2013/04/24 - 2013/04/26
359位(同エリア794件中)
おなつさん
午後、バスは県境を越え秋田県角館へ。みちのくの小京都と呼ばれるそう。
さーここの桜は咲いてるかな??
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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1620年にこの地に造られたという角館町。秋田藩の武家屋敷が残されている。
やっぱ本州は歴史が深いね〜 -
この通りは、しだれ桜がバーッと咲いてるはずだったんだが…
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まだ蕾は固く…
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年代的にはこの建物が一番古いとか。今は店舗です。
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日本家屋っていいねぇ
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ちょっと写りが悪いけど…欄間の透かし彫りを通した光が作る影を楽しむ〜というイカした構造。
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無料で観られる家と、ガイドの付く有料のところがある。
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↑天然記念物の樹…だったかな
ここで買い食いした串刺しのこんにゃくが、おなつ人生最高激ウマこんにゃくだった! -
岩手に戻る。 途中、秋田新幹線“こまち”が走ってるのが見えた。
色合いがとってもこまち〜が撮影は間に合わなかった。
北海道では見られない杉の樹がいっぱいあり
これが世の人を悩ます花粉症の主か〜と珍しく眺めつつ。
なんだかのドラマのロケ地です〜と言われ一応写真撮る。美瑛か?ここは。知らんけどさ…
と冷めてたが後で思い出した。つよぽんの“冬のサクラ”だ!観てたのにーーー! -
18時過ぎ、岩手・盛岡市にバスは着く。
私は駅前のホテル泊。 ここでの目的がある。
それは、わんこそば!なんとか体調も回復、わんこの為に食事も控えていた。
駅ビルの中にある宮沢賢治が通ったという“藪屋”(支店)。
客は私の他1人、その人も食べ終わってすぐ出て行った。やりづらい…でもやるしかないべさ。
「わ、わんこ食べ放題コースで」(この店は20杯コースなどもある)
薬味とちょっとした小鉢が並び、ふくよか姉さんが「じゃー始めますね」。 -
スタート!おっ、意外とイケるんじゃない?でも、店の人vs自分一人だと余裕がない。
急がなくてもいいんですよ〜と言ってくれるが、私だけに着いてもらってると間が持たない。
話には、テンポ良いかけ声と共にどんどんソバを入れて来て、
やめるタイミングが作れないほど〜と聞いてたのだが、この姉さんは
「まだいきますか?はい、いいですか?あ、入れますか?」って感じ。
もっとグイグイ来てよー戦いたいのよーあたしゃ!
目標最低でも50杯だったが40杯でやめといた。
また具合悪くなると困るし、実は北海道のソバの方が美味いと思ったので。 -
↑↑ブレてるし、肝心の積まれたお椀が写ってないべさ!
休憩に行こうとしてるのを引留めて撮ってもらったので、撮り直しは遠慮したが。。。
駅ビルを散策し、有名らしいタルト屋でタルトを買い、ホテルで食べる…これもイマイチ。
↑ホテルの朝食はバイキング。上品で美味しゅうございました。
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