2013/04/24 - 2013/05/09
34位(同エリア78件中)
kagurazakaさん
- kagurazakaさんTOP
- 旅行記88冊
- クチコミ25件
- Q&A回答22件
- 71,560アクセス
- フォロワー30人
マッタリとしたダラムサラを出て碧きガンガーを観にリシケシに向かいます。
まずはバスでパタンコートに向かいそこで同じ市内にあるチェキバンクと言う駅からリシケシに向かう予定でした。
唯一の不安は列車のチケットがウエイティングのままだと言うこと、デリーで調べた際はウエイティングナンバーは4外国人窓口の係員は多分大丈夫だよと言ってましたが(因みに外国人窓口で調べてくれます、機械はみんな壊れてました)、、、、、
まぁ最悪席がなくても乗り込んでしまえと思ってたんですがそれ以前の問題が起きてしまいました。
リシケシはいろんな意味で本当に遠かった。
-
ダラムサラのバススタンド。
チケ売り場から坂を降り左側にあります。
完全な廃墟のような建物しかしレストラン、トイレなどはちゃんとあります。 -
こんなバスに揺られて3.5時間パタンコートまで。
デイバックにはお手製の水割りを仕込みいざ出発。 -
こんな感じのぼろバス後ろのほうに乗り後悔。
揺れるなんてもんじゃない、ここらでもうほろ酔い。 -
こんなもの買い食いしながら何とか無事パタンコート到着。
さて此処からが大変でした(完全に自爆ですが、情けない)
まず駅で席が確保できたか確認しようとすると、チェキバンクの列車だから其処で確認しろとけんもほろろ。
一応粘るが相手にされずチェキバンクへ向かうことに。
此処で出発前に買い換えたスマホでグーグルマップで場所を確認しようとすると何か画面がフリーズしてテンキーしか使えない、何で、どうしてかなりあせるが画面は変わらず「昨日までちゃんと動いてたじゃないかどうした」
かなりあせりまくり。
「仕方ない時間はあるあわててもしょうがない取りあえず1杯やるか」と自前の水割りをゴキュゴキュのむ(ここらあたりからかなり雲いきが怪しい)
さてチェキバンクまでのオートかリキシャをさがすがみんな80〜100ルピーと吹っかけてくる。
そんなわけがないとねずよく探してると50ルピーで行ってやるというオートリキシャが見つかる、ここでもまだ交渉するが乗ってみれば分かると言われ取りあえず乗り込む。
裏覚えで知っていた大きく迂回する高架道路を使い15〜20分かかりチェキバンクの駅へ。
するとドライバーが「どうだまだ値切るのか」
「いえ50ルピー払います」 「そうだろう、オートは街中を行くと時間がかかるんだ、道も悪いしな」 何か納得してしまいました。
やっとチェキバンクに到着、駅でウエイティングリストを確認してもらうとなんと席は確保できておらずウエイティングリスト1.
駅員はのんきにまぁ何とかなるんじゃないとのんきな返事。
こちらも仕方ないかと駅で本格的に飲み始める。
列車の到着は定時で20時半。
自前の水割りを全部飲み干し、虎の子のシーバースを飲みだす。(ここらで自己崩壊まっしぐら)
ホームに新聞紙をひいて飲んでいるうちに暑さや疲れも手伝いなんと暴酔。
なんと駅のセキュリティーに「日本人がこんなとこで寝ててはいけません」
と起こされる。
「えっ?」
携帯の時計を見るとなんと日付がかわってなんと0時半。
唖然とする自分、、、、「やっちゃた、如何し様」
呆然と駅のホームにたたずむ自分。
「しかたないよがあけるまでここにいるか?」
ホームのいすでボーっとしているとインド国鉄特有の列車到着を知らせる「ジャジャジャーン」と音とともに英語のアナウンスでリシケシナンチャラどうのこうのと流れる。
「しめた列車遅れていたんだ」(私の勝手な解釈です)
取りあえず席がないのでスリパークラスに飛び乗る。
「車掌が来たら訳を話そう、最悪席がなくても言いや」と思い新聞紙をひき座り込む。
ある駅に到着かなりの乗客が降りる。
するとある男性が「此処があいてるから横になればいい」
ありがたく横になり車掌が来るのを待つ、しかしこない。
いつの間にか深い眠りに落ちある駅に到着ぞろぞろと人が降りてく「あれもうリシケシ違うよな」周りを見渡すと寝てる人もちらほら「まだ違うよなと思いまた寝ようとすると車掌が一人ひとり起こして回ってます。
仕方ないので私もそそくさと降ります。
しかしいったい此処何処? -
昨日からろくに食べてなかったので急に空腹感が襲ってきました。
駅の売店でこんな感じのタリーをお買い上げ。
確か40ルピーだったかな、かなりお安いです。
味のほうは「ウ〜ンいまいちかな」。 -
これはスリパークラスの車内。
サイドのブースは2段寝台です、スリパーを使うならサイドブースがお勧めかな。
しかし仕切りのカーテンなどはありません。 -
明るくなってきたので駅の外に出てここがどこか確認します。
「ジャムゥ」ってここどこ?。
歩き方で調べるも該当の都市は乗ってません、インド全土の地図を広げて沢山いるバスの客引きに今何処にいるのか聞くと「何イッテンだこいつ」と言う顔をされ指差された場所はなんとパキスタンの国境近くカシミールの入り口の町。
「アタ〜やってしまった」なんと逆方向の列車に乗ってしまった模様。
「このままカシミールにいくのも悪くはないな」なんて思いましたがそれはいかんな思いなおしバスの客引きにパタンコート行きのバスはあるかと聞くと怪訝な顔をされ「列車で行けと」言われてしまう。
「第一お前は今そっちのほうから来たんだろう?」と言われるが説明するのがめんどくさいので「OK、OK」といいその場を離れる。
さてここでチャイを飲みながら考える。
「此処はどうもリシケシ行きの列車の始発駅のようだ今晩の寝台が開いてるかどうかだめもとで当たってみるか」
しかしリザベーションオフィスが開くのはなんと10時。
其処まで待って寝台取れなきゃ最悪(この路線この時期とんでもなく混んでます)
仕方ない取りあえずローカル列車パタンコートまで戻るかとチケットを買い最下層の2等で向かうことに。
幸いあと15くらいでパタンコートを通る列車があるみたいですチケットはなんと格安の20るぴー(約40円欠け)「仕方ないパタンコートからバスでリシケシに向かうか」(これがコノ後の騒ぎの元に) -
こんな車内でパタンコートまで4時間半。
無事到着して急いでバスターミナルへ、其処でリシケシ行きのバスをたずねるも返ってくる答えはみな同じ「ない」。
「リシケシ行きは頻繁にあるって聞いたけど」 「ない、どうしても行くのならデリーかアグラまで言って乗り換えろ」
ほかにバスターミナル無い?」 「知らない」 「此処からリシケシ行きのバスは無いの?」 「あるが朝だけだ」
かなり動揺する自分(よく考えれば列車でデリーまで出て其処からリシケシに向かえばいいだけの話なのだがこのときはかなりテンパッテ他のだと思われる)
「だからバスはいやなんだよ」と自分のミスを棚に上げ切れてた。
「さてさてどうするKAGURAZAKAこれまで経験した困難に比べれば大したことじゃないはずだ」と自分を叱咤激励する。
そうだ日本にいるとき観た旅行記にマクロードガンジからリシケシにツアーバスがあると書いてあったそれに賭けよう。
まずダラムサラに向かうバスを探すがあいにく出たばかりでみんな3〜4時間後だと言う此処から約4時間掛かるまずいツアーバスの時間に間に合うかびみょーだ。
しかし今まさに出ようと言うバスに聞くとダラムサラを通ると言うので飛び乗る。
行きとまったく違う道を通るので不安になってると車掌が大丈夫着いたら教えてやると言われ一安心。
おい
「おい日本人ダラムサラだと」言われ降りたのはなんと町外れ。
此処から何とか路線バスを乗り継ぎやっっーとマクロードガンジへ到着しました。 -
急いでメインどおりの代理店に駆け込み、「リシケシ行きのツアーバスってあります」 「嗚呼、あるよ何時だい」 「今日、今晩」 「え!今晩。」時計をチラッと見て「時間は大丈夫だなと」といいどこかに電話をかける店員さん。
「OK大丈夫だ出発は19時30其処のバスターミナルから出るから20前にはいてね」と言われ代金720ルピーを払いチケットを頂く。
今日もろくに食べてないので広場にある屋台でモモとゆで卵お食べる。
こっちの卵の黄身は何か色が薄いね〜。
でも味はまずまず。
で向かいの酒屋で懲りずにウイスキーのポケットビンを今夜のために購入。 -
オンボロバスターミナルからの夕日。
きれいです。
無駄に這いずり回った1日半が終わります。 -
-
こんなツアーバスでした。
エアコン付いてないぞー。
明日の朝にはやっとのことリシケシです、碧きガンガーと対面できます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- Halonさん 2013/08/11 14:41:33
- ジャムゥの場所しらべました
- kagurazakaさん はじめまして
結局ダラムサラからジャムゥにたどり着いて再びダラムサラに戻ったんですね。
それからリシケシ。
ホームに新聞敷いてウイスキー飲んだりとか、ワイルドだなあ。
私も駅の床に寝たり、ラム酒の小瓶を持ち歩いたりするんであれですが、
ここまで予定外のルートをたどった経験は無いです、、、
- kagurazakaさん からの返信 2013/08/12 07:32:13
- RE: ジャムゥの場所しらべました
- > kagurazakaさん はじめまして
>
> 結局ダラムサラからジャムゥにたどり着いて再びダラムサラに戻ったんですね。
> それからリシケシ。
> ホームに新聞敷いてウイスキー飲んだりとか、ワイルドだなあ。
>
> 私も駅の床に寝たり、ラム酒の小瓶を持ち歩いたりするんであれですが、
> ここまで予定外のルートをたどった経験は無いです、、、
コメントありがとうございます。
自業自得とはいえ情けない限りです、しかし根っからの酒好きなもんで、、、、、、、。
しかし中々私と同じようなスタンスのたびですね、御いくつになるんでしょう。(私は来年50になりますが)
自分のスタンスがあると言うのは好い物ですよね、わたしはよく回りの人間にもっと落ち着いたたびをしなよとか歳にあった度をしなさいとか言われるんですが、、、、(おちついた旅、歳にあった旅とは何でしょう)
また良かったら続編もご覧ください。
- Halonさん からの返信 2013/08/12 08:10:11
- 旅のスタンス
- おっ!私は今年50になりましたので、ほぼ同世代ですね。
酒のほうは、あれば飲むけど無ければ一月飲まなくても平気という便利な身体なもので。
人それぞれに違った旅のスタンスがあるほうが面白いですね。
他の人の旅行記を読むと、自分の旅の個性というものが分かってきて、もっとその方向で追求したくなってきました。
おちついた旅ですか。日常生活では年相応でいなければならないことも多いから、旅に出たときは落ち着きたくないですね。
もし腰でも悪くしたら嫌でも落ち着くと思うので、それまでは基本今のスタイルで行きたいなと思っとります。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
kagurazakaさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
12