1994/02/23 - 1994/03/09
2220位(同エリア6434件中)
メビウスさん
写真が劣化する前にデジタル化したくてフォトレコを買った。
大した写真も撮れて無いが、折角なので学生時代に行った初海外旅行の写真を旅行記としてまとめてみた。
当時在籍していた大学の客員教授が、毎年春休みになるとヨーロッパツアーを企画していた。テーマは毎年変わるのだが、その年はEU統合後の経済関連だったと記憶している。教授の哲学の講義はユニークでファンも多く、興味を持った学科の友人らと参加を決めた。参加者は当大学のみならず、近隣大学、教授のセミナーに参加している実業家、社会人と様々だ。総勢30名前後だったか。日本から添乗員も同行するので初海外者としては安心だった。
1日目。
19:00伊丹空港からルフトハンザ航空で香港、フランクフルトを経由し、一ヶ国目オーストリアはウィーンへ。
そう、よくよく考えたら関空就航の約半年前。既に国内線メインとなった伊丹空港の国際空港時代の旅だった。
飛行機に乗るのも海外に行くのも初めてで、離陸時に体感するあの感覚にドキドキして手に汗握ったっけ。こうして文章を綴っていくと記憶が何となく蘇ってくるから不思議だ。
機内でワイン呑んで、気圧のせいで友人らが悪酔い騒ぎ始めてしまい、挙げ句の果てには大柄なドイツのCAさんに酒を奪われる一幕も、しょうもない旅の思い出だ。
2日目。
9:50ウィーン・シュッベッヒャート空港に到着。
観光バスに乗り込み市内を一巡し、ウィンナーラートハウスケラーで教授の講義を受けながらの昼食。
500年程前に建てられた建物の地下が市民に開放された食堂になっており、ここでレセプションパーティーも行なわれるとの事。
ウィーン郊外ハイリゲンシュタット産のワインを頂きながら初のウィンナーシュニッツェルに舌鼓。
昼食後は皆でシェーンブルン宮殿へ。
ハプスブルク帝国800年の英華を誇る拠点となった地で、シェーン=美しい、ブルン(ブルンネン)=泉、つまり『美しい泉を持つ宮殿』という意味。建物が黄色なのは、オーストラリアでは「知性と優雅」を象徴する色だそうで、特にマリア・テレジアが好んで推奨したと云われているそうだ。
続いてヴェルヴェデーレ宮殿へ。
教授の解説は面白く且つ分かりやすいので、皆静かに耳を傾けながらの観光となった。
ピルグラムガッセ駅近くのホテルアナナスという、当時は出来たばかりのホテルに三泊。
3日目。
終日フリータイム。
6:00起床、身支度を済ませ9:00出発。
50ASで一日乗車券を買い、目指すはクンストハウスウィーン&フンデルトバッサーハウス!の筈だったが、ランドストレイブ駅から反対方向に歩きだしてしまい、まさかの迷子状態に。
仕方なく駅に戻り、心優しい地元女性に助けて貰い何とか辿り着いた。
バッサーの動きのある建物を堪能した後は、カールスプラッツ駅まで移動し、カールス教会を見学。ケルントナー通りを歩き、途中カフェザッハーでザッハトルテ&ウィンナーコーヒーを堪能。
シュテファン寺院は夜になるとライトアップされ、白く見える建物と空の青のコントラストが素敵だった。
駅近くでパンとヨーグルトとリンゴを買い、この日は就寝。
4日目。
5:00に起床し、ピルグラムガッセから一駅移動し朝市散策。
野菜や果物が1kg10ASで売られており、安さに驚き。
美術史博物館(45AS)を二時間程見学。
その後シュテファン寺院の塔(20AS)を登り、ウィーンの街を一望。
寺院近くのレストランでピッツァ&パスタランチ。
夜は皆で学友協会ホールに行きウィーンフィル鑑賞。
プーランクのグローリア、フォーレのレクイエム。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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初海外 欧州4カ国
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