2013/07/11 - 2013/07/13
554位(同エリア1501件中)
愛吉さん
4トラベル100回記念の京都旅行です。
1日目の午後は宇治を訪ねます、当初宇治は平等院の鳳凰堂、宇治上神社本殿共、平成の大修理で取壊されている為、黄檗山万福寺と三室戸寺のみを訪ねる予定でした。
しかしカミサンから、今回の旅行のテーマは源氏物語なのだから、宇治には是非行きたい、又宇治の源氏物語ミュージアムも訪ねたいと云うので急遽変更です。
京阪中書島駅から宇治線に乗り、先ず三室戸駅で下車します。
山に向って15分も歩くと三室戸寺が見えて来ます。
西国十番札所でもあります。
(写真は三室戸寺)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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広い参道を抜けて来ると、朱色の山門が迎えて呉れます。
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みむろどうをお参りするには、この階段を登らねばなりません。
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三室戸寺の案内です。
約1200年前に光仁天皇の勅願により創建されました。 -
正面に本堂が建ち、その前は蓮池です。
極楽浄土を表しているのでしょう。
本堂は江戸時代に建てられた重層入母屋造りです。 -
本堂の右手には、阿弥陀堂、鐘楼、三重塔と続きます。
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本堂の前に在る狛兎、
兎の持つ玉の中の卵を縦に立てる事が出来れば幸運が訪れると云うので、試みましたが立ちませんでした。 -
こちらは宝勝牛、口中の玉に触れると勝運が訪れるそうです。
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蓮の蕾を前にして、極楽浄土の風景です。
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阿弥陀堂
親鸞聖人のお父さんのお墓の上に、聖人の娘覚信尼が建てました。 -
三重塔
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蓮の蕾
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蓮池の前には宇賀神の像です。
頭が人間、胴体が蛇の神で、金運、幸運を呼ぶ神様です。 -
アップします。
鎌倉の銭洗い弁天の神様と同じ神です。
シッポに触れると、願いが叶います。 -
源氏物語 浮船の古跡
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浮船の説明
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謡曲浮船の解説
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浮船供養塔
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三室戸寺を後にします。
ようおまいりの言葉が見送ってくれます。
では次の目的地源氏物語ミュウジアムを目指して歩きましょう。 -
ミュウジアムに到着しました。
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源氏の庭を通ります。
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ミュウジアムの内部は、平安の間、宇治の間、物語の間等に別れ、ここ平安の間には、牛車や女房装束、王朝文化等が展示されています。
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同じく宮廷文化では、女房達が囲碁を楽しんでいます、当時囲碁は宮廷文化の一つでした。
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宇治の間
宇治十帖の一場面、薫の垣間見です。 -
当時の風俗を記した屏風も展示されて居ます。
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庭には井戸があり、水が溢れています。
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蓮の花も咲いていました。
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ミュージアムから歩いて宇治橋に来ました。
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宇治橋です、日本三古橋の一つ、他は瀬田の唐橋と山崎橋
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橋の中央川上側に張り出した処があります。 三の間と呼ばれ、橋姫を祀る処です。
昔秀吉が茶の湯の水をここから汲ませたと言われます。 -
擬宝珠を被せた木製の橋です。
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橋の袂に夢の浮橋之古跡があります。 バックは紫式部の石像。
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平等院に到着しました。
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入場料を払い中に入ります。
鳳凰堂は平成の大修理で解体中で、素屋根に覆われています。 -
残っている建物を巡ります。
これは鐘楼。 -
羅漢堂
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最勝院の白壁
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不動堂
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源三位頼政公の墓
以仁王と共に平家打倒の兵を挙げましたが敗れ、ここ平等院で自決しました。 -
墓の前に立つ解説板。
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春日型石灯籠
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平等院を後にし、宇治川の中之島、橘島に渡ります。
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橘島に在る宇治川先陣の碑
源平時代、旭将軍木曽義仲を京都から追放すべく義経軍が義仲軍と戦った古戦場。
義経軍の佐々木高綱と梶原景季が名馬イケズキとスルスミに跨り先陣を競ったが、結局イケズキに乗る佐々木高綱が先陣を取った処。
碑は昭和6年に造られました。 -
隣の塔の島に建つ13重の石塔。 鎌倉時代に建てられ国の重文に指定されています。
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上流の天ケ瀬ダムよりの放水路。赤い橋は観流橋。
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橘島より対岸に渡る朝霧橋を渡ると、袂に宇治十帖モニュメントがあります。
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モニュメントの前は宇治神社です
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宇治十帖早蕨の古跡
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宇治神社の奥に宇治上神社があります。
世界遺産に登録されています。 -
こちらも平成の大修理の最中で素屋根が掛けられて居ます。
仕方ありません、これで宇治の散策は終了です。
京阪宇治から京阪三条に帰ります。 -
京阪三条の駅前にある、高山彦九郎の皇居遥拝銅像
京都に来る度に写します。 -
三条大橋の上から写した加茂川の河原。
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三条小橋の横には弥次喜多の像があります。
何処かで食事をしてホテルに戻ろうと見回しますと、向いの三条小橋の袂の池田屋跡が海鮮茶屋に成っています。
5年前に来た時には無かった筈です、150年前の祇園祭の宵山の夜、新撰組がここで死闘を行った池田屋跡です。
恐る恐る覗いて見ました。詳細は旅行記の最後に載せたいと思います。
これで1日目は終了です。
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