2013/03/26 - 2013/03/27
9367位(同エリア17021件中)
Minさん
フランスに憧れる派とイギリスに憧れる派がいるなら、
私は圧倒的に後者。
カフェオレよりは紅茶、ルパンよりホームズなのですが、
せっかくエールフランス航空を使うんだし…ってことで、
ハンガリー旅行の帰りにパリでストップオーバー!
初めてのパリとベルサイユを2日間で駆け巡ってきました。
なお、写真が何やらパッとしないのは、
カメラマンの腕のなさもさることながら、
6年モノのデジカメが本格的に壊れつつあるためです。とほほ。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ハンガリーからの到着が遅い時間になったので、
初日はシャルル・ドゴール空港近くの
「Only Suites Paris」というホテルに宿泊。
これが価格のわりに(1泊70ユーロ)おしゃれできれいで、広さもバッチリ!
お風呂にはバスタブ、部屋にはレンジもあるという、当たりのホテルでした。 -
このホテルは空港から無料の送迎バスが20分間隔で出ているので、その点でも便利です。
朝早い便で出発するという方にはおすすめ。
ただ、朝食は15ユーロという価格のわりにいたってフツーなので、あまり期待しないほうがいいかも。
でも、パンはすごく美味しかった!
私はこれで、春のパンまつりに突入しました。 -
空港からパリ市内まで鉄道+メトロで移動。
切符代は、9.50ユーロなり。
この写真は、メトロ内に乗客がいなくなった隙にパチリ。
カラフルなシートは、さすがパリ!
メトロ1は有名観光地を網羅した路線のせいか、「足元にご注意ください」と日本語のアナウンスも流れて、思わずギョッとしました。 -
ホテル近くのメトロ入口です。
いちいちこじゃれてるのが、おフランステイストですね。 -
2泊したポルト・ド・ヴァンセンヌ駅近くのホテル。
パリ市内で一泊一万以下の宿泊施設はほとんど見当たらなかったため、ほぼ選択肢はない状態で決めました。
価格は2泊で154ユーロ。
※予約はbooking.comから -
13?もない狭さなので、日本でいえば東横インクラスでしょうか。
…といっても、こう見えてデザイナーズホテルなんですが。
そう考えると、一週間くらいのフリーツアーの宿泊ホテルって、かなりお得なんですねぇ。 -
パリ観光は、ホテルからひと駅のヴァンセンヌの森からスタート。
というのも、パリの人混みと東京並みのスピード感に、早々にメゲてしまったもので…
リフレッシュをかねて、緑深い公園を優雅にお散歩♪
…といいたいとこですが、実際はあまりに広大な敷地にあっさり道を見失い、無事に脱出したのは2時間以上を経過したのちでした。
ああ… -
バスティーユ広場で。
『オスカル様がお亡くなりになった場所』 程度の認識しかなかったのですが、周囲はおしゃれな店やカフェが多い、なかなかこじゃれた地域でした。 -
滞在時間の短さゆえに、ルーヴルやオルセーなどの大型美術館はあっさり諦め、行ったのがこのザッキン美術館。
メトロ4のVavin駅から歩いて10分程度のところにあります。 -
ずいぶん前にオランダでゴッホの故郷を訪れたとき、村の広場にあったこの人のゴッホ兄弟の像が強烈に印象に残っていたのです。
正直、館内の作品はどうもピンとこなかったのですが、中庭に展示された彫刻群は…! -
ああ、『ヴィンセントとテオ』の作者なんだ…と感動し、時間をかけてゆっくり鑑賞。
絵はがきを購入して帰ろうとしたら、受付の女性にすすめられ、お茶までいただいてしまいました。
入館料は無料だし、静かで落ち着ける、とっても良い美術館でした! -
ふらりと入ったカフェで、サンドイッチとカプチーノを。
カプチーノはおいしかったのですが、サンドイッチはチーズの味が今いち…
いやー、ウワサには聞いてましたが、パリは本当にトイレが少ない!
トイレ目的でカフェに入れば、そこでまた水分を仕込んでしまうという、魔のマッチポンプ状態でした。 -
パリオペラ座前。
この近所にあるJTBプラザには、翌日のベルサイユ観光情報ゲットのためのインターネット利用でお世話になりました。
(トイレを借りられたのも、心からありがたかった!) -
ノートルダム大聖堂。
夕方近い時間でも、入場の列は消えていませんでした。 -
敬虔な信徒さんたちに混ざり、椅子に腰かけて足の疲れをいたわりながら、しばし休憩。
浄土真宗なのに、なんかスミマセン… -
凱旋門前。
朝の地下鉄駅、それにJTBプラザからここまでの間に、ガイドブックにもでてる以下3つの声掛けを体験しました。
・明らかに旅行者とわかるはずなのに、しつこく道を聞いてくる(すきを見てスリ?)
・両替をもちかけてくる
・ひろった金の指輪をあげるからそのお礼にと、金をせびる
基本的にどれも"言葉がわかりませーん"で押し通し、ひたすら早足でその場から逃げました。
さすがはパリ、おのぼりさんには油断できない街です… -
映画「アメリ」で、アメリが働いていたカフェ。
お茶でも飲んでみたかったのですが、ほぼ満席なうえに待ってる人もいたので、あっさり断念。
代りに、にぎわってるパン屋さんでクロワッサンとエクレア、それにサラダを買って帰りましたが、これがかなり美味しかった!
このあたりはテイクアウト可な中華料理屋も多く、そちらもなかなかおいしそうでした。
ホテルで部屋飯予定の人には、おすすめな地域です。 -
かのムーランルージュ。
じつは、ちょっと入ってみたかった… -
ルーブル美術館前。
通りかかったら、朝9時前から長蛇の列でした。 -
メトロから鉄道への乗換えに少々モタつきながらも、なんとか到着したベルサイユ宮殿。
空港から市内までが9ユーロ以上かかったので、まさかパリから交通費3.35ユーロで行けるとは思いませんでした。 -
シーズンオフの平日だし、公式HPにもあまり混まないと出てたのに、入場までに1時間半ほどかかりました。
(チケットは10分程度で買えたんですが…)
これでは、「きょうのベルサイユは大変な人ですこと」と、アントワネット様ならずともつぶやきたくなるというもの。
シーズンオフでこれなら、夏の繁忙期の混雑は考えるだにオソロシイ… -
入場待ちの退屈なひとときに、鳩をおいかけまくる可愛い女の子を激写。
パリの鳩は日本のカラス並みに図太く、この子に追われてもちょっと迷惑そうなだけでした。 -
そんなベルサイユ宮殿創立者のルイ14世の像。
日本語のオーディオガイドを貸してくれるので、見どころはすべて詳しい解説つきで助かりました。 -
どの部屋も、上下左右すべての空間にさまざまな意匠が凝らされており、きょろきょろしすぎて首が痛くなりました。
-
寝室もひたすら豪華。
それもすべてルイ14世の指示だったそうで、どんだけ派手好みなおっさんだったのかと! -
ウワサ通り見ごたえのあった鏡の回廊。
ここでは写真を撮りまくる人が多いので、ごった返してます。 -
これだけ豪華絢爛だと、後半はかなり食傷気味に。
モノや装飾を極限までそぎ落とす「禅」の世界がヨーロッパで人気なのも、なんかわかる気がしました。 -
宮殿見学のあとは庭園へ。
庭園のみなら入場料不要なので、ジョギングしてる人もいました。
ベルサイユ庭園でジョギングって、なんとも贅沢ですねー。 -
ここをまっすぐ奥まで突っ切って、トリアノン方面へ向かいました(一部工事中)。
見てのとおり、気が遠くなるほどひろーーい!
私は午後からの入場だったので、庭園はほぼ通過しただけになってしまい、今思えば何とももったいない!
やっぱりベルサイユ宮殿は、一日がかりでゆっくり楽しむべきでした。
あと、売店はどこも行列でドリンク買うのもひと苦労だったので、ペットボトルをもっていけば良かったなぁと。
どこにでも自販機がある日本って、世界でもかなり特殊な国なんですねぇ… -
グラン・トリアノンとプチ・トリアノンには可愛い部屋が多く、豪華一辺倒の宮殿とはまた違って楽しめました。
こちらはイエローづくしの部屋。 -
パリ市内同様、ベルサイユ宮殿にもトイレは少なめ。
しかもトリアノンのトイレでは鍵が壊れてて、ドアをおさえながら面白い格好で用を足すはめになったりと、なんか色々大変でした。
(前の人たちが苦笑いしながら出てくるなぁとは思っていたんですよ…) -
プチ・トリアノン内には、モンブランで有名なアンジェリーナが入ってました。
ドリンクの他にマカロンやモンブランも販売してるので、パリ市内でいきそびれた人はベルサイユで立ち寄ってみては?
もちろんテイクアウトOK! -
アントワネットが愛人との逢引きにつかったという愛の宮殿。
「おおっ、宝塚の舞台で見た通り!」とひそかに大喜び。
ええ、漫画でも宝塚でもコスメでも、「ベルサイユのばら」に馴染みがありまくる世代なもので、つい。
愛ー♪それはー気高くー♪ -
こちらはそんな王妃の村里。
田園趣味ののどかな光景が続いてほっとしますが、このへんにたどり着いたのは宮殿閉園まで1時間を切った頃。 -
あの広大な庭園を突っ切って閉園までに戻るために、このあたりはほぼ駆け足でした。
つくづくもったいない…!
(プチ・トランという乗合バスもこの時間は満員でした)
帰りの列車は乗客が集中し、私は切符販売機に30分近く並んだすえに、順番がきてみたら機種が硬貨のみの対応だったため、さらに窓口へ並びなおすハメに(小銭がなかったので)。
着いたときに、帰りの切符も買っておくべきでした…。 -
ベルサイユのあと、パリ市内で一か所だけ観光したのがサクレ・クール聖堂。
なんと、モンマルトルの丘中腹から聖堂までケーブルカーが出ています。
地下鉄券で乗れるため、フリー切符(モビリスなど)も使用可なのが嬉しい。
ここは夜遅くまで開いており、聖堂前から見下ろす夜景も素晴らしく、観光のいいシメになりました。 -
最後の朝食を取ったホテル近くのカフェ。
このあと地下鉄駅で空港までの切符を買うのにモタついてたら、居合わせたホームレスのおっさんが身振り手振りで買い方を教えてくれました。
感謝の意味でお釣りから1ユーロを「メルシー!」と渡したところ、彼は丁寧に胸に片手を添え「メルシー、マダーム」と…
くーっ、ホームレスまでこのエスプリか!
最後までさすがだぜパリ!!
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