2013/05/05 - 2013/05/05
21455位(同エリア30266件中)
ふろすとさん
今日の午前の大きなイベントの1つは、圓山大飯店の秘密の地下トンネルや、広大なホテルの色々なエリアを見て回ること。朝食もホテルで優雅に食べました。蒋介石夫人の宋美齢によって建てられたこのホテルには、色々な謎と物語がありそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
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今日の朝食はホテルで。
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ホテル1階ロビーのレストラン、松鶴庁は、ロビー同様赤い柱が印象的です。
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ここでの朝食は、1人605元でした。日本円で、2,000円少しです。
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とにかく中国的で豪華です。
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ホテルの外はこんな感じです。
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ホテルをバックに、記念撮影をしている団体さんもいました。
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イチオシ
堂々たる圓山大飯店の建物。
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店内売店にあった故宮博物院の人気宝物。これ、塩で出来ているそうです。
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ロビー階段踊り場にある銅板レリーフのテーマは、周公が礼楽を興す図。紀元前1100年の頃の話です。
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イチオシ
ホテルツアーが始まりました。まずは豪華なロビーの天井の解説。「梅の花の藻井」という、龍や鳳凰が多数いる、とても縁起のいい装飾だそうです。
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この方が、ホテルを案内してくれる係員さん。日本語なので助かりました。
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西側エレベーターで地下1階へ。いよいよ秘密の地下通路が近づいてきました。従業員専用エリアに入ります。
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秘密の地下通路は、いざというときの避難通路でした。日本なら火災などが考えられますが、ホテル建設当時は、戦争なども想定されたようです。
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扉をいくつか開けます。
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ついに秘密の地下通路へ到着。
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地下へと続く階段を、降りていきます。
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滑り台は荷物用というホテル側の説明でしたが、身体の不自由な人の脱出用という説もあるようです。
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この地下通路は、蒋介石総統の時代に建設されたもので、長さは180m。東西に2本あるそうですが、そのうちの1本だけが公開されています。
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ここが終点。かなり急な2〜3階分の坂でした。
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扉の向こうには出られません。とても残念。ここが本当の「開かずの扉」でした。この扉は、地上からはどう見えているのでしょうか。
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降りるのはまだいいのですが、上るのが大変。でも以前見たTV番組『ホテル時間旅行 圓山大飯店〜宋美齢と開かずの間』を見て、このホテルと地下通路に行きたかったので、念願叶って大満足です。
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ホテルの歴史を紹介したギャラリーにも連れて行ってもらいました。
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このホテルを建てた蒋介石総統夫人の宋美齢。有名な「宋家の三姉妹」の三女で、「権力と結婚した」と呼ばれた女性です。
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英語が堪能な彼女は、このホテルを舞台に外交活動を繰り広げ、ドラゴンレディーと呼ばれたとか。これは中華民国を訪問したアメリカ大統領アイゼンハウアーとの写真です。
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蒋介石の死後、宋美齢がアメリカに亡命し、宋一族がホテルの経営から離れてからも、多くの有名人がこのホテルを訪れました。写真はサッチャー英首相。
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レストラン金龍庁の前にある「百年の金龍」。このホテルの前身、台湾神宮時代から100年無傷で生き続けました。まさに「ホテルの主」。霊気を拝みに来る人も多いのだとか。
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イチオシ
日本風の3本爪の龍が、いつ天に昇ってもいいように、天井は硝子張りになっています。天井画にも龍がたくさん描かれていました。このホテルには全部で22万匹の龍がいるとか。ここでツアーも終了。代金は2人550元でした。
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レストラン金龍庁は眺めがいいことで有名ですが、残念ながらまだ準備中でした。
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ホテル開業当時からの理容室。テレビでは、この店のご主人が「宋美齢に逢ったことがある」と語っていました。
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印象深かったホテルともこれでお別れ。無料バスでMRT圓山駅へと向かいました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ElliEさん 2014/01/12 05:10:06
- つあーがあるんですね
- ふろすとさん、こんにちは。
プロフィールのネコちゃん、なんて愛らしい後姿でしょう。
ネコを飼っているので、ネコ写真が目にとまります。
旅行記にもついつい登場してしまいます。
さてこのホテルへは泊まったことがありますよ。
秘密の通路のことは聞いたことがありますが、ツアーがあったとは!
行きたかったです。
秘密の通路は一体どこへ出られるのでしょうね?
知りたいですね〜!
レセプションで、前身の神社は残っているのかと、聞いたけどわかりませんでした。
その人が知らないのか・・・ほんとうに残っていないのか・・・。
いつか調べたいと思っていますが。
レアなツアーの存在を知れてよかったです。
- ふろすとさん からの返信 2014/01/12 20:19:49
- RE: つあーがあるんですね
- ElliEさん、こんにちは。初めまして。
秘密の通路のツアーは客観的に見て高いと思うのですが、宋美齢への関心と
ミステリアスな雰囲気には勝てず、申し込んでしまいました。秘密の扉の
向こうが本当に気になって、時間があれば外から扉はどう見えるのか、
怪しそうな公園を調べたかったです。
またテレビ番組で紹介してくれないかな。
コメントどうもありがとうございました。
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