2013/04/25 - 2013/04/27
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夏への扉さん
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広島に行くと弟に話すと、「いいなあ、大和ミュージーアム行きたいなあ」と言われましたが、当初、呉へ行くことは考えていませんでした。
ですが計画を練っていくうち、父も私も行ったことのある松山の観光はカットすることにして呉に行くことにしました。
戦艦大和ミュージーアムと海上自衛隊資料館(鉄のクジラ)だけは見るつもりでしたが、前日、屋形船で知り合った女性が、アレイからすこじまに行って感動したと言うので調べてみると、ガイドブックに小さな写真が載っているだけでしたが、なるほど、そうなんだ・・と行って見ました。
写真は、アレイからすこじまから見える現役潜水艦
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー ANAグループ JRローカル
- 利用旅行会社
- ANAセールス
-
宮島からJRで広島へ。広島駅構内のロッカーに荷物を入れて呉線へ
-
呉線は結構揺れて、鉄路の音も大きい。
一生懸命走っている感がありました。
広島から40分ほどで呉に到着。
結構近いんですね。 -
呉の駅からは、歩行者用デッキの上をずっと歩いていくので迷うこともないし、信号待ちをしたりする必要もありません。
最後は商業施設の中を通って外に出ると、まず飛び込んでくるのがこの風景!
てつのくじら、と呼ばれる退役した本物の潜水艦です。 -
そして、左側には戦艦大和ミュージーアム
さあ、どちらから入ろうか・・・ -
大和ミュージーアムの方が混みそうだし有料なので先に入りました。
入場料500円
入ってすぐ、10分の1サイズの戦艦大和の模型があります。 -
艦橋
これを見ていると、ボランティアスタッフ?の方が説明を始め、窓から見える建造中の船と比較するため、その船は何メートルあるかとかクイズを出してきました。
子供に対してならわかるけれど、父も私も自由に見たかったし、そんなの考えるのも面倒なので、返事しませんでした。 -
後方から
広い部屋に置かれているので、小さく見えます。 -
大和に搭載された零式水上観測機
大和・搭載機で検索したら、2007年6月20日付のasahi.comに、「零式水上機、戦艦大和に「着艦」 10分の1サイズ」と言う見出しの記事を見つけました。 -
ゼロ戦
ジブリ最新作2013夏公開!宮崎駿「風立ちぬ」はゼロ戦開発者の堀越二郎が主人公だとか。
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エンジントラブルで琵琶湖に着水した機体を、昭和53年に引き上げた本物です。(後部は失われていて再現)
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人と比較すると、思ったより大きい。
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キャットウォーク(前の写真で人が歩いている所)から、内部が見えます。(計器も再現)
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さび付いた機銃。 これも本物なのでしょう。
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特殊潜航艇「海龍」
両側の魚雷を発射後、目標の艦艇に突入する水中特攻兵器
これは、後部に不発弾の直撃を受けて沈没したものを昭和53年に引き上げた本物です。 -
NHK土曜スペシャル、「真珠湾からの帰還〜軍神と捕虜第一号」で使用された甲標的甲型(特殊潜航艇)内部セット
この番組のビデオ見てみたい。 -
窓側で逆光になるため人間魚雷回天の写真は撮りませんでしたが、その前に設置してある機械で21歳で戦死した若者が出撃前に密かに録音していた肉声が聞けます。
これを聞いている高校生の女子たち、何を感じたのでしょうか。 -
戦艦搭載弾
-
大和等の大きい模型に目が行って、入場後左側の展示を見損なっていました。
一度ショップの場所から出て、再入場。(チケット提示で可) -
ボイラーの模型。
さまざまな展示がありましたが、暗いし・・ほとんど写真を撮りませんでした。
ここで、一つなるほどそうだったのか!と思う解説がありました。
超弩級戦艦という言い方がありますが、この’超弩’って’単に’超すごい’って言う意味かと思っていました。
ところが、この’弩’はイギリスの戦艦ドレッドノートの’ド’で、この船を基準として、それを越えると言う意味だったのです!
なお、愛読書の「彷徨える艦隊」シリーズにも、ドレッドノート出てきます。 -
食事を兼ねた休憩後は、てつのくじら館へ。
「てつのくじら」とは、実際に使われた潜水艦です。
近くで見ると大きい! -
スクリュー部分を建物に重ねてみると、その大きさがわかるかもしれません。
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潜水艦「あきしお」
昭和58年竣工、平成16年除籍になったそうです。
翌日乗ったタクシーの運転手さんに、「てつのくじら」見てきたと話したら、息子さんが乗っていたそうです。
すごい! -
正式には、海上自衛隊呉史料館なのかな?
-
建物入り口には、てつのくじら館とあります。
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まずエスカレーターで2階へ
LUGM-145機雷。 ペルシャ湾で掃討した機雷です。
この機雷の敷設方法に関して父とどうなっているのかと話していると係員?ガイド?の方が、控えめに説明してくれ、強引に解説を始めた大和ミュージーアムとの差を感じました。
自衛隊の資料館という性質からか、国民に丁寧に接してくれているのか好感がもてます。 -
機雷は重りを付けられ、船底がぶつかるあたりに設置されます。
戦後、日本海沿岸の機雷を除去する時、多くの殉職者が出たそうです。 -
機雷いろいろ。右はロシア製
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70式機雷
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掃海艇
左隅に写っている水色のジャンパーの人たち、背中のロゴを検索してみるとJMU(ジャパン・マリン・ユナイテッド)。
艦艇なども作っている会社の研修だったみたいです。 -
長〜いケーブル
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音響掃海具
音響機雷を処分する。
内部でモーターが回転し、船の音に似た音を振動版から発生させる。
解説より -
フロート
怖い顔が描かれていますが、単に音響掃海具を吊るすためのものです。 -
フロート(小)
このフロートは、ペルシャ湾で発見した機雷を処分する時に被害を受けたと解説にあります。 -
3階は潜水艦関連の展示です。
内部の模型が展示されていました。
バス・洗面台・トイレ -
潜水艦のベッドルーム
この隙間に入るのは結構大変でした。
頭から入っても体を起こせないので、足を引き上げるのが大変。
なんとか入った時はうつぶせなので、体の向きを変えてやっとこの状態に。
出る時も一苦労。
一番上は危ないので乗らないでくださいとのこと。 -
朝、昼、夜、夜食のサンプル。
潜水艦の乗員は、他の自衛官より、ちょっと食費が高いそうです。
ちょっとというのは20円か・・忘れましたが、そんなところです。 -
潜望鏡
本物だけれど、見えるのは映像 -
いろいろな型の潜水艦の模型。
「あさしお」型 これを最後に涙滴型に。 -
ゆうしお 涙滴型です。
展示してある本物の潜水艦「あきしお」も 涙滴型です。 -
そうりゅう 型 涙滴型から葉巻型に発展。
-
艦載対潜無人ヘリコプター DASH
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3階から、外にある本物の潜水艦「あきしお」に入れるようになっています。
まず、庶務室。
ヘルシンキのスメオリンナ島に行った時、Uボートに入ってみたけれど、比較にならない大きさです。 -
ボケてしまったけれどハッチ
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さっき、模型で体験したベッド。これが本物。
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キッチン
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「士官公室
艦長や士官が会議や食事をするところです。
緊急時には治療場所になります。」
と解説。
もしもの場合は手術台!? 想像すると怖い。 -
第一、第二士官寝室
これなら昔の寝台車ぐらいかな? -
艦長室
小さいころ、「原潜シービュー号海底科学作戦」という米国TVドラマ好きで見ていました。
原潜なんて、今思うととんでもないけれど。
シービューって言う意味も知らなかったけれど、See viewですね。 -
この中に海図とか入っているんだっけな?
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船首に近いあたり?機械やらパイプやら配線とか
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なんだかわからないけれど・・
-
本物の潜望鏡
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そうだ! これは操舵
座ってみたけれど・・ -
レーダー
トム・クランシーの「レッド・オクトーバーを追え」は面白かった。
映画より本の方がね! -
潜水艦の艦橋。
潜望鏡の先が出ています。 -
第二次世界大戦中に米国の潜水艦が装備していた双眼鏡
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この潜望鏡を覗くと本当の風景が見えるはずなのに、なぜか潜水艦が見える??
この沖に本物の潜水艦が停泊しているのです。びっくり!
係りの人が、潜水艦のデッキを洗っているところだと教えてくれました。 -
さて、ここでいきなり本当の潜水艦が出てきますが、昨日ナイトクルーズで話した一人旅の女性が、良かったといっていた「アレイからすこじま」にやってきました。
土日なら観光用の巡回バスが出ているのですが、金曜日だし、路線バスがどこから乗れるかわからないのでタクシーできました。 -
アレイからすこじま?
鉄アレイ?
からすこ島?
実は、アレイはAlley(この写真の小道のことです)、からすこ島 でなく、からす小島
「からす小島の小道」なんですね。
なんでこんなにややこしい名前付けるのでしょう?
「潜水艦の見える小道」にすればわかりやすいのに。アレイからすこじま 名所・史跡
-
潜水艦がこんなにあるなんて、壮観です。
-
戦時中とか、某国だったら、こんな写真撮ったら大変ですね。
平和だから、すごーい!って写真撮れる。 -
本物の迫力
私は平和主義だけれど、こういうのを単に見るのは好き。
矛盾しているけれど。
ネットで公開されたジブリの無料冊子「熱風」の7月号に共感。
アニメは好きでないので見ないけれど。 -
前日、ここに来たトラベラーさんの旅行記によると、何度かここに来ているそうですが、この日は一番潜水艦の数が多かったそうです。
ラッキー! -
これは、何の役割をする船なのでしょうか?
船体に’はりま’と書いてあるので検索してみると、音響測定艦だそうです。
音響測定するだけで、こんなに大きな船? -
赤レンガ倉庫
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呉の駅に戻るには、バス停が近くにあります。
バスの車窓から。
造船所ですね。 -
よく見たい、写真を撮りたいのにバスなので・・
かなり迂回して呉駅の反対側に到着。 -
呉駅前のモニュメントは、船のスクリュー
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駅のホームに行くと、反対側にえらく派手な電車が来ました。
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広島カープの応援ラッピング電車でした。
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乗って帰ったのは普通の電車。
揺れる電車に乗って、うつらうつらしながら広島へ。
夕食は、広島風お好み焼き食べるぞ〜!
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