2013/04/29 - 2013/05/04
222位(同エリア361件中)
jokaさん
旅行5日目。
鹿児島に別れを告げて熊本へ。
今回立ち寄る中で、街としては一番興味のある人吉へ向かいます。
当初は行くかどうかも決めてなかった温泉ですが、最初の1軒がすばらしすぎてついつい3軒もまわってしまいました。
人吉、いいところでした。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ふだん朝食は手間がかからないパン食なので、旅先での朝食バイキングでは必ずご飯をチョイスします。
いつもはあまりに美味しく感じて何杯もおかわりしてしまうのですが、旅行5日目ともなるとさすがに飽きてきたようで、この日は1回しかおかわりしませんでした… -
鹿児島中央駅前から7時25分発高速バス“きりしま号”で出発!
2週間前に予約した時には「まだまだ空きがあります」とのことでしたが当然のごとく満席。
予約しといてよかった。 -
さようなら、鹿児島!
食事した記憶しかないけど、きっといいところなんだと思います… -
9時2分、人吉ICのバス停に到着。
人吉の中心地からは車で10分くらい離れているため、街中までの移動手段が必要です。
路線バスもありますが、高速バスとまったく接続しておらずたいへん不便!
前もってタクシーを頼んでおきました。 -
あっという間に青井阿蘇神社。
日本最南端の国宝建造物があります。
タクシーの運転手さんは境内そばの赤い鳥居の前で下してくれたのですが、せっかくなのでお堀のむこうに戻り、朱塗りの太鼓橋を渡ってお参りしました。 -
-
楼門(国宝)
勾配の急な茅葺屋根が特徴の桃山様式。
古色蒼然とした色合い、ずんぐりむっくりした形状とも非常に気に入りました。 -
拝殿(国宝)
豪華絢爛な桃山様式でありながら、全体が黒を基調としたシブい色使いというのがいいですね。 -
拝殿に続く幣殿、廊、本殿もすべて国宝です。 -
このあたりの絵柄もシブい♪ -
ご神木
楠です。 -
社務所に声をかけると中の見学もできます。
この日は結婚式があるため幣殿には式の準備が整っており、見学は拝殿まででした。
式がない日なら幣殿にも入れるのかもしれません。
とはいえ、中の様子は拝殿からでもよく見えます。 -
神社左手のむすび回廊。
明治まで1100年!も大宮司を務めた青井家の屋敷が“文化苑”として公開されています。
古い家屋敷を見るのが好きなので、ぜひ行ってみたかったのですが、オープンンは10時から。
午前中は予定が詰まっているため午後余裕があれば寄ることにしましょう。 -
境内の鶏 -
川のある町っていいですね。 -
焼酎蔵見学も楽しそうですが… -
お目当てはとなりのこっち! -
人吉には歴史ある公衆浴場タイプの温泉がいくつかあります。
とくに温泉好きというわけではないのですが、旅行ブログを見ていてとてもよさげな雰囲気だったので気になっていました。
おとな200円!
この日はお祭りのため、さらに半額!!
ラッキー♪ -
無人の番台。
料金箱に100円入れて、いざ。 -
誰もいません。
物音が一切しないので、おそらく女風呂もカラだったと思います。
やったー、独り占めだ♪ -
見よ、この味のある浴室を! -
まだ10時前。
午前の光射すなかで入る温泉は、控えめに言っても天国♪ -
-
贅沢だなあ… -
-
「時間があれば」ぐらいに考えていたのですが、いや〜、ほんとに来てよかった♪
堤温泉さん、最高でした! -
橋を戻って10分ほど歩くと
『上村うなぎ屋』 0966-22-3312
10:00〜15:00 17:00〜21:00 不定休
創業100年以上の人気の老舗です。
開店直後の10時10分ですが、すでにほぼ満席。 -
うな重(中) 2100円
ふだんうなぎを食べる機会があまりないせいもあってか、むちゃくちゃ旨い!!!
後の予定を考えて中を注文しましたが、大にしとけばよかった! -
また橋を渡り、人吉市役所方面へ。
人吉城跡が見えました。 -
見えてきました。 -
公衆浴場、元湯さん。
計画では「1軒行ければいいか」と思っていましたが、堤温泉さんがあまりによかったので急遽訪問決定! -
こちらの建物は少し新しめ。
こざっぱりしていて快適です。 -
-
女湯には何名か入っているようでしたが男湯はまたしても一人。
ツイているなあ。 -
まだ11時過ぎ。
日差しが気持ちいいですね♪ -
この安さ!
地元の人で賑わうのもうなずけます。
こちらも本日半額。 -
5メートル四方の小さな浴室に対して、50台ぐらいは駐められそうな駐車場。
夕方には込み合うんでしょうね。 -
予定では、次の目的地まで駅近くのバス停からむかうはずでしたが、通りがかりのバス停の時刻表を見るとここにも停まりそう。
念のためバス会社に電話で確認して、ここで待つことにしました。 -
バスで35分、球泉洞前バス停に到着。
キャンプ施設や森林館、特産品販売所などがありますが、目玉は九州最大の鍾乳洞“球泉洞”です。 -
-
一般コース(所要時間30分)は1050円、ヘッドランプと長靴を借りてもう少し奥まで進むファミリー探検コース(+30分)はプラス630円です。 -
当然探検コース! -
しばらくはこんな通路を歩きます。
中学の修学旅行で行った関門トンネルを思い出しました。
探検気分が高まります。 -
途中までは一般コースも探検コースも同じルート。
一般コースの方に交じると、ヘルメット&長靴姿の自分がマヌケに感じられるという欠点があります… -
-
-
くまもん隊長、行ってまいります! -
一般コースが各々自由に回れるのに対し、探検コースはコース入り口で10人くらいの団体を作って集団行動です。
途中水が流れる剥き出しの床の上を歩くなど、距離は短いとはいえ気分はインディ・ジョーンズです。
ちびっこも大勢参加しているぐらいなので体力的にはなんてことないのですが、体感ほぼ垂直の階段(ていうより梯子)を上り下りすることになるので、女性はスカートではない方がいいでしょう。 -
今やどの観光地にも一つはあるハートストーン。
案内の人が教えてくれました。 -
一番奥の鍾乳石。
写メで白く写っている部分は実際には透明で、とてもきれいでした。
行きは集団行動ですが、帰りは個別です。
帰りの電車の時間が迫っているためサクサク行きましょう。 -
コースの半ばあたりに滝があります。
落差は3mほどですが、水量が多くなかなかの迫力です。
案内の人によると、以前ここからカラーボールを流したら球磨川まで流れ着くのに7時間もかかったとか。
直線距離にすれば数百mに過ぎないのに、いったいどれだけ入り組んでいるんでしょうか?
考えるとワクワクしますね。
ちなみに滝はうまく撮れず、写メはまったく関係ないところです… -
帰りはトンネル入り口まで10分ほどで済みました。 -
球磨川の川下りの終点にも近く、家族連れにはもってこいの遊び場だと思います。 -
帰りは電車に乗るつもり。
徒歩20分の球泉洞駅に向かいます。
ちなみに電車は13時41分発。
現在13時25分。 -
吊り橋だ! -
-
吊り橋まで下りていく途中にこんな場所が。
あらかじめ知ってれば時間配分考えて絶対寄ったのに…
時間がないのが残念! -
と言いながら、河原まで下りて吊り橋撮影… -
コウモリ橋 -
すばらしい眺め。 -
なんだかんだで時間をくって、けっきょく最後の1?近くを走ることになりました。
あ〜しんどかった! -
途中電車が遅れたこともあり、40分ほどで人吉駅。 -
SL人吉号が出発準備をしていました。
走るところも見ることができてよかったです。 -
駅前のからくり時計。 -
目的地に向かう途中で青井阿蘇神社前を通ると、花嫁さんと花婿さんが記念撮影をしていました。
お幸せに〜 -
駅から10分歩いて
『好来らーめん 』 0966-23-3330
11:30〜20:00 月曜日(祝日の場合は翌日)
数年前首都圏に大旋風を巻き起こした豚骨ラーメンの名店『なんつっ亭』店主、古谷さんの修行先としても有名な人吉を代表するラーメン店です。
10年以上前、まだ秦野にあったなんつっ亭本店で初めて食べた時の衝撃はなかなかのものでした。わたしの豚骨ラーメン史上2位か3位をつけてもいい一杯です。
2時半過ぎの到着で6人待ち。GWということで長蛇の列もありうるかと警戒していただけに一安心。 -
らーめん 550円
真っ黒な見た目に反してやさしいスープ。
マー油も控えめで、かすかに残る苦みがよいです。
細部の違いはさまざまあれど、地方の老舗人気店によく見られる‘やわらかい味わい’がこの店にもあります。
ただ、個人的にはもう少しパンチのある味を期待していたので、ちょっと物足りない気持ちもあったりして…
まあ、こちらの勝手な思い込みがいけないのですが。
ボリュームがあるとも聞いていたけど、ふつうより若干多い程度。
うなぎを大にしてもまったく問題なかったな。 -
駅方面に10分ほど歩いて、新温泉にやって来ました。 -
と、なぜかここからしばらくケータイのカメラの調子が悪くなりました。
というよりどこか変なボタンを押してしまっただけかも。
機械には疎いので、いったん現在の設定が狂うと、適当にボタンを押して偶然元に戻るのを期待するしかありません… -
これまたいい雰囲気♪
宮崎からカヌーをしに来たという3人組の男性と一緒になりました。
前2軒は透明なお湯でしたが、こちらは薄茶色です。
泉質が違うんでしょうか? -
さて、またまた橋を渡って市役所方面へ。 -
今日、明日と人吉お城まつり開催中。
午前中には市内を武者行列が、夕方からはパレードが行進するようです。
こちら人吉城跡には模擬店多数。 -
-
旅行中はとにかく歩きたおすことが基本のため、いつも昼はアルコールを我慢しているのですが、つい買ってしまった。 -
天然鮎の塩焼き。
さすが清流、球磨川を誇る人吉です。
さんざん迷った挙句夕食のことを考えてやめときました。
あとで大いに後悔しました… -
ふらふら歩いて駅まで。 -
16時48分発の九州横断特急で人吉をあとにします。
と、ここで、青井阿蘇神社の文化苑に寄るのを忘れていたことを思い出すもあとの祭り。
道中は、ビールが効いてほとんど寝てました。 -
18時16分熊本着。 -
4連休初日で人吉の人の多さが読めなかったので、計画段階では人吉発の電車を2通り考えていました。
そのため、夕食をとる店の候補をいくつかに絞ってはいるものの、予約はしていません。
人吉に思ったほど人がいなかったため、何とかなるでしょ、と高をくくっていました。
駅から電話してみると4軒のうち2軒は予約でいっぱい。 -
路面電車に乗って中心地に移動します。
この電車もぎゅう詰めで、ここにきて4連休初日の圧力がひしひしと…
花畑町で降りてみましたが、予定していた店は予約でいっぱいか、長蛇の列。
よさそうな店にとびこみで尋ねてみてもアウト。 -
お城まつりで飲んだビールのせいかここにきてぐったり疲れてしまい、それ以上歩き回るのもおっくうで適当に済ませてしまいました…
いや、すごいね連休効果!
次からは肝に銘じておきます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
どこへ行っても麺が主食♪第11弾 鹿児島・熊本の旅《4日目~白谷雲水峡と飛魚ラーメン編》
2013/04/29~
屋久島
-
次の旅行記
どこへ行っても麺が主食♪第11弾 鹿児島・熊本の旅《6日目~熊本城と熊本ラーメン編》
2013/04/29~
熊本市
-
どこへ行っても麺が主食♪第11弾 鹿児島・熊本の旅《1日目~知覧と鹿児島ラーメン編》
2013/04/29~
知覧・南さつま・日置
-
どこへ行っても麺が主食♪第11弾 鹿児島・熊本の旅《2日目~蛇ノ口滝と首折れサバ編》
2013/04/29~
屋久島
-
どこへ行っても麺が主食♪第11弾 鹿児島・熊本の旅《3日目~縄文杉と夜光貝編》
2013/04/29~
屋久島
-
どこへ行っても麺が主食♪第11弾 鹿児島・熊本の旅《4日目~白谷雲水峡と飛魚ラーメン編》
2013/04/29~
屋久島
-
どこへ行っても麺が主食♪第11弾 鹿児島・熊本の旅《5日目~温泉めぐりとうなぎ編》
2013/04/29~
人吉
-
どこへ行っても麺が主食♪第11弾 鹿児島・熊本の旅《6日目~熊本城と熊本ラーメン編》
2013/04/29~
熊本市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2013年4月鹿児島&熊本《知覧特攻平和会館と屋久島観光、人吉温泉巡りの旅》
0
81