2013/10/13 - 2013/10/14
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りょうこ♪さん
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13日ホテルを9時半出発。
磐梯山ゴールドラインへ入いり「まぼろしの滝」を見に行く。
その後会津若松へ。
11時頃御薬園到着。
12時頃七日町通り散策。
お宿は渋川問屋。
14日ホテルを8時50分頃出発。
猪苗代湖へ向かい、30分ほどで天鏡閣へ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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11時頃御薬園到着=室町時代に葦名盛久が霊泉の湧きだしたこの地に別荘を建てたのがはじまりと言われていて、会津松平の薬草が植わっている庭園。
無事に1台あいていた駐車場に停めてまず入口そばの重陽閣=秩父宮勢津子妃殿下ご一家が泊まられた新滝旅館が昭和48年に移築されるにあたり、その場所をゆかり深い敷地内に定め移築された。
建物の名前は勢津子妃殿下の誕生日が9月9日であったことこら「重陽」の名をとられたとのこと。 -
見学は1階のみで、2階はティールームになっている。
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2階ティールームで紅茶とケーキのセットを食べる。
1人=1200円 -
その後庭園を散策。
紅葉には早い。
ティータイムを入れて見学は1時間ほど。 -
会津若松のの七日町通りへ。
宿の渋川問屋の駐車場はコインパーキングになっていたので、お昼で満車でなっていた。
宿で聞いてとりあえずわきの空き地に停めた。
12時半頃B級グルメのカレー焼きそばを食べようとしたが、野菜カフェ 鼎はなぜか閉まっていて会津ブランド館は狭い上に待ちの客が3組と言われ断念。
しかたなく太郎庵の団子とコーヒーを昼食にする。
漆器、会津木綿、会津ローソク屋等のお土産屋を見てまわり、写真は七日町駅舎。 -
会津藩士達が眠る阿弥陀寺
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歩いて疲れてしまったので3時前だったが、宿の渋川問屋へ行ってみた。
パーキングが空いたので車を入れなおす。
ここでコーヒーをもらいチェックイン。 -
こちらは図書室
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渋川問屋は、明治時代、会津一の海産物問屋だった店舗や屋敷、商品蔵などそっくり利用した宿泊施設で、郷土料理を食べられるレストランでもある。
内部は新しくリフォームされていて、1部屋は洋室でベッドが2つ -
1つは和室で2人はお布団で
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中央にリビングがあり、4人ソファーに座ってゆっくりおしゃべりできます
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夕食、朝食はレストランの方の一部屋で。
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夕食はニシン中心の会席。
内容は女性向けかも。量的には男性に向かない気がする。 -
内部は古いものもあるが、扉は自動だったり、トイレとお風呂はロマンムードのある現代風にリフォームされている。
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14日(月)はホテルを8時50分頃出発。
猪苗代湖へ向かい、30分ほどでまず天鏡閣へ
ここは明治40年、有栖川宮が東北地方を御旅行中猪苗代湖畔を巡遊され、その風光の美しさを賞せられてこの地に御別邸を建設することを決定。明治41年竣工。皇太子嘉仁親王殿下(大正天皇)の行啓が有り、ここを「天鏡閣」と命名された。これは李白(りはく)の句「明湖落天鏡」に由来しています。
昭和54年、天鏡閣本館、別館、表門が国の重要文化財。 -
寒い地域だからだろうが、各部屋と廊下に暖炉があった。
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暖炉は色々なデザインで面白かった。
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ドレスを着て写真も撮れます。
ウエストが入らなそう。。 -
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館内見学後、ここでもダイニングでティーセットをいただく。
見学時間は約1時間。
その後世界のガラス店でお土産等を見て、高速へ。
無事に宇都宮駅で友人をおろし家に着けました。
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