2011/03/14 - 2011/03/16
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pacorinさん
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以前からモロッコのエキゾチックな雰囲気に興味があり、お手ごろな世界遺産めぐりツアーがあったので参加してみました。
スペインに近く、端っこではありますが、初のアフリカ大陸上陸です。
出発の3日前に東日本大震災が起こったばかりで、遠く離れたモロッコでも日本のことを心配してくれる人が沢山いました。
のんきに旅行してる場合かとも思いましたが、せっかくなので楽しみました。
こちらは出発~マラケシュまでの様子です。
<日程>
3月14日 関空→ (機中泊)
3月15日 ドーハ(チュニス経由)→カサブランカ (マラケシュ泊)
3月16日 オート・アトラス超え (ワルザザート泊)
3月17日 カスバ街道 (エルフード泊)
3月18日 サハラ砂漠 (フェズ泊)
3月19日 フェズ観光 (カサブランカ泊)
3月20日 カサブランカ(チュニス経由)→ドーハ
3月21日 ドーハ→関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
23:40 関空発 QR803 翌早朝 ドーハ着
真夜中のフライトだったので、薬を飲んで寝てしまいました。
カタール航空はエコノミーでもアメニティを沢山くれます。
ドーハの新空港が建設中だったような気がします。
8:05 ドーハ発 QR552 チュニス経由 夕刻 カサブランカ着
今回の旅先を選ぶ際、モロッコかチュニジアで検討していましたが、ジャスミン革命やアラブの春でややこしい事態になっていたので、影響のなさそうなモロッコにしました。
当初このフライトはリビアのトリポリ経由になっていて、「なんでカダフィの国経由なんだ!?」と思っていましたが、チュニジアのチュニス経由に変更されました、
チュニスでは降機することなく、機内待機だったと思います。
カサブランカに到着後、一気にマラケシュへ移動しました。
これは移動中、バスから撮った風景です。 -
家を出てから30時間以上…疲れきってマラケシュに到着。
建物のタイルがアラブ風ですね。 -
夕食とファンタジアのショーを見に「CHEZ ALI」へ。
ファンタジアとは、民族衣装を身にまとった騎士たちが昔の戦いを再現する伝統行事のようです。 -
ここは観光客向けにファンタジアのショーを開催している、大型レストランといったところ。
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ショーの前にまずはお食事。
モロッコの代表的なスープ、ハリラ。
豆の入ったトマト味のスープです。 -
タジン鍋〜
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レストランはテント風になっていて雰囲気あります。
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どかーんとクスクスの山。テーブルのメンバーで取りわけていただきます。
これはクスクスの上にお野菜がのっかってます。
蒸し料理でヘルシーだし、素材の甘みが出た素朴なお味で、わたしはかなり好きです。 -
ジュラバ(モロッコの民族衣装)を着た店員さん。
食事の途中にはベルベル人のダンス集団が入ってきました。
じゃらじゃらとコインをつけた民族衣装の女性が太鼓を叩いて歌をうたいつつ、踊っていました。
かけ声(?)みたいなのが独特で面白かったです。
上手く表現できませんが、甲高い声で「アレレレレ・・・・」(めちゃ早く)と舌を高速で動かし出すような感じ。→意味不明(笑) -
夕食のあとにファンタジアが始まります。
ショーの開始前にラクダが場内を一周しています。 -
騎士登場。
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ラクダが目の前を通過。
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騎士が横並びに馬で疾走、ぴたっと止まってバーン!と銃をぶっ放すシーンが印象的でした。
上手く撮れないので、途中の写真はありません。。。 -
これはショーの最後、出演者のご挨拶かな。
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馬の曲乗りのお兄さん方、かっこよかったです。
馬を自由自在に操って、華麗な身のこなしを披露していました。 -
本物のファンタジアがどんなものなのかわからないけど、アラビアンな雰囲気のアトラクションとしてそれなりに楽しめました。
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ショーの後、このお兄さん&馬と並んで写真を撮らせてもらいました。
日本からはるばるモロッコにやってきて、そのまま移動、遅い時間での夕食&ファンタジアですっかり疲れきってホテルへ。
ホテル アミン
http://www.hotel-amine.com/en/ -
翌朝、ホテルにて。
特に記憶に残っていないので、寝るだけなら問題なかったんだと思います。 -
マラケシュ観光へ出かけます。
マラケシュはベルベル語で「神の国」という意味だそうです。
天気はどんよりしています。 -
マラケシュを都市化したのは、ムラービト朝のユースフ・ブン・ターシュフィン(位1061年〜1107年)で、1071年以来本格的な整備を行い、モスクの建設、灌漑路の整備などを行ったそうです。
これは何の建物かな〜 -
猫ちゃんだ〜♪
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メナラ庭園。
12世紀に造られた庭園。
オリーブの木が植えられた、だだっ広い道を通り抜けると、でっかいプールのような貯水池があります。
景色的には「へぇ〜」って感じ(笑) -
クトゥビアのミナレット。
1147年にムワッヒド朝の君主、アブド・アル・ムーミニーンによって建てられました。 -
高さは77mに達し、マラケシュのシンボルといわれている塔です。
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現地の子供たちが遊んでいました。
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これは…何だっけ?
まじめにガイドさんの話を聞かず、勝手に写真を撮っていたので何かわからない。。。 -
さすがマラケシュのシンボル、どの角度から見ても素敵です。
青空バックで見たかったな〜
この日は雨が降ったりやんだり、でした。 -
オレンジの木とミナレット。
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街中でもジュラバを着た男性をよく見かけました。
後姿は完全に「ねずみ男」です。 -
世界中の観光地にあるオープントップバス。
マラケシュのは屋根つきですね。 -
ん?あの馬車は観光用かしら?
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生活感がある感じです。
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メディナの城壁が見えてきました。
これはアル・マンスール・モスクのミナレット。 -
メディナにやってきました。
東西2km、南北3kmの城壁に囲まれた旧市街です。 -
マラケシュの旧市街は世界遺産に登録されています。
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門を通り抜けて中へ・・・
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お菓子屋さん発見。
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アル・マンスール・モスクのすぐ横に建てられた、サード朝墳墓群にやってきました。
サード朝(1549〜1659)の代々のスルタンが葬られています。 -
観光客もけっこういますね。
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3つあるうちの最も大きな部屋、「12柱の間」にアフメド・アル・マンスール王が眠っています。
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この細長いのがお墓かな?
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大理石の円柱とモザイクタイルが素敵です。
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庭にあるモザイクのお墓は使用人のものだそうです。
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別のお部屋。
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墳墓群見学後、迷路のような道を歩きます。
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お肉屋さん。
モロッコでは写真撮影時には注意が必要です。
カメラを人に向けると怒られたり、チップを要求されます。 -
スークの中に見事に豆を積み上げたお店があったので、カメラを向けたら、人を撮る気がなくても、店のおっさんが怒って豆を投げつけてきました。
市場の様子を撮るのが好きなのに〜
ささっとよけて逃亡〜 -
ガイドさんがスタスタ歩いていってしまうので、のんびり写真を撮っていたらおいていかれて迷子になりそうな道です。
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あら、素敵な扉。
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ロバさん発見〜
モロッコではロバが荷物運びに大活躍しています。 -
スパイス屋さん。
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スークを抜けてバヒア宮殿に到着。
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すごい天井や〜
全て自然の物で色付けしてあるそうです。
赤(ヘンナ)、緑(ランタナ)、青(インディゴ)、黄(サフラン) -
バヒア宮殿は19世紀に建てられた、比較的新しい宮殿です。
1894年着工で、完成するのにフェズ地域の腕利きの技師たち1000人が7年も要したそうです。 -
中央の庭園は大理石で舗装され、ゼリージュタイルと噴水で装飾されています。
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こんなところに猫ちゃんが。
モロッコでは猫をよく見かけました。
スリランカでは断然犬が多かったな〜 -
かわいい模様♪
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中庭の周りは4人のお妃のお部屋とハーレムだったそうです。
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お部屋はもちろんのこと、廊下の天井まで美しい☆
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丸天井がかわいいです。
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それぞれ違うデザインですね。
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今回のツアーガイドのカラテさん。
敬虔なイスラム教徒の方でした。 -
どのお部屋も豪華でした。
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バヒア宮殿見学後は、ツアーお決まりのお土産物屋(スパイス屋)に立ち寄り。
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この近くのお店でバブーシュの形をしたマグネットを買いました。
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マラケシュにいる間は青空が見られませんでした。
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ジャマ・エル・フナ広場。
11世紀後半にマラケシュが首都であった頃から街の中心となっていた広場で、かつては公開処刑なども行われていたらしいです。
イスラム国家といえば公開処刑ですからねぇ…。
*この1ヶ月後の4月28日にテロと思われる爆発事件がフナ広場に面したカフェ「アルガナ」で起きました。
観光客を含む15名の死者と20名以上の負傷者が出たそうです。
楽しいはずの旅行で命を落とすなんて、どれだけ無念でしょう…このような事件が起きなくなることを祈るばかりです。 -
夕方からは屋台や大道芸人が沢山出てきて、大変盛り上がるようですが、昼間はこんな感じ。
有名なオレンジジュースの屋台ですが、この時飲んだかどうかも覚えていない…。
ちなみにこの広場の「文化的空間」がユネスコの無形文化遺産に登録されているようです。
夕方の賑わいを見ることなく、マラケシュを後にしてオート・アトラスを越え、ワルザザートへ移動します。
またマラケシュにくることがあれば、もう少し滞在してゆっくりスークを見たり、夜のフナ広場で屋台フードを食べたりしたいですね。
→ あこがれのモロッコ2 オート・アトラス越え&アイト・ベン・ハッドゥ編へ続きます
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