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京都のこの日(7月25日)をインターネットで調べていると、銀閣寺近くの安楽寺では、この辺りの鹿ヶ谷(ししがたに)カボチャを煮炊きして振る舞う、鹿ヶ谷カボチャ供養が行われます。<br /><br />この日参拝して、煮炊きされた鹿ケ谷カボチャをいただくと、中風にならないための祈願になるそうです。<br /><br />面白そうなので、出かけることにしました。<br /><br />車を、京都市銀閣寺観光駐車場に停めて、安楽寺まで歩きます。<br /><br />安楽寺の近くにある、霊鑑寺そして法然寺も良さそうなので、カボチャのあと廻ってみようと思います。<br /><br />【写真は、TV取材中の鹿ヶ谷カボチャ供養です。】

京都・鹿ヶ谷カボチャ供養

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2013/07/25 - 2013/07/25

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のーとくん

のーとくんさん

京都のこの日(7月25日)をインターネットで調べていると、銀閣寺近くの安楽寺では、この辺りの鹿ヶ谷(ししがたに)カボチャを煮炊きして振る舞う、鹿ヶ谷カボチャ供養が行われます。

この日参拝して、煮炊きされた鹿ケ谷カボチャをいただくと、中風にならないための祈願になるそうです。

面白そうなので、出かけることにしました。

車を、京都市銀閣寺観光駐車場に停めて、安楽寺まで歩きます。

安楽寺の近くにある、霊鑑寺そして法然寺も良さそうなので、カボチャのあと廻ってみようと思います。

【写真は、TV取材中の鹿ヶ谷カボチャ供養です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 京都市銀閣寺観光駐車場から、哲学の道はすぐです。

    京都市銀閣寺観光駐車場から、哲学の道はすぐです。

  • 哲学の道に沿って流れる琵琶湖疏水で、遊ぶ鴨一羽。

    哲学の道に沿って流れる琵琶湖疏水で、遊ぶ鴨一羽。

  • 哲学の道の名付け親、西田幾多郎が詠んだ歌「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」の石碑。

    哲学の道の名付け親、西田幾多郎が詠んだ歌「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」の石碑。

  • 安楽寺は、哲学の道より大文字山側に何筋か入った道沿いにあります。<br />鹿ケ谷カボチャ供養が始まる、9時に安楽寺の前に着きました。

    安楽寺は、哲学の道より大文字山側に何筋か入った道沿いにあります。
    鹿ケ谷カボチャ供養が始まる、9時に安楽寺の前に着きました。

  • 山門までの石段、良い感じです。

    山門までの石段、良い感じです。

  • 門を入ったところで、拝観料を払います。

    門を入ったところで、拝観料を払います。

  • 本堂です。<br />「安楽寺縁起絵」「剃髪図」「九相図」などの掛け軸が、虫干しを兼ねて公開されています。

    本堂です。
    「安楽寺縁起絵」「剃髪図」「九相図」などの掛け軸が、虫干しを兼ねて公開されています。

  • 参道のわきに、佛足石があります。

    参道のわきに、佛足石があります。

  • 本堂に上って、振り返ります。

    本堂に上って、振り返ります。

  • 鹿ケ谷カボチャ供養は、本堂の隣のこの建物で行われています。

    鹿ケ谷カボチャ供養は、本堂の隣のこの建物で行われています。

  • カボチャ供養の建物の方に行きます。<br />渡り廊下から撮った、本堂との間の庭です。

    カボチャ供養の建物の方に行きます。
    渡り廊下から撮った、本堂との間の庭です。

  • 縁側近くの席に座ります。

    縁側近くの席に座ります。

  • 鹿ケ谷カボチャが出てきました。<br />美味しく炊き込んであります。<br />寛政年間、安楽寺の住職だった真空益随(しんくうえきずい)上人が本堂で修行していると、ご本尊の阿弥陀さまから「夏の土用のころに、鹿ケ谷カボチャを食べると中風にならない」というお言葉があり、7月25日をカボチャ供養日とし、それから約220年続いています。

    鹿ケ谷カボチャが出てきました。
    美味しく炊き込んであります。
    寛政年間、安楽寺の住職だった真空益随(しんくうえきずい)上人が本堂で修行していると、ご本尊の阿弥陀さまから「夏の土用のころに、鹿ケ谷カボチャを食べると中風にならない」というお言葉があり、7月25日をカボチャ供養日とし、それから約220年続いています。

  • 鹿ケ谷カボチャはひょうたん型をしています。<br />食卓に飾ってあったものを、縁側の毛氈のうえに置いて、撮らしてもらいました。<br />寛政年間に、京都の栗田の玉屋藤四郎(たまやとうしろう)が、青森に行ったときにカボチャの種を持ち帰りました。<br />それを鹿ケ谷の庄米兵衛が栽培したところ、突然変異してひょうたんの形になったのだそうです。

    鹿ケ谷カボチャはひょうたん型をしています。
    食卓に飾ってあったものを、縁側の毛氈のうえに置いて、撮らしてもらいました。
    寛政年間に、京都の栗田の玉屋藤四郎(たまやとうしろう)が、青森に行ったときにカボチャの種を持ち帰りました。
    それを鹿ケ谷の庄米兵衛が栽培したところ、突然変異してひょうたんの形になったのだそうです。

  • この渡り廊下で、本堂とつながっています。

    この渡り廊下で、本堂とつながっています。

  • 門前で、鹿ケ谷かぼちゃスイーツが売られています。<br />獅子ヶ谷カボチャは収穫量がだんだん減っており、そのため京都府立桂高校にて生徒が栽培しているのだそうです。<br />そのカボチャを使って、京野菜スイーツのフレーバーズ・ファクトリーで作られたものです。<br />桂高校の女子高生が、販売しています。

    門前で、鹿ケ谷かぼちゃスイーツが売られています。
    獅子ヶ谷カボチャは収穫量がだんだん減っており、そのため京都府立桂高校にて生徒が栽培しているのだそうです。
    そのカボチャを使って、京野菜スイーツのフレーバーズ・ファクトリーで作られたものです。
    桂高校の女子高生が、販売しています。

  • またスイーツの向かい側では、鹿ヶ谷カボチャ供養のカボチャを栽培している「かね正」が、鹿ヶ谷カボチャをはじめ加茂ナス、万願寺トウガラシ、九条ネギ、柊野ササゲなどの京野菜を販売しています。<br />カボチャと他の野菜を、ちょっと買いました。

    またスイーツの向かい側では、鹿ヶ谷カボチャ供養のカボチャを栽培している「かね正」が、鹿ヶ谷カボチャをはじめ加茂ナス、万願寺トウガラシ、九条ネギ、柊野ササゲなどの京野菜を販売しています。
    カボチャと他の野菜を、ちょっと買いました。

  • 門前を、TV局の中継車らしきものが通過しました。

    門前を、TV局の中継車らしきものが通過しました。

  • TVカメラを持ったスタッフ等が、急いで入っていきます。<br />NHKです。

    TVカメラを持ったスタッフ等が、急いで入っていきます。
    NHKです。

  • 次に行ったのが霊鑑寺です。<br />先ほどの安楽寺からちょっと南に行ったところにあります。<br />ここだけ見ても名刹ということが分かります。<br />臨済宗南禅寺派の禅尼寺で、承応三年(1654)後水尾上皇が皇女・浄発身院宮宗澄(じょうほっしんいんのみやしゅうちょう)を開基として創建しました。<br /><br />

    次に行ったのが霊鑑寺です。
    先ほどの安楽寺からちょっと南に行ったところにあります。
    ここだけ見ても名刹ということが分かります。
    臨済宗南禅寺派の禅尼寺で、承応三年(1654)後水尾上皇が皇女・浄発身院宮宗澄(じょうほっしんいんのみやしゅうちょう)を開基として創建しました。

  • 門が閉まっているので、入るところはどこからだろうかと、うろうろしていると、大きな夏みかんを発見しました。<br />近くにいたおじさんに尋ねてみると、霊鑑寺は通常非公開で、春と秋に公開されるそうです。<br />ぜひ来なければ。<br />次に法然寺に向かいます。

    門が閉まっているので、入るところはどこからだろうかと、うろうろしていると、大きな夏みかんを発見しました。
    近くにいたおじさんに尋ねてみると、霊鑑寺は通常非公開で、春と秋に公開されるそうです。
    ぜひ来なければ。
    次に法然寺に向かいます。

  • 法然寺に到着です。<br />霊鑑寺から安楽寺の前を通り過ぎて、ちょっと歩くとあります。

    法然寺に到着です。
    霊鑑寺から安楽寺の前を通り過ぎて、ちょっと歩くとあります。

  • いい雰囲気の場所です。

    いい雰囲気の場所です。

  • 素晴らしい門が迎えてくれます。

    素晴らしい門が迎えてくれます。

  • 門の前には別の参道が。<br />樹の根が良い感じ。

    門の前には別の参道が。
    樹の根が良い感じ。

  • 門を過ぎると、白砂壇があります。<br />砂の模様は季節ごとに変わるのだそうです。<br />今の模様は、夏で水の流れをあらわしているようです。

    門を過ぎると、白砂壇があります。
    砂の模様は季節ごとに変わるのだそうです。
    今の模様は、夏で水の流れをあらわしているようです。

  • この建物は、何でしょうか。

    この建物は、何でしょうか。

  • 大きなトンボです。

    大きなトンボです。

  • 水すましがたくさんいます。

    水すましがたくさんいます。

  • 本堂に行く参道の雰囲気も良いですね。

    本堂に行く参道の雰囲気も良いですね。

  • 本堂の向かいには、お地蔵さんが。

    本堂の向かいには、お地蔵さんが。

  • 本堂です。<br />いつもは非公開。<br />4月と11月に伽藍公開の日があるみたいです。<br />良いお寺です。<br />公開の日に来てみたいですね。

    本堂です。
    いつもは非公開。
    4月と11月に伽藍公開の日があるみたいです。
    良いお寺です。
    公開の日に来てみたいですね。

  • おもしろい形をした樹木です。

    おもしろい形をした樹木です。

  • 石塔です。

    石塔です。

  • 先ほどの山門から出ます。

    先ほどの山門から出ます。

  • 参道には、小さな門に続く小道があります。

    参道には、小さな門に続く小道があります。

  • おりた道の向かい側には、法然院森のセンターがあります。<br />森のセンターの内部です。

    おりた道の向かい側には、法然院森のセンターがあります。
    森のセンターの内部です。

  • 財布の中に入れておくと、お金が集まるといわれる蛇の抜け殻。<br />これを入れておくには、大きな財布が要りますね。<br />このあたりは、まだまだ自然が残っているのですね。<br />安楽寺、霊鑑寺、法然院もみんな名刹、また来てみたいです。<br />カボチャを車に置きに、駐車場に戻ります。<br />そこからは、やはり銀閣寺ですね。<br /><br />(おしまい)

    財布の中に入れておくと、お金が集まるといわれる蛇の抜け殻。
    これを入れておくには、大きな財布が要りますね。
    このあたりは、まだまだ自然が残っているのですね。
    安楽寺、霊鑑寺、法然院もみんな名刹、また来てみたいです。
    カボチャを車に置きに、駐車場に戻ります。
    そこからは、やはり銀閣寺ですね。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (8)

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  • 潮来メジロさん 2013/07/28 11:47:03
    オオシオカラトンボのオスですね。\(^o^)/
    のーとくんさん、こんにちは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > 大きなトンボです。

    おっと、一見、シオカラトンボのオスと間違えてしまいそうですね。(^_^;
    昆虫図鑑で確認したら、オオシオカラトンボのオスですね。\(^o^)/
    出現期は5〜10月だそうですよ。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2013/07/28 20:02:05
    RE: オオシオカラトンボのオスですね。\(^o^)/
    潮来メジロさん

    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    オオシオカラトンボのオスなのですね。
    カメラを近づけても、逃げないで撮らせてくれました。

    まだまだ、自然が残っていて、トンボさんを撮ることができるのは、きっと良いことなのですよね。。

    のーとくん
  • morino296さん 2013/07/27 11:13:57
    かぼちゃ
    のーとくんさん

    こんにちは。

    銀閣寺から並ぶ法然寺、安楽寺、霊鑑寺、良いですね。
    私もお気に入りのコースです。

    鹿ケ谷かぼちゃ供養、きっと混雑していたことでしょうが、
    御利益がありそうですね。

    ユニークな形の鹿ケ谷かぼちゃは、突然変異だったのですね。
    味はいかがでしたか?味も突然変異しているのでしょうか?

    緋毛氈の上のかぼちゃの写真もいいですね。
    私は、錦市場の中ほどにある老舗の京野菜の店で、
    鹿ケ谷かぼちゃの写真を撮ろうとしたら叱られてしまいました(笑)。

    morino296

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2013/07/28 05:17:04
    RE: かぼちゃ
    morino296さん

    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    > 銀閣寺から並ぶ法然寺、安楽寺、霊鑑寺、良いですね。
    > 私もお気に入りのコースです。
    >
    はい、いいところです。
    すっかり、お気に入りになってしまいました。
    霊鑑寺、法然寺、公開されるときは是非行きたいと思います。

    > 鹿ケ谷かぼちゃ供養、きっと混雑していたことでしょうが、
    > 御利益がありそうですね。
    >
    朝一番だったので、それほどではありませんでしたが、次から
    次へと集まってくるようでした。

    > ユニークな形の鹿ケ谷かぼちゃは、突然変異だったのですね。
    > 味はいかがでしたか?味も突然変異しているのでしょうか?
    >
    味付けも良かったし、美味しかったですよ。

    > 緋毛氈の上のかぼちゃの写真もいいですね。
    >
    あたらしいPENのおかげかもしれません。
    緋毛氈の上に持っていったのも、良かったです。

    > 私は、錦市場の中ほどにある老舗の京野菜の店で、
    > 鹿ケ谷かぼちゃの写真を撮ろうとしたら叱られてしまいました(笑)。
    >
    はい、錦市場はそいうのうるさいところもあるようですねー!!。
    ちょっと、残念ですね。

     のーとくん
  • 鴨川の夕立!さん 2013/07/26 21:02:34
    鹿ヶ谷かぼちゃ供養!
    のーとく様

    鹿ヶ谷かぼちゃ供養は行きたいのですが
    なかなか日にちが合わなくてね!
    法然院の公開は4月11月の月初から7日間です。
    書院の庭園はお勧めですよ!
    霊鑑寺は椿の頃特別公開されます
    ここもお勧めです
    お勧めばかりですが・・・(^ー^* )フフ♪

              鴨川の夕立!

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2013/07/27 18:15:59
    RE: 鹿ヶ谷かぼちゃ供養!
    鴨川の夕立!さん

    こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    鹿ケ谷かぼちゃ供養、日が決まっているので、なかなか日をあわせにくいですね。

    ちょうど、休めることができたので、ここぞといってきました。

    霊鑑寺も法然院も、外を見ただけでも、良いところというのがにじみ出ていますね。

    この秋の特別公開、ねらってみまーす。

    のーとくん
  • まつじゅんさん 2013/07/26 12:10:54
    私も京都にいましたが。。
    の−とくんさん

    (酷)暑中お見舞い申し上げます。毎日暑いですが熱中症に注意して、暑い夏を楽しみましょう。

    私も、7/24、25は京都におりました。と、いっても仕事で南区で二日間講習を受けていました。
    4時過ぎには終わっていたので、行けたかな〜と少し残念です。
    25日は夕方6:20のバスで帰りましたから、実質京都は東寺を少し見たくらいで、京都駅廻りをうろうろして終わってしまいました。
    でも、室内でしたが昼休みなど外に出ると、立ちくらみするくらいの暑さでしたね。
    奈良県民でしたので、盆地の暑さを久々に感じました。

    暑いですが、夏は花火や楽しい催しがいっぱいあります。
    PLや淀川、茨木etcこちらでは考えられない規模の花火大会も多く、一杯楽しんで下さい。

    良い旅を!

    matujyunn

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2013/07/27 18:09:51
    RE: 私も京都にいましたが。。
    まつじゅんさん

    こんにちは。
    暑いですねぇ。

    書き込みありがとうございます。

    京都におられたのですね。
    仕事でしたら、ちょっと観光というわけにはいきませんね。

    花火も良いですね。

    暑いですが、また出かけてみたいと思いますので、
    よろしくお願いいたします。

    の−とくんさん

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