2013/05/27 - 2013/06/02
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asuwaさん
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6月28日(火)2日目 曇り
ホテル出発7時45分〜女夫岩神社〜苗木城址〜落合の石畳〜
馬籠〜妻籠〜桃介橋〜阿寺渓谷〜寝覚の床〜ホテル到着4時40分
今日の歩行数 13,698 歩
今日の走行km 91 km
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルに有ったパンフレットを見て行きました。
家内が近くに大きな岩が有るので見に行こうと言う
ので行きましたが二人とも知りませんでした。
立札を撮りました。 -
巨岩で説明はしません。
下の写真と並んでいます。 -
見た人は想像して。
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このように右は男岩。左は女岩。
この間を学生が通行して学校に行きます。 -
高さが4m位の巨岩が7〜8個有ります。
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近くに石造の弘法大師像があると駐車場に
書いて有りましたので歩いて行きました。 -
高さは4m位ありました。
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苗木城址の立て看板を撮りました。
苗木城は中津川に有る城で、別名は「霞ケ城」と言われ
城山(432m) に有ります。 -
城は本丸、二の丸、三の丸に区分されています。
石垣は天然の巨岩を利用して岩の上や岩を囲って
積まれていて、国の史跡に指定されています。 -
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沢山の立札が所々に設置してありました。
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ここが一番上で天守閣が有った処で360度見渡せ
ました。 -
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少し下りて天守閣の方を見た所です。
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落合の宿 落合の石畳の事が書いて有りました。
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この場所は当時の状態の処と書いて有りました。
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落合の石畳を散策する。
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なんじゃもんじゃの木の説明。
ひとっばたごとと言いますが、ばの字が。 -
マムシ草 -
綺麗に整備された石畳。
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綺麗になっている石畳を5〜600m程歩いて
戻りましたが誰にも会いませんでした。 -
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落合の石畳から5.6km離れた馬籠の宿に
行きました。 25年ぶり?
当時と比べると店の数と観光客が多く来ていると
思いました。又、外国人が多く日本人より多い
と思います。 -
店屋さんで
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寄せ植えを撮りました。
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店は古く見せていますが、良く見ると最近建築した
建物が多いです。 -
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往復しました。
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馬籠から妻籠へ行く途中に有りました。
道路に駐車して歩いて片道10分位です。
男滝。女滝。
説明の立て看板です。 -
此方が男滝。高さは7m位。
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此方は女滝 高さは6m位。
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妻籠の案内図です。
有料駐車場に車を停めて歩きました。 -
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上嵯峨屋の室内を撮りました。
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妻籠宿御本陣
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妻籠は情緒が有って馬籠より此方の方が良いです。
店も少なく観光客も少ないです。 -
妻籠の家は古く築200年を超える建物が多いです
と駐車場の管理人のおじさんは話されました。
馬籠は3度の火災で古い建物は有るのかなとの事でした。 -
桃介橋は大同電力社長の福沢桃介が寄付した
日本最長の木造の吊橋です。 -
説明書
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長さは247m有り、対岸まで渡ることが出来ますが
真ん中あたりで引き返しました。 -
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阿寺渓谷へ。
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木曽の名勝で木曽川の支流、阿寺川の渓谷
に広がる渓流の美しさがありました。。 -
渓流がおりなす自然の景観が美しく見応えが
有りました。 -
大きな一枚岩が有りましたので車を停めて。
高さは15m位、幅は15m位でした。 -
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渓流に入って初めは白い大きな岩でした。
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大きな岩が川底一面に有りました。
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上流は道幅が一層狭くなりましたが水色は
エメラルドグリーン、エメラルドブルー色
で一層映えました。 -
車を停めては写真を撮りました。
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眺めの大変良い処に来たものです。
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ブリトヴィッエ国立公園を思い出しました。
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駐車場に車を停めて20分程歩いて「寝覚の床」
行くまでに自然石を利用した展示が有りました。 -
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展示場所から5分程で「寝覚ノ床」に。
中山道、木曽路の「木曽八景」に数え
られる景勝地です。 -
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現在は降りる処の道と橋を工事していて行くことは
可能ですが、工事をしている作業員は私達二人を見て、
行くことの許可は出ませんでした。
何故なら、遊歩道が無い道の大きな岩を上がったり下り
たりして歩くものですから毎年4〜5人程が落ちて救急
車で運ばれますとの注意が有りました。 -
遠方から撮りました。
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大きくしました。
巨大な花崗岩が木曽川の激流によって出来た
方状節理、甌穴が見られ風景はコロラド川を
小さくしたように感じました。 -
裏寝覚の方角に行きましたが分かりませんでした。
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