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 平安時代に関白藤原道長が宇治に別荘を建て、その子頼通が寺院に改め、平等院と称し今に続き、世界遺産にも登録されている宇治ですが、宇治は平安時代半ばに書かれた源氏物語に出てくるなど、古い古い歴史を持つ場所です。<br /> 私は今まで、いつも平等院に行って、宇治川沿いを少し散歩する程度でしたが、今回は思い切って、平等院には行かず、朝霧橋を渡って宇治神社へ参拝しました。ちょうど節分の日だったので、豆まきに参加、福豆をいただきました。<br /> 今年はいいことあるかな!

宇治で節分の豆を拾う

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2013/02/03 - 2013/02/04

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ナオ

ナオさん

 平安時代に関白藤原道長が宇治に別荘を建て、その子頼通が寺院に改め、平等院と称し今に続き、世界遺産にも登録されている宇治ですが、宇治は平安時代半ばに書かれた源氏物語に出てくるなど、古い古い歴史を持つ場所です。
 私は今まで、いつも平等院に行って、宇治川沿いを少し散歩する程度でしたが、今回は思い切って、平等院には行かず、朝霧橋を渡って宇治神社へ参拝しました。ちょうど節分の日だったので、豆まきに参加、福豆をいただきました。
 今年はいいことあるかな!

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  •  宇治にやってきました。 <br /> 平安時代に関白藤原道長が宇治に別荘を建て、その子頼通が寺院に改め、平等院と称し、今に続き、世界遺産にも登録されている宇治ですが、宇治は平安時代半ばに書かれた源氏物語に出てくるなど、古い古い歴史を持つ場所です。<br /> 見えているのは宇治川です。

     宇治にやってきました。 
     平安時代に関白藤原道長が宇治に別荘を建て、その子頼通が寺院に改め、平等院と称し、今に続き、世界遺産にも登録されている宇治ですが、宇治は平安時代半ばに書かれた源氏物語に出てくるなど、古い古い歴史を持つ場所です。
     見えているのは宇治川です。

  •  宇治川は淀川水系の川で、琵琶湖から流れ出した瀬田川の下流域が宇治川です。宇治川は、やがて桂川、木津川と合流し、淀川となって大阪湾に注いでいます。ここから大阪湾までは約50、6kmです。

     宇治川は淀川水系の川で、琵琶湖から流れ出した瀬田川の下流域が宇治川です。宇治川は、やがて桂川、木津川と合流し、淀川となって大阪湾に注いでいます。ここから大阪湾までは約50、6kmです。

  •  これは宇治川に架かる宇治橋です。宇治橋の歴史は古く、日本三大古橋と言われていますが、最初の橋は646年(大化2年)に架けられたのだそうです。<br /> 現在の宇治橋は、平成8年に架け替えられたもので、桧造りの橋です。<br />宇治橋は、途中に張り出した三の間と言われる場所を持ち、ここでは豊臣秀吉が茶の湯に使う水を汲ませたことで有名です。<br /> 今回は宇治橋は渡らず通過します。

     これは宇治川に架かる宇治橋です。宇治橋の歴史は古く、日本三大古橋と言われていますが、最初の橋は646年(大化2年)に架けられたのだそうです。
     現在の宇治橋は、平成8年に架け替えられたもので、桧造りの橋です。
    宇治橋は、途中に張り出した三の間と言われる場所を持ち、ここでは豊臣秀吉が茶の湯に使う水を汲ませたことで有名です。
     今回は宇治橋は渡らず通過します。

  •  喜撰橋の袂にやってきました。 <br /> この時期咲いている赤い花は、山茶花でしょうか、寒椿でしょうか?

     喜撰橋の袂にやってきました。 
     この時期咲いている赤い花は、山茶花でしょうか、寒椿でしょうか?

  •  見えているのは喜撰茶屋です。大正元年から宇治川の川畔で営業している店です。

     見えているのは喜撰茶屋です。大正元年から宇治川の川畔で営業している店です。

  •  喜撰茶屋で、食事をして、抹茶ロールをお土産に買います。

     喜撰茶屋で、食事をして、抹茶ロールをお土産に買います。

  • これは私が、喜撰茶屋で食べた昼食「蒸篭蒸し御膳」です。

    これは私が、喜撰茶屋で食べた昼食「蒸篭蒸し御膳」です。

  •  宇治川では、夏には鵜飼いが行われますが、ここは鵜飼船乗り場で、とめてあるのが鵜飼船です。

     宇治川では、夏には鵜飼いが行われますが、ここは鵜飼船乗り場で、とめてあるのが鵜飼船です。

  •  喜撰橋から、宇治川の中洲の塔の島へと散策します。<br />中洲の塔の島に建つ十三重石塔が見えています。

     喜撰橋から、宇治川の中洲の塔の島へと散策します。
    中洲の塔の島に建つ十三重石塔が見えています。

  • この桜は「うじがわしだれ」といいます。

    この桜は「うじがわしだれ」といいます。

  •  私は今まで、いつも平等院に行って、宇治川沿いを少し散歩する程度でしたが、今回は思い切って、平等院には行かず、喜撰橋から朝霧橋を渡って宇治神社へ参拝してみます。<br /> ここは宇治公園です。

     私は今まで、いつも平等院に行って、宇治川沿いを少し散歩する程度でしたが、今回は思い切って、平等院には行かず、喜撰橋から朝霧橋を渡って宇治神社へ参拝してみます。
     ここは宇治公園です。

  • 宇治川の中洲の塔の島の付近では、夏になると鵜飼が行われます。これは、鵜飼いの鵜です。

    宇治川の中洲の塔の島の付近では、夏になると鵜飼が行われます。これは、鵜飼いの鵜です。

  •  鵜飼いの主役の海鵜です。鵜は水に潜って、素早く魚を取るので、それを利用した鵜飼い漁法が行われ、夏の風物詩になっています。

    鵜飼いの主役の海鵜です。鵜は水に潜って、素早く魚を取るので、それを利用した鵜飼い漁法が行われ、夏の風物詩になっています。

  • 宇治川ではこの時期、河川工事が行われていました。

    宇治川ではこの時期、河川工事が行われていました。

  •  対岸に宇治川の碑があります。<br /> 宇治は平等院があるように、平安時代、貴族の別荘があった場所で、多くの貴族が、平安の都と、ここ宇治の間を行き来していました。<br /> また、源平の戦いが行われた時代、宇治川の先陣争いがあったのも、この辺りです。

     対岸に宇治川の碑があります。
     宇治は平等院があるように、平安時代、貴族の別荘があった場所で、多くの貴族が、平安の都と、ここ宇治の間を行き来していました。
     また、源平の戦いが行われた時代、宇治川の先陣争いがあったのも、この辺りです。

  •  宇治川の朝霧橋を渡ります。

     宇治川の朝霧橋を渡ります。

  •  ここには源氏物語の宇治十帖のモニュメントがあります。<br /> 光源氏の死後を描いた第三部で、源氏物語の舞台となった宇治。<br />宇治では、源氏の息子薫と、源氏の孫の匂宮、そして八の宮の三人の娘大君、中君、浮舟が中心となって、恋とそれに伴う苦悩の人生模様が展開します。<br /> モニュメントのモチーフは、浮舟と匂宮で、小舟で宇治川に漕ぎ出すようすです。

     ここには源氏物語の宇治十帖のモニュメントがあります。
     光源氏の死後を描いた第三部で、源氏物語の舞台となった宇治。
    宇治では、源氏の息子薫と、源氏の孫の匂宮、そして八の宮の三人の娘大君、中君、浮舟が中心となって、恋とそれに伴う苦悩の人生模様が展開します。
     モニュメントのモチーフは、浮舟と匂宮で、小舟で宇治川に漕ぎ出すようすです。

  •  ここにはヒカルゲンジという名前のツバキが植えられていました。

     ここにはヒカルゲンジという名前のツバキが植えられていました。

  •  これがそうですが、まだつぼみは堅いようです。花は、上の写真で確認してください。

     これがそうですが、まだつぼみは堅いようです。花は、上の写真で確認してください。

  • 宇治神社にやってきました。お参りして行きます。

    宇治神社にやってきました。お参りして行きます。

  •  宇治神社のクスノキは、「兎楽の樹」と言われています。それは、河内の国から来られる菟道稚郎子(うじのわきいらっこ)皇子を、兎が先導し、お連れしたという話に由来しています。

     宇治神社のクスノキは、「兎楽の樹」と言われています。それは、河内の国から来られる菟道稚郎子(うじのわきいらっこ)皇子を、兎が先導し、お連れしたという話に由来しています。

  •  河内の国から来られる菟道稚郎子(うじのわきいらっこ)皇子を、兎が先導し、お連れしたという話のある宇治神社。 宇治神社の兎、かわいいです。<br /> また、この辺りは歴史街道ともなっています。

     河内の国から来られる菟道稚郎子(うじのわきいらっこ)皇子を、兎が先導し、お連れしたという話のある宇治神社。 宇治神社の兎、かわいいです。
     また、この辺りは歴史街道ともなっています。

  •  宇治神社です。本殿は鎌倉時代初期の建物で、重要文化財に指定されています。お参りしていきます。

     宇治神社です。本殿は鎌倉時代初期の建物で、重要文化財に指定されています。お参りしていきます。

  •  この日は2月3日。節分ですから、宇治神社の境内は参拝客でいっぱいです。

     この日は2月3日。節分ですから、宇治神社の境内は参拝客でいっぱいです。

  • 2月3日の宇治神社です。間もなく豆まきが始まります。ちょうどいい時間に来合わせたようです。

    2月3日の宇治神社です。間もなく豆まきが始まります。ちょうどいい時間に来合わせたようです。

  •  宇治神社の節分祭。<br /> 豆まきが始まりました。私は、しっかり拾いました。まったく拾えてない人にあげられるくらい(笑)<br /> 今年は、いいことあるかな!

     宇治神社の節分祭。
     豆まきが始まりました。私は、しっかり拾いました。まったく拾えてない人にあげられるくらい(笑)
     今年は、いいことあるかな!

  • ここは京都府茶業会館、宇治茶道場「匠の館」です。喫茶店もあり、日本茶を味わえる場所となっています。

    ここは京都府茶業会館、宇治茶道場「匠の館」です。喫茶店もあり、日本茶を味わえる場所となっています。

  •  さわらびの道を歩きます。<br />甘酒無料接待の立札に誘われ、開運不動尊正覚寺に立ち寄ります。

     さわらびの道を歩きます。
    甘酒無料接待の立札に誘われ、開運不動尊正覚寺に立ち寄ります。

  • 開運不動尊正覚寺では、福豆とお守りも頂けるとあって、ご覧の通りの人出です。

    開運不動尊正覚寺では、福豆とお守りも頂けるとあって、ご覧の通りの人出です。

  •  開運不動尊正覚寺です。私もお守りと福豆をいただき、甘酒もごちそうになりました。<br /> 身も心も少しだけ温かくなった宇治散策でした。

     開運不動尊正覚寺です。私もお守りと福豆をいただき、甘酒もごちそうになりました。
     身も心も少しだけ温かくなった宇治散策でした。

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