2013/08/29 - 2013/09/02
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Kオジサンさん
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第5日です。
この日は空港へ向かい、帰国するだけの日です。
ホテルからの出発は午前5時30分で、4時にモーニングコールが鳴りました。
1階のレストランで軽い朝食が用意してありました。
手早く食事を済ませ、出発準備を整えました。
今回、初めてのタイランドに訪れました。
日本と違うなと感じたことはいたるところで国旗が掲揚され、国王や王妃の画像が掲げられていたことです。
国体を敬う心。
そんな姿勢。
日本も見習うところが有るのでは、と思いました。
それに、そう言った姿勢がタイの国民性の一部なのでしょう。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
空港へ向かうバスの車内。
時間が早く、外は真っ暗でした。 -
空港に到着しました。
空が幾分、明るくなって来ました。
バスのトランクから荷物を受け取り、空港内のサービスカウンターへ向かいます。 -
搭乗手続きの列に並びました。
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カウンターで荷物のチェックを受けます。
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空港のシンボル。ガイドは「鬼」と呼んでいました。
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最後の説明。
この後、ガイドと分かれ出国検査の場所へ向かいました。 -
出国検査を通過して来ました。
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空港のシンボルの前で。
バンコク空港だと思っていましたが、ここは、正式な名はSUVARNABHUMI AIRPORTという名です。 -
D8Aのチェックカウンター。
搭乗の手続きが開始しました。 -
2階から1階へエスカレーターで下ります。
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飛行機へは連絡のバスで向かいます。
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バスの前方。
空港内の道路を走り、飛行機に向かいます。 -
駐機しているタイ航空のジャンボ機
ジャンボ機は今では珍しくなってしまいました。
何人もの人がカメラを向けていました。 -
あのタラップから搭乗します。
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ビジネスクラスとエコノミークラスのタラップが分かれていて、私たちはエコノミーのタラップから搭乗します。
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42Eの座席です。
座席に余裕が有りました。
Fの席に座る人は居ませんでしたので、F席に移りました。
すぐ、隣の座席に人が居ませんでして、楽に感じました。 -
タイ航空のキャビンアテンダント。
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機内食のサービスが始まりました。
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朝食となっていましたが、時間的には朝食と昼食の間の機内食でした。
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液晶画面に現在の飛行位置が表示されます。
ベトナムのダナン沖。
済州島沖。
北九州沖。
そして紀伊半島へ近づきました。
時間の推移に伴って機の位置が変わっていきました。 -
15時頃、軽食が出ました。
クロワッサンにハムが挟んであります。 -
中部国際空港が近づいた頃、ランの花が配られました。
このランの花は女性だけに配られていましたが、カメラのシャッターを切っていましたら、私も貰えましたので、カミさんへの土産としました。 -
中部国際空港に到着しました。
ボーディングブリッジがファーストクラスとエコノミークラスに分かれています。 -
到着してから、動く歩道に乗って、ターンテーブルの場所に向かいます。
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ターンテーブルのところです。
まだ、荷は出てきません。 -
麻薬探知犬が3回も回ってきました。
彼はバンコクからの便だからでは無いかと言っていました。 -
税関を通過すれば、すぐに外へ出られます。
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このタイ国旗は船に乗ってチャオプラヤー川を水上遊覧し、ワット・カンラヤナミツトへ着いた時のものです。
今回の旅行中、各地でタイ国旗を見かけました。
最近の日本では、祝日でも国旗を掲げる家が少なくなりました。
日本なら、こんなには、日の丸を目にする事が有りません。 -
こちらは宿泊したロイヤル ベンジャ ホテルの隣のホテルの壁面です。
プミポン国王と皇后の写真が大きく伸ばされています。
大きさの大小は有りますが、郊外の道路脇に有りました。
高速道路ではビルの壁に大きく貼って有る物が、目に入りました。
各地で国王の画像を見かけたのです。
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