2013/08/20 - 2013/08/28
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さくらいろさん
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ベルゲンから空路、コペンハーゲン(デンマーク)に到着しました。
北欧4か国を巡る今回のツアーの最後の訪問地です。
「マッチ売りの少女」「人魚姫」など多くの童話を世に送り出したアンデルセン。
彼が住んでいたニューハウンや週に一度は通ったチボリ公園など、
コペンハーゲンにはアンデルセンに愛された街並みがあちこちに
あります。
ロイヤルコペンハーゲン本店もあるストロイエでの買い物は時間が足りないくらい。
また世界一予約の取れないレストランがあるほど食のレベルも高いです。
(私達は、昔の王様が愛人と通った店へ)。
ここでも観光、買い物、食事にチボリ公園でのライトアップ見学まで
(おまけのカジノもあり)楽しみました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
-
ベルゲンからスカンジナビア航空で1時間半ほどで
コペンハーゲン空港に到着しました。
ここは北欧第一の空港です。 -
空港からバスでホテルに向かいました。
途中で見えた風力発電のプロペラ。 -
ホテルです。
「ラディソンブリュ・スカンジナビア」
今回の旅で初めての(もう最後ですが)2連泊です。
毎日移動するのは思ったほど慌ただしくは
ありませんでしたが、連泊はやはり気分が
楽です。 -
ホテルの部屋です。
すっきりしてモダンな感じでした。 -
窓からの眺めは今までのホテルの中で
一番良かったです。 -
16階と高層階だったので、街が一望できました。
-
塔があちこちにあって印象的です。
コペンハーゲンは北ヨーロッパを代表する都市です。 -
部屋でひと休みしたら、ロビーに集合して
バスで夕食に向かいました。 -
夕食のレストランはプラネタリウムに
隣接して建っています。 -
「カシオペア」というレストランです。
窓が大きく明るくて開放的な作り、
湖(サンクト・ヨエンス湖)の噴水を見ながら
食事ができます。 -
この日のディナーは「選べるメニュー」ということで
メインを肉料理にするか魚料理かをリクエストして
いました。
まずはトマトのスープから。
熱くて美味しくて、夫は今回旅行のスープの
ベスト1とのこと。 -
美味しいパンもありました。
-
夫は肉料理を選んで、ステーキです。
ちょっと硬かったらしいです(残念) -
私は魚料理にして「白身魚のフライ(フィスケフィレ)」。
こちらはさっくりと揚げてあって満足な味でした。 -
デザートはチョコレートケーキ。
-
夕食が終わり、ツアーの皆さんは
バスでホテルに戻りました。
夫と私、それにツアーに1人で参加されていた方の
3人は途中でバスから降ろしてもらいました。
チボリ公園に寄りたいからです。
着いたのは9時半くらい。
閉園は11時だと思っていたら、この日は日曜だった
せいか10時までとのことです。
30分ほどしかありませんが、入ることにしました。
入場料は半額でした(2人で1,800円)。 -
チボリ公園は1843年にオープンした、現存する
中で世界最古のテーマパークです。
世界有数の観光スポットで、アンデルセンは
ここで童話の構想を練り、ウオルトディズニーは
ディズニーランド設立の参考にしたと言われて
います。 -
中国風な建物もライトアップされています。
地元の人にも人気があり、たくさんの人で
賑わっていました。
年間入場者は350万人で、創設以来2億人以上の
人が訪れたとのこと。 -
メリーゴーランドがありました。
この時間はもう動いていませんでしたが、
懐かしい感じでした。
象やキリンは遠い海の向うを思わせたのでしょう。 -
乗り物は(乗っていませんが)日本に比べると
かなりエキサイティングです。
ディズニーランドのダンボのような乗り物ですが、
すごいスピードでぐるぐる回ります。 -
ゴーカートを走らせて、他の車にぶつけて
点数を競うらしいです。
子供も大人も一緒にぶつけ合っています。
かなりの勢いです。 -
競馬ゲーム(?)。
大人も本気です。
優勝すると賞品がもらえるようです。 -
キャンディーを売る可愛い店もありました。
-
噴水もきれいで、音楽に合わせてレーザー光線や
水が踊るショーもありました。
園内はそれほど広くはありませんが、いろいろな
店やレストランもたくさんあります。
私達はライトアップが見たかったので、30分でも
園内を見て回れました。
ゆっくり時間があれば、さらに楽しめたと思います。 -
チボリ公園を出てからは歩いて帰りました。
ホテルまで25分くらいでした。
途中でアンデルセンの像も見ることができました。 -
ホテルに戻ってきました。
このホテルにはカジノがありました。
(階段の右が入り口)
もう夜中ですが、行ってみました。
入場に1人1,800円ほどかかりました(びっくり)。
遊んでいるうちに夫がスロットで12,000円ほど
勝ちました。
「カジノは勝ち逃げが一番」とばかりそこで退散
しました。
帰国して調べると、ここはコペンハーゲン唯一の
公認カジノ付きホテルでした。
しかも「宿泊客にはフロントでワンドリンク付きの
無料入場券をくれる」というのです(!!)
添乗員さんも何も言わなかったな、と思いました。
帰国後の旅行会社アンケートに、そのことを書きました。
「これから行く人には教えてほしい」と。
返信があり、旅行会社もその件は知らなかった、調べて
今後対処します、とのことでした。
これから行かれる方はどうぞ、フロントで聞いてみて
下さい。 -
長い1日を終えて部屋でゆっくり休み、
翌日です。
朝食会場です。 -
デンマークらしくデニッシュが並んでいます。
ちょっと甘いけど、美味しかったです。 -
朝からチーズも選べて、夫は喜んで
いました。 -
カラフルになったプレート。
-
毎回のヨーグルトとコーヒー。
北欧はコーヒーも美味しいです。 -
バスで観光に出かけました。
市庁舎です。
1905年に完成した市庁舎は、高さ106mの塔を持ち
中世デンマーク様式と北イタリアのルネッサンス様式を
取り入れた建物です。
300年で0.4秒の誤差しか生じないという精密な
天文時計があるそうです。 -
ここもとても美しいニューハウンです。
コペンハーゲンを象徴する景観として名高く
運河に沿ってカラフルな木造家屋、テラス席が
あるレストランが並んでいます。
ニューハウンとは「新港」という意味。
昔は船乗りたちの居酒屋街として賑わっていた
そうです。 -
橋の上から撮影していますが、その橋は
大きな船が通る時には跳ね上がるとのこと。
見てみたかったです。 -
アンデルセンが愛した場所としても有名で
3回居を構え、18年間住んでいたそうです。
左側に並ぶ建物にもアンデルセンが住んでいた
とのこと。 -
運河沿いに歩いていくと、大きな碇が
ありました。 -
次はコペンハーゲンのシンボル「人魚姫」の像。
運河と港湾地区が背景で、あまり風光明媚とは
言えない場所のためか、世界三大がっかり観光名所と
されているそうです。
(シンガポールのマーラインとブリュッセルの
小便小僧と並んで)
でも、人がいっぱい。 -
ちょっと寂しげな表情です。
-
さらにローゼンボー宮殿を観光します。
コペンハーゲンの中心部にあるオランダルネッサンス様式
の小さなお城。
現在は王室コレクションを展示する博物館に
なっています。
写真は撮れませんが、王冠の宝石など素晴らしい
コレクションでした。 -
小さなお城とはいえ、公園に整備されて
緑も豊かです。 -
ここでも、ひと休み。
-
ストロイエにやってきました。
北欧一の繁華街です。
ストロイエとはデンマーク語で「歩くこと」
だそうです。
世界の有名ブランド店が並び、1961年に世界初の
歩行者天国となりました。
ロイヤルコペンハーゲン本店です。
この本店は1616年に当時の市長の屋敷として
建てられたとのこと。
長い歴史を感じます。 -
ロイヤルコペンハーゲンは、ヨーロッパを
代表する磁器ブランドです。
古くから日本の古伊万里染付の影響を強く受け
手書きによるコバルトブルーの絵柄が有名。 -
食器がずらりと並び、見ているだけで
楽しいです。 -
クリスマスグッズもありました。
可愛いです。 -
いつも賑わっているストロイエ。
午後から夕方にかけては、音楽家やマジシャンなどの
大道芸人がパフォーマンスを繰り広げるので、さらに
ごっが返すようです。
世界最大級の歩行者天国と言われています。 -
昼食はストロイエにあるレストランへ。
スカンディック パレスホテル1階です。
フランス風料理の店ですが、11月〜12月は
伝統的なデンマークのクリスマス料理を
提供しているらしいです。
そんな時にも訪れてみたいです。 -
レストランの中。
-
オリーブオイルをたらしたスープ、
美味しかったです。
やっぱりヒビールも注文。 -
北欧名物「オープンサンド」(スモーブロー)
スモーブローとは、デンマーク語で「バターを
塗ったパン」という意味。
薄切りのライ麦パンの上にバターやラードを薄く
塗り、野菜や魚、肉類をのせた名物です。
とても美味しく、気に入りました。 -
昼食の後は、またバスでクロンボー城の
観光です。
1585年完成の古城で、その建築は
北欧ルネッサンス様式の傑作を謳われている
とのこと。 -
1420年代にバルト海から大西洋に出る船から
通行税を徴収するための砦が作られたのが
始まり。
その後、大改装されて王宮となったそうです。 -
今でも大砲が海峡を睨んでいます。
-
中を見学すると、こんなきれいな広間も
ありました。 -
この城はシェイクスピアの戯曲「ハムレット」の
舞台(作中のエルシノア城)としても有名。
何度かここで上演されているそうです。
ただし、シェイクスピア自身はこの城を訪れた
ことはないとのことでした。
戯曲を作った当時、有名な城だったようです。 -
お城の出口で衛兵さんと写真も撮れました。
観光を終えて、ホテルに戻りました。 -
ホテルで休憩したら、また出かけます。
この日の夕食はフリーです。
まずは、再度の買い物のためにストロイエへ。 -
Irma(イヤマ)というデンマークのスーパーです。
コペンハーゲンを中心に70店舗以上を展開している
チェーン店です。 -
オリジナルキャラクター「イヤマちゃん」グッズが
人気です。
イヤマちゃんは、おかっぱ頭の女の子。
紅茶やクッキーなどおみやげを買いました。
エコやフェアトレードなど付加価値がついた
商品も多いです。
物価の高いデンマークでは、有難い店です。 -
イヤマの近くには、こんな素敵な照明のある
雑貨店もありました。
デザインが素敵な物が多いのですが、あまり
ゆっくりできなくて残念でした。 -
ストロイエから歩いて夕食の店へ行きました。
15分くらいですが、少し迷いました。
コペンハーゲンには世界で一番予約の取れない
「ノマ」というレストランもあり、食のレベルが
高いです。
今回も夫がいろいろと調べたり、現地ガイドさんにも
相談して決めたのは「PUK」です。
ここは1750年から店を構える老舗で、クリスチャン7世が
愛人と足を運んだという店。
歴史はありますが、雰囲気はカジュアルで予約なしで
大丈夫でした。 -
店の外にもテーブルが出ていますが、
中に入りました。 -
前日にチボリ公園に行った方も誘って3人で
行きました。
3品注文して、シェアできるので嬉しいです。
左が「フレスケスタイ」デンマークの伝統料理で
豚の背肉の丸焼き。オーブンで背脂の部分がカリカリに
なるまで焼いてあります。夫の一押し。
上はサーモンをマッシュポテトで包んで焼いたもの。
右はデンマーク風ハンバーグ。これも店の人気メニュー
です。
どれもボリュームたっぷりで、とても美味しかったです。
大満足な夕食でした。 -
店内の様子。
ちょうど人が少なくなった時に写しましたが、
次々にお客さんが来る、人気店でした。 -
昼間とは違った雰囲気のニューハウン。
テラス席はたくさんの人でとても賑わって
いました。 -
ニューハウンからの帰りは地下鉄に乗りました。
ホテルのすぐ近くに駅があるので、便利でした。
コペンハーゲンの観光も終わり、翌日はいよいよ
最終日です。
空路、ヘルシンキに戻って帰国します。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- りりいさん 2013/10/05 19:52:26
- なつかしいコペンハーゲン
- 毎日の移動があって忙しい北欧旅行でしたが、ここコペンハーゲンだけは連泊できましたね。それでも、1日目はベルゲンから空路でしたし、なんだかあまりゆっくりしたという印象はありません。
いつもながらの詳しい旅行記に感服します。
私は何を聞いていたのか、クロンボー城で「ハムレット」の上演のことは効いたけど、シェイクスピアが訪れたことがないというのは知りませんでした。
現代ほど交通事情もよくなかった当時のことですから、日本の先日なくなられた山崎豊子さんみたいに取材を重ねて書くというわけではなかったのでしょうね。
(といっても、戯曲と社会派小説とを同じレベルで考える方がおかしいのですが。)
コペンハーゲンで、「イヤマ」というブランドがあることも知りませんでした。かわいい横顔ですね。私たちは、2日目の夕食でチボリ公園へ行きました。
いよいよ最後の日ですね。ではこの後、お邪魔します。
- さくらいろさん からの返信 2013/10/06 00:13:02
- RE: なつかしいコペンハーゲン
- りりいさま
北欧4か国の周遊ツアーとなると、移動も空路がありますから
あまりゆっくりとはいきませんでしたね。
それでも連泊は少しだけ気分が楽でした。
考えたら、私達はこの日、ベルゲン観光、コペンハーゲン着、
夕食、チボリ公園、ホテルでカジノと盛りだくさんでした。
りりいさんは翌日にチボリ公園で食事もできて良かったですね。
レストランもたくさんあり、入ってみたかったです。
クロンボー城も長い歴史のあるお城でしたね。
シェイクスピアの時代に既にあったとは、気が遠くなりそうです。
「イヤマ」は可愛いデザインで人気のようでした。
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