2013/08/16 - 2013/08/17
4391位(同エリア6951件中)
おさじさん
幾度も京都は訪れていますが、今回はタイムリーな初尽くしの体験ばかりでした。
お盆明けの8月17日 旅のテーマは、「純心」
大阪の実家で 3日間お盆にまつわる手伝いをして、いざ京都へ!!
①念願の 京都五山の送り火 拝見。
②宿坊での宿泊と朝のお勤め参加。
③縁切り縁結びの安井金毘羅宮 参拝。
④清水寺・千日詣り。
⑤祇園閣・特別公開 拝見。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8/16 昼に京都入り →JR京都駅にて昼食 →タクシーにて八坂神社まで(先に宿泊地にて荷物をあずける)→徒歩にて清水方面に向かう
14:00
縁切り・縁結びで有名な 安井金毘羅宮(東区東大路松原)に一度行ってみたいと思っていました。偶然に前を通りががったので まさにご縁の参拝となりました。
八坂神社を正面にみながら 右折した東大路通り右側の歩道を 清水寺方面に歩いて8分くらいです。かつて通っていたはずなのですが、見過ごしていたのでしょうね(笑) -
この白いピラピラしたものは、すべて御札が貼られたものです。
写真では分かりにくいのですが、人がくぐれる位の穴があいています。
一度 くぐって悪縁を絶ち、再び逆方向よりくぐって良縁を結ぶ といいことです。 -
御札を記入する説明など ちゃんと案内してくださっています。
御札に願いを書き、くぐってから 貼り付けます。
以外にも 普通の紙質で 普通の文房具のりで貼り付けます(笑)
雨が降ると どうなるんやろう?と想像してみたりして・・・ -
8/16 15:00
清水寺へ
関西人なのですが「千日詣り」を全く存じ上げず、このご縁に感謝でした!!
毎年8月9日から16日まで「千日詣り」の特別拝観が行われています。
本堂の内々陣も参拝できます。
一日のお参りで千日分のご利益があるといわれており、一度いってみたく 念願がかなったのでよかったです。
初の御朱印帳をつくって さらさらと書いていただきました!!
円山公園よりすべて徒歩にて移動しておりましたので さすがに暑かったw
夕方には、舞台に吹く風が少し涼しく感じられました。
たしか、前日までは夜間のライトアップがされていたと思います。
さすがに8/16 五山の送り火の日はライトアップしませんよね・・・
追記:大事なことを記しておきます。
この五山の送り火の関係で 多くの寺社が拝観時間を4時くらいで切り上げておられます。通常よりも早いので 要注意です。 -
夜に拝見するのを楽しみにしている五山の送り火が、 清水寺から種火を運んで点火されるとは知らずに、この案内板に新たな発見がありました。
-
タイムリーに護摩を焚いておられた山伏さんが帰られるところで、嬉しい遭遇でしたw
-
帰路は、ねねの道、高台寺の横を通って 円山公園に向けて歩いていきます。
日程があと一泊あれば 高台寺さんと円徳院さんを参拝したかったのですが・・・
次回の楽しみにしておきます。 -
18:00 宿坊 チェックイン
「遊行庵」という 長楽寺さんのご家族が運営しておられる宿坊に泊めていただきました。
気さくなおかみさんは、長楽寺ご住職の奥様です。
部屋にテレビはなく 静かな10畳ほどの和室に クーラー完備・バス・トイレ別で 新しいしつらえとなっています。全室6部屋の家庭的な雰囲気の宿でした。
夕食は ついていませんので、祇園の料理屋さんに行きました。
なんせ、八坂神社まで徒歩2分くらいの場所ですので、祇園まで近いこと。
20:00
五山の送り火が点火されるのにあわせて 宿へ急いでもどりました。
建物の屋上より おかみさんとお孫さん、そして他の宿泊者の方々と見学!!
イメージしていたよりも 小さく見えましたが、「大」「法」「船形」がしっかり確認できました。
みなで わいわい言いながら見学できたことが とても楽しく感じました。
窓からは 東山三十六峰が見え 朝日が昇ってきました。
翌日の朝食は、おかみさん手作りの朝がゆ膳です。
と、その前に朝7時からの長楽寺さんでの朝のお勤めに参加です→以下につづく
これもおかみさん手作り、山椒の佃煮をお土産に買いました。 -
宿坊は、お寺とは離れた場所にあり、東大路通りに面して玄関があります。新しい5階建ての建物です。
長楽寺さんまで、東大路通りを渡って 徒歩8分ほどです。円山公園の奥になります。 -
8/17 6:40
7時からの朝のお勤めに参加するため 出発です。
八坂神社の南楼門を通過し、円山公園南側の道を東に向けて歩いていきます。
とても静かな道でした。祇園や通りの喧騒が まったくありません。
清々しい 朝の空気いっぱいでした。 -
イチオシ
長楽寺へつづく 参道です。
平安時代に創建されたこのお寺は、かつて円山公園も寺社の敷地だったそうです。
本堂にての朝のお勤めは、一緒にお経を唱えさせていただいたり、名前を読み上げて祈祷してくださったりと ご住職さんのあたたかいお人柄にふれ感謝でした。
お勤めのあとは、ご住職の案内のもとお庭や宝物殿の見学です。 -
長楽寺さんは、建礼門院(平清盛の娘)ゆかりのお寺です。
壇ノ浦で敗れたのち、1185年5月1日にここで出家されたそうです。
宝物殿には、息子安徳天皇が入水前まで着用されていた直衣が残されています。
また、紅葉が美しいお寺で有名です。
西行法師がここで歌をよんでいます。
「夜もすがらを しげなく吹く嵐哉 わざと時雨のそむる紅葉を」
一遍上人尊像 など数々の重要文化財を拝見しました。 -
京都駅方面から比べれば かなり高台に位置しています。
夕日をみる絶景地 だともいわれます。 -
8:30ごろ朝食をいただきはじめました。
10:00 チェックアウトです。
荷物をあずかっていただき 祇園閣へむかいました。
徒歩8分くらです、大雲院に到着です。
この大雲院の境内に 祇園閣があります。
1587年創建の 通常は非公開のお寺です。
かつては 寺町四条にあったそうですが 繁華街と化したため閑静なこの地に移転してきたそうです。 -
移転先の元のこの場所は、大倉財閥別荘地でした。
この祇園閣と呼ばれる塔は、当時の主・大倉男爵が建てたものです。
「京都には、金閣・銀閣があるんやから銅閣があってもええやろぅ」と、いわはったかどうかはわかりませんが・・・通称、銅閣ともいわれます。
棟のてっぺんには 鶴がそびえています。 -
高さ36メートルで、階段にて頂上まで上りました。
15年ぶりの公開だったので こちらも好機に恵まれました。
案内の方々が 丁寧に説明してくださり、頂上からは、京都が一望できました。
こののち 12:00 には京都駅前に到着
昼食を食べ 帰路につきました。
一泊とはいえ お盆の暑い時期にもかかわらず 濃い旅を味わうことができました◎
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この旅行で行ったホテル
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長楽寺宿坊「遊行庵」
3.21
この旅行で行ったスポット
東山・祇園・北白川(京都) の旅行記
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