2013/09/05 - 2013/09/08
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Elliott-7さん
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・・・ ハバロフスク紀行 ・・・
9月5日から8日にかけて、極東ロシア・ハバロフスクに行ってきた。何故、ハバロフスクなのかと言えば二つの大きな理由があるのです。
先ず第一にこれまで一度もロシアを旅したことがなかったので、以前から是非一度訪ねてみたいとの思いが強かったからである。
もう一つの理由は、かつて極東ロシアで多くの旧日本軍兵士たちが、終戦後抑留されシベリアへ送られ強制労働を強いられ、異国の地で飢えと寒さに耐え切れず亡くなった方々の慰霊碑を参拝するというのが目的である。
大荒れの台風17号が九州に上陸する中、出発前日の4日に前泊するため成田へ飛び、翌5日(木)午前11時30分成田発ハバロフスク行き、アエロフロートSU4679便は出発することになっている。
東京は雷雨・強風警報が発令中という生憎の天気だったが、それでも30分遅れで出発。成田・ハバロフスク間はおよそ2時間半のフライト、日本との時差はプラス2時間。
事前に得た情報ではハバロフスクは市内を流れるアムール川が未曽有の大洪水に遭遇、水位が7mも上昇し、川の側の遊歩道は完全に水没、対岸の民家や中洲は大被害を受けているというではないか。
在ハバロフスク日本総領事館や旅行代理店に問い合わせて詳細を把握すると、確かに大きな被害が出ているが、観光には影響なしとの回答を得る。
たった四日間の旅であるが、今回はツアーの旅でなく一人旅の手配旅行だから必要な情報を全て個人で収集しなければならない。これまで何度も単独旅行をしているが、今回ほど資料・情報収集に神経を使ったことがなかった。
最大のネックは、言葉の問題である。ロシア語は英語のサンキュウとグッドバイだけである。このスパシーバとダスビダーニアしか使えないおじさんがロシアを旅しようとするのだから、いささか無謀だと思われても仕方あるまい。もちろん自慢ではないが、ロシア文字(キリル文字というのだそうだが)は全く読めない。
それでも日本から一番近いヨーロッパと言われ、異国シベリアの地で強制労働を強いられ飢えと寒さのために尊い命を落とした、旧日本兵の慰霊碑と墓地を参拝するために旅立つことにした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田出発前に天気情報を端末で調べる・・
成田空港近辺は雷雨・集中豪雨がズームレーダーではっきりわかる。 -
成田発ハバロフスク行き、
SU4679便・アエロフロート機の機種はA320型
-
乗客が少なく、機内は余裕あり・・
後部座席の空いている席に移動・・ -
機は日本海を越えて極東ロシアへ・・ -
ハバロフスクが近づいてきた・・ -
アムール川が眼下に入る・・ -
機は上空をゆっくり旋回して・・ -
アムール川の上空へ・・ -
アムール川が氾濫している様子がわかる・・ -
普通なら中洲がはっきりわかるのだろうが・・ -
完全に中洲が埋没している・・ -
このような大洪水は世界的な現象のようだ。
タイ大洪水や、ドイツ、インド、アメリカ、中欧など世界各地で大きな被害が出ている。ここロシアハバロフスクも例外ではない。
マスコミは、地球の温暖化に起因していると言うが、私は”巨大コロナホールとスーパームーン”から成る太陽と月の相乗効果が大規模な災害を発生させているという説を支持する。
”真実を探すプログ”より参照
http://saigaijyouhou.com/ -
市街地は洪水の影響がないようだが・・ -
ハバロフスク空港に着陸・・ -
機内から管制塔を・・
空港では撮影禁止だそうだ、 -
機内から空港施設を、
カメラを構えなくても眼鏡に内臓したカメラができれば、写真規制も意味がなくなるのでは? とつい余計なことまで考えてしまう。
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送迎車で市内へ向かう・・ -
市内を抜けて・・・街中へ向かう -
宿は、インツーリストホテル
日本人観光客はほとんどここに宿泊するようだ、
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ホテル正面エントランス -
部屋のベッドはキングサイズ 掃除も行き届いている -
バスタブ付きだ・・
ドライヤーやアメニティも揃っている -
クローゼットもあり、 -
リバーサイドでないが、窓からの眺めも悪くない、
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これが三日分の朝食券、一日に一枚ずつ係りに渡す -
ホテル内にある観光案内デスクの係員とすぐ仲良くなる。
彼女は少し英語が話せた -
ホテルにチェックインして、一休みした後、早速周辺を散策してみることにした・・
ホテルを出ると二人連れの女性カップルとすれ違う。二人ともなかなかの美人である。
他の人のブログを拝見したら、「ロシア人女性はみな美人ばかり・・」と書いてあったが本当だった!
こりゃあ写真撮らせてもらわなあかんなー、
英語で「すんませんが、写真撮ってええですか?」というと、素振りでわかったらしく、快く応じてくれましたわ。
すかさず、こちらが「スパシーバ」とお礼を言うと、二人がニコリとネ、その笑顔がまたええんですなー -
ここハバロフスクの日没は遅く、午後7時、8時でもまだ明るい。
余り遅くなって一人歩きするのは危険が伴うので、できるだけ明るいうちに行動することにする、
ホテルの近くにこのような立派な銅像がありました。調べてみると、ハバロフスクの最初の建設者・創設者とも言われるヤコヴ・ヂャチェーンコのものだという。
高さ4mの銅像はハバロフスク開基150年を記念して建てられたものだそうだ。
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この銅像が立つ場所が1858年5月に、ヤコヴ・ヂャチェーンコ大尉に率いられた東シベリアの兵士たちが上陸した場所だという。
ハバロフスク駅前にハバロフの銅像があるが、ハバロフは17世紀紀極東ロシアの商人・探検家で、アムール川流域を本格的に探検し、その植民地化を図った人物として知られており、ロシア極東の大都市ハバロフスクの地名は彼の名にちなみ名付けられたことはよく知られている。
こちらのヤコヴ・ヂャチェーンコ大尉は軍人で、ハバロフスクを完全にロシア支配下においたことでその功績があるそうだ。 -
銅像の台座四面に、上陸したときの様子を銅版にして張り付けてあった、 -
時計廻りに四面を撮影、
それぞれ意味があるようだ・・ -
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ホテルからさほど遠くないところに、「文化と休息の公園」と呼ばれる市民憩いの公園があるので木立を抜けて行ってみることにした。 -
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ここ「文化と休息の公園」は、ハバロフスク市民の憩いの場でいつも大勢の家族連れやカップルが散策する公園で観光客も必ずやってくる名所なのだ。
アムール川を眼下に眺めることができる公園で、この街を創設した元シベリア総督ムラヴィヨフ・アムールスキーに因み、「ムラヴィヨフ・アムールスキー公園」と改名された。 -
公園の中心に「ウチョース」と呼ばれる「展望台」があるのだが、目下改装工事中であった。 -
公園に立つ、「ムラヴィヨフ・アムールスキー」の銅像
1891年、ムラヴィヨフ・アムールスキーのブロンズ像がハバロフスク近くのアムール川の崖に面して建てられたが、1929年にこの像は撤去されレーニン像に代えられた。
しかし、1989年にはレーニン像は撤去され、1993年ムラヴィヨフ・アムールスキーの像が再建されたという経緯がある。
アムール川を望むこのブロンズ像は、2006年7月31日ロシア連邦中央銀行が発行した最高額紙幣の5000ルーブル札に印刷されているそうだ。(ガイドブックより) -
両手を組んでアムール川を眺める、ムラヴィヨフ・アムールスキー総督
ハバロフスクの中心にある観光客でにぎわう目抜き通りには、「ムラヴィヨフ・アムールスキー通り」という彼の名に因んだ通りがある。
かつては、「カール・マルクス通り」であったが、 -
公園からアムール川を望む・・ -
公園からの眺め・・ -
手入れがよく行き届いている・・ -
公園で市民団欒のひととき・・ -
しばらく行くと、ウスペンスキー大聖堂が見えてきた・・ -
子供がアイスクリームを食べながら・・ -
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トロリーバスも市内を走る・・ -
結婚式があったようだ、滞在中いたるところで見かけた光景だ・・ -
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そろそろ陽が傾きかけてきたが、まだ明るい・・
明日は市内観光に出かけることにしよう。
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