ポルト旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2013年3月18日(月)晴 <br /><br />コインブラからポルトへ<br /><br />14:50 ポルト到着<br />15:00 下車観光(サン・フランシスコ教会、サンデマン見学試飲)<br />16:45 カテドラルへ向け移動<br /><br />ポルト編第二弾に続く・・・<br /><br /><br />■ポルト■<br />リスボンから北へ約300km、ドウロ川北岸の丘陵地に築かれた起伏の多い街。坂の多さは、リスボンにひけをとりません。<br />人口約23万人、この国の商工業の中心地として栄えてきました。<br /><br />ポルトガルという国名は、ここポルトが発祥といわれています。<br /><br />1415年にはエンリケ航海王子の指揮のもと、ポルトを出航した船が北アフリカのセウタを攻略。ヨーロッパの他国にさきがけ、大航海時代の先陣を切ることとなりました。<br /><br />北は市庁舎から南は、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアまでが世界遺産に登録されているポルトの歴史地区です。街全体が世界遺産に登録されているものの中でここポルトが最も面積が広く登録されています。<br /><br />ポルトでもうひとつ有名なものとしてポートワインがあります。18〜19世紀にかけてポルト港から特産ワインがイギリスに盛んに輸出されていました。<br />

20◆スペイン・ポルトガル13日間◆ポルトガル・ポルト 観光編 ◆2013.3.18

3いいね!

2013/03/10 - 2013/03/22

1062位(同エリア1251件中)

0

55

yocco

yoccoさん

2013年3月18日(月)晴 

コインブラからポルトへ

14:50 ポルト到着
15:00 下車観光(サン・フランシスコ教会、サンデマン見学試飲)
16:45 カテドラルへ向け移動

ポルト編第二弾に続く・・・


■ポルト■
リスボンから北へ約300km、ドウロ川北岸の丘陵地に築かれた起伏の多い街。坂の多さは、リスボンにひけをとりません。
人口約23万人、この国の商工業の中心地として栄えてきました。

ポルトガルという国名は、ここポルトが発祥といわれています。

1415年にはエンリケ航海王子の指揮のもと、ポルトを出航した船が北アフリカのセウタを攻略。ヨーロッパの他国にさきがけ、大航海時代の先陣を切ることとなりました。

北は市庁舎から南は、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアまでが世界遺産に登録されているポルトの歴史地区です。街全体が世界遺産に登録されているものの中でここポルトが最も面積が広く登録されています。

ポルトでもうひとつ有名なものとしてポートワインがあります。18〜19世紀にかけてポルト港から特産ワインがイギリスに盛んに輸出されていました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • ★ドウロ川★<br /><br />高速道路に沿ってドウロ川が流れています。<br />ポルトまでもうあと少し!<br />さて、このドウロ川ですが、全長897km、スペインのソリア県を水源とし、スペイン北部を流れポルトガルに入りポルトから大西洋に注ぎます。<br />スペインではドゥエロ川。名前はケルト語で水を意味する”dwr”からきていると考えられています。<br />

    ★ドウロ川★

    高速道路に沿ってドウロ川が流れています。
    ポルトまでもうあと少し!
    さて、このドウロ川ですが、全長897km、スペインのソリア県を水源とし、スペイン北部を流れポルトガルに入りポルトから大西洋に注ぎます。
    スペインではドゥエロ川。名前はケルト語で水を意味する”dwr”からきていると考えられています。

  • ★ポサーダ ドゥ ポルト★<br /><br />ドウロ川沿いにある2009年にオープンしたホテル。ポサーダとは古城や修道院などを改築した国営ホテルのこと。スペインでいうパラドール<br />ポルトガルには38軒あります。<br />赤い建物とその左側にお城のような建物がポルトのポサーダです。メインとなる棟は18世紀に建てられたフレイショ宮殿を改装したもの。<br />客室棟はかつての製粉工場を改築したもの。<br />泊ってみたい。。。<br />フレイショ橋より撮影

    ★ポサーダ ドゥ ポルト★

    ドウロ川沿いにある2009年にオープンしたホテル。ポサーダとは古城や修道院などを改築した国営ホテルのこと。スペインでいうパラドール
    ポルトガルには38軒あります。
    赤い建物とその左側にお城のような建物がポルトのポサーダです。メインとなる棟は18世紀に建てられたフレイショ宮殿を改装したもの。
    客室棟はかつての製粉工場を改築したもの。
    泊ってみたい。。。
    フレイショ橋より撮影

  • ★サン・ジョアン橋★<br /><br />列車専用の橋で1991年に完成。<br /><br />最初の観光は、ドウロ川より北側、カイシュ・ダ・リベイラ地区です。このエリアは、世界遺産に登録されていて見どころたっぷりです。<br />

    ★サン・ジョアン橋★

    列車専用の橋で1991年に完成。

    最初の観光は、ドウロ川より北側、カイシュ・ダ・リベイラ地区です。このエリアは、世界遺産に登録されていて見どころたっぷりです。

  • パイヴァ・コウセイロ通りからみたフレイショ橋。<br />先ほどこの橋を渡ってきました。フレイショ橋は、車専用の橋。<br /><br />ドウロ川のボート係留場所<br />リゾートな感じ

    パイヴァ・コウセイロ通りからみたフレイショ橋。
    先ほどこの橋を渡ってきました。フレイショ橋は、車専用の橋。

    ドウロ川のボート係留場所
    リゾートな感じ

  • フレイショ橋

    フレイショ橋

  • ★ポルトの電波塔★<br />

    ★ポルトの電波塔★

  • ★サン・ジョアン橋★<br />

    ★サン・ジョアン橋★

  • ★ドナ・マリア・ピア橋★<br /><br />フランス人技師のエッフェルによって設計され1877年に完成したポルト6橋の中で最も古い橋。<br />当時のポルトガル国王ルイス1世の王妃マリア・ピア・デ・サボイアから名づけられた橋です。<br />これも鉄道専用の橋として造られましたが、隣りにサン・ジョアン橋ができてからは現役を引退し、今ではモニュメントとして残されています。<br /><br />橋が連続して見えます。

    ★ドナ・マリア・ピア橋★

    フランス人技師のエッフェルによって設計され1877年に完成したポルト6橋の中で最も古い橋。
    当時のポルトガル国王ルイス1世の王妃マリア・ピア・デ・サボイアから名づけられた橋です。
    これも鉄道専用の橋として造られましたが、隣りにサン・ジョアン橋ができてからは現役を引退し、今ではモニュメントとして残されています。

    橋が連続して見えます。

  • ★インファンテ橋★<br /><br />比較的に新しく2002年に完成<br />「インファンテ」とはポルトガルでは「王子」のことを意味します。<br />

    ★インファンテ橋★

    比較的に新しく2002年に完成
    「インファンテ」とはポルトガルでは「王子」のことを意味します。

  • ★ドン・ルイス1世橋★<br /><br />エッフェルの弟子により1886年に建造されたアーチの美しいポルトのシンボル的存在。二階建構造になっていて上下層ともに歩いて渡ることができます。<br />上層の長さは395mで、下層の長さは174mです。高さは、約45m上層にはメトロが走っていて、その数十メートル下には車が通るようになっています。<br />上層のメトロは、2005年に開通しましたが、それまでは車が通るようになっていました。<br /><br />この二層の橋ができるまでにはペンシル橋という吊り橋でした。<br />

    ★ドン・ルイス1世橋★

    エッフェルの弟子により1886年に建造されたアーチの美しいポルトのシンボル的存在。二階建構造になっていて上下層ともに歩いて渡ることができます。
    上層の長さは395mで、下層の長さは174mです。高さは、約45m上層にはメトロが走っていて、その数十メートル下には車が通るようになっています。
    上層のメトロは、2005年に開通しましたが、それまでは車が通るようになっていました。

    この二層の橋ができるまでにはペンシル橋という吊り橋でした。

  • ★ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院★<br /><br />ここからのポルトの眺めはとてもいいらしい。残念ながらそこまで行く時間はなし( ノω-、)<br />

    ★ノッサ・セニョーラ・ド・ピラール修道院★

    ここからのポルトの眺めはとてもいいらしい。残念ながらそこまで行く時間はなし( ノω-、)

  • ★ワインセラー カレム★<br /><br />対岸の地域はヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区と呼ばれ、ワインスポットとなっていて30を超すワイン工場やお店が並んでいます。<br /><br />そして、このロープウェイは、ガイア地区とドン・ルイス1世橋の2階部分とを結ぶもので2011年にオープンしたばかり。<br />12基で行き来しています。5分ほどの所要時間。<br />

    ★ワインセラー カレム★

    対岸の地域はヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区と呼ばれ、ワインスポットとなっていて30を超すワイン工場やお店が並んでいます。

    そして、このロープウェイは、ガイア地区とドン・ルイス1世橋の2階部分とを結ぶもので2011年にオープンしたばかり。
    12基で行き来しています。5分ほどの所要時間。

  • ★ホテル ポルト ドウロ★<br /><br />インファンテ・ドン・エンヒーケ通り<br /><br />アズレージョがきれい。

    ★ホテル ポルト ドウロ★

    インファンテ・ドン・エンヒーケ通り

    アズレージョがきれい。

  • ★ボルサ宮★<br /><br />インファンテ・ドン・エンリケ庭園に面して建っているボルサ宮は、火災で焼失したサン・フランシスコ修道院の跡地にポルト商業組合の建物として1834年に造られ、最近まで証券取引所として使われていました。<br />2階には、50年ほど前まで実際に裁判がおこなわれていた「法廷の間」、今でもレセプションなどが開かれる「黄金の間」や会議室などがあります。アルハンブラ宮殿を模して造られたという「アラブの間」は、見事だそうです。<br />

    ★ボルサ宮★

    インファンテ・ドン・エンリケ庭園に面して建っているボルサ宮は、火災で焼失したサン・フランシスコ修道院の跡地にポルト商業組合の建物として1834年に造られ、最近まで証券取引所として使われていました。
    2階には、50年ほど前まで実際に裁判がおこなわれていた「法廷の間」、今でもレセプションなどが開かれる「黄金の間」や会議室などがあります。アルハンブラ宮殿を模して造られたという「アラブの間」は、見事だそうです。

  • ★インファンテ・ドン・エンリケ庭園★<br /><br />中央にはエンリケ航海王子の像が立っていて、攻略した北アフリカを指さしています。<br />頭の上にはかもめが乗っています。<br />なんだかおもしろい(・´艸`・)<br />エンリケ王子の後ろには天球儀があります。

    ★インファンテ・ドン・エンリケ庭園★

    中央にはエンリケ航海王子の像が立っていて、攻略した北アフリカを指さしています。
    頭の上にはかもめが乗っています。
    なんだかおもしろい(・´艸`・)
    エンリケ王子の後ろには天球儀があります。

  • エンリケ航海王子像<br />

    エンリケ航海王子像

  • ★ノッサ・セニョーラ・ヴィトーリア修道院★<br /><br />インファンテ・ドン・エンリケ庭園から丘の上の方を見るとノッサ・セニョーラ・ヴィトーリア修道院が見えます。<br />その前にある赤い建物は、花市場だそうです。<br />

    ★ノッサ・セニョーラ・ヴィトーリア修道院★

    インファンテ・ドン・エンリケ庭園から丘の上の方を見るとノッサ・セニョーラ・ヴィトーリア修道院が見えます。
    その前にある赤い建物は、花市場だそうです。

  • ★サン・ニコラウ教会★<br /><br />15:00 インファンテ・ドン・エンリケ庭園でバスを下車。<br />徒歩観光となります。<br /><br />この庭園の向かいには、アズレージョの美しいサン・ニコラウ教会があります。現在の建物は再建されたものですが、元々は18世紀に造られたものでロココ様式の彫刻が有名だということです。<br /><br />サン・ニコラウは、サンタクロースのことだそうです。

    イチオシ

    ★サン・ニコラウ教会★

    15:00 インファンテ・ドン・エンリケ庭園でバスを下車。
    徒歩観光となります。

    この庭園の向かいには、アズレージョの美しいサン・ニコラウ教会があります。現在の建物は再建されたものですが、元々は18世紀に造られたものでロココ様式の彫刻が有名だということです。

    サン・ニコラウは、サンタクロースのことだそうです。

  • サン・ニコラウ教会の隣りの建物。アズレージョがかわいい<br />

    サン・ニコラウ教会の隣りの建物。アズレージョがかわいい

  • ★サン・フランシスコ教会★<br /><br />14世紀に建造された修道院付属の教会。当初はゴシック様式でしたが、17世紀にバロック様式に改装されました。<br /><br />教会の内部は、撮影禁止だったため写真はありませんが、金泥細工が見事で天井、壁、柱は金箔を張った彫刻で覆われていました。<br />内部は18世紀に造られ、金はブラジルから持ってきた400kgを使用しているそうです。<br /><br />内部の壁には長崎で十字架にかけられて殺されたフランシスコ派の修道士や13世紀にモロッコで首を切られて殺された修道士の彫刻が飾られていました。<br /><br />エッサイの樹(イエスの家系図)祭壇やサン・アントニオ祭壇など多数の祭壇があります。<br /><br />ファサードのバラ窓は、ゴシック様式、入口の装飾は後の17〜18世紀に改装されたバロック様式。<br />

    イチオシ

    ★サン・フランシスコ教会★

    14世紀に建造された修道院付属の教会。当初はゴシック様式でしたが、17世紀にバロック様式に改装されました。

    教会の内部は、撮影禁止だったため写真はありませんが、金泥細工が見事で天井、壁、柱は金箔を張った彫刻で覆われていました。
    内部は18世紀に造られ、金はブラジルから持ってきた400kgを使用しているそうです。

    内部の壁には長崎で十字架にかけられて殺されたフランシスコ派の修道士や13世紀にモロッコで首を切られて殺された修道士の彫刻が飾られていました。

    エッサイの樹(イエスの家系図)祭壇やサン・アントニオ祭壇など多数の祭壇があります。

    ファサードのバラ窓は、ゴシック様式、入口の装飾は後の17〜18世紀に改装されたバロック様式。

  • 入口の上部にはアッシジのサン・フランシスコ。手に聖痕があります。<br />

    入口の上部にはアッシジのサン・フランシスコ。手に聖痕があります。

  • ★サン・フランシスコ教会★<br /><br />私たちは、入ってませんが、カタコンベがあるようです。<br />

    ★サン・フランシスコ教会★

    私たちは、入ってませんが、カタコンベがあるようです。

  • ★サン・フランシスコ教会★<br />

    ★サン・フランシスコ教会★

  • 世界遺産のマーク<br />ポルトガル語と英語で説明が書かれています。内容は、上記で説明しているような内容です。<br />

    世界遺産のマーク
    ポルトガル語と英語で説明が書かれています。内容は、上記で説明しているような内容です。

  • ドウロ川と対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区<br />港町という雰囲気がステキです。<br />

    ドウロ川と対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区
    港町という雰囲気がステキです。

  • ★ポルトの路面電車★<br /><br />ポルトの旧市街には、車道を走る3路線の市電があります。1、18、22の3路線。どの路線もレトロな車両を使用。100年も前の車両もあるようです。<br />

    イチオシ

    ★ポルトの路面電車★

    ポルトの旧市街には、車道を走る3路線の市電があります。1、18、22の3路線。どの路線もレトロな車両を使用。100年も前の車両もあるようです。

  • ★ドン・ルイス1世橋★<br /><br />15:25 インファンテ・ドン・エンリケ庭園まで戻り、再びバスに乗車。ドン・ルイス1世橋を渡ります。<br /><br />見えている手前の橋はインファンテ橋、その奥に少し見えているのがドナ・マリア・ピア橋<br />

    ★ドン・ルイス1世橋★

    15:25 インファンテ・ドン・エンリケ庭園まで戻り、再びバスに乗車。ドン・ルイス1世橋を渡ります。

    見えている手前の橋はインファンテ橋、その奥に少し見えているのがドナ・マリア・ピア橋

  • ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区のワインセラー サンデマン前でバスを降りてしばしの写真タイム♪<br /><br />サンデマン前からのドン・ルイス1世橋<br />小さくてわかりづらいですが、橋の上層部分に人が歩いています。下から見ても高いなぁと感じます。<br />上からの景色は最高だと思います。<br />昼と夜の景色を見てみたいなぁ〜<br />

    ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア地区のワインセラー サンデマン前でバスを降りてしばしの写真タイム♪

    サンデマン前からのドン・ルイス1世橋
    小さくてわかりづらいですが、橋の上層部分に人が歩いています。下から見ても高いなぁと感じます。
    上からの景色は最高だと思います。
    昼と夜の景色を見てみたいなぁ〜

  • と、そこへ列車が通過しました。こんな橋の上を通っていますが、メトロなのです。<br />近代的な車両ですね。<br />

    と、そこへ列車が通過しました。こんな橋の上を通っていますが、メトロなのです。
    近代的な車両ですね。

  • 好きな景色です、これ<br />

    イチオシ

    好きな景色です、これ

  • 帆船<br />かつてワインを運んだラベーロ(帆船)1960年代まで使用されていましたが、現在は、運搬の方法が発達し使用されていません。<br />

    帆船
    かつてワインを運んだラベーロ(帆船)1960年代まで使用されていましたが、現在は、運搬の方法が発達し使用されていません。

  • 現在では飾りとして浮かんでいます。<br />しかし、背景の街並みとバッチリです(o・∀・)b゙

    現在では飾りとして浮かんでいます。
    しかし、背景の街並みとバッチリです(o・∀・)b゙

  • ★ポルト旧市街★<br /><br />美しい街並みです。丘の上にオレンジの屋根が敷き詰められているようです。<br />その中でポツポツと見える教会が素敵な景色の演出をしています。<br />

    ★ポルト旧市街★

    美しい街並みです。丘の上にオレンジの屋根が敷き詰められているようです。
    その中でポツポツと見える教会が素敵な景色の演出をしています。

  • 船が泊まっているところがドウロ川クルーズの乗り場です。<br />今日のナイトクルーズもここからです。<br />

    イチオシ

    船が泊まっているところがドウロ川クルーズの乗り場です。
    今日のナイトクルーズもここからです。

  • 左の方にちょろっと塔が顔を出しているのがボルサ宮です。<br />中央の高い所に建っているのがノッサ・セニョーラ・ヴィトーリア修道院<br />

    左の方にちょろっと塔が顔を出しているのがボルサ宮です。
    中央の高い所に建っているのがノッサ・セニョーラ・ヴィトーリア修道院

  • ★クレリゴスの塔★中央<br /><br />ポルトの街並みの中でひときわ目立っているのが、歴史地区の一番高い場所に建つクレリゴス教会。<br />高さ76mの鐘楼には上ることができます。<br />町のどこからでも見えるポルトのランドマーク。<br />クレリゴス教会は、18世紀に建てられたバロック様式の教会。<br /><br /><br />★カテドラルと司教館★<br /><br />右の方に見えている高い丘にある白い建物が司教館でその隣りに見えているのが後ほど訪れるカテドラル<br />

    ★クレリゴスの塔★中央

    ポルトの街並みの中でひときわ目立っているのが、歴史地区の一番高い場所に建つクレリゴス教会。
    高さ76mの鐘楼には上ることができます。
    町のどこからでも見えるポルトのランドマーク。
    クレリゴス教会は、18世紀に建てられたバロック様式の教会。


    ★カテドラルと司教館★

    右の方に見えている高い丘にある白い建物が司教館でその隣りに見えているのが後ほど訪れるカテドラル

  • ★帆船とアラビダ橋★<br /><br />アラビダ橋はドウロ川で最も下流にある車専用の橋。1963年に完成。<br />

    ★帆船とアラビダ橋★

    アラビダ橋はドウロ川で最も下流にある車専用の橋。1963年に完成。

  • ★SANDEMAN サンデマン★<br /><br />たくさんのセラーがある中でもサンデマンは老舗のワインセラーとして有名です。ポルトガル国内シェアのトップを争う企業だそうです。<br />サンデマンは1790年にスコットランド人のジョージ・サンデマンが創設。<br />ワインセラーに英語の名前が多いのは、17世紀にスペインに対抗する手段として関税特権を与えられたイギリスの企業が進出したためで、以後ポルトでのワイン醸造が盛んになりました。<br /><br />サンデマンの黒マントとソンブレロのトレードマークは「ドン」の愛称で知られています。<br />黒い帽子はスペインの帽子、黒いマントはコインブラの学生が着けているマントで「サンデマン」がスペインでシェリー酒を造り、ポルトガルでポートワインを造っているので2つの国のシンボルを用いているとのことです。<br /><br />ポートワインは「液体の宝石」と讃えられるワインでドウロ川上流でとれたブドウはポルト旧市街の対岸ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアに運ばれ熟成されてポートワインとなります。<br />糖分が残っている発酵の途中にブランデーを加えて酵母の働きを止めます。<br /><br />ここで見学と試飲です。<br />ワインセラーの雰囲気好きだなぁ(*^v^*)<br />日本ももっとワインを生産すればいいのになぁ<br />

    ★SANDEMAN サンデマン★

    たくさんのセラーがある中でもサンデマンは老舗のワインセラーとして有名です。ポルトガル国内シェアのトップを争う企業だそうです。
    サンデマンは1790年にスコットランド人のジョージ・サンデマンが創設。
    ワインセラーに英語の名前が多いのは、17世紀にスペインに対抗する手段として関税特権を与えられたイギリスの企業が進出したためで、以後ポルトでのワイン醸造が盛んになりました。

    サンデマンの黒マントとソンブレロのトレードマークは「ドン」の愛称で知られています。
    黒い帽子はスペインの帽子、黒いマントはコインブラの学生が着けているマントで「サンデマン」がスペインでシェリー酒を造り、ポルトガルでポートワインを造っているので2つの国のシンボルを用いているとのことです。

    ポートワインは「液体の宝石」と讃えられるワインでドウロ川上流でとれたブドウはポルト旧市街の対岸ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアに運ばれ熟成されてポートワインとなります。
    糖分が残っている発酵の途中にブランデーを加えて酵母の働きを止めます。

    ここで見学と試飲です。
    ワインセラーの雰囲気好きだなぁ(*^v^*)
    日本ももっとワインを生産すればいいのになぁ

  • サンデマンの上空をロープウェイが通りかかりました。<br />

    サンデマンの上空をロープウェイが通りかかりました。

  • サンデマン入口<br /><br />ドウロ川が氾濫したときに洪水に見まわれ水位がこのようなところまで上がったそうです。<br /><br />ポルトガル語と英語で「洪水」と表記されており、その隣りに日付が記されています。一番高い水位のところが1909年12月23日。<br />高い入口をもふさぐほどの水位。最も最近の日付では1966年2月21日で一番下の水位。それでもけっこうな洪水です。<br /><br />当時は、ワイン樽が水につかってしまい使い物にならないものもあったとか・・・<br />

    サンデマン入口

    ドウロ川が氾濫したときに洪水に見まわれ水位がこのようなところまで上がったそうです。

    ポルトガル語と英語で「洪水」と表記されており、その隣りに日付が記されています。一番高い水位のところが1909年12月23日。
    高い入口をもふさぐほどの水位。最も最近の日付では1966年2月21日で一番下の水位。それでもけっこうな洪水です。

    当時は、ワイン樽が水につかってしまい使い物にならないものもあったとか・・・

  • ★ポートワイン樽★<br /><br />簡単な映像を視聴のあとセラーの見学です。<br />たくさんの樽が眠っていました。この大きさの樽は、4〜5年熟成させる短期熟成用の樽です。<br />

    ★ポートワイン樽★

    簡単な映像を視聴のあとセラーの見学です。
    たくさんの樽が眠っていました。この大きさの樽は、4〜5年熟成させる短期熟成用の樽です。

  • サンデマンのマーク付きの樽<br />

    サンデマンのマーク付きの樽

  • ★ビンテージワイン★<br /><br />ランク分けがされていて、ビンテージワインは、好天に恵まれた年の特に上質なブドウから造られます。樽で2〜3年間熟成させたあと濾過せずにビン詰めし、最低10年は寝かせるという高級品。<br />

    ★ビンテージワイン★

    ランク分けがされていて、ビンテージワインは、好天に恵まれた年の特に上質なブドウから造られます。樽で2〜3年間熟成させたあと濾過せずにビン詰めし、最低10年は寝かせるという高級品。

  • それぞれのビンには製造の年を記した札がつけられています。これは58年もののワインですね。どんな味がするのでしょう・・・<br />

    それぞれのビンには製造の年を記した札がつけられています。これは58年もののワインですね。どんな味がするのでしょう・・・

  • 案内人の女の子<br />

    案内人の女の子

  • 大きな樽<br /><br />熟成の終わったワインを貯蔵する巨大な樽で、内容量は約2万リットル。<br />

    大きな樽

    熟成の終わったワインを貯蔵する巨大な樽で、内容量は約2万リットル。

  • ★ポートワイン試飲★<br /><br />試飲は、赤(ビンテージポート)と白(ホワイトポート)の2種類。<br />どちらも甘くてデザート感覚でいただけそう。だけど、アルコール度数は20%もあります。<br /><br />近くに販売所もあってオリジナルグッズやポートワインが売っていました。1本購入♪<br /><br />16:45 サンデマン前からバスに乗り、次の観光ポイントへ。<br />

    ★ポートワイン試飲★

    試飲は、赤(ビンテージポート)と白(ホワイトポート)の2種類。
    どちらも甘くてデザート感覚でいただけそう。だけど、アルコール度数は20%もあります。

    近くに販売所もあってオリジナルグッズやポートワインが売っていました。1本購入♪

    16:45 サンデマン前からバスに乗り、次の観光ポイントへ。

  • また、ドン・ルイス1世橋を渡り、旧市街地へ。<br />

    また、ドン・ルイス1世橋を渡り、旧市街地へ。

  • ドン・ルイス1世橋からの旧市街<br />

    ドン・ルイス1世橋からの旧市街

  • Mouzinho da silveira通り<br />グリーンのアズレージョが施されている建物<br />

    Mouzinho da silveira通り
    グリーンのアズレージョが施されている建物

  • ★fonte 噴水★<br /><br />上の建物の隣りには人と比べてみるとよくわかる大きな噴水がありました。14世紀に造られたもので当時は水汲み場として使用されていたのでしょう。<br />1920年に市がこの通りを商店街にするために解体し、一時は違う場所に移設されましたが、商店街がなくなったため再びここに戻されました。<br />

    ★fonte 噴水★

    上の建物の隣りには人と比べてみるとよくわかる大きな噴水がありました。14世紀に造られたもので当時は水汲み場として使用されていたのでしょう。
    1920年に市がこの通りを商店街にするために解体し、一時は違う場所に移設されましたが、商店街がなくなったため再びここに戻されました。

  • 黄色のアズレージョ

    黄色のアズレージョ

  • 黄色のアズレージョ

    黄色のアズレージョ

  • ★サン・ベント駅★<br /><br />右手の建物がサン・ベント駅。<br />20世紀初め、修道院の跡地に建てられました。外観しかみれませんでしたが、内部は美しいアズレージョが壁を彩っています。<br />これらは、1930年に制作され、セウタ攻略やジョアン1世のポルト入城など、ポルトにまつわる歴史的な出来事が描かれています。<br />外観より中が素晴らしいのに・・・<br />少しくらい見たかったなぁ(´_`。)<br /><br />駅の前にはアルメイダ・ガレット広場があります。<br /><br /><br />★サン・アントニオ・コングレガドス教会★<br /><br />そして、正面に見えているアズレージョの美しい建物がサン・アントニオ・コングレガドス教会です。<br />

    ★サン・ベント駅★

    右手の建物がサン・ベント駅。
    20世紀初め、修道院の跡地に建てられました。外観しかみれませんでしたが、内部は美しいアズレージョが壁を彩っています。
    これらは、1930年に制作され、セウタ攻略やジョアン1世のポルト入城など、ポルトにまつわる歴史的な出来事が描かれています。
    外観より中が素晴らしいのに・・・
    少しくらい見たかったなぁ(´_`。)

    駅の前にはアルメイダ・ガレット広場があります。


    ★サン・アントニオ・コングレガドス教会★

    そして、正面に見えているアズレージョの美しい建物がサン・アントニオ・コングレガドス教会です。

  • ★ドン・アフォンソ・エンヒーケス通り★<br /><br />写真奥にはドン・ルイス1世橋が見えていますが、列車の走る部分で車道の上の階層になります。<br />なのでここの先は橋の手前までしか行くことができません。(車では)徒歩だと橋の上を歩いて渡れます。<br />なんとも不思議な光景ですが・・・。<br /><br /><br />ポルト編第二弾に続く・・・

    ★ドン・アフォンソ・エンヒーケス通り★

    写真奥にはドン・ルイス1世橋が見えていますが、列車の走る部分で車道の上の階層になります。
    なのでここの先は橋の手前までしか行くことができません。(車では)徒歩だと橋の上を歩いて渡れます。
    なんとも不思議な光景ですが・・・。


    ポルト編第二弾に続く・・・

この旅行記のタグ

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安 488円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ポルトガルの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

PAGE TOP