2013/03/10 - 2013/03/22
202位(同エリア468件中)
yoccoさん
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2013年3月17日(日)雨のち晴
オプションのシントラとロカ岬観光
11:30 バス乗車
11:50 ロシオ広場
12:15 昼食レストラン エスプラナーダ
13:30 シントラに向けて出発
14:00 シントラ到着 シントラ宮殿入場観光
14:40 フリータイム(〜15:10)
15:15 バス出発!ロカ岬へ
ロカ岬編に続く→
■シントラ■
シントラの3大観光ポイントは「王宮」「ペナ宮殿」「ムーア人の城塞跡」
それぞれ離れているため全てを見て回ろうとなるとけっこうな時間を要します。私たちは「王宮」のみ入場観光でした。
「ムーア人の城塞跡」は下から見るだけとなってしまいました。私的にはムーア人の城塞跡に一番惹かれていたのですが・・・
8〜9世紀頃にムーア人が建てた城塞を起源とし、ヨーロッパ・ロマン建築の最初の中心地になったところです。
シントラ山系の山の中にあるこの町は、緑豊かな土地でポルトガルの王侯貴族たちが愛した場所です。
街には石畳の小道や至る所に湧き出ている泉など中世に面影を残しています。
『シントラの文化的景観』として街全体が1995年に世界遺産に登録されました。
王宮を中心とし豪華な城館や貴族の別荘が点在する美しい景観で、イギリスの詩人バイロンが「この世のエデン」と称えたほどです。
現在ではポルトガルの有数の観光地となっています。
天正遣欧使節の一行がシントラの王宮に訪れたことがあるそうです。その歴史的関係にちなんで長崎県大村市と姉妹都市を結んでいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
11:30 バス乗車
これからオプション組とフリー組とに分かれていきます。
遠くに4月25日橋が見えています。この線路はポルトガル鉄道。線路の両サイドに道路が走っていてインド通りとブラジリアン通り -
★ベレン文化センター★
現代美術を中心としたギャラリーやコンサート、芸術関係のイベントがおこなわれています。ワインショップや本屋、飲食店なども入っています。インド通り沿いにあります。 -
★アフォンソ・デ・アルブケルケ像★
アフォンソ・デ・アルブケルケ庭園にある彫像。
1453年にリスボンに生まれポルトガルの植民地の征服者となります。インドの副王にもなりました。1515年海上で病死。
背後に見えるピンクの建物がベレン宮殿。 -
★ベレン駅★
ポルトガル鉄道のベレン駅
ここからロシオ方面行とカスカイス方面行きとが出ています。思っていたより小さな駅です。 -
またまた4月25日橋。奥に小さくクリスト・レイが見えます。
-
★カイス・ド・ソドレ駅★
7月24日通りは線路に沿ってある通りです。この通りは邦画の「7月24日通りのクリスマス」という映画の舞台でもあります。
通りの名前の由来はポルトガル内戦において絶対君主ミゲルからリスボンを奪回した日(1833年7月24日)にちなんで名づけられました。
この通りを東に進むとこの駅はあります。
1998年に開業した鉄道駅。ポルトガル鉄道のカスカイス線の始発駅、地下鉄グリーンラインの終着駅でもあります。
大きな駅です。 -
★カイス・ド・ソドレ駅★
これが駅舎です。 -
カイス・ド・ソドレ駅のロータリー。ここは船の乗り場でしょうか。桟橋のようなものが見えます。
-
★市庁舎広場にあるリスボン市庁舎★
-
★市庁舎広場★
何を意味するオブジェかわかりませんが、かわいい。 -
★ポルトガルのパトカー★
-
★エアロバスと観光バス★
左手の黄色と緑のバスがエアロバスで空港から出ているバス
右手のは観光バスだと思います。レッドラインと表示されていますが、リスボン市内を周遊するのでしょうか。2階建てバスです。
スペインでも同じデザインのバスが走っていました。
アーウレア通り -
★コメルシオ広場★
コメルシオとは「貿易」の意。
市電が走っています。これは18番か25番ですね。
乗ってみたかったです・・・o(TヘTo)
■路面電車■
リスボンの風景というかポルトガルから連想する街の風景のひとつは路面電車です。カリス社という会社の明るい黄色のバスと路面電車をよく目にしました。バスはたくさん走っていて745台ものバスとその運転手約1700人のドライバーによって運行されているそうです。
路面電車は57台走っていて車両によってはとても古い車両を使っているのもみかけました。その中でも28番の路面電車は有名です。
坂の多いリスボンにはうってつけの交通手段です。 -
★コメルシオ広場★
中央にはドン・ジョゼ1世の騎馬像があるのですが、修復中のため覆われていて何もみえません。
1755年11月1日にリスボン地震が起こり津波と大火でリスボン市内の大半ががれきの山となってしまいました。もともとこの広場にあった
リベイラ宮殿も例外になく破壊されてしまいました。再建の際に宮殿は建てられませんでしたが、広場は整備されリスボンの町は復興しました。
また、ここは1908年カルロス1世と皇太子が暗殺された場所でもあります。 -
プラタ通り。何か撮影をしているようでした。
-
★サンタ・ジュスタのエレベータ★
1902年にポルト生まれのラウル・ポンサード技師の設計によって造られました。多くのガイドブックではフランス人エッフェルが設計したとされていますが、実は違っているらしいのです。
当初は蒸気を動力源にしており5年後に電力によるエレベーターとなりました。
高さ45mの巨大な鉄塔の内部をクラシックなエレベータが上り下りします。エレベーターをおりてさらにらせん階段をあがると展望台になっていてリスボンの街並みとサン・ジョルジェ城が一望できます。
2つのエレベーターブースがあり1台24人乗り。
プラタ通りとサンタ・ジュスタ通りの交差点より撮影 -
★フィゲイラ広場★
バイシャ地区にある広場で中央には1971年に造られたブロンズ製のドン・ジョアン1世騎馬像があります。
この辺りも1755年のリスボン地震で被害を受け再開発されたエリアです。もともとここに広場はなく病院があったのですが、地震で大きな被害を受けやがて病院は閉鎖となり、1949年までは市場が開かれておりのちに広場がつくられました。
ポルトガルの国旗は赤と緑が基調。赤は新世界発見のため大海原に乗り出した勇気あるポルトガル人の血の色。
緑は誠実と希望を表すとともに勇敢なアヴィス騎士団の色とのことです。で、そのアヴィス騎士団の団長がこのドン・ジョアン1世 -
★ロシオ広場★
フィゲイラ広場のすぐ西隣にある広場です。通称ペドロ4世広場。中世からある広場でかつては民衆の反乱や祝祭、闘牛、公開処刑がおこなわれていた場所でもあります。
この像はヘレニズム様式の円柱状のペドロ4世像。
1755年の大地震後にポンバルによって再建されました。 -
★ロシオ広場★
11:50 午後からはオプションもしくはフリータイム。ロシオ広場で解散する人はここで下車。
奥の建物の1階にはテラスの広がるカフェ『カフェ・ニコラ』が見えます。白いテントのお店です。有名なカフェで、お茶だけでなく食事もできます。 -
★カルモ教会★
奥に見える無骨な建物がカルモ教会。その左の方にサンタ・ジュスタのエレベーターが見えますが、このエレベーターを昇ることでこの教会に行けます。もとはというと、カルモ教会のある丘に行くための交通手段として造られたエレベーターなのです。
カルモ教会は1389年に建てられたゴシック様式の教会で当時はリスボン最大の教会でした。1755年のリスボン地震で倒壊し、そのままの状態で保存されています。
内部は考古学博物館になっています。 -
イチオシ
★ロシオ広場★
サンタ・ジュスタのエレベーターとカルモ教会が鉄橋でつながっているのがわかります。
一番上からの眺めは最高でしょうね。今回は、昇るチャンスを逃してしまいました(TωT) -
イチオシ
★ロシオ駅★
馬蹄のアーチがステキなマヌエル様式のロシオ駅。シントラ・ケルース方面へ向かう列車が発着します。地下鉄レスタウラドーレス駅とも連絡しています。
かわいい駅舎です(*^-^) -
★レスタウラドーレス広場★
ロシオ広場からロシオ駅を過ぎて北上するとレスタウラドーレス広場に出てきます。この辺りにはたくさんの広場があります。
広場の中央にはポルトガル王政復古戦争でポルトガル再独立を記念した高さ30mのオベリスクが立っています。
16世紀末からスペインに支配され、独立を目指す愛国者たちは1640年に蜂起しポルトガルの再独立を勝ち取ったのです。このオベリスクは勝利と独立の精神をあらわしています。
この広場の名前にもなっている「レスタウラドーレス」とは「復興者」の意味です。
広場の周りを囲んでいるのはフォス宮をはじめとする19〜20世紀の建物です。 -
★ハードロックカフェ リスボン★
以前は各地のHRCのショットグラスを集めていましたが、HRCに入ることも少なくなって頓挫しています。
郵便局CTTもこの広場にあり、切手を購入したり手紙を送ったりできます。 -
★フォス宮★
インフォメーションが中にあります。リスボンの観光地図がゲットできます。また、リスボンカードもここで買うことができます。 -
イチオシ
★ケーブルカー グロリア線★
フォス宮の横の道にはケーブルカーがあります。これがリスボンで3路線あるうちの1路線グロリア線です。広場とバイロ・アルトを結ぶ
路線。上までのぼるとサン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台がありここからのリスボン市街の眺めもいいとのこと。
この展望台が某CMでミゲル君が歌っていた舞台です。
ケーブルカーでのぼるとあっという間ですが、歩いて登るとなるときつそう -
★リベルダーデ大通り★
レスタウラドーレス広場をさらに北に進むとリベルダーデ大通りに出ます。左右にきれいに整備された広い遊歩道が続いています。この歩道は石畳で模様が描かれています。
歩道にはプラタナスが植えられています。
「リベルダーデ」とは「自由」という意味です。この大通りはレスタウラドーレス広場からポンバル侯爵広場までの間を通っています。
幅90m、長さ1,500mのリスボンを代表する大通りです。
夜のこの通りは治安が良くないので注意が必要です。 -
★シモン・ボリバルの像★
この通りにはたくさんの銅像や彫像がありました。この通りを散策するのも楽しいのではないかと思います。 -
★第一次世界大戦戦没者慰霊碑★
-
★ルイ・ヴィトン★
リベルダーデ大通りとManuel Jesus Coelho通りの角にあります。 -
★ポンバル侯爵広場★
あの飛行機はポルテラ空港(リスボン空港)に向かっているようです。
左には大きなホテルがあります。
ポンバル侯爵広場にはホテルや銀行が面して建っています。車の往来がはげしいロータリーの広場です。 -
★ポンバル侯爵の像★
ポンバル侯爵(1699〜1782年)はジョゼ宰相を務めたポルトガルを代表する政治家。
1755年の大地震のあとにおこなわれたリスボンの再建計画をはじめ、政治、経済、教育など多くの分野で改革をおこない、近代ポルトガルの礎を築きました。
広場の中央に建つ巨大な円柱の頂からライオンを従えた侯爵の像。
この像の近くまで行くには地下通路から行けます。 -
★ポンバル侯爵の像★
横からのアングル -
★ポンバル侯爵の像★
後ろ側の下部 -
★エドゥアルド7世公園★
斜面を利用した緑豊かな公園。1902年イギリスのエドワード(エドゥアルド)7世がリスボンを訪れたのを記念して造られました。
フランス式の庭園で中央には幾何学模様の植え込み、両側には遊歩道があります。 -
★リスボン刑務所★
カスチーリョ通り北のどんつきにある刑務所。
木に隠れて見えにくいですが、奥にある建物です。
とてもステキなお城に見えるのですが、実は刑務所。凶悪犯も収監されているようです。
刑務所なのになぜこんなかわいらしい外観なんだろう??日本では到底考えられないことですね。
収容可能受刑者数887人という大きな刑務所。 -
アラメダ・カルデアル・セレジェイラ通りから見た刑務所
刑務所と言われなければわかりません。 -
★レストラン エスプラナーダ★
12:15 エドゥアルド7世公園にほど近くアラメダ・カルデアル・セレジェイラ通りに面しているレストランに到着。
「遊歩道」という名のレストラン。明るく開放的なレストラン -
中央にはパンが袋入りで置いてありました。ポルトガルではこのようにテーブルにパンが置かれていたり、注文していないのにパンや
前菜が運ばれてきたりしますが、それらは別料金!!注意が必要です。
今回は、オプショナル ツアー料金に含まれていたからかもしれませんが、このパンは自由に食べることができました。 -
★サラダ・パン★
サラダは大皿のを取り分けてオリーブやバルサミコで味付けをしていただきます。
シンプルなドレッシングですが、おいしいです(o´ω`o) -
★グリーンワイン(ヴィーニョ・ヴェルデVinho Verde)★
「ヴェルデ」とは「緑」の意。
ポルトガルでしか作られていない特産ワイン。
ポルトガルの北部ヴィーニョ・ヴェルデ地方で作られています。ポルトなどがある地方です。
名前の由来は、ワインが若々しいグリーンな印象からという説と生産されている地方に由来する説とあります。
グリーンワインというネーミングから黄緑がかった色をしているのかなと思いましたが、見た目は白ワインです。
フルーティな味わいで軽く口当たりがいい。アルコール度数も低めです。今回のは10.5%
魚料理ととても合うワインだと思います。
375mlのハーフボトルで7ユーロ -
★イワシの焼き魚★
ポルトガルで絶対にはずせない料理がこれでしょう。日本で食べるイワシと大きく変わりありません。なんだか和食チックにも思えます。
炭火で焼いているので香ばしいいいにおい♪
おかわりどうですかーっと聞きにきてもくれたので何尾食べてもよかったみたいです(笑)
本当においしかったのでポルトガルではイワシを食することをおすすめします。ポルトガルは、海に面してる部分が多いこともあり
シーフード料理店をよく見かけました。お肉ばかりだと重いので魚料理があるとほっとします。
ポルトガル人も魚をよく食べます。その中でも干しダラの消費量が1位。
世界レベルで見てもポルトガルの魚介類の消費量は上位です。添乗員さんは、4位が日本、5位がポルトガルとおっしゃっていましたが、トリップアドバイザー調べによると4位がポルトガル6位に日本となっていました。まぁいずれにせよ、上位ですね。 -
★デザート★
なんていうデザートなのかわからなかったです。ふわふわとしててメレンゲのよう、口に入れると噛むまでもなく溶けていく感じです。
シロップのようなものがかかっていてこれが甘かったです。プリンのようなものなのでしょうか。
甘いですが、おいしかったです。 -
13:20 食事を終えてレストランの庭に出てみました。池があり白鳥と黒鳥がいました。
-
池の端にはオブジェがありました。
-
庭から見たレストラン
-
イチオシ
★展望台から見たリスボンの景色★
13:25 アラメダ・カルデアル・セレジェイラ通りを歩いてバスに向かいます。その途中の展望台。
眼下には斜面に造られたエドゥアル7世公園とその向こうにポンバル侯爵の像が見えさらにその奥にはテージョ川が見えています。
空は厚い雲に覆われていますが、きれいな景色です♪
この通りには露店もでていてかわいい刺繍の雑貨が安かったです。 -
★フェルナンド・ボテロの作★
展望台の反対側にはさらに斜面になっていてアマーリア・ロドリーゲス庭園が広がっているその入口に銅像がありました。
コロンビアの芸術家フェルナンド・ボテロの作です。彼の作品の特徴としてはふくよかさを強調していることが挙げられます。 -
13:30 シントラへ向けて出発
ポルトガル鉄道です。この先がシントラ方面 -
★シントラ到着★
14:00 リスボンの西約30kmのところに位置し約30分でシントラに到着。こちらも空はどんより曇っています。
シントラ駅の方からではなく南の方から王宮にいきました。この通りはヴィスコンデ・モンセラテ通り -
★シントラ ブティックホテル★
ヴィスコンデ・モンセラテ通り沿いにあるホテル -
イチオシ
古さがまた素敵な洋館
-
★王宮★ 世界遺産
レプブリカ広場に位置するシントラ宮殿
イスラム教徒が残した建物をディニス王が居城とし、14世紀にはジョアン1世(エンリケ航海王子の父)が夏の離宮として増改築をおこないました。王宮のシンボルともなっている2本の煙突は
この時のものです。高さ33mの巨大な煙突は形が普通の煙突と違ってユニークです。
ジョアン1世の改築のあともマヌエル1世が改築をおこない、ムデハル・ゴシック・マヌエル・ルネッサンスなど多彩な建築様式が見られ
ることも特徴のひとつです。
1910年の共和制宣言まで夏の離宮として使われていました。 -
45以上の部屋があり、25室が公開されています。この宮殿にあるアズレージョがポルトガルで最も古いものだとされています。
ポルトガル国内で最も保存状態の良い中世の王宮です。
窓枠にはマヌエル様式の特徴が見てとれます。
外観は、簡素な感じで王宮っぽくないです。 -
奥の方にシントラの市庁舎の塔だけが見えています。
-
★白鳥の間★
王宮内部に入っていきます。
まず最初の部屋がこの「白鳥の間」
14世紀末に造られた「白鳥の間」は最大の見どころで豪華な大広間の天井には27羽の白鳥が描かれています。 -
天井の白鳥は円満なカップルと貞節のシンボル。首には王冠が描かれています。
ジョアン1世がイギリスのチャールズ2世に嫁いだ娘のカタリーナの幸せを願って造らせた部屋。27歳で嫁いだので27羽なのだそうです。
また、この27羽はそれぞれ異なったポーズをしています。 -
天正遣欧使節団がこの地を訪れた時この部屋に招かれたそうです。
シャンデリアも豪華さを増しています。 -
★カタリーナの肖像画★
写真には収めていませんが、チャールズ2世の肖像画もありました。 -
チェストでしょうか。
高そうな調度品です。 -
これは、中国から贈られたものらしく上半分が蓋になっています。
この部屋には合わない感じの小物ですが、これ自体はユニークでかわいい(´ω`*) -
★ムデハル様式の中庭と歩廊★
2本の煙突が見えます。
白鳥の間からカササギの間に行くまでにこの中庭が見えました。 -
この窓のアーチはマヌエル様式でしょうか?
中の赤い窓は後になってつけられたものだと思います。当時はアーチだけだったのではないでしょうか。 -
幾何学模様のアズレージョ
-
中央のオブジェはマヌエル様式
3つのアーチの奥には王のための浴室があります。 -
カササギの間の入口にあったアズレージョ
かなり古いものだと思われます。 -
★カササギの間★
15世紀からこの名前が使われている部屋です。
当時は貴族の接待などがおこなわれました。
立派な大理石の暖炉が設置されています。 -
天井には136羽のカササギが描かれています。
それが名前の由来です。 -
このアズレージョは、新しいもののようです。
かわいらしい模様(o゚▽゚)o -
このイスは皮でできていて皮の部分に彫刻が施されています。
-
★ドン・セバスチャン王の間★
セバスチャン王が寝室として使用した部屋。
ドン・セバスチャン1世(在位1557〜1578)は軍隊を引き連れてモロッコへ遠征をしましたが、行方不明となりました。
女性嫌いだったため独身で後継者がなくポルトガルは以降60年間スペインに支配されることとなりました。 -
16世紀の装飾タイルでブドウの葉を模っています。また、縁取りの部分にはトウモロコシでできたパンを表しています。
ワインとパンは、キリストを表しますね。キリスト教ではワインはキリストの血でパンはキリストの体なのです。 -
アズレージョ
はっきりとした場所は不明です -
★タペストリーの間★
ジュリアス・シーザーが描かれています。
中国からの調度品が飾られています。 -
★タペストリーの間★
-
★船の間★
窓から光がたくさん射す明るい部屋です。
天井は、船の底を表すかのような形をしていて船の絵も描かれています。 -
★船の間★
-
★船の間★
ここの壁もアズレージョで飾られていました。
たくさんの調度品も展示されていて古いものだと思います。 -
★船の間★
部屋の角にあった調度品
たくさんの引き出しがあってそれぞれに鍵をかけられるようになっています。
貴重品などを保管していたのでしょうか。
デザインもステキです(*^_^*) -
★王子の庭園★
外には王子の庭園が見えます。 -
タペストリー
どこの部屋だったかは不明です。 -
これもたくさんの引き出しがありそれぞれに鍵をかけることができます。
とても価値がありそう。 -
★紋章の間入口★
ぶれていて見えにくいですが、マヌエル様式の傑作と言われている紋章の間の入口 -
イチオシ
★紋章の間★
国王が重要な決定をするさいに使用されていた部屋。王宮で最も権威のあった部屋です。
マニエル1世は、ヴァスコ・ダ・ガマのインドからの帰還の第一報をここで聞いたと言われています。
豪華な部屋でこの王宮の中でも重要な部屋であったことが見てとれます。 -
アズレージョが美しいです。狩猟の様子を描いています。
-
アズレージョは、余すところなくはめこまれています。
-
イチオシ
マヌエル1世は主要なポルトガル貴族の紋章と自身の紋章を描いた壮麗な木製の天井で飾り立てました。
天井中央にポルトガル王室、その下は王子・王女の8つの紋章。 -
さらにその下には72個の貴族の紋章が描かれています。
そのうちコエーリョ家の紋章はジョアン2世に対する陰謀が発覚したあと取り除かれました。 -
紋章の間からシントラの景色
晴れていたらもっときれいなんだろうな・・・ -
貴族たちの別荘でしょうか・・・
山あいにポツポツと立派な館が見えます。 -
★アフォンソ6世幽閉の間★
身体・精神ともに障害があったというアフォンソ6世は、実の弟ペドロ2世に実権を奪われシントラ宮殿に1676年から幽閉され、アフォンソ6世が住んでいた部屋がそのまま保存してあります。
この宮殿から出ることのないまま1683年に生涯の幕を閉じました。
この案内板には9年間ここで幽閉されていたと書いてあります。なので幽閉されたのは1674年からということになりますね。 -
あまり日の光の入ってこない暗〜い部屋です。
ここでアフォンソ6世は何を思い、考え日々を過ごしたのでしょうか。 -
★中国の間★
屏風
ポルトガルをルーツとする日本語もたくさんありますが、逆に日本の言葉がポルトガル語のルーツになっているものもあります。
そのうちの一つがこの「屏風」です。ポルトガル語で「biombo ビオンボ」。その他にも「刀」=「catana」などがあります。 -
★中国の間★
マリア1世が中国近海を荒らす海賊から中国を守りました。その感謝として中国から屏風や象牙などの調度品が贈られました。 -
イチオシ
★礼拝堂★
14世紀のチェスナットと樫の木で造られた天井とアラベスクの壁と床。壁はもともと白かったのですが、19世紀に鳩がオリーブの枝を
くわえたフレスコ画で装飾されました。
ポルトガルでは数少ないムデハル様式です。 -
★アラブの間★
マヌエル1世の最初の王妃は最初の出産で命を落とし、次の王妃にも先立たれてしまいます。
マヌエル1世はここシントラ宮で喪に服し部屋に噴水を造るように命じました。
テーマは「永遠の命」尽きることなく流れるシントラの水を見つめ癒されたといわれています。 -
★アラブの間★
この部屋の幾何学模様のアズレージョは15世紀のものでポルトガルで最も古いものです。 -
★調理場★
宮殿からは独立した構造で造られています。 -
調理場入口の上にあった紋章
-
ここで煮炊きをしていました。
そして、ここの天井が下の写真 -
調理場の煙突で部屋の天井が煙突そのものになっているという構造でどこで火を焚いても煙が上から逃げるようになっています。
-
★マヌエル王の間★
イタリアのムラーノ製の豪華なシャンデリア
ここで食事や晩餐会をしていました。 -
王宮を一回りして元のテラスまで戻ってきました。
ここから山頂に沿って築かれたムーア城跡が見えます。
14:40から30分間フリータイム -
イチオシ
7〜8世紀にムーア人によって建設された城は、1147年ににエンリケス王子に破壊されました。
その後修復されますが、現在は廃墟。この半分崩れたような感じが歴史を感じれるし、いろんな想像が頭をかけめぐりますね。
下からみるより、そばまで行ってみたかったです。
かなり高いところにあります。眺めは最高でしょうね。ここシントラ・ヴィラより歩くと1時間弱、バスで15分程度かかるようです。 -
★Cafe Paris カフェ パリス★
シントラではケイジャーダとトラヴセイロというスイーツが有名です。ケイジャーダは、エヴォラで食していたのでここではトラヴセイロを食べてみることにしましたd(^^*)
青い壁のお店がカフェ・パリス
ここではお食事やお茶もできますが、聞いてみるとトラヴセイロ、ケイジャーダのテイクアウトもOKでしたy(^ヮ^)y -
★トラヴセイロ★
トラヴセイロとは「枕」という意味で、その名の通り枕のような形をしています。
パイ生地の中にアーモンド入りの卵のクリームが挟んであり、表面にはグラニュー糖がまぶしてあります。
1つがけっこう大きいし、やっぱり甘い。半分ずつにしましたが、私にはそれで十分といった感じでした。 -
★時計塔★
-
たくさんのお土産屋さんがあります。
-
緑のかわいいバス。
シントラを巡回しているバスなのかな??
そして、この黒いワンちゃんは、誰かの犬なのかもしれないけど、放置していて観光バスが通る時に轢かれそうになってました(゚□゚;)
危ないよ〜 -
15:15 バスに乗り込みシントラをあとにします。
最後に王宮をパシャリ☆ -
イチオシ
★市庁舎★
お城みたいでステキ〜
次はロカ岬に行きます。
ロカ岬編に続く -
シントラの思い出
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