2013/04/29 - 2013/05/09
286位(同エリア377件中)
Reisさん
2年に1回のサイクルで実行しているドイツサッカー観戦旅行。今年はゴールデンウィークに実現ができました。この時期の旅行なので高くついてしまいましたがまずまず満足することができました。
7日目はボーフムからデュイスブルクへ移動し、サッカー観戦。その後、ゲルゼンキルヒェンの街をぶらぶらと歩いてボーフムへ戻りました。
旅行日程
□ 4月29日 深夜羽田発のフライトでフランクフルト早朝着
コットブスへ移動しサッカー観戦
□ 4月30日 ドレスデン観光
□ 5月 1日 ドレスデン、ケムニッツ観光
□ 5月 2日 マイセン観光、ケルンへ移動
□ 5月 3日 メンヒェングラートバッハ、サッカー観戦
□ 5月 4日 ボーフム、サッカー観戦
■ 5月 5日 デュイスブルク、サッカー観戦
□ 5月 6日 ブレーメン観光
□ 5月 7日 ヴッパータール、サッカー観戦
□ 5月 8日 フランクフルト移動、昼出発のフライトで翌朝成田着
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【2013年5月5日】
翌日はデュイスブルクでブンデスリーガ2部、MSVデュイスブルク対FCザンクトパウリの試合観戦です。デュイスブルクはボーフムからさほど遠くないのでホテルはチェックアウトせず身軽な状態でデュイスブルクへ向かいます。
ホテルで朝食をとって出発。ボーフム中央駅からアーヘン行きのRBに乗ります。 -
ボーフムから約30分でデュイスブルク中央駅へ到着しました。駅前は思った以上に閑散としていて少し不安になります。日曜日の朝9時過ぎだからでしょうか。
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中央駅からU-Bahnに乗ってKoenig-Heinrich-Platzで下車しました。地上に出てみると広い歩行者専用の通りが交差し中央の噴水に奇妙なオブジェが建っています。
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少し先へ進むと市庁舎が見えてきます。ここデュイスブルクの市庁舎も歴史を感じさせる立派な建物です。
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市庁舎のとなりには教会がありました。ザルヴァトール教会(Salvatorkirche)です。中から賛美歌が聞こえてきます。
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教会の裏手にまわってみると運河のようなものが見えてきました。このあたりが内港(Innenhafen)と呼ばれている地域です。デュイスブルクはライン川とルール川の合流地点にあり水運が発展していました。そして近隣で採掘される石炭の運搬を目的として港ができたのです。
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内港にはキュッパースミューレ博物館(Museum Kueppersmuehle)などもありますが、時間の関係上周辺を散策しただけで再び中央駅へと戻ります。
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中央駅へ戻ると駅前にはザンクトパウリのサポーターが集まり始めていました。一見怖そうにも見えますが特に何かされることはないので心配は不要です。
中央駅からはデュッセルドルフ方面へ向かうSバーンに乗り、1駅先のデュイスブルク・シュレンク(Duisburg Schlenk)で下車することになります。ここで先ほどの人たちとは別のパウリサポーターの集団と一緒になってしまいました。
駅を降りホームの端にある出口に向かおうとするとそこには警官が並んでバリケードを形成しています。もちろんパウリサポ以外は通してくれるので私は無事に駅を出ることができましたが、彼らは警官にガードされた状態でスタジアムへ向かうのでしょう。 -
デュイスブルクのスタジアム、Schauinsland-Reisen-Arenaは駅から徒歩約10分。チケットはオンライン購入していたので受け取り専用のチケットブースに並びます。無事にチケットを入手したら今度はファンショップを覗いてみます。さすがに試合直前ということもあって入り口やレジはかなりの行列ができていました。
この日は日差しが強く結構暑かったのでビールが飲みたくなってきます。スタジアムに入場して売店でビールを買おうとしたところ売店もものすごい行列ができています。キックオフの時間が近づいてしまったのでビールはあきらめて席につきました。なお、私のサッカー観戦はビールが必需品ですのでこのような理由でビールが飲めないとそれだけでやや不機嫌になります。 -
もうシーズンも残り僅かという状況の中、デュイスブルクもザンクトパウリも2部残留は決めており何が何でも勝たなくてはいけないという状況ではなかったせいもあり試合内容は多少残念なものとなりました。暑さも影響していたのかもしれません。結果はスコアレスドローに終わりました。
写真は後半開始直前のザンクトパウリサポーター席の様子です。彼らは試合の間ずっと熱心に応援をしていました。 -
試合が終わりS-Bahnでデュイスブルク中央駅に戻ってきました。まだ時間があるのでここからゲルゼンキルヒェンへ行ってみることにしました。ゲルゼンキルヒェンはデュイスブルクからは列車で30分弱で行くことができます。
ゲルゼンキルヒェン中央駅を出てアルトシュタット地区を散策します。駅前から町の中心部のノイマルクトまではBahnhofstrasseという通りを進みます。やがて大きな教会や地下鉄の駅などが見えてきます。写真はこのノイマルクトで見かけた炭坑夫の像です。このゲルゼンキルヒェンは石炭の採掘で発展してきた都市なのです。 -
ゲルゼンキルヒェンといえば、ブンデスリーガの人気クラブ、FCシャルケ04が有名です。次は近くの駅からトラムに乗ってシャルケのスタジアムを見に行くことにしました。
その前にゲルゼンキルヒェンのシャルケ地区を歩いてみようと思いグリロ通り(Grillostr.)という停留所で下車しました。このあたりがシャルケ地区の中心です。目の前に聳え立つ教会はザンクト・ヨセフ教会(St. Joseph)です。 -
トラムの走る広い通りの1ブロック西側を並行して走るシャルケ通り(Schalker Str.)でケバブ屋を見つけました。まともに昼食を取っていなかったので空腹でしたのでここで食事をしていくことにしました。食事をしている間も次々と地元の人が来てテイクアウトしていきます。
食事を済ませてトラムの停留所へ戻りましたが、この路線、休日は極端に運転本数が少なく1時間に1本しか走っていません。運悪く電車は出たばかりでずいぶん長い時間ベンチに座って次の電車を待つことになりました。 -
シャルケのホームスタジアム、フェルティンスアレーナの立派な姿が見えてきました。残念ながらスタジアムの内部には入れませんので周辺を診て回ります。こちらの写真はシャルケがフェルティンスアレーナが完成するまでホームゲームで使用していたパルクシュタディオンです。今もまだ当時の様子を窺い知ることができます。
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フェルティンスアレーナを正面から見たところです。シャルケは非常に人気のあるクラブでシーズンチケット所有者が非常に多いため、私のように1週間程度旅行して見に行くような人間にはチケットの入手が非常に難しいと聞きます。いつかこのスタジアムで公式戦の試合が見たいものですが実現する日は来るのでしょうか。
さて帰りはトラムでゲルゼンキルヒェン中央駅まで戻り、ボーフム行きの列車に乗ってボーフムのホテルへ戻りました。
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