2013/07/06 - 2013/07/06
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ドクターキムルさん
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新潟県の中央、越後平野の端に聳える弥彦山の麓に鎮座しているのが越後一宮である弥彦神社である。こ祭神は天香山命(あめのかごやまのみこと)である。天照大御神の曾孫にあたる。天孫降臨し、紀州熊野に住み、神武東征の際に師霊(ふつのみたま、正しくは音偏)の剣を奉って大功を立てられた。神武天皇即位の4年後に越後地方の開拓の詔を受け、舟で野積浜に上陸された。万葉集にも歌われているが、歴史時代というよりは神話の時代とも言える創建の古社である。「おやひこさま」と呼ばれている。
明治45年(1912年)に消失した旧社殿は大正5年(1916年)に現在地に造営された。参道の石畳は直角に曲がって伸び、その間には杉林を開いて摂社や境内末社などが建っている。その参道の突き当たりに随身門があり、塀に囲まれた拝殿がある。拝殿の後ろには幣殿があり、さらに奥には本殿があるが境内からは見えない。
本殿の裏に聳えるのが標高634.0mの弥彦山であり、山を背に建つ拝殿は日本最古の神社とも言われる三輪山を御神体とする大神(おおみわ)神社のような感じを受けるのだが、実はそれは100年前にはなかった姿である。弥彦山山頂には御神廟(奥宮)があるが、弥彦山を御神体にしている訳ではない。
また、買い求めた「おやひこさま」の冊子には、「弓始神事」(1月7日)や「弓の舞(大々神楽)」(4月18日)の写真が掲載されている。神社では流鏑馬神事が残っているくらいかと思っていたが、こうした「弓始神事」や大々神楽での「弓の舞」は珍しい気がする。村上大祭で3人の神子が弓を持って祭り行列をするのは、こうした「弓の舞」に由来するものかも知れない。
(表紙写真は弥彦神社拝殿)
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弥彦神社随身門。
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弥彦神社随身門。
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弥彦神社随身門前の石段。
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弥彦神社随身門前の石段。
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弥彦神社随身門前の狛犬。
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弥彦神社随身門前の狛犬。
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弥彦神社随身門。
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弥彦神社随身門の随身像。
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弥彦神社随身門の随身像のお顔。
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弥彦神社随身門の随身像。
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弥彦神社随身門の随身像のお顔。
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弥彦神社随身門。
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随身門の並び。
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絵馬掛。
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絵馬掛。
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回廊。
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回廊を祈祷殿に向かう巫女さん。
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回廊を祈祷殿に向かう巫女さん。
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お札授与所。
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随身門横の建物。
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随身門横の建物。
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祈祷殿。
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祈祷殿。
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祈祷殿。
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祈祷殿。
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弥彦神社拝殿。
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弥彦神社拝殿。
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弥彦神社拝殿。
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弥彦神社拝殿階段の手すり。
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弥彦神社拝殿内部に架かる提灯。
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弥彦神社拝殿内部。
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