2013/06/07 - 2013/06/10
711位(同エリア1110件中)
熱帯魚さん
日本統治時代、金鉱で繁栄した町、金瓜石。
「アジア一の貴金属鉱山」と形容され、
最盛期の1930年代半ばには15,000人もの人々が
この金瓜石に住んでいたそうです。
そのほとんどが鉱山で働く作業員でした。
そんな金瓜石の面影を求めて、金瓜石まで。
現在、金瓜石の鉱山時代の建築や坑道は、
黄金博物園区として一般公開されています。
ヘルメットをかぶり作業員気分で坑道を見学したり、
当時日本人の心のよりどころであっただろう黄金神社址を
歩いてみたり、ギネスブックに登録されているという、
大きな大きな金塊に触ってみたりしてきました。
★★ 週末台湾旅行記6/7~6/10 ★★
週末台湾01★雨の上海から晴れの台北へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10785222/
週末台湾02★九分通り越して、金瓜石へ!九分・金瓜石の行き方?
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10785548/
週末台湾03★新北★かつて金鉱で栄えた金瓜石へ!~煉金楼、本山五坑~
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週末台湾04★新北★ゴールドラッシュの夢のあと…金瓜石へ!~黄金神社、太子賓館~
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週末台湾05★新北★金瓜石老街さんぽ♪お茶目なおばあちゃんとおしゃべり
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週末台湾09★新北★結構ハードな野柳地質公園
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週末台湾10★新北金山★ノスタルジック金包里老街(金山老街)
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- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- トランスアジア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台北からバスで1時間20分。金瓜石に到着しました。
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○ 観光案内所
まずは観光案内所へ。ここはもともと台湾バス株式会社の停留所として使われていたそうです。
ここでパンフレットをもらいました。日本語のがほしいといったら、日本語が話せる台湾人の女の子が出てきて、説明してくれました。 -
○ 三毛菊次郎宅
金瓜石鉱業事務所の最後から2番目の所長、三毛菊次郎が使用していた所長宿舎。三毛菊次郎は明治21年生まれ。愛媛県出身で、1912年東京帝国大学の採鉱科を卒業し、1933年に金瓜石鉱山事務長として金瓜山に派遣されてきたそうです。彼は島田吉利と協力し、水湳洞に十三層選鉱場や、水湳洞から八尺門への運鉱鉄道を建設しました。これにより、砂鉱の運送の効率が格段に上がったそうです。
台金公司時代には、来賓用の宿泊施設として使用されたこともありました。 -
とりあえず、すでに人が並び始めていた四連楼を通過し、煉金楼にいきました。
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○ 煉金楼
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○ 煉金楼
日本統治時代、訪問客の宿泊施設として建てられた建物です。第二次世界大戦後の短期間のみ、台湾金属鉱業公司が煉金工場として使用しました。また、2階は国民党の事務所として使われたこともあったそうです。 -
黄金!
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随分レトロなタイプライター
この近くに電話の展示があって、受話器をとって耳にあてると、当時の煉金楼の話を聞かせてくれます。中国語がわかる方はぜひ。 -
煉金に使用する道具
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こんな感じでトロッコで運んでいたようです。
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イチオシ
日本の田舎を歩いているみたい。
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階段上り終えて1枚。
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お手洗いの前で1枚…笑
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○ 山頂豆花
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イチオシ
暑かったので豆花食べました。
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○ 本山五坑
ここは有料なので、入り口でチケットを買います。50元。
そして中に入ると、ヘルメットを渡されるのでそれをかぶり、紹介ビデオを見ます。そしてそのあと係員の方の説明を聞きました。なんとその説明員の方、最初の観光案内所で日本語をぺらぺら話していた女性でした。びっくり。いつの間に来たの?って聞いちゃいました…笑 -
金、の文字がマブシイ。
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イチオシ
こちらが本山五坑です。
金瓜石地区の坑道の総長は600kmあまり。本山地区には9つの坑道があり、そのうちのひとつがこの本山五坑です。入り口はもともと鉱山時代に使用されていた坑道で、途中から最近掘られた坑道にかわり、外に出られるようになっています。
本山五坑は海抜295kmのところに位置しています。金瓜石は1972年に採掘が停止され、本山五坑は1978年に撤収されました。 -
イチオシ
中に入るとひんやり。ずーーっとのびる坑道。入り口には、以前の鉱山が女人禁制だったこと、鉱山の中に入る時には様々なタブー言語があったこと、などが書かれていました。
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こんな感じに、作業員の格好をした蝋人形が展示され、テープ(ベテラン作業員と新人作業員という設定で)も流れて、当時の採鉱の様子や作業員たちの生活について知ることができます。
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坑道はずーーっと左のほうにのびていきます。
ここまで歩いたのは昔の坑道でしたが、ここから先は新しく発掘された坑道になります。 -
以前の作業員が、金鉱脈を模して、作ったもの。
こういうところに黄金が隠れているらしい!探す機会は無いが。 -
ダダダダダダダダーっとドリルで掘っていきます。
馬祖とか金門もこんな感じで坑道をほっていったのだろうけど、目的が違うと、雰囲気がまったく違いますね。 -
うるさいよー
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作業員の福利厚生はよかったようですが、作業はとても大変そう。
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二人(ベテラン作業員と新人作業員)が休憩しているところ。
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作業を終えて鉱山から外に出るときには、金をこっそり持ち逃げしていないか、ボディチェックが行われたそうです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- まあちゃんさん 2013/06/20 13:28:55
- 行きました
- 熱帯魚さん、こんにちは。
櫻の頃に行きました。それも一本だけ合った櫻です。
一本だから余計に印象が有ったのかも。
この日本家屋は昭和天皇が皇太子の頃に来られて
滞在されたと言われてますね。
広い廊下から海が見える素敵な場所に有りますね。
行かれた時は写真で見ると晴れですね。
運が良かったです。私の時は曇りのち雨でした。
お疲れさんでした。
まあちゃん
- 熱帯魚さん からの返信 2013/06/20 13:37:58
- RE: 行きました
- まあちゃんさん
こんにちは。
すみません、まだ太子賓館の写真載せていませんでした。
今朝ちょっと時間が無かったのであとで載せようと思っていて…
この写真は日本式宿舎群のひとつです。
誤解を招いてしまってすみません…
桜の頃に行かれたのですか。
桜が似あいそうな、趣ある家屋でしたね。
皇太子殿下は滞在されなかったのではないかと思います。
そのために建てられたけれど使用されなかったという。
ちょうど台風3号かな?が来そうな時で、
台風の前の晴れだったようです。
それでは ^^
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