2013/03/10 - 2013/03/22
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2013年3月12日(火)晴
サラゴサ観光 後編
15:20 ピラール聖母教会 入場観光
16:15 ピラール広場、カテドラル、ラ・ロンハ、ピエドラ橋
17:40 アルハフェリア
18:00 ホテル「ボストン」着
20:15 ホテル内にて夕食
さほど寒くなく昼間は少し動けば暑くなるくらいでした。本日も晴できれいな写真たくさん撮れました。
景色の美しさは天候で大きく変わるものですよね。
サラゴサという地名は、スペインに旅行を決めるまで知りませんでした。
メジャーな観光地でもないと思います。観光客が昨日と全く比になりません。日本人のツアー客もここでは合わなかったです。
静かな落ち着いた雰囲気の町。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
15:20 サラゴサの観光スタート♪
このアーケードは、ピラール広場へと通じています。
アーケードの両側にはレストランやおみやげ屋さんです。
そして、この上はホテルです。 -
イチオシ
★ピラール聖母教会★
教会内は撮影禁止
とても広くガイドさんの説明を聞きながら回るとあっという間に時間が過ぎていました。
料金は無料。博物館と塔は2ユーロ
■ピラールの伝説■
紀元40年1月2日この地で布教をおこなっていた聖ヤコブ(サンティアゴ)のもとに聖母マリアが現れ1本の柱を渡し「これで教会をつくりなさい」とのお告げがあったそうです。それがこの教会の始まりとなりました。今でも奇跡の柱として教会内に安置されていました。
その柱に触れ祈りを捧げられるスペースがありました。それは「聖母の礼拝堂」の裏手になります。私も祈ってきました。その柱はたくさんの方が祈ってきた証ともいうべく窪んでおりました。信仰というもののパワーを感じました。
また柱の部分はバラのようないい香りがしました。
「ピラール」とは柱を意味します。 -
彩色タイルの丸屋根
先端の十字架もステキです -
1936〜1939年のスペイン内戦の間に3つの爆弾が教会に落とされたがどれも不発であり、その跡が今でも残っています。
また、その不発であった爆弾も展示されていました。
丸天井のフレスコ画に一部にはゴヤが描いたものもありました。
写真左下の入口から入りました。
大理石の豪華な祭壇もあり必見です。
また、教会内に国旗があり、中南米の国旗でした。どこの国のものかは忘れましたが、ここから中南米にもキリスト教が伝わったことを表現しているそうです。教会内に国旗が飾られているのは初めて見たかもしれません。
いろいろと意味があってのことなのですね。 -
ピラール聖母教会を西側から
-
★ピラール広場★
とっても広々とした広場
ちょうど中央辺りからピラール教会の方向を撮っています。
ピラール祭は、秋にこの広場でおこなわれます。 -
ホテル ラス・トーレス
-
地球儀のオブジェ
何を表現しているのでしょうか
その奥に見えるのが「スーダの塔」
10世紀イスラム総督の城館でしたが12世紀にはアラゴン王国の王宮となりました。現在では
1Fはインフォメーション
5Fは無料展望所 -
ピラール広場の中央から今度はピラール教会とは反対側を撮影
奥行きのある長方形をした広場です。 -
右側の建物がインフォメーション
地図などあります。 -
★サラゴサ市庁舎★
-
市庁舎の正面
扉は閉じられています。昼休憩なのでしょうか。
4つの旗があり左からサラゴサ・スペイン・アラゴン州・ユーロとなっています。
入口扉の両サイドには守護天使と守護聖人がいます。 -
★ラ・ロンハ★
16世紀に建てられ商品取引所として使われていましたが、現在では展示会場となっています。
ここにも4つの旗がありました。(ユーロ・アラゴン州・スペイン・サラゴサ) -
よくよく見ると建物の上部に人物像がはめこまれていました。
さまざまな階層の顔。王侯貴族から僧侶、商人など
急にこの建物がかわいらしく思えてきました。
なかなかおもしろいデザイン -
★ゴヤの銅像とラ・セオ★
ピラール広場の東側 -
フランシスコ・ゴヤ
サラゴサ近郊出身のスペインを代表する宮廷画家 -
ゴヤの銅像の周りにはいくつか他の銅像もありました。
それらはゴヤの絵に描かれた人物を模したもの -
この方男性ですが、リボンのついたカチューシャのようなものをしていますね。
-
イチオシ
★ラ・セオ★ 世界遺産
「ラ・セオ」とはアラゴンの言葉で「カテドラル」の意味します。
正式には「サン・サルバドール大聖堂」といいます。
2001年に世界遺産に登録されました。
ピラール教会ではなくこちらが世界遺産です。どちらかというとピラール教会の方が目立っていますが。
どういった点で世界遺産に登録されたのか・・・
各時代の建築様式が見事に調和され、その美しさが評価されました。
入場料は3ユーロ -
こちらのファサードはネオクラッシック様式
-
こちらの鐘楼はバロック様式
17世紀に建てられました。
明らかに隣りのファサードとタイプが異なります。 -
こちらはファサード・・・近くに寄ってみると
ん、ん・・ファサードが重なりあっています。
後ろの部分は、ムデハル様式でこれより後ろの壁はムデハル様式が続きます。
ムデハル様式の上にネオクラッシク様式のファサードを増築させたことが一目瞭然です。
こういうのを見るのが楽しいですo(*^▽^*)o~♪ -
ムデハル様式の壁
■ムデハル様式■
イスラム文化の様式を取り入れた中世スペインの建築や装飾の様式のこと。
12〜16世紀にかけてアラゴンやカスティーリャで盛んになりました。
古さを物語っています。
完全な形のものも美しいけど、長年このままできました! という年季の入った感じがさらに魅力を増す気がします。 -
イチオシ
★ラ・セオのパロキエタの壁★
ラ・セオの後陣、パロキエタの壁
「パロキエタ」とは「礼拝堂」の意味です。 -
イチオシ
草花の幾何学模様でしょうか。
ムデハル装飾って本当に美しくてみとれてしまいます。 -
壁一面にこの装飾
圧巻です。 -
★ピエドラ橋★
一方通行ですが、バスも通れるくらいの幅はあります。
見えにくいですが、門柱の上にはライオンがいます。 -
石橋は雰囲気あります。
-
★エブロ川★
向こうに見える橋は現代風なピラール橋
エブロ川は全長910kmととても長い川
やけに水量が多いなと思っていたら昨日はすごい雨だったみたいです。
よく氾濫する川としても知られている川でこれくらいの水位はたいしたことないそうです。 -
景色を展望したり写真をとるスペースもあります。
-
イチオシ
ピエドラ橋からのピラール聖母教会
ここからのピラール教会はまた違った表情を見せてくれています。
彩色タイルの丸屋根がたくさんあることがよくわかりますね -
ラ・ロンハの後ろ側
-
日本料理のレストラン 櫻
ピエドラ橋からずっと南に進むとありました。
あまり日本料理のお店は見かけなかったです。アジア系のレストランといえば中国料理店がほとんど。
16:30〜17:30 フリータイム
ハガキを送りたかったので切手を探すことに。
切手は、郵便局かタバコ屋さんにしか売っていません。
なかなかタバコ屋さんがなくて違うお店の方に聞きながら見つけました。
英語を話せない方もいらっしゃって私は、スペイン語がわからない・・・
でも、ボディランゲージでなんとかなるものです(笑)
親切な方ばかりでした。
タバコ屋は「TABACOS」と書いてあるのでわかりやすいです。
ちなみに日本へは0.9ユーロ切手で送れます。
おみやげ屋さんもたくさん並んでいました。
1時間なんてあっという間ですね。 -
★スーダの塔と隣接する遺跡★
17:30 ホテルに向け出発
スーダの塔の向こう側にも遺跡が続いているようでした。
この辺りも見ればよかったー( ̄□ ̄;)!!
事前の下調べが足りなかったかも(泣)
こういう遺跡好きなんですよね〜
ローマ時代のものなのでしょうか。 -
★ヨーロッパ広場★
オベリスクの周りには12本の柱が建っています。これはEUを表しているそうで建設当時は加盟国が12ヶ国だったのだろうと思います。
車も通る大きな広場です。 -
★アルハフェリア宮殿★ 世界遺産
バスから降りて写真タイムを5分ほどくださいましたъ( ゚ー^)イェー♪
11世紀にイスラム王朝によって建てられたムデハル様式の宮殿。
12世紀以降はアラゴン王の居城となりました。
現在では宮殿の一部をアラゴン州議会の場として使用されています。
宮殿内に入ることも可です。 -
アラゴンのムデハル様式の建築物として2001年に世界遺産に登録されています。
-
アルハンブラ宮殿は、この宮殿を模して造られたそうです。
アルハフェリアの方が300年ほど先に造られています。
ごつごつしていて太い柱などは剛健さを感じます。 -
★現代美術館 Pablo Serrano★
マリア・アウグスティン通りに面しているPablo Serranoさんの美術館。現代アート
入場は無料
テラスからの眺めもいいようです。 -
サラゴサで買ったマグネットとポスカード
-
★ホテル ボストン★
18:00 ホテル到着
★★★★☆4つ星ホテル
大きなホテルでロビーも広くきれいでした。
2006年に改装されています。
Wi-Fiは、無料で部屋でも使えました。 -
正面エントランス
-
3階の部屋でした。
広さは、まずまず。2つスーツケースを広げるスペースはあります。
清潔感のある部屋でした。 -
ベッドの向かいに机と壁にテレビ
-
バスルーム
アメニティもありました。
洗い場が2つあるのは嬉しいです。
広さもあり、シャワーや水圧、排水など問題なし -
★スーパー EROSKIエロスキー★
ホテルの目の前にスーパーがあります。大変重宝しました。
しかし、日本語だと妙な名前のスーパーですが、スペインではメジャーなスーパーです。この後も各地でお世話になったスーパーでもあります。
まず、日本にはこういう光景ありませんよね。
たくさんぶらさがっているのは豚の足です。生ハムです。
日本でもスペイン料理のレストランにいくとよくみかけますが、スーパーで普通に売っているとは驚きですw(゚o゚)w オオー!
スーパーは物珍しいものがたくさん売っているので見ているだけでも楽しいし、ちょっとしたお土産になるような物も売っています。
そして、何より安いですよね。
・プリングルス生ハム味 スペイン限定
・イベリコ豚のパテ
・缶詰(オリーブ・タコ・イカ)
を買いましたv
夕食までに2時間以上もあいてしまったのです。
サラゴサの旧市街地に近ければ散策できたのになぁ・・・
今回のホテルはどこも観光地から少し離れたところで徒歩では行けないような立地だったのでちょっと残念(T_T) -
★ディナー★
20:15 ホテルのレストランにて夕食
毎日だいたいこのくらいの時間の夕食が多かったです。これでもスペイン人にしたら早いのだそうです。
いい雰囲気のレストラン
飲み物は「カヴァのワイン」
やっぱりワインはおいしい♪ -
★ポタージュスープ★
豆のポタージュでしょうか。濃厚でとてもおいしかったです。
スペインではスープを給仕してくれるときお皿に入ったスープを配るのではなく大きなお鍋のような器にたっぷりのスープが入っていてそこからテーブルのお皿に注いでくれました。
あつあつのスープ
よりいっそうおいしく感じる給仕の仕方だと思いました。 -
★魚のムニエル★
今日のメインは魚
これ、とてもおいしかったです。
ワインとも相性ばっちりO(≧▽≦)O ワーイ♪ -
★オレンジのシャーベット★
飲むシャーベットという感じでした。ちょっと独特の味で私は、あまり好きな味ではありませんでした。
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