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 2年に1回のサイクルで実行しているドイツサッカー観戦旅行。今年はゴールデンウィークに実現ができました。この時期の旅行なので高くついてしまいましたがまずまず満足することができました。<br /> 私の場合は、自分の応援しているチームの試合を目的にしてその前後に開催される試合を場所と自分の興味などから選択しひたすらサッカー観戦をする毎日です。もちろんウィークデイなど試合の無い日は観光もします。<br /><br />旅行日程<br />■ 4月29日 深夜羽田発のフライトでフランクフルト早朝着<br />        コットブスへ移動しサッカー観戦<br />□ 4月30日 ドレスデン観光 <br />□ 5月 1日 ドレスデン、ケムニッツ観光<br />□ 5月 2日 マイセン観光、ケルンへ移動<br />□ 5月 3日 メンヒェングラートバッハ、サッカー観戦<br />□ 5月 4日 ボーフム、サッカー観戦<br />□ 5月 5日 デュイスブルク、サッカー観戦<br />□ 5月 6日 ブレーメン観光<br />□ 5月 7日 ヴッパータール、サッカー観戦<br />□ 5月 8日 フランクフルト移動、昼出発のフライトで翌朝成田着<br /><br />

2013 ドイツサッカー観戦旅行 (1) コットブス

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2013/04/29 - 2013/05/09

9位(同エリア26件中)

旅行記グループ 2013 ドイツサッカー観戦旅行

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Reis

Reisさん

 2年に1回のサイクルで実行しているドイツサッカー観戦旅行。今年はゴールデンウィークに実現ができました。この時期の旅行なので高くついてしまいましたがまずまず満足することができました。
 私の場合は、自分の応援しているチームの試合を目的にしてその前後に開催される試合を場所と自分の興味などから選択しひたすらサッカー観戦をする毎日です。もちろんウィークデイなど試合の無い日は観光もします。

旅行日程
■ 4月29日 深夜羽田発のフライトでフランクフルト早朝着
        コットブスへ移動しサッカー観戦
□ 4月30日 ドレスデン観光 
□ 5月 1日 ドレスデン、ケムニッツ観光
□ 5月 2日 マイセン観光、ケルンへ移動
□ 5月 3日 メンヒェングラートバッハ、サッカー観戦
□ 5月 4日 ボーフム、サッカー観戦
□ 5月 5日 デュイスブルク、サッカー観戦
□ 5月 6日 ブレーメン観光
□ 5月 7日 ヴッパータール、サッカー観戦
□ 5月 8日 フランクフルト移動、昼出発のフライトで翌朝成田着

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空 ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • 【2013年4月28/29日】<br /> 日曜日の夜に自宅を出発し浜松町からモノレールを利用して羽田空港国際線ターミナルに着いたのは午後10時半頃でした。羽田から出発する海外旅行は今回が初めてなので少々戸惑いながらもチェックインを済ませ、両替やモバイルルータのレンタル、買い物などしているうちに搭乗時間となりました。<br /> この日は羽田1:00発ANAのNH203便でフランクフルトへ向かいます。因みにこの路線は昨年からボーイング787が就航していましたが相次ぐトラブルで運航停止しておりボーイング777型機で運航されていました。ゴールデンウィークに入ったばかりでもあり機内は旅行客で満員。私は通路側の席が取れなかったのですがちょうど2人連れの人に席を変わってほしいと言われ運よく通路側の席を確保できました。<br /> 仕事でドイツに行くときは常に睡眠不足の状態なので機内では睡眠時間の確保に当てるのですが、今回は旅行前に睡眠時間は十分だったこともありほとんど眠れないままフランクフルトへ到着しました。<br />

    【2013年4月28/29日】
     日曜日の夜に自宅を出発し浜松町からモノレールを利用して羽田空港国際線ターミナルに着いたのは午後10時半頃でした。羽田から出発する海外旅行は今回が初めてなので少々戸惑いながらもチェックインを済ませ、両替やモバイルルータのレンタル、買い物などしているうちに搭乗時間となりました。
     この日は羽田1:00発ANAのNH203便でフランクフルトへ向かいます。因みにこの路線は昨年からボーイング787が就航していましたが相次ぐトラブルで運航停止しておりボーイング777型機で運航されていました。ゴールデンウィークに入ったばかりでもあり機内は旅行客で満員。私は通路側の席が取れなかったのですがちょうど2人連れの人に席を変わってほしいと言われ運よく通路側の席を確保できました。
     仕事でドイツに行くときは常に睡眠不足の状態なので機内では睡眠時間の確保に当てるのですが、今回は旅行前に睡眠時間は十分だったこともありほとんど眠れないままフランクフルトへ到着しました。

  •  今回の旅行では移動に鉄道を使うのでGerman Rail Pass を使用しました。フランクフルト空港の地下駅でValidating Stampを押してもらいます。さてコットブスへの移動は空港駅からライプツィヒ経由で行く方法といったんフランクフルト中央駅へ出てベルリン経由で行く方法がありますが、時刻を調べるとライプツィヒ行きのICEの出発まであと5分しかありません。空港の地下駅からICEの発車する空港駅までは離れているのでたぶん間に合わないと思い後者を選択。地下駅からSバーンでフランクフルト中央駅へと向かいました。<br /> フランクフルト中央駅を8:13に発車するICE694(シュトゥットガルト発ベルリン東駅行き)に乗車します。月曜の朝、列車はほぼ満員でしたが何とか空いている席を見つけました。列車は平凡な田園風景の中を走りますがベルリンに近づき風力発電の風車が立ち並ぶ中を走るあたりでヨーロッパに来たのだと実感します。車内は途中駅のゲッティンゲンから若い女性のグループが乗ってきて若干騒がしくなりましたが気になるほどではありませんでした。

     今回の旅行では移動に鉄道を使うのでGerman Rail Pass を使用しました。フランクフルト空港の地下駅でValidating Stampを押してもらいます。さてコットブスへの移動は空港駅からライプツィヒ経由で行く方法といったんフランクフルト中央駅へ出てベルリン経由で行く方法がありますが、時刻を調べるとライプツィヒ行きのICEの出発まであと5分しかありません。空港の地下駅からICEの発車する空港駅までは離れているのでたぶん間に合わないと思い後者を選択。地下駅からSバーンでフランクフルト中央駅へと向かいました。
     フランクフルト中央駅を8:13に発車するICE694(シュトゥットガルト発ベルリン東駅行き)に乗車します。月曜の朝、列車はほぼ満員でしたが何とか空いている席を見つけました。列車は平凡な田園風景の中を走りますがベルリンに近づき風力発電の風車が立ち並ぶ中を走るあたりでヨーロッパに来たのだと実感します。車内は途中駅のゲッティンゲンから若い女性のグループが乗ってきて若干騒がしくなりましたが気になるほどではありませんでした。

  •  列車は12:06にベルリン・シュパンダウ駅に到着。私はDBのサイトで検索した乗換え案内に従いこの駅で下車しました。同じホームで15分くらい待ちコットブス行きのRE(Regional-Express)に乗車。この列車は2階建ての車両で天井が低く圧迫感がありスーツケースが棚に載せられずあまり好きではないのですが、このあたりのローカル列車はほとんどがこのスタイルなので仕方ありません。<br /> 列車はベルリン市内を走って行きます。ベルリン中央駅(写真)を通り抜け、フリードリヒ通りやアレクサンダー広場あたりでは途中下車したい衝動に駆られますが今日の目的はコットブスに行くことですので我慢です。<br /> ベルリン市街地を抜けると再びのどかな田園風景の中を走ります。ベルリン市内の駅から乗ってきた賑やかな子どもたちの集団も途中の駅で降りると車内は静かになります。

     列車は12:06にベルリン・シュパンダウ駅に到着。私はDBのサイトで検索した乗換え案内に従いこの駅で下車しました。同じホームで15分くらい待ちコットブス行きのRE(Regional-Express)に乗車。この列車は2階建ての車両で天井が低く圧迫感がありスーツケースが棚に載せられずあまり好きではないのですが、このあたりのローカル列車はほとんどがこのスタイルなので仕方ありません。
     列車はベルリン市内を走って行きます。ベルリン中央駅(写真)を通り抜け、フリードリヒ通りやアレクサンダー広場あたりでは途中下車したい衝動に駆られますが今日の目的はコットブスに行くことですので我慢です。
     ベルリン市街地を抜けると再びのどかな田園風景の中を走ります。ベルリン市内の駅から乗ってきた賑やかな子どもたちの集団も途中の駅で降りると車内は静かになります。

  •  途中で停車する駅の標識にドイツ語に併記して低地ソルブ語が記されるようになってきます。このあたりはラウジッツと呼ばれる地域で少数民族のソルブ人が多く住んでいるため彼らの使う低地ソルブ語が記されているのです。<br /> 13:58 定刻にコットブスに到着。駅は市街の中心からは少し離れているようで広い通りがありトラムの停留所があります。通りを挟んだ向かいには大きなホテルがありその前には1.FCカイザースラウテルンのチームバスが停まっています。そう、私はここにサッカーの試合を見に来たのです。 

     途中で停車する駅の標識にドイツ語に併記して低地ソルブ語が記されるようになってきます。このあたりはラウジッツと呼ばれる地域で少数民族のソルブ人が多く住んでいるため彼らの使う低地ソルブ語が記されているのです。
     13:58 定刻にコットブスに到着。駅は市街の中心からは少し離れているようで広い通りがありトラムの停留所があります。通りを挟んだ向かいには大きなホテルがありその前には1.FCカイザースラウテルンのチームバスが停まっています。そう、私はここにサッカーの試合を見に来たのです。 

  •  本日の宿泊はAHORN Hotelをインターネットで予約済みでした。試合終了が夜10時過ぎなのでスタジアムに近いホテルということで決めました。1泊55ユーロ、朝食5ユーロでした。駅から歩いて15分くらいの住宅街の中にありました。まずはホテルにチェックインして身軽になって市街地の散策に向かいます。

     本日の宿泊はAHORN Hotelをインターネットで予約済みでした。試合終了が夜10時過ぎなのでスタジアムに近いホテルということで決めました。1泊55ユーロ、朝食5ユーロでした。駅から歩いて15分くらいの住宅街の中にありました。まずはホテルにチェックインして身軽になって市街地の散策に向かいます。

  •  コットブスはラウジッツ地方最大の工業都市です。ラウジッツ地方はもともと石炭の採掘が行なわれていて、かつては東ドイツのエネルギー産業を支えていました。今でもコットブス東部には炭鉱があり石炭を利用した火力発電所などもあります。コットブスの人口は東西ドイツ統一直前の1989年の128,943人をピークにその後は失業率の増加や出生率の減少により年々人口が減り続け現在では約10万人となっています。<br /> ホテルから旧市街に向かう途中には廃墟となった古い工場などもありそういった予備知識をなしにしてもなんとなく元気のない街だなという印象を受けます。

     コットブスはラウジッツ地方最大の工業都市です。ラウジッツ地方はもともと石炭の採掘が行なわれていて、かつては東ドイツのエネルギー産業を支えていました。今でもコットブス東部には炭鉱があり石炭を利用した火力発電所などもあります。コットブスの人口は東西ドイツ統一直前の1989年の128,943人をピークにその後は失業率の増加や出生率の減少により年々人口が減り続け現在では約10万人となっています。
     ホテルから旧市街に向かう途中には廃墟となった古い工場などもありそういった予備知識をなしにしてもなんとなく元気のない街だなという印象を受けます。

  •  旧市街の入口といえるシュプレンベルク塔(Spremberger Turm)から延びるシュプレンベルク通り(Spremberger Strasse)からAltmarktという旧市街の中心となる広場(写真)まで歩いてみました。きれいな街並みではありますが歩いている人もさほど多くなく活気が感じられないのは月曜日だからでしょうか。<br />

     旧市街の入口といえるシュプレンベルク塔(Spremberger Turm)から延びるシュプレンベルク通り(Spremberger Strasse)からAltmarktという旧市街の中心となる広場(写真)まで歩いてみました。きれいな街並みではありますが歩いている人もさほど多くなく活気が感じられないのは月曜日だからでしょうか。

  •  近くにある教会などを見学したり、この街のサッカークラブ、FCエネルギー・コットブスのファンショップを覗いたり、カフェでコーヒーを飲んだりして時間をつぶしました。そういえば、コットブスはバウムクーヘン発祥の地としても知られています。<br /> しばらく休憩したあと、先ほど通ったシュプレンベルク塔に登ることにしました。入場料は1ユーロです。コットブスには高層ビルなどありませんので地上から28メートルの高さに登れば街が一望できます。写真はシュプレンベルク通りですが、その先は地平線まで見えます。

     近くにある教会などを見学したり、この街のサッカークラブ、FCエネルギー・コットブスのファンショップを覗いたり、カフェでコーヒーを飲んだりして時間をつぶしました。そういえば、コットブスはバウムクーヘン発祥の地としても知られています。
     しばらく休憩したあと、先ほど通ったシュプレンベルク塔に登ることにしました。入場料は1ユーロです。コットブスには高層ビルなどありませんので地上から28メートルの高さに登れば街が一望できます。写真はシュプレンベルク通りですが、その先は地平線まで見えます。

  •  さらに旧市街をぶらぶらと散策します。この街はとりたてて特徴はないですが落ち着いた雰囲気でよい街のように思えてきました。最後に市街地のはずれの川沿いにある古い発電所を見学します。このネオゴシック様式のこの発電所は1901〜3年に建てられ2つの水力タービンと蒸気機関とボイラーによりトラムに電力を供給していたそうです。周囲は川が流れて緑も多く静かで落ち着いた環境です。<br /> さて、試合の時間が近づいてきましたのでそろそろスタジアムへ向かいます。

     さらに旧市街をぶらぶらと散策します。この街はとりたてて特徴はないですが落ち着いた雰囲気でよい街のように思えてきました。最後に市街地のはずれの川沿いにある古い発電所を見学します。このネオゴシック様式のこの発電所は1901〜3年に建てられ2つの水力タービンと蒸気機関とボイラーによりトラムに電力を供給していたそうです。周囲は川が流れて緑も多く静かで落ち着いた環境です。
     さて、試合の時間が近づいてきましたのでそろそろスタジアムへ向かいます。

  •  コットブスは広大な公園が数多くありますが、スタジアムもシュプレー川に面した公園の一角にあり、スタジアムの前には公園内を走る列車の駅があったりします。スタジアムの名前はシュタディオン・デア・フロイントシャフト(Stadion der Freundschaft)、直訳すれば「友情のスタジアム」となるのでしょうか。この日の試合のチケットはエネルギーコットブスの公式サイトでオンライン購入。Print@Homeといい自宅のプリンターでバーコードつきのチケットを印刷してもって行くと入場ゲートで係員がバーコードリーダーで読み取ってくれ入場が許可される仕組みです。<br />

     コットブスは広大な公園が数多くありますが、スタジアムもシュプレー川に面した公園の一角にあり、スタジアムの前には公園内を走る列車の駅があったりします。スタジアムの名前はシュタディオン・デア・フロイントシャフト(Stadion der Freundschaft)、直訳すれば「友情のスタジアム」となるのでしょうか。この日の試合のチケットはエネルギーコットブスの公式サイトでオンライン購入。Print@Homeといい自宅のプリンターでバーコードつきのチケットを印刷してもって行くと入場ゲートで係員がバーコードリーダーで読み取ってくれ入場が許可される仕組みです。

  •  ドイツのスタジアムに入場したらビールを飲んでブラートヴルストで腹ごしらえをして試合を待ちます。<br /> スタジアムの入場者数は約7000人と寂しいものでした。コットブスは2部リーグの真ん中あたりの順位で1部への昇格は無理な状況でしたし、対戦相手のカイザースラウテルンはドイツの西の端に位置し月曜日の夜に開催される試合にドイツの東の端まで来る熱心なサポーターもそれほど多くないでしょうからやむを得ないでしょう。<br /> でも試合自体は点を取り合う面白い展開でホームのコットブスが勝ったこともあり最後はかなり盛り上がりました。

     ドイツのスタジアムに入場したらビールを飲んでブラートヴルストで腹ごしらえをして試合を待ちます。
     スタジアムの入場者数は約7000人と寂しいものでした。コットブスは2部リーグの真ん中あたりの順位で1部への昇格は無理な状況でしたし、対戦相手のカイザースラウテルンはドイツの西の端に位置し月曜日の夜に開催される試合にドイツの東の端まで来る熱心なサポーターもそれほど多くないでしょうからやむを得ないでしょう。
     でも試合自体は点を取り合う面白い展開でホームのコットブスが勝ったこともあり最後はかなり盛り上がりました。

  •  さて試合が終わりホテルへ歩いて帰ります。歩いて15分ほどだったと思います。周囲はほとんど真っ暗で普段はかなり寂しいのだと思いますが、サッカー観戦を終えた大勢の人たちが歩いているので問題ありません。<br /> ホテルの部屋へついたときにはさすがに疲れがどっとでました。なにしろ実質的に丸2日間眠っていない状態ですので当然です。旅行初日はまず無難に終わりました。

     さて試合が終わりホテルへ歩いて帰ります。歩いて15分ほどだったと思います。周囲はほとんど真っ暗で普段はかなり寂しいのだと思いますが、サッカー観戦を終えた大勢の人たちが歩いているので問題ありません。
     ホテルの部屋へついたときにはさすがに疲れがどっとでました。なにしろ実質的に丸2日間眠っていない状態ですので当然です。旅行初日はまず無難に終わりました。

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