九州北部２０１３ＧＷ旅行記　【４】長崎４（風頭、亀山社中記念館、興福寺、眼鏡橋他）

2013/05/02 - 2013/05/07

2013年のGWは長崎、熊本、福岡の九州北部を周遊しました。熊本、福岡は15年ぶり、長崎へは18年ぶりになります。

旅行最初の滞在地は異国情緒あふれる長崎。大浦天主堂、グラバー園、夜景、中華街、眼鏡橋、原爆資料館など、貿易と戦争というさまざまな歴史が入り混じる街に歴史を感じ、十二分に楽しさを満喫しました。

エリア 長崎市(長崎)

• 旅行の満足度: 4.5

5月3日

この日は長崎市内1日観光、宿泊です。

朝7時20分過ぎ、ホテルの部屋から周りを撮影します。

朝8時頃、ホテルを出発。ホテルで風頭行きのバス停を教えてもらい、徒歩5分ぐらいのバス停へ。

正面は出島。

バスの本数は少ないですが、運よく5分ぐらいまってバスが来ました。10分ぐらいで風頭に到着。周りを撮影します。

風頭公園

風頭公園からの長崎の街並みも中々いいものです。

坂本龍馬像

細い階段を下っていきます。

ここからも素晴らしい長崎の街並みです。

亀山社中資料館へ入ってみます。

龍馬のぶーつ像

亀山社中の跡と記念館。入ってみます。

襲われた時の隠れ部屋でしょうか。

さらに下っていきます。

長崎の街に出ました。この辺は寺院が点在しています。

この辺で一番大きくて壮大な興福寺

さらに街の方に出て、眼鏡橋の近くに出ました。

眼鏡橋。風情がありますね。

中島川の方へ下りてみます。

いっそう情緒ある景観です！

川に映し出される橋。まさに眼鏡橋ですね。

現存する最古のアーチ形石橋。

また違う位置から眼鏡橋を撮影。

情緒あふれる景観を楽しんだ後、10時45分頃、平和記念公園がある浦上へ移動します。写真は市内電車です。続きは長崎５へ。