2013/04/24 - 2013/05/09
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kagurazakaさん
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今回インド訪問の最終地コルカタに到着。
此処までを振り返ると自分のミスで招いたこととはいえしょ少々詰め込みすぎな間が否めない、ダイジェスト的なたびになってしまった。
次回訪れるときはもっと的を絞ってこよう。
此処コルタカも中々の喧騒地でした。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
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列車内で購入した朝チャイ、一口サイズで7ルピー。
味はマァマァ。 -
この列車の2Å寝台。
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コルカタに到着。
なんとホームまで車両が乗り込んでいます。 -
駅構内の様子。
かなり広い構内ですが人がいっぱいです。
此処でひと悶着、本物かどうか知らんが駅員らしき人間がチィケットを見せろと言ってきます。
むしして行こうとすると腕をつかんできました。
ちょっといらってきて掴んだ出を右手でつかんだ手をひねりチケを見せてやると「お前はバングラディシュ人か」と言ってきたので「俺は日本人だと言って」とっとと駅をあとに。 -
駅前にタクシー乗り場。」
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クーポンタクシーの乗り場。
長蛇の列です。
窓口で行き先を言うと料金を支払い、タクシー乗り場に並ぶのですがどちらも大行列です。 -
此れが行き先までのチィケット。
一枚はドライバーに渡します、駅からサダルストリートまで100ルピーちょい割高かな。 -
インド最後の宿はサダルストリートの中では高めのアストリアホテルへ。
伝説の日本人やどのすぐ近く。
アゴダで事前に予約して3,600円くらいマァこんなもんかなというホテル。 -
部屋はこんな感じ。
もちろんこのクラスだとエアコンもシャワーもテレビもあります、ストレス無しにね。 -
バスルームも綺麗です。
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サダルストリートを取りあえず徘徊し腹が減ったので近くにある歩き方に乗ってるレストランでチングリカレー?なるものを食べる。
マァ海老のカレーなんですが中々いける、しかし高い。
確か150ルピ以上した。
金銭感覚は完全にインド底辺モードです。 -
口直しの香辛料とレシート。
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ホテル近くにあったスーパー。
後日此処でおみ上げを購入。
安くて中々良いとこでした。 -
大どうり沿いの青空マーケット。
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夜はこんなとこで卵を焼いた得体の知れないものをテイクアウト。
しかしお腹壊さず。 -
サダルストリートを出口側から見た風景
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翌朝サダルストリートの出口側の通りになんとニワトリ市が。
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ニワトリだらけ。
いろんなのがいます。 -
お買い上げ〜。
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有名なマーケット。
しかし日曜で閑散としてます。 -
イチオシ
そこの食肉市場にいたかわいいニャンこ。
カメラ目線頂きました。 -
グロでゴメンナサイ。
そこでなんと羊の解体中。
もろに生です。 -
朝の散歩中。
何か有名な公園の中。 -
戻ってきてホテルの朝食。
一応バイキング、しかし品数は少なめ。 -
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トーストにゆで卵、ジャガイモのカレーそれとジュースにミルクを頂きました。
ほかにシリアルとか卵のカレーがありました。
味は悪くなかった。 -
此処にもサトウキビジュース屋さんが。
この見せは手動の機械で絞ってました。 -
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此処コルカタではまだ市電が現役で走ってます。
乗車は出来ず。 -
こんなとこで体洗ってます。
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お菓子アンド雑貨屋さん。
ここら辺はイスラムの寺院の近く。 -
こんな町並みを抜けて。
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イスラム寺院の前のレストラン。
此処にはビーフの肉がありました。 -
ジャマーマスジットだっけ、此処にいる信者の人はすごく親切でした。
館内をくまなく案内してくれシャッターなども押してくれました、チップの要求も一切ありませんでした。
あの〜イスラムの人って旅人に優しくありませんか、あくまで私の主観ですが。 -
館内はこんな感じ。
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先ほどの寺院前のレストランでビーフビリヤーニを注文、インド発のビーフ体験です。
因みにお値段90ルピー。
このレストランさすがにイスラムオンリー納感じ、ちょ〜アウエー感たっぷり。
しかしみんな私に興味津々納感じでやさしかったデス。 -
料理が出てきてもフォークなどは出てきません、戸惑ってると近くの爺さんがこうやって食べるんだと近くに来て実演。
それに習いいざ挑戦。 -
指だけで綺麗に完食。
味はマァマァちょっと肉が固めでした。 -
インド最古の地下鉄のホームにて。
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電車到着、思ったよりも汚くない。
ニューヨークの地下鉄のほうがぼろくて揺れる感じ。 -
なんだっケ有名な公園の有名な像。(なんのこっちゃ)
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街中のみカンジュうすやさん。
こういうと子には今回ほんとにお世話になりました。 -
街中うろうろしていると何か目眩とともに以上に水分がほしくなってきました。
「こりゃいかん熱中症の一歩手前だ」そう感じ近くのマックに一時避難。
インドの初まっくでスプライトとソフトクリームで休憩。
此処でインド発の氷を口にしました。
でも高かった記憶が、、、、、 -
ホテルで荷物をピックアップしてサダルストリートにあるほかのホテルのオープンバーで最後のビールを。
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中々感じのいいバーでした。
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コノ後タクシーで空港へ。
最初は300ルピーの約束が到着するとなんと500ルピーの請求。
断固拒否、交渉の末350ルピーで手を売った。
(拘束代だとか渋滞がすごかっただとか言ってたけど)
本当に一筋縄ではいかんかったねインドは。 -
深夜のコルタカ空港内がらんとしてます、しかし警備は厳重
。 -
制限区域内で最後の食事はピザパン(ほかにろくなものがなかった)
これから中国東方航空で昆明まで行きそこで寄り道して(2泊)上海経由で成田までお帰りです。 -
がらんとした制限区域内。
何かじたばた、ドタバタしたインド初上陸でしたが終わってみれば案外面白かったジャン。
ぜひ来年あたりリベンジのたびに期待と思いました。
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