2013/06/11 - 2013/06/21
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eimeiさん
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あまり日本には馴染みのないグルジア・アルメニアを旅し、少しでも体感したい。その後、今、デモでもめているトルコへ突っ込みたい。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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小さな国グルジアとアルメニアをバイクで旅し、今、問題になっているトルコへ入るまで。
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6月11日夕方、アゼルバイジャン出国とグルジア入国で1時間ほどかかった。グルジア側から見た国境。国境で両替をし、トビリシへバイクで向かおうとしたとき、トルコのトラックの運転手と目が合い、「トルコへも行くからね」と声をかけたら、苦笑いし、返事をしてくれなかった。(今、トルコはデモで大変なことになっていることをトビリシに着いてから知った)
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グルジアへ入国したら、ほとんど山ばかりで、平野が少ない。ただ、舗装道路のレベルは良くない。
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トビリシに着いても、どうも感覚がつかめない。グーグルマップと地球の歩き方の地図が一致しない。その上、雨まで降ってきた。ケパブ屋でケパブを食べながら、グーグルマップと地図の比べっこ。やっと大体の位置がわかり、第1候補のローバーホステルへ向かったが、ちっとも見つからない。仕方ないので他のホステルへ向かったが、一方通行だらけで、なかなか探せない。一通をぐるぐるしている内に、ピクニックホステルという中庭のあるホステルを見つけたのでチェックインした。WiFiなど設備がよく、値段も1泊15Lari(800円)なので3泊することにした。よく聞いてみると、探していたローバーホステルがピクニックホステルに名前を変えたようだった。
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6月12日午前中、ネットや洗濯をして潰れた。午後、マック昼食も兼ね出かけた。まず、ホステルのそばの教会。
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街を歩いていると絵になる風景がそこら中にある。
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旧ソ連の物はほとんど残っていないが、古いアパートの壁にあったソ連時代の像。
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ホステルから近くにある自由広場。ロータリーになっている。
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通りもいかにもヨーロッパという雰囲気になってきた。英語の看板も多い。
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日本料理店を発見したが、とても入る気にならない店構え。
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街頭で古本を販売していた。今までの中央アジアではなかった。
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似顔絵屋や土産物屋もある。
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やっと午後2時頃、マックに到着したが、非常に混んでおり、注文に時間がかかった。当然、注文したのは、ビックマックセット。600円ほどしたので、それほど安くはなかった。
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帰りは、ムトゥクバァリ川沿いを歩こうと思い、川へ向かう途中に、自転車の大きなモニュメントがあった。
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ムトゥクバァリ川の橋の上から見た風景。ブタペストに雰囲気が似ている。
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川沿いを歩いている途中の風景。橋の向こうに見えるのがサメバ大聖堂(グルジア正教総本山)。
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サメバ大聖堂のアップ。屋根がピカピカ光っている。2004年にできたばかり。
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街には近代的な建造物もあり、古い建物とうまくマッチしている。
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川沿いの公園で、美術品(主に絵画)と骨董品の市をやっていたので、寄ってみた。
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気に入った絵画①。
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気に入った絵画②。明日、ナショナルギャラリーへ行き、ピロスマニの絵画を見てきたい。
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果物も豊富にあり、なかなか美味しそう。
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タバコは、マルボロで150円ほど。喫煙率は、日本より明らかに上。
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ガソリンは、リッター110円ほどし、アゼルバイジャンの2倍。
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バイク用のオイルを探していたら、半分使い差しだが、1リットル1200円ほどで購入できた。日本より安い。
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ヒュンダイの車は、相当数見かける。日本では、マツダや三菱やスズキと競合し、撤退してしまったが、デザイン的にも洗練されてきて、日本車と遜色なくなってきた。日本車の7割ほどは左ハンドルだが、ヨーロッパに近いグルジアで、日本からもってきた右ハンドル中古車をよく見かける。また、日本メーカーのスポーツバイクもよく見かける。
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6月13日の午前中は、オイル交換などのバイクメンテナンスで潰れ、昼食(マック)後、ピロスマニ(1862〜1918)の絵画を見にナショナルギャラリーへ行った。暗い絵が多い。ロシアに攻撃され、占領された様子。
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キリンの涙は、何を意味するのだろう。
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鷹はロシア、ウサギはグルジア?
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その後、昨日行ってない街の散策に出かけた。ゴルガサリオ広場。
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ムトゥクバァリ川の対岸にあるメテヒ教会。
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メテヒ教会の近くにある新しい橋へ行ってみた。
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歩行者専用の橋だが、なかなかのデザイン。
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下流方向には、新しい芋虫の様なビルも建設中。
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上流方向には、メテヒ教会、ナリカラ要塞などが見える。
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橋を降りて、近くで撮ってみた。曲線美がヨーロッパ的。
明日、雨でなければ、アルメニアのエレバンへ移動する予定。 -
6月14日、ホステルを7時頃出発し、国境のグルジア側に到着。出国はすぐ終了。
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国境のアルメニア側。入国にはビザが必要なので、ビザ申請とビザ代の両替に時間がかかり1時間ほどかかった。
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アルメニアを少し走ると、すぐ険しい山となり、谷の道を走ることとなる。
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途中の小さな町。狭い平らな場所に町がつくられている。
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快調に走っていると、チャリダーに遭遇したので、挨拶に行ったら、何と日本人の若者であった。情報交換と民泊「リダの家」を紹介してもらった。
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途中のバナゾルという大きな町には、ソ連時代の大きな工場がそのまま放置してある。壊すにも相当の費用がかかるからだろう。
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徐々に高度が上がり、菜の花の綺麗な場所。山と雲のコントラストも美しい。
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どんどん高度が上がり、海抜2000m弱の峠となる。
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峠を過ぎると、また美しい風景となったので、バイクを入れてみた。
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首都エレバンに到着したが、車が多い上に暑い。グーグルマップを頼りにエレバン駅に着き、「リダの家」に到着し、3泊することにした。アルメニアのリダさんが、日本人と韓国人だけを安く泊めている普通の民家です。1泊300円ほどだが、バイクを庭に駐車させてもらうので、2倍程度払った。
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6月15日、市内観光に出かけた。まず、地下鉄に乗り、カスカードへ行った。一番上が展望台になっている。エスカレーターもあるが、階段を歩いて登った。
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登り口へ行くまでの公園の像。デブ兵士。
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デブ女性。
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デブ猫。
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体育座り像。
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少し登った所から見た下の公園。右上にアララト山が見える。
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登る途中にもオブジェや像があるので、それを入れてみた。
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オブジェを入れて、アララト山を撮ってみた。
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一番上の展望台からみたアララト山のアップ。排気ガスなどで低い部分は霞み、見えない。また、小アララト山は薄くアララト山の左側に見えるが、写真に写らない。
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カスカードの近くに絵画を展示・販売している場所があったので覗いてみた。本当は、撮影禁止らしい。
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好みの絵画①。
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好みの絵画②。
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好みの絵画③。
アルメニアは美人が多いとよく言われるが、エレバンで、私の感覚では、ファッションセンスなど全て含め、3人に1人ぐらいの割合で美人の範疇に入る。確かに、エレバンでは、美人の割合は高い。 -
ちょうど昼時になったので、ケンタへ入って昼食をとった。店内はガラガラ。地元の人にとっては値段が高いようだ。
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次に、アルメニア人虐殺博物館へ「地球の歩き方」を見ながら歩いて向かった。博物館がある丘はわかるが、登り口がわからず、暑い中、相当遠回りしてしまった。着いたところにあるモニュメント。
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モニュメントの中へ入ってみると。
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資料館の入口がわかりづらいが、入った所にある顔写真。
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強烈な写真。
20世紀初頭、トルコ人によるトルコ東部に住んでいたアルメニア人150万人の大量殺戮。トルコ政府はそれを認めようとしない。現在も、トルコにアルメニア人はほとんど住んでいない。殺されたか、難民としてアルメニアへ逃げたらしい。 -
発掘された白骨。トルコとアルメニアは国境を接しているが、国境は閉じられたまま。アルメニアからトルコへ行くには、グルジアかイランを経由しないと行けない。
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エレバンの中心の共和国広場。広場といっても、実際は車のロータリーになっている。
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ガソリンは、リッター500 Dr(ドラム)120円ほどで安くはない。
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ガソリンスタンドに壁があるので、「おかしいな?」と覗いてみたら、ガススタンドだった。ガソリンスタンドと同じぐらいあり、車の半分ぐらいは、ガスで走っている。多分、ガスの方がパイプラインだけで済むので、安いのだろう。
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タバコは、マルボロで550 Dr(ドラム)130円ほど。男の喫煙率は相当高い。
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エレバン郊外の道路沿いにカジノ(?)が相当数ある。日本のパチンコ屋並。グルジアにもあるが、これほど多くない。
6月17日にトビリシのゲストハウスへ戻り、2泊し、翌19日にトルコへ黒海沿いの国境で入国する予定。 -
6月17日、エレバンからトビリシへの道を3日前に通ったにもかかわらず、2回も間違え、グーグルマップのお世話に!年を取って、記憶力の低下が著しい。疲れたので、トビリシのホステルに2泊したが、6月19日は、雨がパラパラしていたので、1日延期し、バイクの後フレームの溶接をしてもらった。今度は、フレームのパイプの中に鉄棒を入れ、溶接してもらった。4回目の溶接になるが、今度は大丈夫?
トビリシの街を歩いていると、PAY BOX がそこら中にある。電気・水道・電話などの料金が払える。日本ではコンビニがあるので、不要? -
トビリシは、表通りを歩いている限り、綺麗な街並みだが、一歩裏通りに入ると、このような情景が多い。ホステルの近くに住んでいる子供は、平日の昼間なのに遊んでいるし、大人も注意もせず、ダラダラしている光景をよく目にする。大した産業もなく、失業率も相当高そうだが、ベンツ、BMW、レクサスなどの高級車が普通に走っている。何で稼いでいるの?これは、アルメニアにも当てはまるが。
6月21日早朝、天気も回復してきたし、バイクの修理・メンテもしたので、トルコへ向け出発。 -
6月21日早朝、天気も回復してきたし、バイクの修理・メンテもしたので、トルコへ向けトビリシを出発。
途中、ソ連時代の工場があったので、撮ってみた。今は、廃墟となって、朽ち果てるのを待っている状態。 -
山間部のクタイシで天気予報通り雨。カッパは、カザフスタンで、後フレームが折れたとき、重たいので捨ててしまった。バス停で雨宿りをしたが、そう待ってばかりいられないので、小雨になったら出発したら、案の定、激しい雨に襲われ、パンツの中までビショビショ。山間部を抜けると、快晴になったので、そのまま走って、乾かした。
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黒海沿いへ出て、黒海を見に行ったら、日光浴をしている人がいた。風が強いので、波が大きい。
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黒海沿いのコブレチという町は、グルジアの庶民の海水浴場のようで、民宿や小さなホテルが多くあった。まだ、季節が早いので空いている。
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道路の高台から見た黒海。
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高台の道路端にある土産物屋。
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黒海沿いで、風景の良い所があったので、バイクを入れてパチリ。
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遠くにバトゥミの街が見えてきた。凄そうなビルがあるので寄り道してみることにした。
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バトゥミは、綺麗なリゾートの街という感じで、観光客らしき人もチラホラ。あと20Kmほどでトルコとの国境。
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トルコはガソリンが異常に高いので、国境近くのスタンドで、ガソリンを予備タンクまで満タンにし、アゼルバイジャンのお金を使い果たし、国境へ向かった。手前がアゼルバイジャン、奥がトルコ。右側が黒海。1時間ほどで国境を通過できた。
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