2013/09/14 - 2013/09/22
2219位(同エリア4003件中)
あこさん
南米初上陸!
『羨ましい限り』と周りから言われ尽くしの今回の旅行。
実際は…
ご陽気な南米人とのご陽気な音楽。
ハラハラ・ドキドキの一人旅奮闘記です。
旅程
9月14日 13:00関西国際空港出発
9月15日 マチュピチュ
9月16日 マチュピチュ
9月17日 マチュピチュ→クスコ
9月18日 クスコ
9月19日 クスコ→ナスカ
9月20日 ナスカ→リマ
9月21日 リマ→関西国際空港(22日着)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
9月15日〜17日までマチュピチュ遺跡のあるアグアスカリエンテスに滞在したのですが、簡単にご紹介したいと思います。
町には大きな川(アグアスカリエンテス川)を隔てて、町が分かれていますが、橋は至る所にあり渡るのに不便さはありません。
気温は9月ですが、陽が沈みかける3時ぐらいから一気に下がります。
夜は寒いです。
逆に昼間は暑いと言うよりは、日差しがキツイと言う感じです。 -
町は傾斜が激しく、坂道もしくは階段ばかり。
自転車もなければ、車もない。
頼るは、己の足だけです。
道は舗装されていないので、バスなどは揺れが激しいです。
車酔いに注意してください。 -
民芸品がずらり。
このマーケットを抜けると帰りの鉄道乗り場があります。 -
路上でもレストランでもライブがあったり。
至る所から音楽が聞こえてきます。
南米音楽やアンデス音楽。 -
これはバナナとアボガド。
バナナはペルーが原産地なんですよ。
アボガド、でか過ぎる! -
ペルー全体でそうなんですが、田舎に来れば来るほどこういった光景をよく見かけます。
近所の子供達が遊び、犬が放し飼いになっている。
親は働いている。
とにかく、犬が多い。 -
ペルーでは宗教的考えですが、ピューマは地上、コンドルは天、蛇は下界とされています。
こう言った絵や彫り物がペルー全体にあります。 -
16日の夕食はガイドブックにあったIndio FeliZ。
日本語メニューもあります。 -
看板。
-
このお店自慢のマス料理。
-
この時、隣の席には偶然日本人夫婦がすでに食事をされていました。
食事も会話も弾みました。 -
夫妻が撮ってくれました。
ツアーで来ていたそうです。
他の国の話や国内旅行など。
これぞ一期一会ですね。 -
これ、前菜のアボガド。
オシャレでしょう。
本当は次の翌朝、温泉に行ったのですが、その写真を収めたデジタルカメラを今回、紛失してしまい、写真がありません。
その温泉は朝の5時から20時まで。
村の上流にあります。
ゲートでお金を払って、さらに歩く。
息が切れる、切れる。
朝一の温泉。
夜に掃除をしているのか、お湯が全然溜まっていませんでした。
これまた、チーーーン(T_T)
寒い…
ホテルのお湯も冷たく、これが原因で思いっきり風邪をひいてしまいました。。。
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