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黒海とカスピ海の間に連なり、アジアとヨーロッパとの境を成す大コーカサス(カフカス)山脈。この山脈の南側に位置するコーカサス三国と呼ばれる、グルジア、アルメニア、アゼルバイジャンの三共和国を16日間ツアーにて訪れました。<br /> 日程とコースは下記。<br />6月26日 成田夜 カタール航空QR805便にて、ドーハ経由、アゼルバイジャンの首都バクー(2泊)。 <br />6月27日■昼バクー到着後→コブスタン岩山の岩絵観光→カスビ海クルーズ<br />6月28日■バクー市内と近郊観光<br />6月29日 バクー→ショマハ→ シェキ(泊)<br />6月30日 シェキ→国境を越えてグルジア入国→テラヴィ→トビリシ<br />7月1日 トビリシ→国境を越えてアルメニア入国→セブアン湖→エレヴァン(3泊)<br />7月2日 エレヴァン市内と近郊観光<br />7月3日 エレヴァン近郊観光<br />7月4日 エレヴァン→国境を越えてグルジア再入国→クタイシ(泊)<br />7月5日 クタイシ→ズグディディ→メステイア(2泊)<br />7月6日 メステイア→ウシュグリ→メステイア<br />7月7日 メステイア→ズグディディ→クタイシ(泊)<br />7月8日 クタイシ→ウブリスツィ→トビリシ(2泊)<br />7月9日 トビリシ→グルジア軍事道路→カズベキ村→トビリシ<br />7月10日 トビリシ→ムツヘタ観光→トビリシ市内観光<br />     夜トビリシ発カタール航空QR977便にて、ドーハへ<br />7月11日 ドーハ発カタール航空QR804便にて、夕刻成田。<br /> この旅行記は、アゼルバイジャンのバクー編を掲載します。<br />表紙の写真はバクー旧市街の街並み

大コーカサス三国--アゼルバイジャン・バクー編

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2013/06/26 - 2013/07/11

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黒海とカスピ海の間に連なり、アジアとヨーロッパとの境を成す大コーカサス(カフカス)山脈。この山脈の南側に位置するコーカサス三国と呼ばれる、グルジア、アルメニア、アゼルバイジャンの三共和国を16日間ツアーにて訪れました。
 日程とコースは下記。
6月26日 成田夜 カタール航空QR805便にて、ドーハ経由、アゼルバイジャンの首都バクー(2泊)。
6月27日■昼バクー到着後→コブスタン岩山の岩絵観光→カスビ海クルーズ
6月28日■バクー市内と近郊観光
6月29日 バクー→ショマハ→ シェキ(泊)
6月30日 シェキ→国境を越えてグルジア入国→テラヴィ→トビリシ
7月1日 トビリシ→国境を越えてアルメニア入国→セブアン湖→エレヴァン(3泊)
7月2日 エレヴァン市内と近郊観光
7月3日 エレヴァン近郊観光
7月4日 エレヴァン→国境を越えてグルジア再入国→クタイシ(泊)
7月5日 クタイシ→ズグディディ→メステイア(2泊)
7月6日 メステイア→ウシュグリ→メステイア
7月7日 メステイア→ズグディディ→クタイシ(泊)
7月8日 クタイシ→ウブリスツィ→トビリシ(2泊)
7月9日 トビリシ→グルジア軍事道路→カズベキ村→トビリシ
7月10日 トビリシ→ムツヘタ観光→トビリシ市内観光
     夜トビリシ発カタール航空QR977便にて、ドーハへ
7月11日 ドーハ発カタール航空QR804便にて、夕刻成田。
 この旅行記は、アゼルバイジャンのバクー編を掲載します。
表紙の写真はバクー旧市街の街並み

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 6月26日 成田20時30分発 カタール航空QR805便にて、ドーハ経由、アゼルバイジャンの首都バクーに向かいます。ドーハにて約4時間ほど、うとうとしながら待った後、現地時間8時にバクーに向けて離陸します。<br /> 上空から見るドーハの街は、高層ビルが林立する大都会に成長しつつあるようです。

    6月26日 成田20時30分発 カタール航空QR805便にて、ドーハ経由、アゼルバイジャンの首都バクーに向かいます。ドーハにて約4時間ほど、うとうとしながら待った後、現地時間8時にバクーに向けて離陸します。
     上空から見るドーハの街は、高層ビルが林立する大都会に成長しつつあるようです。

  • 雪を被った山脈が見えています。イランの上空を通ってカスピ海沖からアゼルバイジャンの首都バクーに向かっているようです。

    雪を被った山脈が見えています。イランの上空を通ってカスピ海沖からアゼルバイジャンの首都バクーに向かっているようです。

  • 6月27日 12時50分 バクー到着。<br />15時過ぎに空港を出て、最初に岩絵のあるコブスタンに向かいます。<br /> カスピ海沿いの広場に大きなアゼルバイジャンの国旗が掲げられています。上から青、赤、緑の横三色、青はテュルク人の色、緑はイスラム教の色、赤は進歩を示しているそうです。<br /> 国の人口は約930万人、首都バクーの人口は約200万人。国土は北海道よりやや大きく、南部はアルメニア人の多いナゴルノ・カラバフ自治州が含まれていて、帰属問題で隣国アルメニアとの間で紛争が続いています。<br /> この時期、カスピ海沿岸部や平野部は乾燥気候で日中の温度は30度を超えています。

    6月27日 12時50分 バクー到着。
    15時過ぎに空港を出て、最初に岩絵のあるコブスタンに向かいます。
     カスピ海沿いの広場に大きなアゼルバイジャンの国旗が掲げられています。上から青、赤、緑の横三色、青はテュルク人の色、緑はイスラム教の色、赤は進歩を示しているそうです。
     国の人口は約930万人、首都バクーの人口は約200万人。国土は北海道よりやや大きく、南部はアルメニア人の多いナゴルノ・カラバフ自治州が含まれていて、帰属問題で隣国アルメニアとの間で紛争が続いています。
     この時期、カスピ海沿岸部や平野部は乾燥気候で日中の温度は30度を超えています。

  • カスピ海沿岸や沖合に石油採掘のためのヤグラやプラットフォームが見えます。この国はカスピ海油田がもたらす石油が主要産業のひとつで、日本を含めて世界各国から人とお金が集中しています。

    カスピ海沿岸や沖合に石油採掘のためのヤグラやプラットフォームが見えます。この国はカスピ海油田がもたらす石油が主要産業のひとつで、日本を含めて世界各国から人とお金が集中しています。

  • バクー中心部から約1時間でコブスタンの岩山(世界遺産)に到着。はじめに博物館に立寄ります。館内の壁には、代表的な岩絵が多数描かれています。

    バクー中心部から約1時間でコブスタンの岩山(世界遺産)に到着。はじめに博物館に立寄ります。館内の壁には、代表的な岩絵が多数描かれています。

  • 博物館に展示されている岩絵が描かれている石。岩に描かれている絵は、5千年から2万年前のもので、人や動物、舟、槍を携えた戦士、ラクダの隊商、太陽や星々など多様です。<br />

    博物館に展示されている岩絵が描かれている石。岩に描かれている絵は、5千年から2万年前のもので、人や動物、舟、槍を携えた戦士、ラクダの隊商、太陽や星々など多様です。

  • 博物館で予習した後、この坂道を上って岩山に向かいます。

    博物館で予習した後、この坂道を上って岩山に向かいます。

  • 人や小舟が鮮明に残っている線刻画。当時カスピ海はこの岩山付近まで広がっており、そこに船を浮かべて魚でも獲っていたのでしょう。

    人や小舟が鮮明に残っている線刻画。当時カスピ海はこの岩山付近まで広がっており、そこに船を浮かべて魚でも獲っていたのでしょう。

  • こちらは絵が幾つも重なっていて不鮮明ですが、ガイドさんの説明によれば妊婦が安産の儀式をしている場面もあるようです。<br />

    こちらは絵が幾つも重なっていて不鮮明ですが、ガイドさんの説明によれば妊婦が安産の儀式をしている場面もあるようです。

  • 穴が設けられた岩。この穴を通過できるかどうかで花嫁を決めていたとか。それならば、今日のガイドさんはとても通ることは出来そうもなく、結婚は無理ですネェ〜

    穴が設けられた岩。この穴を通過できるかどうかで花嫁を決めていたとか。それならば、今日のガイドさんはとても通ることは出来そうもなく、結婚は無理ですネェ〜

  • バクーの中心街に戻り、港からカスピ海遊覧に出ます。

    バクーの中心街に戻り、港からカスピ海遊覧に出ます。

  • バクーの街を海上から眺めながら、約1時間湾内を一周します。バクーはペルシア語で「風の街」を意味していますが、この日は無風で、快適なクルーズを楽しむことができました。<br /> <br />19時 街の中心にあるHOTEL DIPLOMATに到着(ここに2泊)。この時期は、街は22時過ぎに暗くなります。

    バクーの街を海上から眺めながら、約1時間湾内を一周します。バクーはペルシア語で「風の街」を意味していますが、この日は無風で、快適なクルーズを楽しむことができました。
     
    19時 街の中心にあるHOTEL DIPLOMATに到着(ここに2泊)。この時期は、街は22時過ぎに暗くなります。

  • 6月28日 終日バクー市内及び近郊の観光です。<br /> 5時30分 早起きして夜明け前から街に出て街歩きをします。<br /> ホテル近くのアリエフ像広場。床が反射して輝いていますが、一面に大理石が敷き詰められている贅沢な広場です。<br /> 今回はツアーで巡りますが、各街では出来るだけ時間を見つけて、一人でフリーに街歩きをすることにしています。

    6月28日 終日バクー市内及び近郊の観光です。
     5時30分 早起きして夜明け前から街に出て街歩きをします。
     ホテル近くのアリエフ像広場。床が反射して輝いていますが、一面に大理石が敷き詰められている贅沢な広場です。
     今回はツアーで巡りますが、各街では出来るだけ時間を見つけて、一人でフリーに街歩きをすることにしています。

  • 広場は街の東西にのびており、奥に新しい高層住宅が並んでいます。

    広場は街の東西にのびており、奥に新しい高層住宅が並んでいます。

  • 広場から広い通りを横切るために地下道に入ってみました。<br />宮殿の廊下と思えるような豪華な地下道にビツクリです。

    広場から広い通りを横切るために地下道に入ってみました。
    宮殿の廊下と思えるような豪華な地下道にビツクリです。

  • カスピ海沿いに広がる臨界公園に来ました。ここの敷石も大理石なんです。早起きした地元の方々がジョギングしています。

    カスピ海沿いに広がる臨界公園に来ました。ここの敷石も大理石なんです。早起きした地元の方々がジョギングしています。

  • 早朝から絵を描く人が・・・・と思って近づけばお洒落なオブジェでした。

    早朝から絵を描く人が・・・・と思って近づけばお洒落なオブジェでした。

  • 城壁をくぐって、早朝の旧市街を散策します。

    城壁をくぐって、早朝の旧市街を散策します。

  • 6時30分 城壁の奥から陽が上りはじめました。

    6時30分 城壁の奥から陽が上りはじめました。

  • 城壁の上を歩けば、投石をする武器等が並んでいます。

    城壁の上を歩けば、投石をする武器等が並んでいます。

  • 出窓が両側から突出た旧市街の脇道を抜けます。むやみに脇道にそれると迷ってしまいそうなので、朝陽が差し込む方向を目指して城壁沿いの通りにでます。

    出窓が両側から突出た旧市街の脇道を抜けます。むやみに脇道にそれると迷ってしまいそうなので、朝陽が差し込む方向を目指して城壁沿いの通りにでます。

  • 旧市街を出てしばらく歩くと、窓辺に歴史上の人物が並んだ歴史博物館がありました。

    旧市街を出てしばらく歩くと、窓辺に歴史上の人物が並んだ歴史博物館がありました。

  • 百貨店や高級ブランドの店が並ぶニザミ通りを歩きます。<br /><br />2時間ほど早朝の街歩きを楽しみ、ホテルに戻って朝食をとります。<br />

    百貨店や高級ブランドの店が並ぶニザミ通りを歩きます。

    2時間ほど早朝の街歩きを楽しみ、ホテルに戻って朝食をとります。

  • 9時 市内観光に出ます。<br /><br />アゼルバイジャン共和国政府の議事堂。<br />大統領は、直接選挙で選出され、任期は5年。国民議会は一院制で任期5年、議席数は125議席。現在、複数の政党が存在しますが、事実上はイルハム・アリエフが党首である「新アゼルバイジャン党」による一党独裁制です。

    9時 市内観光に出ます。

    アゼルバイジャン共和国政府の議事堂。
    大統領は、直接選挙で選出され、任期は5年。国民議会は一院制で任期5年、議席数は125議席。現在、複数の政党が存在しますが、事実上はイルハム・アリエフが党首である「新アゼルバイジャン党」による一党独裁制です。

  • ゾロアスター教(拝火教)の炎をイメージした近代的な複合高層ビル。高台にあるので、ランドマークになります。

    ゾロアスター教(拝火教)の炎をイメージした近代的な複合高層ビル。高台にあるので、ランドマークになります。

  • 殉死者の小径。カスピ海を見渡せるバクー市内で一番高いところにあります。アルメニアとの紛争で犠牲になった人や1990年のソ連侵攻の際に殺害された人達を弔った公園墓地です。<br />

    殉死者の小径。カスピ海を見渡せるバクー市内で一番高いところにあります。アルメニアとの紛争で犠牲になった人や1990年のソ連侵攻の際に殺害された人達を弔った公園墓地です。

  • 公園の先に平和を願う炎が燃えています。<br /><br />アゼルバイジャンと隣国アルメニアは、民族、宗教ともに大きな違いがあります。アゼルバイジャンはトルコと友好関係にあるイスラム教徒(シーア派)が多数住む国、アルメニアは、ロシアと強固な関係をもつキリスト教国です。<br /> 1988年、アルメニアに接するナゴルノ・カラバフ自治州に住むアルメニア人が、アルメニアへの帰属をアゼルバイジャンに要求、1992年、ナゴルノ・カラバフ側が一方的に独立宣言したため紛争が勃発。このときアルメニアが、ナゴルノ・カラバフ側に加担したため、アゼルバイジャンとの間で本格的な戦争に発展しました。現在両国は一時停戦状態ですが、この紛争により、2万人の死者が発生し、難民は100万人以上出ています。<br /> 誰でも平和を願う気持ちは同じはず、何とかならないものでしょうか。。。

    イチオシ

    公園の先に平和を願う炎が燃えています。

    アゼルバイジャンと隣国アルメニアは、民族、宗教ともに大きな違いがあります。アゼルバイジャンはトルコと友好関係にあるイスラム教徒(シーア派)が多数住む国、アルメニアは、ロシアと強固な関係をもつキリスト教国です。
     1988年、アルメニアに接するナゴルノ・カラバフ自治州に住むアルメニア人が、アルメニアへの帰属をアゼルバイジャンに要求、1992年、ナゴルノ・カラバフ側が一方的に独立宣言したため紛争が勃発。このときアルメニアが、ナゴルノ・カラバフ側に加担したため、アゼルバイジャンとの間で本格的な戦争に発展しました。現在両国は一時停戦状態ですが、この紛争により、2万人の死者が発生し、難民は100万人以上出ています。
     誰でも平和を願う気持ちは同じはず、何とかならないものでしょうか。。。

  • 高台から眺めるカスピ海。半円形を描く海岸線に沿って早朝に訪れた臨界公園が見えています。

    高台から眺めるカスピ海。半円形を描く海岸線に沿って早朝に訪れた臨界公園が見えています。

  • 旧市街を囲む12世紀に造られた城壁。世界遺産の旧市街には、現在も多くの人が居住しています。

    旧市街を囲む12世紀に造られた城壁。世界遺産の旧市街には、現在も多くの人が居住しています。

  • シルヴァン・シャフ・ハーンの宮殿に来ました。当時この地(シルヴァン地方)を治めていたハーン(王様)の一族が14、15世紀に建造しました。<br /> <br />入口の間、客間、謁見の間を持つ王宮をはじめ、ドーム屋根のモスク、会議室、廟、浴場などがあります。

    シルヴァン・シャフ・ハーンの宮殿に来ました。当時この地(シルヴァン地方)を治めていたハーン(王様)の一族が14、15世紀に建造しました。
     
    入口の間、客間、謁見の間を持つ王宮をはじめ、ドーム屋根のモスク、会議室、廟、浴場などがあります。

  • 宮殿内の撮影は有料(2マナト)、それを払って中に入ります。<br />宮殿の入口からモスクのミナレットが見られます。奥に炎を模った高層ビルが見えています。

    宮殿内の撮影は有料(2マナト)、それを払って中に入ります。
    宮殿の入口からモスクのミナレットが見られます。奥に炎を模った高層ビルが見えています。

  • 外壁に幾何学的な文様が刻まれた8角形の霊廟。

    外壁に幾何学的な文様が刻まれた8角形の霊廟。

  • 中庭にも一族の霊廟や地下の部屋に通じている階段などがあります。

    中庭にも一族の霊廟や地下の部屋に通じている階段などがあります。

  • 一族が使っていたハマム。古代ローマの浴場と同じように床下をスチームが通る構造となっています。

    一族が使っていたハマム。古代ローマの浴場と同じように床下をスチームが通る構造となっています。

  • 旧市街を一通り歩いた後、1時間のフリータイムとなります。<br />早朝の時間にも旧市街は歩きましたが、日中はここに生活している人々の生活が見られて楽しいのです。旧市街は迷路のようになってるので、迷わないように一応、磁石と地図を眺めながら巡ります。

    旧市街を一通り歩いた後、1時間のフリータイムとなります。
    早朝の時間にも旧市街は歩きましたが、日中はここに生活している人々の生活が見られて楽しいのです。旧市街は迷路のようになってるので、迷わないように一応、磁石と地図を眺めながら巡ります。

  • 路上に張り出した窓、人々が行き交う細くて暗い路地、奥から人々の話し声が聞こえる。。。こんな雰囲気の街歩き・・・・旅情を感じて好きなんです。

    イチオシ

    路上に張り出した窓、人々が行き交う細くて暗い路地、奥から人々の話し声が聞こえる。。。こんな雰囲気の街歩き・・・・旅情を感じて好きなんです。

  • 路地裏で出会った仲よし兄弟。

    路地裏で出会った仲よし兄弟。

  • 裏通りから土産店が並ぶ表道路に出てきました。

    裏通りから土産店が並ぶ表道路に出てきました。

  • 城壁の前で何やら撮影中です。

    城壁の前で何やら撮影中です。

  • 売り物の絨毯が路上に並べられています。歩行者はこれらを避けて歩かないといけません。

    売り物の絨毯が路上に並べられています。歩行者はこれらを避けて歩かないといけません。

  • こちらは壁に絨毯が並べられ、下町の雰囲気です。

    こちらは壁に絨毯が並べられ、下町の雰囲気です。

  • モスクのある通りです。<br />イスラムの国々を旅すると、早朝、モスクでの礼拝を呼び掛けるアザーンが聞こえますが、ここバクーで2泊しましたが、アザーンは一度も聞かれませんでした。

    モスクのある通りです。
    イスラムの国々を旅すると、早朝、モスクでの礼拝を呼び掛けるアザーンが聞こえますが、ここバクーで2泊しましたが、アザーンは一度も聞かれませんでした。

  • モスクに入ってみます。<br />豪華なシャンデリアが吊られ、美しい装飾が施された立派な内部ですが、礼拝をしている信者の方は居りません。少し緩い感じのイスラム国家の様です。

    モスクに入ってみます。
    豪華なシャンデリアが吊られ、美しい装飾が施された立派な内部ですが、礼拝をしている信者の方は居りません。少し緩い感じのイスラム国家の様です。

  • 木陰でチェスに興ずる優雅な人達。

    木陰でチェスに興ずる優雅な人達。

  • バクーのシンボルである乙女の望楼。<br />バクーを統治していた王様が12世紀に建造したもので、高さ28m、壁の厚さ4.5mという堅牢な造りです。<br /> 訪れた2013年6月現在修復中で中に入ることはできませんでした。<br />

    バクーのシンボルである乙女の望楼。
    バクーを統治していた王様が12世紀に建造したもので、高さ28m、壁の厚さ4.5mという堅牢な造りです。
     訪れた2013年6月現在修復中で中に入ることはできませんでした。

  • 13時 旧市街にあるキャラバンサライ(商隊宿)を改造したレストランで昼食をとります。<br /> バクーはシルクロードの中継地だったため、キャラバンサライが何軒も存在しており、当時はペルシャ、アラブ、トルコ、ロシア等からやってきた商人達で賑わっていたのでしょう。

    13時 旧市街にあるキャラバンサライ(商隊宿)を改造したレストランで昼食をとります。
     バクーはシルクロードの中継地だったため、キャラバンサライが何軒も存在しており、当時はペルシャ、アラブ、トルコ、ロシア等からやってきた商人達で賑わっていたのでしょう。

  • 14時 国立の絨毯博物館に入り歴史物の絨毯等見学します。<br />外観は立派な建物です。近々絨毯を丸めた形状の別の建物に移ることになっています。

    14時 国立の絨毯博物館に入り歴史物の絨毯等見学します。
    外観は立派な建物です。近々絨毯を丸めた形状の別の建物に移ることになっています。

  • 15時 街中を抜け郊外にある拝火教の寺院に来ました。城壁に囲まれた中庭に正方形の本殿があります。

    15時 街中を抜け郊外にある拝火教の寺院に来ました。城壁に囲まれた中庭に正方形の本殿があります。

  • 本殿の中に永遠の炎が揺らいでいます。寺院は元々天然ガスが噴出する場所に建てられましたが、現在はそれが枯渇したのでパイプを施設して天然ガスを引いているとのことです。

    本殿の中に永遠の炎が揺らいでいます。寺院は元々天然ガスが噴出する場所に建てられましたが、現在はそれが枯渇したのでパイプを施設して天然ガスを引いているとのことです。

  • 16時 石油を掘削するヤグラが林立する油田地帯を通って炎が噴き出る山、ヤナル・ダグに向かいます。

    16時 石油を掘削するヤグラが林立する油田地帯を通って炎が噴き出る山、ヤナル・ダグに向かいます。

  • 片側5車線の高速道路を横切ります。外国資本と提携した油田開発が進み、豊富な資金による近代的な国造りが急ピッチで進められているみたいです。

    片側5車線の高速道路を横切ります。外国資本と提携した油田開発が進み、豊富な資金による近代的な国造りが急ピッチで進められているみたいです。

  • ヤナル・ダグに来ました。小高い丘の裾に炎が揺らいでいます。地表の割れ目から噴き出したメタンガスが自然発火しているのですが、ちょっと期待外れ。かっては丘の裾全体に大規模に燃えていたようですが、吹き出し量が年々減少しているとのことです。

    ヤナル・ダグに来ました。小高い丘の裾に炎が揺らいでいます。地表の割れ目から噴き出したメタンガスが自然発火しているのですが、ちょっと期待外れ。かっては丘の裾全体に大規模に燃えていたようですが、吹き出し量が年々減少しているとのことです。

  • 丘の斜面の階段を登って丘上に来ました。かって丘上に拝火教の寺院があったようですが、形跡は見当たりません。<br /> 丘からは殺伐とした丘陵地の奥にバクーの街の高層ビル群や林立するヤグラが見えています。何年かのちにはこの風景も様変わりするのでしょうか。。。<br /><br />大コーカサス三国--アゼルバイジャン・シェキ編につづく

    丘の斜面の階段を登って丘上に来ました。かって丘上に拝火教の寺院があったようですが、形跡は見当たりません。
     丘からは殺伐とした丘陵地の奥にバクーの街の高層ビル群や林立するヤグラが見えています。何年かのちにはこの風景も様変わりするのでしょうか。。。

    大コーカサス三国--アゼルバイジャン・シェキ編につづく

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  • pedaruさん 2013/07/20 06:31:23
    アゼルバイジャン
    youさん お早うございます。

    またまた未知の国にpedaruの代わりに旅して下さいましたね。

    コーカサスとかアゼルバイジャンとか耳にはしたことがありますが、映像でもなかなか目にしません。今回もありがとうございます。

    妊婦が儀式をしている絵もあり、それを見ている妊婦がいましたね。一生結婚できないガイドさんとダブります。

    近代建築と中世の街、そのコントラストが面白いですね〜

    次の旅行記、待ってます。♪

    pedaru

    you

    youさん からの返信 2013/07/21 21:16:31
    RE: アゼルバイジャン
    pedaruさん
    毎度、コメント有難うございます。
    この地方を訪れる前、4TRの旅行記やネツト等で下調べをしてゆきましたが、いつものことですが、実際にその地に訪れて、自分の目で見て感じてみないと分からないことが沢山ありました。事前に想像していたものと実際にその地に行って見て感じたこととの違いが、旅の醍醐味ですね。

     バクーの急ピッチの近代化と、贅沢な街づくりは本当に違和感がありました。この街の未来がどうなるか・・・注目したいですね。
     you

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