2016/04/28 - 2016/04/28
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こまちゃんさん
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今は記念館になっているモネの家に出掛けて以来、大好きになってしまったモネ。
今年3月1日から5月8日まで、彼の個人秘蔵だった作品を含む90点もの作品(マルモッタン・モネ美術館から貸与)が、京都市美術館に来ています。
ミラクラシックのおっちゃんを連れて、小雨降る京都市内へ出掛けて来ました。
もう直ぐゴールデンウイークなので、その前に行こうと言っていたのですが、おっちゃんの病院や老健サークルなどで時間が押してしまい、本日の天候が雨だってことは判っていましたが、どうしても今日しか有りませんでした。
モネの生家に出掛けた時の旅行記
http://4travel.jp/travelogue/10177434
マルモッタン美術館は、美術品愛好家のジュール・マルモッタン伯爵が亡くなったとき、息子のポール・マルモッタンに財産が受け継がれました。その時ポールは27歳。エブルー県議員の食に就いていましたが、受け継いだ財産は議員を辞職しても充分な額でした。
もともと政治家の仕事よりも、芸術に興味があったポールは、県議を辞して美術品の収拾に情熱を注ぐようになります。特に愛好していたのはナポレオン時代の芸術でした。その後、コレクションを世間に公開することを望んでいたポールは、その邸宅を美術アカデミーに寄贈します。こうして1934年に「マルモッタン美術館」が誕生しました。
当時の美術品愛好者達の間では、その粋な行為を知らない人は居なかったようです。マルモッタン美術館をスタートして、最初に外部からの寄贈者は、ヴィクトリーヌ・ドゥ・モンシー夫人でした。この女性の父であるジョルジュ・デ・ベリオ氏は、マネ、ピサロ、モネ、シスレー、ルノワールなどを診察する医師でした。美術愛好家でもあったベリオ医師は、300を超える絵画やパステル画、水彩画、デッサンを所有していました。そのコレクションの大半は、診察を担当していた印象派の作品で占められていたそうです。
そのベリオ医師が亡くなると、コレクションは娘のヴィクトリーヌに引き継がれました。ヴィクトリーヌは一人娘で、彼女には子供がいなかったので、これらをマルモッタン美術館に寄贈しました。「印象派」という名称が生まれるきっかけとなった、モネの「印象・日の出」も、ベリオ医師から引き継いだヴィクトーリヌのコレクションに含まれていたものでした。
このマルモッタン美術館の発展において、もう一人の重要な寄贈者は「ミシェル・モネ」です。ミシェル・モネは、クロード・モネと最初の妻カミーユ・ドンシューの次男です。兄のジャンと母カミーユの死後、父クロード・モネの再婚相手アリス・オシュデの子供と一緒に育ちました。
その後、ミシェルには相続人がいなかったので、モネの住んだジヴェルニーの家の所有権と父から譲られたコレクションの全てをマルモッタン美術館に展示する目的で寄贈しました。
その一番の理由が、父が好きだった作品ンでも有る「印象・日の出」が所蔵されていたことがきっかけだったそうです。
この寄贈により、マルモッタン美術館では、モネが画家として創作した、初期から晩年までのあらゆる段階の作品を鑑賞することが出来るようになりました。
その中からチョイスされた90点余りの作品が、今京都に来ていると言うことなんですね♪
残念ながら、そのきっかけになった作品「印象・日の出」は、開催から3週間後に帰国してしまいましたので、今回見る事は叶いませんでした。その代わり、3月21日には未だ開催されていなかった「ルノワール展」を一緒に見てくることが出来ましたが。
扉画像は、1997年10月に現地ジヴェルニーのモネ邸に出掛けた時に撮ったアナログ写真を、水彩画タッチに加工したものです。
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東大路若松通。
「道具」と書かれた家には、何やら怪しげなモノがごちゃごちゃと飾られています。
ここに来る手前で、おっちゃんの『トイレ警報』が発令されたので、京都銀行東山支店で用足し。
「足が不自由なじいさんで急に用足しが・・・」と言って訊ねてみましたが、そこにトイレは無いとのこと。
コンビニの所在を訊ねると、更に先、一寸進めばあると言う事で急ぎました。
ファミマがあったようですが気付かず、毘沙門町のセブンイレブンでクリア!
トイレ休憩だけじゃ申し訳ないので、ホットとアイスの「浜ちゃんのエメマン」を買って戴きました♪
有事を解決した後のエメマン、旨いっ!(^灬^ -
ちょっとだけアップで。
ここは一体何なのでしょう??? -
毘沙門町(京都府京都市東山区東町山安井/八坂通)、若松通(四条北手)と走ってきて、三条通の次の「仁王門通」で右折。
平安神宮の赤い大鳥居がある通りを左折(北上すると、、、 -
その赤い大鳥居の所が、今日の目的地「京都市美術館」です。
大鳥居の写真がない!・・・済みません。 -
車で来ましたが、おっちゃんは身障者証(カードタイプ)所有者なので、車にも駐車禁止場所駐車許可証が載っていますので、美術館の真正面の路上で、平安神宮の鳥居の根元に路駐出来ちゃいました。
平安神宮手前の美術館北の二条通に「るぽるぽ」って言う京都市営地下駐車場がありますが、おっちゃんは障害者認定+足が悪いので、今日はその目論見もあったので、おっちゃん名義のミラクラシックで来たのでした♪
正解でした!
車を停めた場所から見える景色はこのアングル。京都市京セラ美術館 美術館・博物館
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漸く来る事が出来ましたモネ展!
2月末の宣伝から狙って居ました。
https://www2.city.kyoto.lg.jp/bunshi/kmma/exhibition/2015fiscal_marmottan.html -
車、便宜対応でしたが、なんと入場も!
沢山いてくれたガイドの女性から、懇切丁寧に神対応を受けるおっちゃん。
とても嬉しそうでした♪
そのカードでおっちゃんは無料なのは知っていましたが、付き添い人も1人まで無料になるんですって!
なンかうれしい♪
オマケに、チケット売り場で並ばずともスッと入れました。
入った所で貸し出ししていた「音声ガイド」を520円で借りて中へ♪ -
中は5つの部屋に分けて展示されていました。
撮影出来ませんので、出て来たところにあるグッズ売り場の様子を。
モネが愛した自宅のお庭は、池の水を自分で引き込んで造った睡蓮のお庭。
今回の展示作品に、そのお庭に、藤棚をあしらって架けた日本風のたいこ橋の絵が、四季折々で定点作画されたものが5枚並べて展示されていましたが、絵自体は橋のアップなので、「その橋がどんな環境にあったのか」が見えて来ませんでした。
音声ガイドを持ってない人には、「モネって日本に来て橋の絵描いたんだ・・・」って見えちゃいそう。だって絵のタイトルは「日本の橋」って書かれているから。
せめて、絵の横にあった大きな解説文に、その庭の写真でも貼っておけば良いのに・・・と思った次第。
この写真の奥に見えている橋。
→http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/12/66/14/src_12661404.jpg?1305753701
グッズ売り場の写真の真ん中にある横長の睡蓮画、これが目的でしたが、残念ながら来日していませんでした・・・。あれは持って来られない理由があるンでしょうね。 -
今回、どれか印刷の絵を買って帰ろうと思っていたのですが、模写立体印刷の「油絵模写品」しか売っていませんでした・・・。(ビックリ!)
A4サイズや絵はがきの類はありましたが、それらではなく、絵画サイズの印刷物(ポスター)が欲しかったのに売っていませんでした。
本場ジヴェルニーのモネ宅には沢山有ったんですけどね・・・。
→http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/12/66/14/src_12661400.jpg?1305753701
だって、模写印刷は小さ過ぎるのばかりだし、第1に数万円コースなんです(〇灬〇;;。
モネのお気に入りで、リヴォリ通り198番地にあるヴィクトール・ショケのアパートの窓から見える「テュイルリー公園」の絵の複写印刷、なんと!168,000円でした。睡蓮も代表作がB2サイズで8万円だったし・・・(またまた大汗
結局、戦利品はガイドブックと「かっこいいモネのメモ帳」のみ・・・。 -
そして、隣で一部開催時期の重なっていた「ルノワール展」にも入ってきました。
ルノワールもモネも、晩年はどっちも「サンタさんヒゲ」だったンですね。
このパネルと同じものが、モネ展の方には見付かりませんでした。(ルノワールを見た後に、もう一度モネの方へ入って見ましたが有りませんでした・・・
こんなの→http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kazenokomichi/20160302/20160302002904.jpg) -
真正面から撮らなかったので、真正面から見た形に修正しておきました♪
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ルノワール・・・、あくまで個人的にですけどイマイチでした(汗。
展示がたったの2部屋しか無いからでは無く、絵の手法が趣味に合わないだけです。
体幹無視の絵が、どうしても肌に合いません。
その点モネの方は、晩年目が不自由になってもあんな絵が描けるなんて…感心を通り越して神がかりなオーラを感じました。
雨でしたけど、来て良かった〜♪
写真は、美術館前に植えられた並木の下でたむろする鳩とすずめ。何をついばんでいるんでしょうね。
アグネスチャンに見付かったら食べられちゃうよ〜! -
この後お茶休憩で、京都営業所勤務時代に良く出掛けていた、24号線沿い(河原町通南)にあったYAMAMOTOコーヒーに行くつもりで向かったのですが、なんと見付けられずに十条まで出てしまいました。
仕方が無いので、ここ九条大石橋の「和食さと」に落ち着きました。京都珈琲館YC グルメ・レストラン
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ここも現役時代に良く来たお店で、パンケーキセットが定番でした。
今日もケーキセットかその類のモノをと思ったのですが、時代が25年以上経過してしまうと、同じ店でもメニューが変わってしまい、食事しなければセットドリンクにならないとのこと。飲み物だけでもオーダーは可能なのですが、折角和食さとに入ったので、うどんでも食べようという事になりました。 -
おっちゃんは「肉カレーうどん」。
680円也。 -
こまは「肉うどん・そば」のうどんで。
780円也。 -
うどん、ヘタな専門店よりおいしかった〜♪
意外な思い違いでラッキーでした。
YAMAMOTOコーヒーには入れませんでしたが、結果オーライでしたね。
で、帰宅後ネットで調べて見ると、しっかり店の前を走っていたではあ〜りませんか!!
あの大きな店、どうして通過していたんでしょう!?
路駐車輌をパスしたりてて気付かなかったのかな?雨も降ってたし・・・(隣のトホホ‥)
以前は、広い4車線道路なのに交通量が少ない道でしたので、周辺の「空気感」で店を覚えていたのですが、今は阪神高速京都8号線に繋がる流動路になっているので(京都市内に都市高速がある事にもビックリなんですが)、交通量が極端に増えてて、空気感が全く違っていたことが勘違いを生じさせ、見付けられずに「つぶれた」扱いになっちゃったようです。
雨も。
悔しいので、おっちゃんを誘ってYAMAMOTOコーヒーのためだけに外出したいと思います! -
今日の戦利品をいくつか。
モネ展ガイドブック記念冊子、2400円也。
かわいいデザインに触手が動いて買っちゃった「モネイラスト付きのメモ用紙」。
作者は、俳優の田辺誠一さん。
https://twitter.com/monet2015_ntv?lang=ja
ちょっとノリノリ価格だと思いますが「500円」でした・・・高っ! -
ガイドブックのの表紙とパンフの表紙は同じデザイン。
かっこいいモネメモの中身も♪ -
横長睡蓮とは別のお気に入りの「テュイルリー公園」の絵。
現物はもっと落ち着いた色合いです。 -
ルノワール展ガイドブック記念冊子。
当方は要らないと言ったのですが、おっちゃんからの気持ちでプレゼントされちゃいました♪
因みにお値段は2000円也。
モネ、今度は記念館になってるジヴェルニーの自宅にある作品が来ないかなぁ・・・。 -
モネ、今度は記念館になってるジヴェルニーの自宅にある作品が来ないかなぁ・・・。
この絵は、1999年の年賀状用に描いた旅鬚おじさんの絵ですが、ちょっとモネチックに仕上げてみたものです。(^灬^v
今回の田辺誠一さんちっくに、帽子に「かっこいいモネ」ロゴマーク(?)をあしらってみました〜♪
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