2013/09/14 - 2013/09/22
321位(同エリア765件中)
あこさん
南米初上陸!
『羨ましい限り』と周りから言われ尽くしの今回の旅行。
実際は…
ご陽気な南米人とのご陽気な音楽。
ハラハラ・ドキドキの一人旅奮闘記です。
旅程
9月14日 13:00関西国際空港出発
9月15日 マチュピチュ
9月16日 マチュピチュ
9月17日 マチュピチュ→クスコ
9月18日 クスコ
9月19日 クスコ→ナスカ
9月20日 ナスカ→リマ
9月21日 リマ→関西国際空港(22日着)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
クスコのホテルは『Taypikala Hotel Cusco』。
細い坂道が多く、交通量も多いクスコ。
ちょうどその坂道の途中にあるこのホテル。
荷物を降ろすのも一苦労です。
後ろの車に日本独特の会釈をしながら… -
こ〜〜〜んな部屋。
いい感じでしょう。 -
パテオ(中庭)の喫煙コーナー。
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パテオ。
噴水があって、お手入れも綺麗にされていて、落ち着きます。 -
朝食。
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ペルーのビュッフェはフルーツがたくさんあります。
女子には嬉しいかも。 -
さまざまなシリアル。
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マチュピチュからクスコに到着すると、駅にはローサが迎えに来てくれていました。
ホテルまで送ってくれたローサが 『明日、一日クスコを案内するオプショナルツアーがあるけどどうか?』
と提案してきたので、少々シブシブではありましたが、
その話に乗っかることにしました。
なぜシブシブかと言うと、マチュピチュのホテルでのお風呂でお湯が出なかったせいで、思いっきり風邪をひいてしまったからです。 -
午前中はローサの友人のガイドと三人でクスコのサイトシーイング。
クスコも道はこんな感じで石や砂利道で、坂道ばかりです。
『カミソリの刃一枚すら通さない』と有名なインカの石材建築。
これが観光名所の『12角の石』です。 -
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クスコは教会だらけ。
至る所にあります。
残念ながら教会内は撮影禁止だった為、写真はないのですが、15世紀〜17世紀にかけてスペインの影響を受けて建てられたそうです。 -
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クスコのアルマス広場にて。
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アルマス広場で休憩していた私達3人。
日本人の学生達が撮影して欲しいとお願いされたので、パチリ!
その学生達にローサは自分の旅行会社を必死に宣伝。
その姿がおかしくて、大爆笑。
ほんま、商売熱心だなぁ〜。 -
教会を巡りまくった午前のツアー最後の場所は市場へ。
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日本では見た事がないフルーツをその場で試食。
これがおいしかった。
フルーツの名前をちゃんと聞いておけばよかった…。。。
日本でお馴染みのじゃがいもやバナナ等も、
発祥の地はペルーなんですよ。 -
午後からはツアーに合流してのクスコ観光。
が、この辺りから私に体調が急降下。
風邪が… -
私の体調とは裏腹に、ローサはバシャバシャと写真を撮ってくれました。
次第に、私の笑顔もひきつって来ているのもわからずに。 -
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この日、ツアーが解散になったのが7時。
そこから、ローサとお土産の買い物。
結局、ローサと別れたのが9時でした。
本当はホテルに帰って、明日の出発の用意をしたかったのですが、
クスコ最後の夜なので、頑張ってレストランに行きました。
ガイドブックにも載っていた、『インカグリル』 -
パスタ。
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安いとは言えませんが、サービスも行き届いていて、
料理もおいしくて、結構良かったです。 -
クスコの夜景。
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ライトアップされた教会。
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こう言った薄暗い路地が沢山あります。
最初は怖かったのですが、徐々に慣れました。 -
屋台。
元気だったら寄り道をしたのですが、生憎、
写真を撮るので精一杯でした。
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