2013/02/03 - 2013/02/04
1117位(同エリア1502件中)
ナオさん
平安時代に関白藤原道長が宇治に別荘を建て、その子頼通が寺院に改め、平等院と称し今に続き、世界遺産にも登録されている宇治ですが、宇治は平安時代半ばに書かれた源氏物語に出てくるなど、古い古い歴史を持つ場所です。
私は今まで、いつも平等院に行って、宇治川沿いを少し散歩する程度でしたが、今回は思い切って、平等院には行かず、朝霧橋を渡って宇治神社へ参拝しました。ちょうど節分の日だったので、豆まきに参加、福豆をいただきました。
今年はいいことあるかな!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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宇治にやってきました。
平安時代に関白藤原道長が宇治に別荘を建て、その子頼通が寺院に改め、平等院と称し、今に続き、世界遺産にも登録されている宇治ですが、宇治は平安時代半ばに書かれた源氏物語に出てくるなど、古い古い歴史を持つ場所です。
見えているのは宇治川です。 -
宇治川は淀川水系の川で、琵琶湖から流れ出した瀬田川の下流域が宇治川です。宇治川は、やがて桂川、木津川と合流し、淀川となって大阪湾に注いでいます。ここから大阪湾までは約50、6kmです。
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これは宇治川に架かる宇治橋です。宇治橋の歴史は古く、日本三大古橋と言われていますが、最初の橋は646年(大化2年)に架けられたのだそうです。
現在の宇治橋は、平成8年に架け替えられたもので、桧造りの橋です。
宇治橋は、途中に張り出した三の間と言われる場所を持ち、ここでは豊臣秀吉が茶の湯に使う水を汲ませたことで有名です。
今回は宇治橋は渡らず通過します。 -
喜撰橋の袂にやってきました。
この時期咲いている赤い花は、山茶花でしょうか、寒椿でしょうか? -
見えているのは喜撰茶屋です。大正元年から宇治川の川畔で営業している店です。
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喜撰茶屋で、食事をして、抹茶ロールをお土産に買います。
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これは私が、喜撰茶屋で食べた昼食「蒸篭蒸し御膳」です。
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宇治川では、夏には鵜飼いが行われますが、ここは鵜飼船乗り場で、とめてあるのが鵜飼船です。
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喜撰橋から、宇治川の中洲の塔の島へと散策します。
中洲の塔の島に建つ十三重石塔が見えています。 -
この桜は「うじがわしだれ」といいます。
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私は今まで、いつも平等院に行って、宇治川沿いを少し散歩する程度でしたが、今回は思い切って、平等院には行かず、喜撰橋から朝霧橋を渡って宇治神社へ参拝してみます。
ここは宇治公園です。 -
宇治川の中洲の塔の島の付近では、夏になると鵜飼が行われます。これは、鵜飼いの鵜です。
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鵜飼いの主役の海鵜です。鵜は水に潜って、素早く魚を取るので、それを利用した鵜飼い漁法が行われ、夏の風物詩になっています。
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宇治川ではこの時期、河川工事が行われていました。
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対岸に宇治川の碑があります。
宇治は平等院があるように、平安時代、貴族の別荘があった場所で、多くの貴族が、平安の都と、ここ宇治の間を行き来していました。
また、源平の戦いが行われた時代、宇治川の先陣争いがあったのも、この辺りです。 -
宇治川の朝霧橋を渡ります。
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ここには源氏物語の宇治十帖のモニュメントがあります。
光源氏の死後を描いた第三部で、源氏物語の舞台となった宇治。
宇治では、源氏の息子薫と、源氏の孫の匂宮、そして八の宮の三人の娘大君、中君、浮舟が中心となって、恋とそれに伴う苦悩の人生模様が展開します。
モニュメントのモチーフは、浮舟と匂宮で、小舟で宇治川に漕ぎ出すようすです。 -
ここにはヒカルゲンジという名前のツバキが植えられていました。
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これがそうですが、まだつぼみは堅いようです。花は、上の写真で確認してください。
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宇治神社にやってきました。お参りして行きます。
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宇治神社のクスノキは、「兎楽の樹」と言われています。それは、河内の国から来られる菟道稚郎子(うじのわきいらっこ)皇子を、兎が先導し、お連れしたという話に由来しています。
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河内の国から来られる菟道稚郎子(うじのわきいらっこ)皇子を、兎が先導し、お連れしたという話のある宇治神社。 宇治神社の兎、かわいいです。
また、この辺りは歴史街道ともなっています。 -
宇治神社です。本殿は鎌倉時代初期の建物で、重要文化財に指定されています。お参りしていきます。
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この日は2月3日。節分ですから、宇治神社の境内は参拝客でいっぱいです。
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2月3日の宇治神社です。間もなく豆まきが始まります。ちょうどいい時間に来合わせたようです。
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宇治神社の節分祭。
豆まきが始まりました。私は、しっかり拾いました。まったく拾えてない人にあげられるくらい(笑)
今年は、いいことあるかな! -
ここは京都府茶業会館、宇治茶道場「匠の館」です。喫茶店もあり、日本茶を味わえる場所となっています。
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さわらびの道を歩きます。
甘酒無料接待の立札に誘われ、開運不動尊正覚寺に立ち寄ります。 -
開運不動尊正覚寺では、福豆とお守りも頂けるとあって、ご覧の通りの人出です。
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開運不動尊正覚寺です。私もお守りと福豆をいただき、甘酒もごちそうになりました。
身も心も少しだけ温かくなった宇治散策でした。
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