2013/06/21 - 2013/07/02
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eimeiさん
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トルコは5年前、バイクで相当走ったので、カッパドキアとイスタンブールのみ滞在し、他は、モーテルなどを利用し、10日間ほどで東欧へ向かいたい。ただ、トルコはガソリンがリッター200円以上するのが悩みの種。また、トルコは、黄熱病の予防接種が無料でうってもらえるらしいので、イスタンブールで試してみたい。
今、トルコは、デモ等で不安定な部分もあるが、極力デモの広場などは避けて旅をしたい。
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トルコ入国からハンガリーのブタペストまで。5年前、バイクで走ったコースなので、2週間ほどでブタペストへ着く予定。
ブタペストのレッドバロンで消耗品と後フレームの処理をしてもらい、その後、ドイツを通り、北欧へ向かいたい。 -
6月21日、午後4時頃、グルジア、トルコ国境で出会ったドイツ人バイカー。50才で、モンゴルからの帰りらしい。私は、トルコのバイク保険加入で手間取ったので、先にトルコに入国し、凄い勢いで走り去っていった。
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5時過ぎに、トルコへ入国し、道がさらに良くなったので、時速100Kmで黒海沿いを西へ向かった。無理すれば、トラブゾンまで行けたが、リゼでカードで金を下ろし、食事をし、ホテルを探した。5年前は、ひなびた地方都市という雰囲気だったが、ガラッと変わっていた。
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街はずれの安そうで、バイクの駐車スペースのあるホテルチベットへチェックインした。1泊25リラ(1300円ほど)。
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6月22日、朝7時にホテルを出発し、カッパドキアへ向かった。朝のリゼの中心街。5年前と違うのは、街にゴミが散乱していないこと。
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黒海沿いをトラブゾンまで走り、それから内陸部へ入っていく予定。黒海沿いの道路。新しく、無料の高速道路といった感じで、快調に走れた。
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右側を見れば、黒海が美しく、左側には、山が迫り、そこに建物を建てている。山には茶畑が続く。
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トラブゾンに着いたが、街に入らずに、内陸部へ向かった。ただ、トラブゾンの山の上に高層アパートが新しく建っていた。5年前にはなかった。
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内陸部は、山ばかりで、アップダウンの連続。一番高い峠(1900m)を過ぎたところで休憩。寒い。
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山間部の道路は、まだ、工事が多く、山をパワーショベルで崩していたので、30分ほど通行止め。
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グルジアで満タンにしてきたガソリンもなくなってきたので、ガソリンスタンドへ寄った。リットル5リラ(250円)もする。20リラ(1000円)ずつ入れるようにした。それでも4リットルしか入らない。アゼルバイジャンの5倍。ロシアの3倍。
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内陸部の美しい風景。バイクも入れてみた。
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湖かと思ったが、ダム湖。トルコは全般的に雨量が少ないので、どうしてもダムで水を蓄える必要があるらしい。
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道路の両側には、畑が続き、色のコントラストが美しい。しかし、陽が傾いてきた。
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遠くにエルジェ山が、微かに見えてきた。カイセリの街が近い。グーグルマップを頼りに、カイセリの街を迷いながら、通り抜けたら、日没で、ナイトライディング。
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迷いながら、ユルギュップに着き、ライトアップしてあったキノコ岩の名所でパチリ。
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ギョレメに着いたのが、9時前。ホテルは、昨日、リゼのホテルでAgodaで予約しておいたウフクホテル(1泊2300円 翌朝の写真)へチェックイン。全行程700Kmで、疲れたが、カザフスタンのアクタウに比べれば、まだマシ。ガソリンは、今日だけで6回給油したので、6000円分ガソリンに使ったことになる。
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6月23日、朝食後、バイクで観光に出かけた。最初に行ったのは、5年前、観光客が全く来なかったホテルツーリストの裏のニョキニョキ。今はハイキングコースになっていて、土産物屋まである。
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根本近くまで行き、アップしてみた。たくまし〜い!
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この太さ、安定感!
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バイクをハイキングコースへ入れさせてもらって、パチリ。
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次に、ビューポイントへ行ってみた。入場に2リラかかる。夕日の撮影ポイントとして有名。昼間は、イマイチ。
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反対側には、エルジェ山がみえる。雲が山頂にかかり、噴火しているように見える。
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昼食とBIMに寄るために、カッパドキア近くで一番大きな街ネウシェヒルへバイクで向かった。5年前の小汚い街が、全く別の街に変貌していた。5年前よく食べに行ったケパブ屋は跡形もなく別の建物になっていた。街には、ゴミがほとんど落ちていない。街の中心にあるファーストフード店でサンドイッチを6リラ(300円)で作ってもらい、テイクアウトした。
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トルコの安売りコンビニのBIM(潰れていなかった)に寄り、飲み物、食べ物、靴下、石けんを買った。それだけ買っても9リラ(450円)。さらに、近くのガソリンスタンドで10リラ(500円)でガソリンを入れたら、2.5リットルしか入らない。ガソリンの値段が、日常感覚からかけ離れている。後でわかったことだが、ギョメロにもBIMは裏通りにあった。
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ギョメロのホテルへの帰り道、ウチヒサル村の城に寄ってみた。5年前、登ったのでパス。
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ギョメロへ西から入る道の途中にある名所。子供が、キャメルライドをしていた。ウチヒサル村の城の裏側に当たる。
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途中で良い岩があったので、バイクと共にパチリ。
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ギョメロ近くの見晴らしの良い場所。左にある街がギョメロ。ホテル、土産物屋が集まっている小さな町。
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ホテルで、サンドイッチを食べていると、ホテルの猫が寄ってきた。なかなか凛々しそうなので、パチリ。
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6月24日、昨日早く寝たので、5時半に目が覚めてしまった。ホテルのベランダへ上がって、バルーンの写真を撮った。たくさん飛んでいる。
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逆光だが、綺麗に撮れたかな?
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近くに来たバルーンに手を振ったら、乗客が手を振ってくれた。乗るのに150ユーロほどかかるらしいので、私には無理。見るだけ!
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早朝観光にバイクで出かけた。5年前にも撮った帽子岩。
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さらに進むと、キノコ岩の名所がある。観光客が全くいないので、写真が取り放題。駐車場からバイクを入れて撮ってみた。
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いかにもキノコ(シメジ)。
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朝日に向かって、逆光で撮ってみた。
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次に、ユルギュップのキノコ岩の名所。2日前にライトアップされているところをバイクで通った。
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ギョメロの丘の上にキャンプ場もあるが、ホテルがこれだけ安ければ、キャンプ場に泊まる必要性がない。
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ギョメロの丘の縁からの眺め。遠くに、ウチヒサル村の城が見える。坂の下に博物館があるが、内容はたいしたことない。バイクによる早朝観光終了。その後、ホテルで朝食、洗濯。雨が降らないし、日光が強烈なので、洗濯物がすぐ乾く。
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ホテルのベランダに出て、日没風景を撮ってみた。
明日(6/25)、早朝にギョメロのホテルを出発し、アンカラ経由でイスタンブールへ移動したい。しかし、イスタンブールまで700Kmあるので、到着するのが夜になる可能性がある。さらに大都会イスタンブールでの宿「Tree of Life」 探しは大変なので、イズミット東の小さな町Duzce(デュズジェ)のHotel Duzce(21ユーロ)をAgodaでとり、刻んで、イスタンブールへ行くことにした。 -
6月25日、ギョメロのホテルを8時に出発した。
ガソリンは、ほとんどシェルで入れている。サービスが良いし、トイレも綺麗な上、ほんの少し安い。地元のトルコ人ドライバーもシェルで入れている人が多い。 -
道は一般国道を走った。高速道路も整備されているが、有料で、現金で払えないようだ。一般道でも市街地を出ると、制限速度90Kmなので、私のバイクでは、高速を走る意味がない。
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450Km走って、Duzce(デュズジェ)の予約したホテルに午後3時頃到着。21ユーロの割に、設備は良く、朝食も付き、良いホテルだったが、駐車場所がないので、路駐。
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ホテルの前のモスク。
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夕方、歩行者天国の通りへ出かけてみた。いろんな店があり、安い。観光地がいかに高いかがよくわかる。
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パンツがすり切れてきたので、3枚5リラ(\250)のパンツを買った。
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6月26日、イスタンブールまで200Km弱なので、朝食後、ゆっくり出発した。
イスタンブール郊外にも高層ビルがニョキニョキ。 -
ボスポラス海峡を渡る橋は2本あり、エーゲ海側の橋が無料なので込んでいる。
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橋の手前からボスポラス海峡を望む。
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橋は、大渋滞。おかげで橋の上からの景色を堪能できた。久しぶりに美しい景色を見たが、写真は無理。
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ホテル(Tree of Lifeが閉鎖中らしい)へ行く前に、ブルーモスクとアヤソフィアによった。ブルーモスクは逆光なので明日へ回した。
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噴水も入れてアヤソフィアを撮ってみた。
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一方通行を逆行しながら、ホテルへ着いた。30ユーロで朝食付きのまずまずのホテル。ただ、道の反対側で大成建設が夜間にビル建設をしているので夜喧しい。
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荷物を運び、ドラムに乗り、Tree of Lifeへ行ってみた。ドラムは便利だが高い。1回3リラ(\150)。
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Tree of Lifeに着いたが、扉には、「レストランを開くため閉鎖」と英語で書いてあった。
隣の雑貨屋の人に聞いたら、2ヶ月前に閉鎖したらしい。 -
6月27日、ブルーモスクを撮るために、バイクで早朝観光へ出かけた。何度見ても美しい。
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歩道へ乗り上げ、バイクも入れてみた。その後、海岸沿いの道をドライブしてみた。この辺は、旧市街地なので、5年前と大きな変化はない。
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一旦、ホテルへ戻り、朝食をとり、黄熱病予防接種(Yellow fever vaccination)についてネットで調べた。あった!写真付きで、道順、病院の写真までアップしてあるブログを発見。早速、歩いて出かけた。
ガラタ橋を渡るが、釣り人が多くいた。 -
なかなかの成果。
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ガラタ橋の中央から、ボスポラス海峡を望む。豪華客船も停泊している。
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ガラタ橋を渡って、右へ回り、200mほど海岸沿いを歩くと、レストランが途切れた所にある。
恐る恐る「東アフリカをバイクで旅をするので、黄熱病の予防接種をうってもらえますか?」と英語で聞いたら、すんなりOKがでた。パスポートを渡し、すぐ予防接種をしてもらえ、イエローカードもすぐもらえた。料金を渡そうとしたら、噂通り無料。 -
さらに、マラリアの薬をお願いしたら、用紙がもらえ、近くの薬局まで紹介してもらえた。薬局で用紙を渡したら、マラリア薬が5リラ(\250)で買えた。こんなにスムーズに物事が進んだのは、この旅初めて!
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気分良く、ガラタ橋を再び渡り、名物の鯖サンドを昼食として食べに行った。ガラタ橋の一角で、船の上で焼いている。3艘の船でしかやってない。
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早速、6リラ(\300)で買い、かぶりつく。久しぶりの魚の味。満足!
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帰りに、自転車・バイクの店が集まっている所へ行ってみたが、タイヤ・チェーンなどの品揃えは今一。自転車の方が充実している。
明日、海沿いを走り、ギリシャへ入国する予定。グリーンカード(EUのバイク保険)の取得も目的のひとつ。 -
6月28日、イスタンブールのホテルを8時に出発し、エーゲ海沿いを走り、昼頃、ギリシャ国境に到着。トルコの出国はスムーズに済んだ。
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反対側(トルコへ向かう側)に駐車してあった、トルコナンバーのホンダのゴールドウイン。持ち主は、やはり年配の人であった。
橋を渡って、ギリシャ側の入国でトラブルに!5年前にあったグリーンカード(EUバイク保険)の取扱場所がない。トルコ側へ行けとカスタム係員が言うので、トルコ側へ戻って、いくら聞いてもグリーンカード(EUバイク保険)の取扱場所はない。仕方ないので、ギリシャ側へ戻ってもう一度カスタム係員に聞いたら、「取扱場所はここにはない!あとは知らん!」と激しい口調で言われた。仕方ないので、グリーンカードなしで入国審査を受けたら、すったもんだのあげく、「ギリシャのどこかで、保険に入るように」という条件で入国できた。しかし、今日は、金曜日の午後なので、来週しか無理。給料が安いのか、トルコに比べ、係員がイライラしている。 -
ギリシャの海岸側では、夕方にもかかわらず、海水浴、日光浴を楽しんでいる。ギリシャの財政危機など関係ないようだ。
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ユーロは持っているので、ガソリンスタンドで給油した。リッター1.6ユーロ(\210)ほどし、トルコより少し安いだけ。
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入国してから、200Kmほど走り、カバラの街に着いた。遠くから見ると美しい。
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街の中心にある水道橋。Agodaで予約したホテルは、ここから内陸部へ10Kmほど行った所にあるので、急がなければ。
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迷いながら着いた小さな村のレンタルルームホテル。1泊25ユーロ。カードが使えないということで、現金で払ったが、二重払いになってないか心配。
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ルームの中。長期滞在用の部屋貸しといった感じ。部屋は設備も良く、清潔。WiFiも速い。他にも何軒か同じようなホテルがあるが、この村には、何も観光資源がない。
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6月29日、明日天気が崩れるので、300Kmほど北のブルガリアのソフィアへ向かうことにした。Agodaで安いホテルを予約して、8時半ごろホテルを出発した。
ガイドブックや地図がなくても、タブレットとグーグルマップさえあれば鬼に金棒!便利な時代になったものだ。途中のギリシャの内陸部の風景。 -
大好きなひまわり畑でパチリ。もっと大規模なウクライナを思い出す。
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ブルガリア国境に近い街セレス。ユーロの現金をATMでおろすために寄った。500ユーロいとも簡単にゲット。トルコからはユーロ現金が最強!
セレス自体は、綺麗な街だが、廃業した店がパラパラあるぐらいで、財政危機という感じはせず、ふつうのヨーロッパの地方の町といった感じ。アテネでは、緊縮財政のため、子供が栄養失調気味らしいが、この辺では、農業が主体なので、無縁のようだ。 -
ギリシャとブルガリアの国境に昼頃到着。EUナンバーの車は、車関係の書類チェックのみですぐ通過。しかし、私には、マッタがかかった。しばらく待ったら係員がきて、昨日の国境でのトラブルのことを聞かれたが、通過させてくれた。
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ブルガリアの入国審査があると思ったら、建物だけで、チェックなし。ブルガリアに入って、振り返ってパチリ。ブルガリアのお金を持っていないので、50ユーロ両替した。ユーロと固定相場制で、1Lv(レバ)=約60円、1ユーロ≒1.96Lv。
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ガソリンスタンドで多くの車が、給油していたので、チェックしてみた。リッター2.5Lv(150円)で日本並。不思議なことに、日本のガソリンが安く感じる。しかし、私のガソリンタンクは満タン。
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途中で、肉を焼いていたので、遅い昼食用にサンドイッチを作ってもらったが、このボリューム。コーラ込みで450円ほど。せっかく粗食で痩せたのに、メタボへ逆戻り。
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ソフィアの街に着いたら雨が降ってきて、マックで雨宿りしながら予約したホテルに着いた。1泊2000円ほどだが、部屋は広く、設備も良い。しかし、WiFiの電波が弱く、部屋まで届かない。パスワードなしの野良電波があったので、それを使わせてもらってアップしている。
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6月29日、ソフィアは朝から小雨。小雨の中、昼食も兼ね、街の散策に出かけてみた。まずは、マックへ寄って腹ごしらえ。しかし、日曜日と思えないほどガラガラなので、待ち時間0。
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当然、注文したのは、ビックマックセット。400円ほどで安い。味は、世界共通のピックマックの味。
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市内の交通手段は、路面電車と地下鉄。バスは全く見かけない。
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中心街の共産主義時代の建物。それにしても人通りがない。信号で止まった車に小銭をせびっているお姉さんがいただけ。
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5年前、人でにぎわっていた公園も誰もいない。
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教会も天気のせいでくすんで見える。
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唯一賑わっていたのが、温泉の汲み場所。少し硫黄の臭いがするが、飲める。皆、飲料用に汲んでいる。日本ならすぐ健康ランドができている。
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5年前泊まったケンタッキーの上のホテルへ行ってみた。まだ、営業しているが、ホステルに変更している。値段が高いと泊まる人がいないので、ドミトリーのようにし、値段を下げているのだろう。近くにもホステルが何軒かあった。
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小雨は降っているが、日曜日だというのに、人通りはまばら、高級ショピングセンターは半分以上の店が撤退し、お客より店員の方が多い状態。大手のスーパーへも行ったが、安いものしか売れない状態。警備員が、万引きしないように、お客をジロジロ見ている。
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ソフィアの街を歩いていると、5年前訪れたときよりひどくなっている。ゴミ箱をあさっている人をよく見かけるし、インド以来、初めて食べ物をねだられた。空屋の壁への落書きもひどい。とても首都とは思えない。
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よくピザを立ち食いしている人をよく見かける。ピザを切り売りしている店をよく見かける。1切れ130円ほど。食べてみたが、味はマズマズ。
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たばこは、マルボロで5Lv(300円)ほどし、物価からして相当高い。そのためか、喫煙率は低い。
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ホテルへの帰り道、猫にまで食べ物をねだられ、ピザの残りを与え、撮影に成功。
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7月1日、天気予報通り雨が止んだので、セルビア北部のノービサードへ向け、7時にソフィアのホテルを出発した。15度ぐらいしかないので寒い。すぐセルビアとの国境となり、パースポートチェックだけで、すんなりセルビアに入国。入国してすぐ山間部の道路となり、谷のワインディングロードを時速80Kmで快調に走った。しかし、チェーンが限界に近づいてきたので無理はできない。
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途中から、高速道路に乗り、首都ベオグラードは郊外からパチリ。高速代は、ユーロ、DIN(ディナール)どちらで払っても良い。1ユーロ=110DINで、ガソリンはリッター150DIN(\170)ほど。
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午後4時頃、500Km弱走り、ノービサードのホテルに到着。1泊30ユーロだが、新しく設備は非常によい。ただ、街の中心から離れているのが難点。
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荷物を下ろし、バイクで中心街へ出かけた。美しい教会がいくつもあり、ツアー観光客もいた。
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街で一番美しい風景。バチバチシャッターを切ったうちの一枚。奥の建物にマックもあるので、夕食はピックマックセット(\500)。
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マックのすぐ横の教会のある広場。いかにもヨーロッパ。
明日(7/2)、ブタペストへ移動し、アンダンテホステルに何泊かし、バイクの部品交換とグリーンカードを手に入れたい。
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