2013/11/05 - 2013/11/05
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sunnyさん
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そろそろ中東で聞くアザーン(お祈りの呼びかけ)が恋しくなってきた。大好きなイスラム圏のなかで、現在渡航可能なのがイランだけ。ということでトルコ航空で行ってきました。
11月初めの3連休、wakabunさんやsatochanさんたちがビエンチャンに集合してくれ、だらだらビアラオ飲みながら楽しく過ごす。その後バンコクに飛んで、そこでもまったりとマッサージしたりして過ごしました。これらの時間は、バンコクからトルコ航空の2夜連続夜行便のための下準備です。
8月の地球一周で2度のトランジットから3か月ぶりのイスタンブール。
今回はトランジット時間を利用して、トルコ航空(TK)の無料ツアーに参加しました。朝9時から18時までの1日ツアーと、12時から18時までの半日ツアーがあり、トルコ航空の国際線乗継ぎボーディングパスと時間があれば誰でも参加できます。
スケジュール
9時にAtaturk空港を出発、朝ごはんを食べた後、ブルーモスク、地下宮殿、アヤソフィア観光、各場所で30分ずつ自由時間あり。
ランチの後はガラタ橋付近で2時間の自由時間、
17時半には再び空港に戻る。
この日は人数が多く、ダブルデッカーバスでの移動。
参加者も韓国人、ロシア人、スペイン人、スウェーデン人、フィンランド人、ソマリア人、リビア人、日本人と濃い多国籍のツアーでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
今回、深夜便が多かったので軽めのアジアンベジタリアンの特別食をリクエスト。
1食目は野菜カレー。ココナッツたっぷりでなかなか美味い。
デザートはフルーツでヘルシー。
朝ごはんは焼きそばでした。
3列空いてた席へ移動して、エコファーストでぐっすり眠って飛んでイスタンブールには、早朝5時に到着。
ツアーは9時開始だったので、それまでアライバルラウンジで過ごそうと行ってみたら、Cクラス以上の客しか利用できなかった。スタアラゴールドはだめ。
イミグレ中のラウンジは使えると言われたけど、また入国して出国するのも面倒だったので、wifiパスワードだけもらってすぐ横のスタバのソファーでネット&仮眠しながら過ごす。wifiと椅子があれば十分なのだ。 -
8時半頃、ツアー受付を済ませコールがかかるのを待つ。
この日の参加者は20名くらい。
リビア人家族とかアメリカに難民移住したソマリア人もいた。
9時にガイドがやってきた。
ダブルデッカーバスに乗って出発。 -
最前列を確保。
隣はチェジュ島出身の韓国人だった。スペインからの帰りらしい。
参加者はこのストラップカードを首から下げる。 -
空港出たら早速モスクのミナレット〜
アジア風のモスクはラオス、タイやシンガポールでも見られるけど、私はこのトルコモスクのシルエットの美しさが好き。 -
-
若干渋滞に巻き込まれながら市内へ。
紅葉が始まってて、街路樹が色づいてた。
常夏のラオスから来ると、この風景に感激。 -
そして海が見えてきた〜
内陸国のラオスから来ると、海にも大感激。 -
愛国心強い人が多いトルコは、巨大な旗があちこちに掲げられてる。
昨年11月10日に来たときは、ちょうどトルコの父、アタチュルクが亡くなった日で、いたるところに半旗が掲げらていた。
先週のプーケットでも、タイの有名なお坊さんが亡くなり、島中半旗だった。 -
でっかいバスは坂道を登ってく。
ドライバーさんの腕はすごい。
巨大なダブルデッカーも、すき間に見事に縦列駐車。 -
こちらのレストランで朝ごはん。
-
典型的なトルコの朝食。
チーズがかなりしょっぱかったな。
パンを2枚いただき、濃いチャイで〆。
朝食の時間は比較的長い。皆が食べ終わるのを待つ。
さっさと観光に出かけたいがツアーだから仕方ない。
ここから離脱して最後の集合場所で合流してた人もいた。 -
さすがは原産トルコ、ザクロがいっぱい。
酸っぱいつぶつぶが歯ごたえよくてとっても美味しい。
アジアではジュースで飲めるくらい。 -
新聞読み入ってる、絨毯屋のおやじ。
そういえば今日は一度も絨毯屋に声かけられなかったなあ。
昔はトラムから降りたらすぐに付きまとわれたけれど、その頃は学生でカモにされやすかったのだろう。
さすがにこの年になると威圧感があるのか??、はたまた悪名高き絨毯屋は姿を消してるのか? -
ブルーモスク。
珍しく世界で唯一6本ものミナレットを持つ。 -
スカーフで髪を覆い、靴を脱いで内部へ。
ステンドグラスがきれい。 -
ロシア人のひとりが、
なんでお祈りは男女別なのか、なぜ女性は後ろ側や2階になるのかと納得できないような顔で質問していた。イスラムの戒律は彼らには疑問だらけのようだ。
サウジで女性が運転できないとかありえないんだろうなあ。
関係ないけど、サウジ人コメディアンが歌うNo Woman, No DriveがやたらとTVで流れていて、頭から離れない…
20分ほど自由時間があったので、内部見学。 -
次は地下宮殿へ。
東ローマ帝国時代には貯水池の役割を担っていた。 -
柱の土台にされてたメドゥーサ。
目の魔力を封じ込めた、高さを調整するためと諸説あるそうです。
20分ほど歩き回る時間あり。 -
アヤソフィア。
ガイドが簡単に説明してくれた後、40分ほど自由時間。
学生時代、この付近で伸びるアイス、トルコアイスを食べたのを思い出した。
その頃、変な日本語で話しかけてくるトルコ人が多かった。
今は大分進歩して、この後行くスパイススークで流暢すぎる日本語に大うけでした。 -
元来キリスト教会だったビザンチン建築。
オスマン時代にモスクに改装されて、十字架は取っ払われている。
2階部分には、かつて内部を覆っていたモザイク画が展示されている。 -
光がさしてきて幻想的。
-
モスクへ転用されたため、外部には4本のミナレットが、内部にはメッカの方向を示すくぼみが作られた。
現在は博物館として利用されている。 -
ブルーモスクとの間にあったハンマーム。
2011年にオープンしたようで、中をのぞいてみるとなんとラグジャリーな雰囲気。
置かれていたパンフレットを見ると、優雅なSPAを満喫できそうだった。 -
紅葉とモスク。
秋のイスタンブール、いいね! -
午後1時過ぎ、ランチタイム。
バスに乗って朝のレストランへ移動。
2階建てだから眺めがいい。 -
ひよこ豆のスープ。
味付けがちょっと薄い。 -
チキンノケバブ。
ベジタリアンメニューもありました。 -
ランチの後は、スパイススーク付近で落としてもらい、2時間ほど自由時間。
ボスポラス海峡〜
内陸国に住んでると、海見ると雄大な気分になる。 -
今日もガラタ橋は釣り人がぎっしり並んでる。
-
近くにあるニューモスクから、夕暮れ時の特大のアザーンが流れてきた。
周辺にあるモスクからも聞こえてきて、アッラーの音色が重なり合う。
大量のアザーンのハモり具合はサナア旧市街が世界一だと思う。
下手なんだけどね。 -
モスクの中に入れたので祈る人々の姿を眺める。
お祈り時間に中を異教徒に開放してるなんて、緩いね。
同じツアーのソマリア人がお祈りしてた。 -
スパイススークへ。
他の中東ほどごちゃごちゃしてなくて、やっぱりヨーロッパの雰囲気が混じるイスタンブールはどこかあか抜けてる。
でもやっぱりアレッポやダマスカスのスークが楽しい。 -
トルコの変な日本語シリーズ
オミヤゲ見てってーとか、もうかりまっか?、ニホンスキー
その中で、ツボにはまったのが一人いた。
「こんにちはー。どうぞオミヤゲ、中にハイッテミッテッテ、クダサイ。(スルーすると)えー、なんでー?せっかくガンバってニホンゴ、オボエタのにカナシイなあー。」
思わず噴き出した。座布団10枚。
でもトルコ人のいいとこって、イスタンブールに限ってかもしれないけど、興味本位でチンチョンチャンとか言わないとこ。
他のところでは絶対行ってくる奴らがいるんだよね。 -
シルエットが美しいトルコのモスク。
夕暮れ時が一番映えると思う。 -
この数日前、ボスポラス海峡トンネル開通式典が開かれ、日本の首相が来ていた。
このトンネル工事には円借款が使われ、日本の建設会社も賛同した一大プロジェクト。
日本の技術力強みを世界に再認識してもらえるといいな。
時間があったら地下鉄に乗って横断してみたかった。 -
もっとふらふらしながら佇んでたかったけど、タイムアウト。
バスで空港へ戻る時間。
ダブルデッカーがとっても目立つので、行く人たちが振り返る。
半年以内にまた戻ってこよう。 -
空港が近づくと、すぐ近くを機体が飛んでいく。
近い〜♪
ロシア人と私だけが大興奮で写真撮りまくって、他の人たちに怪しまれた。
無料で大満足の1日ツアー。今度は12時からの半日ツアーに参加してみようかな。
イスタンブールでたんまりお酒チャージした後は、禁酒国イランへ。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- wakabunさん 2013/11/27 21:21:27
- 無料ツアー
- sunnyさん、
トルコ航空市内無料ツアーなんてあるのね。すごいなー、頑張ってるなあ。ツアーだけど、結構自由時間もあるの?食事もとっても美味しそうだし、ラウンジもすごいしまた乗りたい。
バザールの日本語進歩度を私も確認しに行きたくなった。当時でも結構流暢だった気が。当時はバザールでござーるとかがはやってたなあ。でも私も昔ほど話しかけられないんだろうか?
最近近場ばかりなので、トルコでもいいからエキゾチックな場所に行きたいです。
Wakabun
- sunnyさん からの返信 2013/11/28 23:47:20
- RE: 無料ツアー
- wakabunさん
トルコ航空太っ腹だよね。
無料ツアー、ご飯もちゃんとしてたし、各見どころで30分〜2時間くらい自由時間あって自由度高かったよ。(時間は後で旅行記に補足してみます。)
ツアーバスで市内まで行って、途中抜けて最後また合流してる人も何人かいた。
私もその手を次回使おうかと思った。
バザールの日本語進捗具合(笑)
イケメン度合いもついでに調べてみて。韓国みたいに整形天国って話もあるけど。
トルコも十分エキゾチックに思えました!
日本含めアジアにいると、こういう場所が恋しくなってくるよね。
シリアにいるときは日々エキゾチックすぎてヨーロッパとかアジアで息抜きしたいなと思ったけど。ないものねだりかなあ。
sunny
-
- telescopioさん 2013/11/26 00:08:19
- イスタンブールの王道ですね。
- さすがTKツアー。
でも乗り継ぎ客、けっこういるんですね。皆さんなんでTKなんだろう。
私も好きですが(特にサクランボジュース)、あまり安くないですよね。
「チュンチョンチャン」、残念ながら私、イスタンブールで言われたことありますよ。
何度も行ってて一度だけなので、少ないとは思いますが。
ただその一度が友人と一緒のときで、友達は初イスラム圏だったこともあり「ああいうのは単に教養ないやつなんで、気にしないに限るから」と言ったら「大丈夫、別にトルコ人に教養期待してない」と言われ、逆にカチンときたという、、、(^_^;)
その友人はアタチュルクファンですが(笑)。
絨毯屋の客引きは今もいますが、ずっと巧妙になった、いや洗練された?感じですね。
- sunnyさん からの返信 2013/11/26 09:40:12
- お手軽王道ツアーでした
- pioさん、こんにちは。
TK、飲み物が個性的でいいですね。
さくらんぼジュースやアイラン、オレンジジュースはしぼりたてでした。
機内食も総じてレベル高い。
安くないですが、マイナー都市にもかなり飛ばしてるし、今月からは成田発深夜便も開始して使い勝手あがりましたね。
pioさんはEKお使いなのであまり関係ないですかね。
トルコでもチュンチョンチャンありましたか…。
教養のないガキ(大人もか?)…
ダマスカスでシャバーブに言われ慣れてたときは、教養ない!と言い返すと途端に静かになりました。
洗練された絨毯や(笑)、ちょっと見てみたいです。
sunny
- telescopioさん からの返信 2013/11/27 08:03:28
- RE: イスタンブールの王道ですね。
- チュンチョンチャンとか囃し立てるバカ者が、「教養ない」って言われて傷つくのもこっけいですよね(笑)。あると思ってたんだろうか。
でも日本だと「キョーヨーってなに?」という人もいそうだな。
トルコ航空、関空路線は後泊必要になっちゃうのが難点です。
成田だと行きで休みとらないといけないし、、、あぁ地方の悲哀。
- sunnyさん からの返信 2013/11/27 19:52:11
- RE: RE: イスタンブールの王道ですね。
- プライド高いアラブ人ですから…(苦笑)
> トルコ航空、関空路線は後泊必要になっちゃうのが難点です。
> 成田だと行きで休みとらないといけないし、、、あぁ地方の悲哀。
ああ、そんな落とし穴が。
でもバンコク線は便利になりましたね!
バンコクのスカイトレイン内は、北海道がハイジャックしてましたよ。
陸の孤島ビエンチャンと比べたら、札幌は十分都会です!
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