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高校時代の愉快な仲間達と三回目となる修学旅行に行ってきました。<br />一昨年の二回目企画は、私が浪花に単身赴任していた関係で大阪~京都での開催。<br />今回は江戸に転勤になったので浅草~柴又~横浜~鎌倉にと自己中心的な企画。<br />ただ当日は急に仕事が入ってしまい、午後からの後追い参加となってしまった。<br /><br />仕事を終えて吾妻橋で皆が柴又から戻って来るのを待ち受けた。<br />するとすぐにドヤドヤと一同が地下鉄の階段を上がって来るのが見えた。<br />ヤアヤアと挨拶をと思ったらいきなり水上バス乗場へ全力疾走させられた。<br />時間の猶予が全くないらしい。<br />慌てて切符を手にして船上でやっとの乾杯となり、日の出桟橋に着く頃にようやく落ち着き一通りの挨拶を済ませる事が出来た。<br /><br />JRに乗り換え、いざ横浜へ!<br />横浜スタジアム隣りのホテルにチェックインを済ませて横浜中華街へ繰り出した。<br />目指すは謝甜記と云うお粥で有名なお店。<br />実は数日前、平塚で仕事があったので帰りに下見に来ていた。<br />此処を予約手配した仲間から指令が飛んで女将と交渉した次第である。<br />通常は一階のテ~ブル席のみのお粥中心料理のお店であるが五人以上で予約すればコ~スメニュ~でもてなしてくれる。<br />下見が功を奏したのか熱烈な歓迎をして頂き、次々に運ばれて来る料理が一品一品が美味しく、しかも全てに女将の解説が付くと云うサ~ビスに一同大満足な宴会となった。<br /><br />盛り上った雰囲気のままタクシ~を呼んでもらい、今度は荒井由実の詩で有名な店であるあのドルフィンを目指した。<br />他に客はなく夜景の見渡せる席に案内をして貰った。<br />黒人ピアニストが我々のためだけに荒井由実の曲を奏でてくれ極上のひと時をすごすことが出来た。<br /><br />そのまま帰るのも勿体無い話だと云うので夜の港を散策しホテルに戻り昔話に花を咲かせて第一日目終了。<br /><br />翌朝は朝食後、JRにて鎌倉を目指し、タクシ~にて銭洗弁天まで直行した。<br />いい歳した男女が一心不乱にお金を洗う姿は滑稽さが漂う。<br />徒歩にて鎌倉の大仏様を巡り長谷寺までたどり着く頃には脱落寸前のメンバ~も散見されたので江ノ島電鉄に乗り江ノ島に向かい、昼飲食タイムとする事にした。<br />飲食店を物色しつつ冷やかし歩いていると海産物の旨そうな店があった。<br />一同、思い思いのアルコ~ルと食事を発注し胃袋に収めた。<br />私は生しらす丼を頼んで見たが大正解であった。<br />それにしてもよく食べよく飲む連中であることか。<br />今朝も酒を電車内に持ち込んで回し飲みしていたっけな。<br /><br />食事も済み元気が出た処で今回の最終目的地である江ノ島巡りに出かけた。<br />だがそもそも江ノ島がどんな所で何がある処なのか全然知らなかった。<br />周囲は4㎞、標高は60m程で関東大震災の際、2m近く隆起したと云う陸続きの小島。<br />江ノ島弁天橋を渡り島内に踏み入った。<br />えらく観光客でごった返しており坂道と相まってなかなか前に進めない。<br />難渋していると江の島エスカーなんて案内が目に留まった。<br />高低差46mを4連で結ぶ、言ってみれば有料エスカレ~タ~であり、全長は106m。<br />中年男女は迷うことなく選択し江ノ島神社を参拝しつつ遠くに薄っすら見える富士山をのんびり眺めつつまたもや乾杯。<br /><br />楽しかった旧友たちとの旅も終わりに近付き一同口数も少なく島をでた。<br />途中で鎌倉ハムを後日の食糧として入手し横浜へ戻った。<br /><br />またまたであるが、最後の晩餐と称し中華チェ~ン店で旅の祝杯を挙げ解散となった。<br /><br />こんかいもどれだけ呑んだっっくれたことやら・・<br /><br />いやはや不良中年の修学旅行には辛いものがある。<br /><br /><br /><br />

千鳥足にて横浜~鎌倉漂流

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2013/02/16 - 2013/02/17

1204位(同エリア7323件中)

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99

midnightrambler

midnightramblerさん

高校時代の愉快な仲間達と三回目となる修学旅行に行ってきました。
一昨年の二回目企画は、私が浪花に単身赴任していた関係で大阪~京都での開催。
今回は江戸に転勤になったので浅草~柴又~横浜~鎌倉にと自己中心的な企画。
ただ当日は急に仕事が入ってしまい、午後からの後追い参加となってしまった。

仕事を終えて吾妻橋で皆が柴又から戻って来るのを待ち受けた。
するとすぐにドヤドヤと一同が地下鉄の階段を上がって来るのが見えた。
ヤアヤアと挨拶をと思ったらいきなり水上バス乗場へ全力疾走させられた。
時間の猶予が全くないらしい。
慌てて切符を手にして船上でやっとの乾杯となり、日の出桟橋に着く頃にようやく落ち着き一通りの挨拶を済ませる事が出来た。

JRに乗り換え、いざ横浜へ!
横浜スタジアム隣りのホテルにチェックインを済ませて横浜中華街へ繰り出した。
目指すは謝甜記と云うお粥で有名なお店。
実は数日前、平塚で仕事があったので帰りに下見に来ていた。
此処を予約手配した仲間から指令が飛んで女将と交渉した次第である。
通常は一階のテ~ブル席のみのお粥中心料理のお店であるが五人以上で予約すればコ~スメニュ~でもてなしてくれる。
下見が功を奏したのか熱烈な歓迎をして頂き、次々に運ばれて来る料理が一品一品が美味しく、しかも全てに女将の解説が付くと云うサ~ビスに一同大満足な宴会となった。

盛り上った雰囲気のままタクシ~を呼んでもらい、今度は荒井由実の詩で有名な店であるあのドルフィンを目指した。
他に客はなく夜景の見渡せる席に案内をして貰った。
黒人ピアニストが我々のためだけに荒井由実の曲を奏でてくれ極上のひと時をすごすことが出来た。

そのまま帰るのも勿体無い話だと云うので夜の港を散策しホテルに戻り昔話に花を咲かせて第一日目終了。

翌朝は朝食後、JRにて鎌倉を目指し、タクシ~にて銭洗弁天まで直行した。
いい歳した男女が一心不乱にお金を洗う姿は滑稽さが漂う。
徒歩にて鎌倉の大仏様を巡り長谷寺までたどり着く頃には脱落寸前のメンバ~も散見されたので江ノ島電鉄に乗り江ノ島に向かい、昼飲食タイムとする事にした。
飲食店を物色しつつ冷やかし歩いていると海産物の旨そうな店があった。
一同、思い思いのアルコ~ルと食事を発注し胃袋に収めた。
私は生しらす丼を頼んで見たが大正解であった。
それにしてもよく食べよく飲む連中であることか。
今朝も酒を電車内に持ち込んで回し飲みしていたっけな。

食事も済み元気が出た処で今回の最終目的地である江ノ島巡りに出かけた。
だがそもそも江ノ島がどんな所で何がある処なのか全然知らなかった。
周囲は4㎞、標高は60m程で関東大震災の際、2m近く隆起したと云う陸続きの小島。
江ノ島弁天橋を渡り島内に踏み入った。
えらく観光客でごった返しており坂道と相まってなかなか前に進めない。
難渋していると江の島エスカーなんて案内が目に留まった。
高低差46mを4連で結ぶ、言ってみれば有料エスカレ~タ~であり、全長は106m。
中年男女は迷うことなく選択し江ノ島神社を参拝しつつ遠くに薄っすら見える富士山をのんびり眺めつつまたもや乾杯。

楽しかった旧友たちとの旅も終わりに近付き一同口数も少なく島をでた。
途中で鎌倉ハムを後日の食糧として入手し横浜へ戻った。

またまたであるが、最後の晩餐と称し中華チェ~ン店で旅の祝杯を挙げ解散となった。

こんかいもどれだけ呑んだっっくれたことやら・・

いやはや不良中年の修学旅行には辛いものがある。



旅行の満足度
4.5
観光
3.5
ホテル
3.0
グルメ
5.0
ショッピング
4.5
交通
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 水仙さん 2013/09/23 08:29:44
    面白い漂流記でした。
    歩くテンポが見えるようです。
    写すものが面白いで〜す。
    漂流記のタイトルがピッタリでしたね。

    midnightrambler

    midnightramblerさん からの返信 2013/09/26 06:24:47
    RE: 面白い漂流記でした。
    水仙様

    ご訪問有難うございます♪
    元来の面倒くさがりで投稿がタイムリ〜でありません♪

    日記代わりにボチボチ投稿いたしますのでまたよろしくお願い致します♪

    ありがとうございました♪



    > 歩くテンポが見えるようです。
    > 写すものが面白いで〜す。
    > 漂流記のタイトルがピッタリでしたね。

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