2013/09/26 - 2013/09/28
17870位(同エリア46510件中)
オカンカンさん
- オカンカンさんTOP
- 旅行記353冊
- クチコミ3235件
- Q&A回答12件
- 1,298,816アクセス
- フォロワー201人
たまたま休みが取れたので、9月の下旬に京都に女1人旅に行ってきました。紅葉にはまだまだですが、2泊3日…正確には2日目夕方から実家に行ったので1泊2日でこれだけ周りました。とっても空いてる時間帯と場所をセレクトしてみましたので、京都好きの方は是非ご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
続いて休みが取れたので、初秋の京都にフリープランの1人旅・・・紅葉にはまだ1ヶ月あるし、観月祭も終わったけれど、空いている時に行きましょう。でも新幹線は普通席が取りにくいらしく、追加料金なしでグリーン車になってラッキー(^O^)
-
キャリーサービスで荷物をホテルまで送ってもらい早速、観光に出かけます。京都駅から地下鉄烏丸線で北大路まで、かつては私もこの地下鉄で通学していました。
-
この辺は変わってなくて懐かしい。ちょっと古くなっているかな…当時は開通直後でしたから。
-
北大路のバスターミナルは地下に降りていて、随分立派になっていました。ここからバスで鷹峯(たかがみね)の光悦寺と源光庵(こうえつじとげんこうあん)へ向かいます。
-
光悦寺は室町時代の芸術家、寛永の三筆、本阿弥光悦が、徳川家康から与えられた鷹峯の地に50代で隠居後に、一族の工芸職人を引き連れて芸術村を作りました。
-
寺というより山あいの別荘という風情・・・山門に続く石畳の参道が雰囲気抜群です。
山門は普通、石段を登って境内に入るものですが、こちらはゆっくりと降りていく光悦らしい気品あふれる演出です。 -
緩やかな曲線の光悦垣・・・竹を斜めに菱形を作るように組み、端にいく程高さを低くしてある。草花が絡み合う風情が美しい。
-
光悦の木像をおさめる三巴亭
-
了寂軒
-
本阿弥庵などの茶室、奥には光悦の墓所がある。タクシーを利用してチラホラと観光客が来るものの・・・本当に人出の少ない日です。過ぎ去った台風の影響か、時折、吹く強風に木々のざわめきが怖い位です。何せ人がいない(笑) 混んでいるのは大嫌いですが、こうも空いていると反対に有り難みがない。神社仏閣の独特の雰囲気にゾクッとしたりします。青すぎる洛北の空。
-
鷹峯三山が今日は綺麗に見える。
-
本阿弥庵
-
まだまだ日差しの強い日中ですが、所々、色づいた木々や萩の花をみると秋の訪れを感じます。京都の観光シーズンはこれからですね
-
萩は今が旬ですね。
-
何とも言えない佇い。
-
さて次はすぐ隣にある源光庵。その名にピンと来なくても、『悟りの窓、迷いの窓』と言えば、どこかで聞いたこと映像を見た事があるかもしれません。源光庵はかつて臨済宗の寺でしたが、元禄7年(1694年)に卍山道白によって曹洞宗に改められました
-
源光庵の別名を『復古禅林』と言うのは、道白は当時の曹洞宗の慣習である寺を継ぐと法系に従い、僧本人の法系を捨てなければならない事に反発し、旧規に復古するよう訴え自らを『復古道人』と称した事によります。
-
重層部分に2つの丸窓を持つ、楼門をくぐると花木が植栽された庭。
-
鐘楼も立派です。
-
奥の本堂廊下には、以前のブログにも書きましたが、東山の養源院とともに伏見城の遺構で、徳川家康の家臣、鳥居元忠が石田三成の軍勢に敗れ自刃した、血の跡の残る板材を天井にした『血天井』が有ります。
-
遺体は数ヶ月も野ざらし状態で、それは酷いものでした。匂いは消え去ったものの、今も残るどす黒い染みに当時の悲惨さを思い手を合わせます。
-
誰もいない本堂、すぐ隣に血天井が…怖いよう〜(>_<)
-
本堂の右手には、かの有名な2つの窓・・・角窓は迷いの窓で人間の四苦八苦を表し、丸窓は悟りの窓で禅の心と真理と大宇宙を表しています。
-
紅葉の時期になると、この庭も本堂も人々でいっぱいになるのでしょう。
-
美しい景色を見るのか、人ごみを見るのか・・・それが嫌でいつも空いている時期を狙ってくるのですが、たまにはナマの紅葉も見てみたいものです。国際的観光都市、京都の悩ましい所以です。
-
南天の実がたわわに実っています。
-
源光庵から千本通を南下する途中、昔ながらの染色の店や醸造醤油の店が軒を連ねていました。
物凄く昔からこの地で商売してきたんでしょうね。 -
伝統を感じます。買っていきたいけど瓶が重いからなあ…。諦めます。
-
京都は実際に街を歩くのが一番いいのだけど、地理を知らないと厳しいですよね。私の子供達もどこに何があるのかよくわからないと言っています。
-
途中に、豊臣秀吉が聚楽第の周りを囲ったという御土居(おどい)跡の史跡も残っています。
-
何もないのだけど、立派な史跡跡の石碑。この坂を下りると大徳寺と今宮神社に至ります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31