2013/05/27 - 2013/05/27
1506位(同エリア4665件中)
morino296さん
- morino296さんTOP
- 旅行記1223冊
- クチコミ20件
- Q&A回答1件
- 2,713,580アクセス
- フォロワー108人
京都滋賀の旅、最終日は京都の鈴虫寺、地蔵院から松尾大社を訪ねました。
鈴虫寺は、一年中、鈴虫の鳴く声が聴かれる書院で茶菓子を頂きながら鈴虫説法が聞けます。また、自宅まで来て願い事を叶えてくれるといわれるお地蔵様が大人気で、全国から祈願に来られるそうです。
竹の寺ともいわれる地蔵院は、ひっそりと佇む古寺ですが、今シーズン、JR東海のポスターに使われていることもあって、多くの人が訪れていました。
表紙の写真は、地蔵院です。
-
大津プリンスホテルの横から眺める琵琶湖 8:10頃
大津プリンスホテルに3連泊した今回の京滋の旅、最終日はちょっとお天気が良くなさそうです。
前日までと違って気温も低め、半袖シャツでは、ちょっと涼しいかも。
この日は、京都の西にある鈴虫寺、地蔵院へ向かいます。
ホテルのシャトルバス8:15発を利用してJR大津駅へ。
大津駅から京都駅まで、通勤時間帯で混んでいました。 -
京都バス 苔寺・鈴虫寺バス停 10:10過ぎに到着
京都駅から嵐山経由のバスで約1時間、随分乗りごたえがあります。
平日だからでしょうか嵐山から先は、他に乗客はなく貸し切り状態でした。 -
かぐや姫竹御殿
バス停前に目立つ建物がありました。
竹取物語に没頭した竹職人が、ここ松尾に移り住み、自分でかぐや姫の「竹御殿」を建ててしまったのだそうです。 -
かぐや姫竹御殿の裏には竹藪が広がります。
-
鈴虫寺の入り口に到着
正式名称は、妙徳山華厳寺。
バス停からは2、3分です。
享保8年(1723)、華厳宗の再興のために鳳潭(ほうたん)上人によって開かれ、現在は臨済宗に属する禅寺です。
本尊は大日如来。地蔵菩薩も安置されており、地蔵信仰、入学・開運・良縁祈願など、全国から多くの方が祈願に来られるそうです。 -
鈴虫寺の石段
新緑のトンネルを潜り、石段を上ります。 -
鈴虫寺の幸福地蔵さん
石段を上がると門前にお地蔵さまがいらっしゃいます。
草鞋を履いたお地蔵さまで、願いを叶えるために出向いて来られるのです。
お願いをするときは、幸福お守りを両手で挟み、住所氏名と願い事を唱えるようにします。
マンションの方は、部屋番号もお忘れなく。(鈴虫寺の住職の説明です) -
鈴虫寺 幸福地蔵さんの解説
-
鈴虫寺の境内
一年中、鈴虫の音色を聞くことのできることから、「鈴虫寺」の名で親しまれています。
書院で鈴虫説法を聞かせていただくために並びます。
前回来た時は、石段まで行列が並んでいましたが、この日は空いています。 -
鈴虫寺の境内
苔やもみじ、いろいろな種類の竹などが楽しめます。 -
鈴虫寺 書院で鈴虫を見る皆さん
書院内は撮影禁止のため、説法が終わり外から、様子だけですが。
書院に並べられた長机に座り、お茶と菓子を頂きながら説法を聞きます。
この書院には、鈴虫の大きな籠が並んでいて、数千匹の鈴虫がいるそうです。
また、一年中、鈴虫を育てるため、寺では何倍もの鈴虫を飼っているそうです。 -
鈴虫寺の境内から望む京都市内
京都タワーも見えます。 -
鈴虫寺の境内
新緑が綺麗です。 -
鈴虫寺
説法を聞き、境内を一回りして戻ると、行列は長くなり石段まで並んでいました。
やはり大勢の人が祈願に来られるのですね。
幸福地蔵さんに、幸福お守りを手にお願いをした後、次は地蔵院へ向かいます。 -
地蔵院への道
鈴虫寺のバス停横の狭い道を上ります。
地蔵院までは、ここから3分ほどです。 -
地蔵院に到着 11:10頃
山門前の参道も雰囲気があります。
ここで写真を撮るために、人が途切れるのを待つ人も多くいます。 -
地蔵院 総門
1367年(貞治6)細川頼之が創建。本堂には本尊地蔵菩薩や、頼之が帰依した夢窓国師とその高弟・宗鏡禅師、頼之公の木像を安置。方丈の前庭は枯山水庭園で、スギ苔に十六羅漢を表わす自然石が並ぶ。参道の竹林が美しく、竹の寺とも呼ばれる。臨済宗。尚、一休禅師が幼少の頃修養された寺でもある。境内一円は京都市の文化財環境保全地区に指定されている。
建立:1367(貞治6)年(南北朝時代)
方丈 京都市登録有形文化財
庭園 京都市登録名勝 -
地蔵院 境内の竹林
別名、竹の寺と呼ばれるのが分かりますね。 -
地蔵院 境内の苔
こちらの境内の苔は、あまり手をかけず自然にしていらっしゃるそうです。
手をかけすぎると夏の暑さに耐えられなくなるそうです。
(人間と一緒でしょうか?) -
地蔵院 本堂
貞治6年(1367)、細川頼之が創建。
臨済宗の寺で、本堂には本尊地蔵菩薩、頼之が帰依した夢窓国師とその高弟・宗鏡禅師、頼之公の木像を安置。
一休禅師が幼少のころ修養した寺としても知られます。
一休さんは、この近くで生まれ、ここで成長され、6歳の時に安国寺に移り本格的な修行に入ったそうです。 -
地蔵院 方丈への道
この一からの写真がJR東海のポスターに使われているようです。
方丈への入り口から先は撮影禁止のため写真はありません。
方丈の前庭は枯山水庭園で、スギ苔に十六羅漢を表わす自然石が並んでいます。
また、細川元総理が描かれた見事な襖絵も飾られています。 -
地蔵院 参道の竹林
方丈で暫く庭を拝見し戻ります。 -
地蔵院 総門
人影のない瞬間をパチリ。 -
鈴虫寺 入口から最後の一枚 11:30頃
次は、松尾大社へ向かいます。 -
松尾大社に到着 11:50頃
鈴虫寺から徒歩約20分。 -
松尾大社 楼門
江戸時代初期の作といわれ、左右に随神を配置しています。 -
松尾大社 楼門
楼門の随神の周囲に張り巡らせた金網には、たくさんの杓子がさしてあります。 -
松尾大社 楼門
これは祈願杓子と言われ、よろずの願い事を記して掲げておけば、救われると言う信仰に依るものです。 -
松尾大社 楼門から拝殿への石段
-
松尾大社 手水舎の水は亀の口から出ています。
-
松尾大社 撫で亀さん
古来、亀と鯉は、松尾大社の神の使いと伝えられています。
亀は健康長寿のシンボル、撫でると御利益があるそうです。 -
松尾大社 本殿
祭神は大山咋神(おおやまぐいのかみ)、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)。
大宝元年、秦忌寸都理(はたのいみきとり)が勅命により創建以来、皇室や幕府の手で改築され、現在のものは室町初期の応永4年(1397)の建造、天文11年(1542)大修理をした、京都最古の神社の一つ。
京都洛西の総氏神として、開拓、治水、土木、建築、商業、文化、寿命、交通、安産の守護神として仰がれ、特に醸造祖神として、全国の酒造家、味噌、醤油、酢等の製造及び販売業者から格別な崇敬を受けているそうです。 -
松尾大社
お酒の神様と言われるだけあって、多くの酒樽が奉納されています。 -
松尾大社 幸運の双鯉(そうう)
この鯉も撫でると御利益があるそうです。 -
松尾大社 亀と鯉
神の使い、前に来た時はこれほどいたのか覚えていません。 -
松尾大社 亀の井
霊泉で酒造家はこの水を酒の元水として造り水に混ぜて用い、また“延命長寿”“蘇り”の水としても有名です。
茶道・書道の水として酌み帰る人も多いとか。 -
松尾大社 亀の井
霊水の出が少ないように思うのは私だけでしょうか? -
松尾大社 霊亀の滝
-
松尾大社 境内を流れる一ノ井川
この両側には山吹が咲くと綺麗ですね。 -
阪急電車嵐山線 松尾駅のホームから 12:22頃
京都の中心へ戻るのに、バスは時間が掛かるので、阪急電車を利用しました。 -
ランチを頂いた「おすし魚戸いなせや」
事前に調べていませんでしたが、この看板を見て決めました。 -
おすし魚戸いなせや
細い路地の一番奥にあります。
中央区柳馬場六角下ル井筒屋町421 -
おすし魚戸いなせやのランチ
なかなか美味しく、CPも良かったです。
少し量が足りない人は、+200円で温麺が付きます。 -
イノダコーヒ本店(店名はコーヒーではなく、コーヒなんですね)
そして食後のコーヒーはこちらで頂きました。
最近、横浜の高島屋にもお店ができたのですが、いつ行っても満席。 -
イノダコーヒ本店
煉瓦の建物とプレート、歴史を感じさせますね。 -
イノダコーヒ本店
ノースモーキングは、奥の建物に案内されました。 -
イノダコーヒ本店
美味しいコーヒーを頂き、帰りの時間調整をさせていただきました。
京都駅のプリンスホテルウエルカムカウンターで手荷物を受け取り、15:32初ののぞみに乗車。
3泊4日の京都滋賀の旅、お天気にも恵まれ、新緑と琵琶湖を堪能させていただきました。(この直後、梅雨入りが発表されました。)
最後までお付き合いいただき有難うございました。
(おしまい)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- たらよろさん 2013/06/09 21:24:42
- 地蔵院
- こんばんは、morino296さま。
今年は本当に地蔵院が大にぎわいのようですね。
さすが、JR東海!!
そうだ京都行こうの宣伝効果は半端ないですね。
竹の寺といえば、鎌倉の報国寺。
個人的に、私はこっちの方が好きだったんだぁ。
まあ、そこは個人の主観だからね(笑)
イノダコーヒ、横浜にもできたんですかっ。
そして毎日満席とは!!
京都人として嬉しいわ♪
たらよろ
- morino296さん からの返信 2013/06/09 22:02:00
- RE: 地蔵院
- たらよろさん
こんばんは。
いつも有難うございます。
JR東海のポスターの効果は大きいようですね。
前に行った時は、ほとんど人がいませんでしたが。
イノダコーヒは、横浜高島屋の中にできました。
毎日満席かどうかは分かりませんが、
私が時々覗くときは、行列ができていますよ。
morino296
-
- はな♪さん 2013/06/08 19:48:44
- そうだ、京都へ行きたい!
- 296さん☆
こんばんは♪
訪問が遅れて申し訳ないですが、3作拝見させて頂きました。
レンタサイクル、大活躍だったようで、3泊4日の素敵な旅になりましたね^^
白鬚神社、トップのお写真、すてきな雰囲気で何度も拝見してしまいましたよ^^
浮御堂も琵琶湖との景観、本当に素晴らしいですよね。
共に好きな場所でもありますので、296さんの旅行記で拝見する事ができ
うれしく思いますよ♪
そして、地蔵院。私も行こうかと散々迷いましたが
ちょっとばかしハードスケジュールになってしまうので諦めましたが
やはり選ばれた所だけあり、素敵な雰囲気ですね。
ポスター並みのお写真、緑が美しく、眩しく、
そうだ、京都へ行きたい!って思っちゃいます^^
最後に登場した、お寿司。お値打ちですね♪
偶然見つけて、それが当たって、うれしくなりますよね(*^о^*)/
滋賀・京都、296さんが訪問されたコース、あぁ〜行きたくなっちゃいました。
すてきな旅行記、ありがとうございました。
では、はな♪
- morino296さん からの返信 2013/06/08 22:45:02
- RE: そうだ、京都へ行きたい!
- はな♪さん
こんばんは。
連続でご覧いただき有難うございました。
高島は、バスも走っているのですが、本数が少ないので、
自転車の方が便利ですね。
そして、琵琶湖畔のサイクリングは、とても気持ちが良かったです。
白髭神社の湖中大鳥居、何とも言えず、いい感じでした。
琵琶もの水も綺麗なんですね、改めて感じました。
地蔵院、そうですね、嵐山からは比較的近いですから、
先日の嵯峨嵐山へ行かれた時に、寄れたら良かったですね。
JR東海のポスターは、参道も緑に見えますが、
どうすればあんな色になるのか考えてしまいます。
最後に入ったお寿司屋さん、
ちょっと分かりにくい場所でしたが、大正解でした。
最後までお付き合いいただき有難うございました。
morino296
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
47