときには、彼らからの情報も重要。

    聞きたいことがあったら、訪ねてみよう。いいスポットを教えてくれるかもしれない。

  • これはバスの一階部分。雨が降ってたり、混んでいない限り、ほとんどの人は二階を利用。<br /><br />私は、三番目の下車地として10番を選んだが、その近くのアートギャラリーは(小さかった)、閉まっていた。<br /><br />後で思えば、9番にすべきだった。というのも、そこにWorld of Beerとあったのだ。後の祭り。

    これはバスの一階部分。雨が降ってたり、混んでいない限り、ほとんどの人は二階を利用。

    私は、三番目の下車地として10番を選んだが、その近くのアートギャラリーは(小さかった)、閉まっていた。

    後で思えば、9番にすべきだった。というのも、そこにWorld of Beerとあったのだ。後の祭り。

  • でも、南アフリカのシンボル的木(?)ジャガランダも見れたし、危なくもなかったし、いいか!

    でも、南アフリカのシンボル的木(?)ジャガランダも見れたし、危なくもなかったし、いいか!

  • ということで、無事また列車で乗車駅まで戻り、そこからは(歩いて戻れる自信がなく)バスを利用。R6。<br /><br />バス停から歩いて戻る途中で、小さなお店数件を発見。そこに、お望みの物(ビール)も。よかった、よかった。

    ということで、無事また列車で乗車駅まで戻り、そこからは(歩いて戻れる自信がなく)バスを利用。R6。

    バス停から歩いて戻る途中で、小さなお店数件を発見。そこに、お望みの物(ビール)も。よかった、よかった。

  • 宿から歩いて5分ほどの所にあった酒屋。ここで、一日の終わりに大好きなビールを買う。種類が豊富で、たくさん買いたいところだが、翌日は移動のため、自粛する。

    宿から歩いて5分ほどの所にあった酒屋。ここで、一日の終わりに大好きなビールを買う。種類が豊富で、たくさん買いたいところだが、翌日は移動のため、自粛する。

  • で、お勧めのスタウト(俗にいう黒ビール?)を購入。R10。うまし!!<br /><br />ビール好きの私には、安くて豊富なビールの品揃えが嬉しい。

    で、お勧めのスタウト(俗にいう黒ビール?)を購入。R10。うまし!!

    ビール好きの私には、安くて豊富なビールの品揃えが嬉しい。

  • バスの中もこんなに綺麗。

    バスの中もこんなに綺麗。

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