2011/03/19 - 2011/03/21
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pacorinさん
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以前からモロッコのエキゾチックな雰囲気に興味があり、お手ごろな世界遺産めぐりツアーがあったので参加してみました。
スペインに近く、端っこではありますが、初のアフリカ大陸上陸です。
出発の3日前に東日本大震災が起こったばかりで、遠く離れたモロッコでも日本のことを心配してくれる人が沢山いました。
のんきに旅行してる場合かとも思いましたが、せっかくなので楽しみました。
こちらは世界遺産・フェズの旧市街、メクネス観光~帰国までです。
<日程>
3月14日 関空→
3月15日 ドーハ(チュニス経由)→カサブランカ (マラケシュ泊)
3月16日 オート・アトラス超え (ワルザザート泊)
3月17日 カスバ街道 (エルフード泊)
3月18日 サハラ砂漠 (フェズ泊)
3月19日 フェズ観光 (カサブランカ泊)
3月20日 カサブランカ(チュニス経由)→ドーハ
3月21日 ドーハ→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
☆あこがれのモロッコ3 〜カスバ街道とサハラ砂漠編〜からの続きです。
http://4travel.jp/traveler/pacorin217/album/10784751/
この日が実質的なモロッコ滞在最終日、フェズの観光です。
まずは、新市街の王宮にやってきました。 -
入場はできず(あたりまえか…?)、この門を見学するだけでした。
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金の扉とタイルの模様が見事です。
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モロッコの国旗は、深紅の色で預言者モハメットを象徴しており、緑の五芒星「スレイマンの印章」が表されています。
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とっても繊細な絵柄ですね。
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王宮の門を見学した後、フェズの街を一望できる丘へやってきました。
写真の左から、ヌーベル・ビル(新市街)、フェズ・エル・ジェディド(新フェズ)、フェズ・エル・バリ(旧市街)。
新市街は20世紀、新フェズは13世紀、旧市街は8世紀に作られた街です。 -
フェズの旧市街は789年、ベルベル人ムーレイ・イドリス1世により建設され、イスラム王朝が首都とし、13世紀〜14世紀に発展しました。
民家を含めモスク、マドラサなどの古い建物が今もそのまま残っています。
フェズ・エル・バリ建設から数世紀の後、人口過密などの問題により、新市街フェズ・エル・ジェディドが建設され、さらに近年になって近代的な町が造られ、現在フェズは3つの町から成り立っています。 -
この辺りはヌーベル・ビル(新市街です)。
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すごい密集してる!
後ほど旧市街を散策します。 -
このおじさんから「ファーティマの手」(お守りのようなもの)のペンダントを買いました。
おもちゃみたいで、日本ではしないんだけど旅の記念に。 -
街を見下ろした後は、焼き物工房見学へ。
お兄さんが足でろくろを回していました。
ツアーではお土産物屋さんに立ち寄るのが面倒といえば面倒ですが、こういう国ではトイレの心配をしなくていいのが良いですね。
ちなみにモロッコではトイレチップが必要ですが、いちいち小銭を準備するのは大変です。
今回のツアーの添乗員さんは全行程にわたって全員分のトイレチップをまとめて立替払いしてくれました。
旅の最後にまとめて返金してもらえばOKということで、とても助かるし、時間の節約にもなって良いアイデアだと思いました。 -
絵付けをしているところ。
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釉薬をかけているところかな。
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素朴な感じの焼き物でした。
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いよいよフェズの迷宮、メディナにやってきました♪
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青いタイルのブー・ジュルード門の外からモスクのミナレットが見えています。
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門の内側は緑色のタイルです。
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ガイドさんに遅れたら迷子になってしまうので、後姿を確認しながらスークの様子を撮影します。
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カラフルなバブーシュ。
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お肉屋さん。
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オリーブがどっさり。
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ロバの標識がかわいいです♪
スークの狭い路地でロバが荷物を運んでいるところに出くわしたりするので、気をつけて歩かないといけません。 -
屋根がついているんですね。
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ブー・イナニア・マドラサ
14世紀に建てられたコーランを学ぶ神学校です。 -
木の扉や壁面の装飾が見事です。
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ステンドグラスがあったのは意外でした。
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マドラサ見学後は細い通りを抜けて…
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あ、猫だ。
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金属工芸品店にお立ち寄り〜
キラキラゴールドコーナー☆ -
コツコツコツコツ…繊細な模様を彫っています。
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ぴかぴかシルバーコーナー♪
ちなみに何も買っていません。 -
この辺りは工芸品のスークです。
これは何だっけ…墓石?違うか。。。 -
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モザイクタイルが素敵な水飲み場。
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パン屋さんを見学です。
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焼きたておしいそ〜♪
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添乗員さんに「あれは何ですかね〜?」って聞いたら買ってくれました。
ミニドーナツみたいで普通に美味しかったです。 -
豪華なお宅をちらっと拝見。
国王ムハンマド6世らしき肖像画がかけてありました。 -
これは何のサインかな?
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学校帰りのお子様発見。
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通りが細いから、見える空も細長いです。
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甘そうなお菓子ですね〜
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これは何の入口だっけ?
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ロバさんかわいい。
市場でゆっくり歩いてるのは良いのですが、車にまざって普通の道路を走ってるロバさんは大変そうでした。
車にあおられて、ムチでたたかれながら必死で走るロバさんを見たときはちょっとかわいそうに思ってしまいました。
がんばれロバさん! -
タンネリと呼ばれるなめし革職人街にやってきました。
これは建物の屋上から、染色の作業場を見ているところですが、すっごい臭いです。
くさすぎ〜!! -
皮が桶につけられています。
ミントの葉を配ってもらって鼻に近づけてごまかしますが、ごまかしきれない臭さです。
添乗員さんは直接葉っぱを鼻につめてられましたが、それが一番いいかも〜 -
着色液の入った桶にはいつくばるように職人さんが働いています。
これはキツすぎる職場やわ〜 -
作業場の周囲には皮が干してあります。
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作業場見学後は、もちろん皮革製品屋さん見学です(笑)
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それにしてもクサかったわ〜
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ザウィア・ムーレイ・イドリス廟
ここはイスラム教徒以外はは入れないので外からパチリ。 -
こういうわたしが絶対食べない系のお菓子がよく売ってました。
昔イランのお菓子を色々試したものの、何一つ美味しく食べられるものがなかったので、それ以来、見るからに甘そうなアラブ系のお菓子は手を出さないことにしています。
ターッキシュ・ディライト(ロクム)とか苦手〜 -
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この子は…ラバかな?
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衣料品のスーク
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タジン鍋のオブジェ。
すでに父からのお土産で家にあるので買わず。 -
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ぐるぐる歩いて、素敵なレストランにたどりつきました。
モロッコでの最後のランチタイムです。 -
モロッコ風揚げ春巻き、ブリワット。
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チキンのタジン。
モロッコ料理、ツアーの中には「飽きた」方もいたと思いますが、私は相当気に入ったので、もう食べられないのが悲しかったです。 -
食後にはオレンジとお菓子。
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お茶目な女の子。
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しっぽがふわふわの猫ちゃん♪
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シンプルなタイルの水飲み場。
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フェズの迷宮から出てきました。
個人で来るとすればあえて道に迷いながら、ゆっくりメディナの雰囲気に酔いしれるのもいいかも。けど、本気で迷ったらちょっと焦りそう。
「地球の歩き方」を持った日本人女子が一人、わたし達のガイドさんに道を尋ねていました。
あと、かなり声をかけられる(客引きとか売り込みとか)ので、振り切れる人じゃないとしんどいかも。だんだんウザくなってくるしね。 -
フェズ観光後、世界遺産・古都メクネスへ向かいます。
メクネスは城壁に囲まれた都市で、1675年から1728年までアラウィー朝の首都が置かれたところです。 -
街の周りを3重の街壁で取り囲み、7つの門を備えて、昼間のみ門を開けていたといわれています。
この道路は「風の道」といわれていて、両側を壁に囲まれています。 -
ムーレイ・イスマイル廟にやってきました。
ここは異教徒でも見学できるんだって。 -
壮大な王都建設を夢見て、その完成を見ぬままこの世を去ったムーレイ・イスマイル王はこのお部屋に眠っています。
壁から天井まですごい彫刻だわ〜 -
この部屋にはイスラム教徒しか入れないので、外からの撮影です。
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タイルが鮮やかです。
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ガイドのカラテさんがお祈りしています。
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わたし達も作法を教えてもらってお祈りしました。
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光が差して良い感じ。
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モザイクのパティオがかわいいです。
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四角に切り取られた青空☆
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マンスール門
ムーレイ・イスマイル王が建築を依頼した門ですが、彼は生きてその完成を見ることはできませんでした。
そこで彼の息子がその後を受け継ぎ、完成した門だそうです。 -
門を設計したマンスールさんですが、なんと門の完成後にムーレイ・イスマイル王の息子に殺されてしまいます。
理由は「これよりも立派な門を他で作られると困るから」…!?
お気の毒すぎる理由です。 -
壮麗な門ですね。
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マンスール門の前の通りをはさんでエディム広場があります。
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ここもマラケシュのフナ広場のように夕方になったらにぎわいそうです。
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エディム広場の焼き物屋さん。
タジン鍋がいっぱい♪
かわいい焼き物があったので、バラ売りしてもらえるか店のおじさんに聞こうとしましたが、「そんなことより津波は大丈夫なのか?」と日本の心配をされてしまいました。
メクネス見学後はカサブランカに向かいます。 -
途中、「スーパーで買い物したい!!」という希望がかなえられ、首都・ラバトのショッピングセンターで少しだけ時間をもらいました。
時間がないのに、やたら広いから駆けずり回って必死の買い物でした。
もっとゆっくり見たかった…。
夜にカサブランカ到着です。
ホテル RIVOLI泊
http://www.rivolihotelcasablanca.com/
自分の手帳を見ると、他のホテルは何も書いていないのに、ここは「しょぼい、ビュッフェが最悪、部屋がタバコ臭い」と文句ばかり書いてありました。けど、全然どんな感じだったか覚えていません。
街中だったような気はするんだけど、カサブランカは本当に寝に来ただけなので、ロケーションはあまり関係なかったし。 -
最終日は空港に向かうだけ。
カサブランカはちらっと見た限り、ごちゃごちゃした感じの街並みでしたが、どんなところだったんですかね〜?
10:30 カサブランカ発 QR551 チュニス経由 ドーハにて乗り継ぎ -
翌日 1:10 ドーハ発 QR802 16:20 関空着
カタール航空、機内食も悪くないし、アメニティももらえるし、なかなか良かったです。(乗り継ぎ時間は長かったけど…)
エキゾチックモロッコ、また機会があれば個人で来て、好きなところにゆっくり滞在してみたいですね。
モロッコ旅行記、これにておしまいです。
お読みいただき、ありがとうございました。
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