ボスニア・ヘルツェゴビナ　サラエボ市＝サラエボ博物館編

2013/05/25 - 2013/05/25

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サラエボ市内に流れるミリャツカ川の北側の袂にサラエボ博物館がある。
このサラエボ博物館の付近でサラエボ事件が起きた。

メイン写真はラテン橋とサラエボ博物館。

サラエヴォ事件は、1914年6月28日にオーストリア＝ハンガリー帝国の皇帝・国王の継承者フランツ・フェルディナント夫妻が、サラエボ（当時オーストリア領、現ボスニア・ヘルツェゴビナ領）を視察中、セルビア人の青年ガヴリロ・プリンツィプによって暗殺された事件。この事件がきっかけとなって、第一次世界大戦が開戦した。

エリア サラエヴォ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 徒歩

ミリャツカ川。

サラエボ博物館。

１９１４年、事件当時のサラエボ博物館。

１９１４年、事件当時のサラエボ博物館。

１９１４年、事件当時のサラエボ博物館。

裁判の様子。

セルビア人の青年ガヴリロ・プリンツィプにより、皇帝・国王の継承者フランツ・フェルディナント夫妻が暗殺された。