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パリ2日目の午前中に行ったヴェルサイユ宮殿内の紹介です。<br /><br />数年ぶりに訪れるヴェルサイユ宮殿。<br />やはり〈鏡の間〉は圧巻です。〈王妃の寝室〉の装飾も素敵でした。<br /><br />また、ラデュレ、ブティック(ギフトショップ)での<br />マリー・アントワネットグッズについて紹介します。

HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑨ ヴェルサイユ宮殿、【ラデュレ】、【ヴェルサイユ宮殿ギフトショップ】マリーアントワネットグッズ編

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2013/03/18 - 2013/03/25

163位(同エリア780件中)

3

95

リンリンベルベル

リンリンベルベルさん

パリ2日目の午前中に行ったヴェルサイユ宮殿内の紹介です。

数年ぶりに訪れるヴェルサイユ宮殿。
やはり〈鏡の間〉は圧巻です。〈王妃の寝室〉の装飾も素敵でした。

また、ラデュレ、ブティック(ギフトショップ)での
マリー・アントワネットグッズについて紹介します。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • ヴェルサイユ宮殿内に入ると、<br />先ずオーディオガイドを<br />レンタルするコーナーがあります。<br /><br />各部屋の番号を押すと各種エピソードの<br />詳細な説明が流れる便利なシステムです。<br /><br />なお、レンタル料は、入場料に含まれています。<br /><br />私たちは自分たちで来ましたが、ツアーで来ていて<br />気を抜いていると、スリにやられますので<br />注意して下さいね。宮殿内はいつも激混みです!

    ヴェルサイユ宮殿内に入ると、
    先ずオーディオガイドを
    レンタルするコーナーがあります。

    各部屋の番号を押すと各種エピソードの
    詳細な説明が流れる便利なシステムです。

    なお、レンタル料は、入場料に含まれています。

    私たちは自分たちで来ましたが、ツアーで来ていて
    気を抜いていると、スリにやられますので
    注意して下さいね。宮殿内はいつも激混みです!

  • オーディオガイドは11ヵ国に対応したものです。<br />もちろん、日本語オーディオガイドもあります。<br /><br />早速、日本語オーディオガイドをレンタルしました。

    オーディオガイドは11ヵ国に対応したものです。
    もちろん、日本語オーディオガイドもあります。

    早速、日本語オーディオガイドをレンタルしました。

  • こちらがレンタルしたオーディオガイドです。<br /><br />なお、沢山の人々がレンタルすることから、機種は<br />様々でした。

    こちらがレンタルしたオーディオガイドです。

    なお、沢山の人々がレンタルすることから、機種は
    様々でした。

  • インフォメーションのコーナーには、マップが<br />置いてありました。<br /><br />マップは、何ヵ国語かに対応していましたが、<br />残念ながら日本語は見当たりませんでした。<br />致し方ないので、英語のマップを入手しました。

    インフォメーションのコーナーには、マップが
    置いてありました。

    マップは、何ヵ国語かに対応していましたが、
    残念ながら日本語は見当たりませんでした。
    致し方ないので、英語のマップを入手しました。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王室礼拝堂&gt; (Chapelle Royale)<br /><br />先ず最初に見ることはできるのが<br />マンサール設計の王室礼拝堂。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王室礼拝堂> (Chapelle Royale)

    先ず最初に見ることはできるのが
    マンサール設計の王室礼拝堂。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王室礼拝堂&gt;の写真<br /><br />本堂は2層様式で国王は上階の特別席から<br />ミサに参列したそうです。<br /><br />また、マリー・アントワネットが14歳の時に<br />ルイ16世と結婚式を挙げた礼拝堂でもあります。<br /><br />写真は、1階から撮ったものです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王室礼拝堂>の写真

    本堂は2層様式で国王は上階の特別席から
    ミサに参列したそうです。

    また、マリー・アントワネットが14歳の時に
    ルイ16世と結婚式を挙げた礼拝堂でもあります。

    写真は、1階から撮ったものです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王室礼拝堂&gt;

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王室礼拝堂>

  • それでは、どんどん先に進みましょう。

    それでは、どんどん先に進みましょう。

  • 2階に上がると、何だか人だかりができています。<br />何でしょうか?<br /><br />さっき1階で見た〈王室礼拝堂〉のようです。

    2階に上がると、何だか人だかりができています。
    何でしょうか?

    さっき1階で見た〈王室礼拝堂〉のようです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王室礼拝堂&gt;<br /><br />今度は2階から写真に納めたものです。<br />見学スペースが限られているので、デジカメの<br />位置取りに苦労します。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王室礼拝堂>

    今度は2階から写真に納めたものです。
    見学スペースが限られているので、デジカメの
    位置取りに苦労します。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王室礼拝堂&gt;の写真<br /><br />上階部分の壮麗な天井画の中央部は、<br />「世界の贖罪の約束をもたらす栄光の中の神」<br />(アントワーヌ・コワペル作)。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王室礼拝堂>の写真

    上階部分の壮麗な天井画の中央部は、
    「世界の贖罪の約束をもたらす栄光の中の神」
    (アントワーヌ・コワペル作)。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;ヘラクレスの間&gt; (Salon d&#39;Hercule)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <ヘラクレスの間> (Salon d'Hercule)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;ヘラクレスの間&gt;の写真<br /><br />元は礼拝堂だったそうですが、部屋の奥に飾られる<br />「シモンの家の宴」(バオロ・ヴェロネーゼ作)<br />を1664年にヴェネツィア共和国からルイ14世に<br />贈られた際に、これを飾るために作られた広間。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <ヘラクレスの間>の写真

    元は礼拝堂だったそうですが、部屋の奥に飾られる
    「シモンの家の宴」(バオロ・ヴェロネーゼ作)
    を1664年にヴェネツィア共和国からルイ14世に
    贈られた際に、これを飾るために作られた広間。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;ヘラクレスの間&gt;の写真<br /><br />「シモンの家の宴」<br />(バオロ・ヴェロネーゼ作)と<br /><br />天井画「ヘラクレスの神格化」<br />(フランソワ・ルモワンヌ作)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <ヘラクレスの間>の写真

    「シモンの家の宴」
    (バオロ・ヴェロネーゼ作)と

    天井画「ヘラクレスの神格化」
    (フランソワ・ルモワンヌ作)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;ヘラクレスの間&gt;の写真<br /><br />「シモンの家の宴」<br />(バオロ・ヴェロネーゼ作)<br /><br />右側のテーブルで、ほぼ中央で背中を向けている<br />主人シモンが、こちらを向いているキリストを<br />食事に迎えている場面だそうです。<br />ヴェネツィア共和国からルイ14世への贈呈品です。<br />

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <ヘラクレスの間>の写真

    「シモンの家の宴」
    (バオロ・ヴェロネーゼ作)

    右側のテーブルで、ほぼ中央で背中を向けている
    主人シモンが、こちらを向いているキリストを
    食事に迎えている場面だそうです。
    ヴェネツィア共和国からルイ14世への贈呈品です。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;ヘラクレスの間&gt;の写真<br /><br />天井画「ヘラクレスの神格化」<br />(フランソワ・ルモワンヌ作)<br /><br />「ヘラクレスの神格化」のサイズは、<br />480 ?とかなり巨大ですが、ルモワンヌは<br />たった一人で3年がかりでこの天井画を<br />仕上げたそうです。<br />

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <ヘラクレスの間>の写真

    天井画「ヘラクレスの神格化」
    (フランソワ・ルモワンヌ作)

    「ヘラクレスの神格化」のサイズは、
    480 ?とかなり巨大ですが、ルモワンヌは
    たった一人で3年がかりでこの天井画を
    仕上げたそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;ヘラクレスの間&gt;の写真<br /><br />天井画「ヘラクレスの神格化」<br />(フランソワ・ルモワンヌ作)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <ヘラクレスの間>の写真

    天井画「ヘラクレスの神格化」
    (フランソワ・ルモワンヌ作)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;ヴィーナスの間&gt; (Salon de Venus)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <ヴィーナスの間> (Salon de Venus)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;ヴィーナスの間&gt;の写真<br /><br />太陽王と呼ばれたルイ14世を讃え、1670年代に<br />作られたバロック様式の色濃い空間。<br /><br />この写真は、ルイ14世の青年像。<br /><br />天井中央部分にある金星を司る<br />愛と美の女神であるヴィーナスの天井画の写真を<br />取り損なってしまいました(&gt;_&lt;)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <ヴィーナスの間>の写真

    太陽王と呼ばれたルイ14世を讃え、1670年代に
    作られたバロック様式の色濃い空間。

    この写真は、ルイ14世の青年像。

    天井中央部分にある金星を司る
    愛と美の女神であるヴィーナスの天井画の写真を
    取り損なってしまいました(>_<)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;マルスの間&gt; (Salon de Mars)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <マルスの間> (Salon de Mars)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;マルスの間&gt;の写真<br /><br />軍神マルスの間です。<br /><br />元々は、儀式が行われる際に「衛兵の間」として<br />使用されていたものの、のちに夜会の<br />レセプションや音楽とダンスの空間に変わり、<br />「舞踏会の間」と呼ばれていたそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <マルスの間>の写真

    軍神マルスの間です。

    元々は、儀式が行われる際に「衛兵の間」として
    使用されていたものの、のちに夜会の
    レセプションや音楽とダンスの空間に変わり、
    「舞踏会の間」と呼ばれていたそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;マルスの間&gt;

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <マルスの間>

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;マルスの間&gt;

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <マルスの間>

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;マルスの間&gt;

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <マルスの間>

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;マルスの間&gt;の写真<br /><br />天井中央部分に火星と戦いを司る軍神マルスの絵<br />(天井画のマルス)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <マルスの間>の写真

    天井中央部分に火星と戦いを司る軍神マルスの絵
    (天井画のマルス)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;メルクリウスの間&gt; (Salon de Mercure)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <メルクリウスの間> (Salon de Mercure)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;メルクリウスの間&gt;の写真<br /><br />ルイ14世が逝去した1715年、遺体がこの間に<br />1週間安置されたそうです。<br /><br />天井には、水星と商業の神、メルクリウスの<br />絵が描かれています。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <メルクリウスの間>の写真

    ルイ14世が逝去した1715年、遺体がこの間に
    1週間安置されたそうです。

    天井には、水星と商業の神、メルクリウスの
    絵が描かれています。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;メルクリウスの間&gt;の写真<br /><br />元は儀式用の寝室で豪華な銀製品の細工で<br />飾られていたそうですが、戦争の<br />財政支援のためにルイ14世が造幣局へ<br />送ってしまったそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <メルクリウスの間>の写真

    元は儀式用の寝室で豪華な銀製品の細工で
    飾られていたそうですが、戦争の
    財政支援のためにルイ14世が造幣局へ
    送ってしまったそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;メルクリウスの間&gt;

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <メルクリウスの間>

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;アポロンの間&gt; (Salon d&#39;Apollon)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <アポロンの間> (Salon d'Apollon)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;アポロンの間&gt;の写真<br /><br />ルイ14世が自己を投影した太陽と芸術の神<br />アポロンに献じられた部屋。<br />かつては、「王の玉座」が置かれていたそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <アポロンの間>の写真

    ルイ14世が自己を投影した太陽と芸術の神
    アポロンに献じられた部屋。
    かつては、「王の玉座」が置かれていたそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;アポロンの間&gt;の写真<br /><br />「正装のルイ14世の肖像」(イヤサント・リゴー作)<br /><br />1701年、正装に身を包んだルイ14世で<br />62歳当時の肖像です。<br /><br />この絵を気に入ったルイ14世はレプリカを<br />注文したため、同じ絵が2枚あり、<br />1枚はルーヴル美術館に所蔵されているそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <アポロンの間>の写真

    「正装のルイ14世の肖像」(イヤサント・リゴー作)

    1701年、正装に身を包んだルイ14世で
    62歳当時の肖像です。

    この絵を気に入ったルイ14世はレプリカを
    注文したため、同じ絵が2枚あり、
    1枚はルーヴル美術館に所蔵されているそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;戦争の間&gt; (Salon de Guerre)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <戦争の間> (Salon de Guerre)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;戦争の間&gt;の写真<br /><br />マンサールとル・ブランが手がけた<br />大理石とブロンズの間。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <戦争の間>の写真

    マンサールとル・ブランが手がけた
    大理石とブロンズの間。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;戦争の間&gt;<br />

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <戦争の間>

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;戦争の間&gt;の写真<br /><br />軍事勝利がテーマで、ル・ブランが<br />神話と戦いをテーマに描いた天井画が<br />美しいです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <戦争の間>の写真

    軍事勝利がテーマで、ル・ブランが
    神話と戦いをテーマに描いた天井画が
    美しいです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;戦争の間&gt;の写真<br /><br />「敵を踏みしだく馬上のルイ14世」<br />(コワズヴォックス作)<br /><br />このレリーフは、「ヴェルサイユのばら」に登場する<br />オスカルの自画像のモデルだと言われています。<br /><br />上に「名声の女神」、下には「鎖につながれた<br />捕虜」の彫刻が飾られています。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <戦争の間>の写真

    「敵を踏みしだく馬上のルイ14世」
    (コワズヴォックス作)

    このレリーフは、「ヴェルサイユのばら」に登場する
    オスカルの自画像のモデルだと言われています。

    上に「名声の女神」、下には「鎖につながれた
    捕虜」の彫刻が飾られています。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;鏡の回廊&gt; (Galerie des Glaces)<br /><br />いよいよ鏡の回廊にやってきました!<br />何年振りの再会でしょうか?<br /><br />正殿と王妃の居室をつなぐ全長73mの回廊です。<br />マンサールの設計で1684年に完成。<br />窓と向き合う17のアーチ型の開口部に<br />357枚の鏡がはめ込まれています。<br /><br />この回廊は西向きにあるため、外光を反射させて<br />明るく見えるように沢山の鏡が<br />はめ込まれているそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <鏡の回廊> (Galerie des Glaces)

    いよいよ鏡の回廊にやってきました!
    何年振りの再会でしょうか?

    正殿と王妃の居室をつなぐ全長73mの回廊です。
    マンサールの設計で1684年に完成。
    窓と向き合う17のアーチ型の開口部に
    357枚の鏡がはめ込まれています。

    この回廊は西向きにあるため、外光を反射させて
    明るく見えるように沢山の鏡が
    はめ込まれているそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;鏡の回廊&gt;の写真<br /><br />この回廊は、1919年6月28日、第一次世界大戦の<br />終了を告げるヴェルサイユ条約が<br />調印された場所でもあります。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <鏡の回廊>の写真

    この回廊は、1919年6月28日、第一次世界大戦の
    終了を告げるヴェルサイユ条約が
    調印された場所でもあります。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;鏡の回廊&gt;の写真<br /><br />この回廊の装飾は、一貫してルイ14世の歴史的<br />偉業がテーマで、ル・ブランによる30枚の天井画は<br />ルイ14世の栄光の生涯を描いているそうです。<br /><br />天井からはクリスタル製のシャンデリアが<br />吊り下げられていますが、現在飾られているのは<br />残念ながらレプリカだそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <鏡の回廊>の写真

    この回廊の装飾は、一貫してルイ14世の歴史的
    偉業がテーマで、ル・ブランによる30枚の天井画は
    ルイ14世の栄光の生涯を描いているそうです。

    天井からはクリスタル製のシャンデリアが
    吊り下げられていますが、現在飾られているのは
    残念ながらレプリカだそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;鏡の回廊&gt;<br /><br />回廊の右側の窓からはヴェルサイユ宮殿の<br />庭園が眺めることができます。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <鏡の回廊>

    回廊の右側の窓からはヴェルサイユ宮殿の
    庭園が眺めることができます。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />「鏡の回廊」の途中で左側の部屋につながる<br />入口がありました。<br /><br />「牛眼の間」の先にあるのが「王の寝室」<br />みたいです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    「鏡の回廊」の途中で左側の部屋につながる
    入口がありました。

    「牛眼の間」の先にあるのが「王の寝室」
    みたいです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;牛眼の間&gt; (Salon de l&#39;OEil de Boeuf)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <牛眼の間> (Salon de l'OEil de Boeuf)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;牛眼の間&gt;の写真<br /><br />1701年に作られた控えの間で、宮廷人たちは<br />この部屋で「王の寝室」に入る許可を<br />待っていたそうです。<br /><br />写真の左上にある楕円形の窓の形が牛の眼に<br />似ていることから、「牛眼の間」と呼ばれる<br />そうです。<br /><br />右の絵画は、王室一家をオリンピアの神々に<br />喩えて描かれた「ルイ14世とその家族」<br />(ジャン・ノクレ作)。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <牛眼の間>の写真

    1701年に作られた控えの間で、宮廷人たちは
    この部屋で「王の寝室」に入る許可を
    待っていたそうです。

    写真の左上にある楕円形の窓の形が牛の眼に
    似ていることから、「牛眼の間」と呼ばれる
    そうです。

    右の絵画は、王室一家をオリンピアの神々に
    喩えて描かれた「ルイ14世とその家族」
    (ジャン・ノクレ作)。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;牛眼の間&gt;の写真<br /><br />ルイ14世やルイ15世の胸像が置かれていました。<br /><br />この部屋には、椅子が置かれていて、<br />小休止している観光客も多かったです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <牛眼の間>の写真

    ルイ14世やルイ15世の胸像が置かれていました。

    この部屋には、椅子が置かれていて、
    小休止している観光客も多かったです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王の寝室&gt; (Chambre du Roi)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王の寝室> (Chambre du Roi)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王の寝室&gt;の写真<br /><br />1701年にヴェルサイユ宮殿の中心に作られた<br />この寝室は、王たちが朝の引件と就寝前の<br />接見式を行なった場所だそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王の寝室>の写真

    1701年にヴェルサイユ宮殿の中心に作られた
    この寝室は、王たちが朝の引件と就寝前の
    接見式を行なった場所だそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王の寝室&gt;の写真

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王の寝室>の写真

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王の寝室&gt;の写真<br /><br />ルイ15世時代に作られた2つの暖炉の上には、<br />「ルイ14世」の胸像(アントワーヌ・コワズヴォ作)<br />がありました。<br /><br />王の寝室の上部には、「洗礼者聖ヨハネ」<br />(ジョヴァンニ・バッティスタ・カラッチオーロ作)、<br />「マグダラのマリア」(ドメニキーノ作)、<br />2つの肖像画(アントン・ヴァン・ダイク作)といった<br />ルイ14世が自らが選んだ絵画の数々が<br />飾られています。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王の寝室>の写真

    ルイ15世時代に作られた2つの暖炉の上には、
    「ルイ14世」の胸像(アントワーヌ・コワズヴォ作)
    がありました。

    王の寝室の上部には、「洗礼者聖ヨハネ」
    (ジョヴァンニ・バッティスタ・カラッチオーロ作)、
    「マグダラのマリア」(ドメニキーノ作)、
    2つの肖像画(アントン・ヴァン・ダイク作)といった
    ルイ14世が自らが選んだ絵画の数々が
    飾られています。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王の寝室&gt;の写真

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王の寝室>の写真

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王の寝室&gt;

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王の寝室>

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王の寝室&gt;<br /><br />カーテンの隙間を覗いて見ました。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王の寝室>

    カーテンの隙間を覗いて見ました。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;平和の間&gt; (Salon de la Paix)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <平和の間> (Salon de la Paix)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;平和の間&gt;の写真<br /><br />主に王妃の遊戯室として使用されていたそうです。<br /><br />「戦争の間」と対を成していて、全体の装飾は<br />同様でした。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <平和の間>の写真

    主に王妃の遊戯室として使用されていたそうです。

    「戦争の間」と対を成していて、全体の装飾は
    同様でした。

  • &lt;平和の間&gt;

    <平和の間>

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;平和の間&gt;の写真<br /><br />暖炉の上の絵画は、「ヨーロッパに平和をもたらす<br />ルイ15世」(フランソワ・ルモワンヌ作)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <平和の間>の写真

    暖炉の上の絵画は、「ヨーロッパに平和をもたらす
    ルイ15世」(フランソワ・ルモワンヌ作)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王妃の寝室&gt; (Chambre de la Reine)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王妃の寝室> (Chambre de la Reine)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王妃の寝室&gt;の写真<br /><br />ルイ14世がマリー・テレーズのために作り、<br />その後マリー・アントワネットも使った部屋。<br /><br />3人の王妃が利用し、19人の王子がこの部屋で<br />誕生したそうです。<br /><br />出産は一般公開されたそうですが、<br />現在では考えられませんね。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王妃の寝室>の写真

    ルイ14世がマリー・テレーズのために作り、
    その後マリー・アントワネットも使った部屋。

    3人の王妃が利用し、19人の王子がこの部屋で
    誕生したそうです。

    出産は一般公開されたそうですが、
    現在では考えられませんね。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王妃の寝室&gt;の写真<br /><br />このベッドって、何だか奥行きが短い?<br /><br />どうやら、当時は足を曲げて寝たので奥行きが<br />こんなにも短いのだとか…。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王妃の寝室>の写真

    このベッドって、何だか奥行きが短い?

    どうやら、当時は足を曲げて寝たので奥行きが
    こんなにも短いのだとか…。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王妃の寝室&gt;の写真<br /><br />現在公開されている家具や装飾は、<br />マリー・アントワネット時代のもので、<br />1980年に復元されたそうです。<br /><br />マリー・アントワネットの部屋は、バラの花柄の<br />織物に囲まれたピンク系の部屋でした。<br /><br />写真では分かりづらいですが、<br />マリー・アントワネット時代のものであるを<br />意味するように、ベッド(枕の上部)には、<br />イニシャルの「MA」の刺繍がされていました。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王妃の寝室>の写真

    現在公開されている家具や装飾は、
    マリー・アントワネット時代のもので、
    1980年に復元されたそうです。

    マリー・アントワネットの部屋は、バラの花柄の
    織物に囲まれたピンク系の部屋でした。

    写真では分かりづらいですが、
    マリー・アントワネット時代のものであるを
    意味するように、ベッド(枕の上部)には、
    イニシャルの「MA」の刺繍がされていました。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王妃の寝室&gt;の写真<br /><br />マリー・アントワネットが国民からプレゼント<br />されて大喜びしたという大きな宝石箱(レプリカ)<br />がありました。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王妃の寝室>の写真

    マリー・アントワネットが国民からプレゼント
    されて大喜びしたという大きな宝石箱(レプリカ)
    がありました。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王妃の寝室&gt;の写真<br /><br />向かって左側には、暖炉と<br />ファイヤースクリーンがあり、暖炉の上には、<br />大理石でできたマリー・アントワネットの<br />胸像がありました。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王妃の寝室>の写真

    向かって左側には、暖炉と
    ファイヤースクリーンがあり、暖炉の上には、
    大理石でできたマリー・アントワネットの
    胸像がありました。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;王妃の寝室&gt;の写真<br /><br />向かって右側には豪華なソファがありました。<br /><br />汚れないようにするためか、<br />ビニールが掛けられてありました。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <王妃の寝室>の写真

    向かって右側には豪華なソファがありました。

    汚れないようにするためか、
    ビニールが掛けられてありました。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;貴族の間&gt; (Salon des Nobles)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <貴族の間> (Salon des Nobles)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;貴族の間&gt;の写真<br /><br />王妃の謁見の間として使用された部屋。<br />内装は、天井画を残し、全てマリー・<br />アントワネットの時代に改装されたそうです。<br /><br />家具は、当時流行した英国式を採り入れ、<br />マホガニー材で揃えていたそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <貴族の間>の写真

    王妃の謁見の間として使用された部屋。
    内装は、天井画を残し、全てマリー・
    アントワネットの時代に改装されたそうです。

    家具は、当時流行した英国式を採り入れ、
    マホガニー材で揃えていたそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;大膳式の間&gt; (Salon du Grand Couvert)<br /><br />王と王妃が公式の食事をした部屋。<br /><br />公式の食事には人々の参列が許されていたが、<br />テーブルに着くことができたのは<br />王族のみだったそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <大膳式の間> (Salon du Grand Couvert)

    王と王妃が公式の食事をした部屋。

    公式の食事には人々の参列が許されていたが、
    テーブルに着くことができたのは
    王族のみだったそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;大膳式の間&gt;の写真

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <大膳式の間>の写真

  • &lt;大膳式の間&gt;

    <大膳式の間>

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;大膳式の間&gt;の写真<br /><br />「マリー・アントワネットと子供たち」の肖像画<br />(マリー・アントワネットのお気に入りの<br />女性画家 ヴィジェ・ルブラン作)<br /><br />無人のベビーベッドに黒い布が掛けられているのは、<br />絵の完成前に亡くなった<br />ソフィー王女のためだそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <大膳式の間>の写真

    「マリー・アントワネットと子供たち」の肖像画
    (マリー・アントワネットのお気に入りの
    女性画家 ヴィジェ・ルブラン作)

    無人のベビーベッドに黒い布が掛けられているのは、
    絵の完成前に亡くなった
    ソフィー王女のためだそうです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;衛兵の間&gt; (Salle des Gardes de la Reine)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <衛兵の間> (Salle des Gardes de la Reine)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;衛兵の間&gt;の写真<br /><br />ヴェルサイユ宮殿では、王と王妃、王子に<br />専用の衛兵が仕え、この部屋は、<br />日夜、王妃の警護に当たった衛兵12名の<br />控えの部屋だったそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <衛兵の間>の写真

    ヴェルサイユ宮殿では、王と王妃、王子に
    専用の衛兵が仕え、この部屋は、
    日夜、王妃の警護に当たった衛兵12名の
    控えの部屋だったそうです。

  • &lt;衛兵の間&gt;

    <衛兵の間>

  • 窓の外を見るとヴェルサイユ宮殿前の庭園が<br />見えました。

    窓の外を見るとヴェルサイユ宮殿前の庭園が
    見えました。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />後で行ってみましょう。<br /><br />(旅行記が前後しています。旅行記は⑧)<br /><br />&lt;HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑧<br />フランス ヴェルサイユ宮殿への行き方、庭園をトラム<br />でまわる「グラントリアノン」&「プティトリアノン」、<br />マリーアントワネットの世界、フランスの<br />【アンジェリーナカフェ】、【ラデュレショップ】編&gt;<br /><br />http://4travel.jp/traveler/rabirabiori/album/10763001/

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    後で行ってみましょう。

    (旅行記が前後しています。旅行記は⑧)

    <HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑧
    フランス ヴェルサイユ宮殿への行き方、庭園をトラム
    でまわる「グラントリアノン」&「プティトリアノン」、
    マリーアントワネットの世界、フランスの
    【アンジェリーナカフェ】、【ラデュレショップ】編>

    http://4travel.jp/traveler/rabirabiori/album/10763001/

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;戴冠の間&gt; (Salle du Sacre)

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <戴冠の間> (Salle du Sacre)

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;戴冠の間&gt;の写真<br /><br />いよいよこの部屋が最後の部屋になります。<br />とても混み合っています。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <戴冠の間>の写真

    いよいよこの部屋が最後の部屋になります。
    とても混み合っています。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />&lt;戴冠の間&gt;の写真<br /><br />この部屋にも、椅子が置かれていて、<br />小休止している観光客も多かったです。<br /><br />私たちは予定があるので、結構足早に<br />観て回りましたが、じーっくりゆっくり<br />時間を掛けて観ていると疲労感が出るでしょう。<br /><br />体力があり余っている方は別ですが、<br />とにかく広いので、最初の方で時間を掛けると<br />後々、疲れて最後の方は見れなくなります。<br /><br />この部屋やこの絵は必ず観たいと思う物を<br />お家でピックアップしておいた方が良いです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <戴冠の間>の写真

    この部屋にも、椅子が置かれていて、
    小休止している観光客も多かったです。

    私たちは予定があるので、結構足早に
    観て回りましたが、じーっくりゆっくり
    時間を掛けて観ていると疲労感が出るでしょう。

    体力があり余っている方は別ですが、
    とにかく広いので、最初の方で時間を掛けると
    後々、疲れて最後の方は見れなくなります。

    この部屋やこの絵は必ず観たいと思う物を
    お家でピックアップしておいた方が良いです。

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br /><戴冠の間>の写真<br /><br />「ナポレオン1世の戴冠式」<br />(ジャック=ルイ・ダヴィッド作)<br /><br />ルーヴル美術館にある「ナポレオン1世の戴冠式」の<br />ダヴィッド本人によるレプリカ(複製)です。<br /><br />1804年、パリのノートルダム大聖堂にて行われた<br />ナポレオン・ボナパルトの「戴冠式」の様子を<br />描いた歴史画です。<br /><br />しかし、あれっ、この絵って何か変ですよね?<br /><br />この絵では、冠を授けているのがナポレオンで、<br />授けられているのは妻ジョセフィーヌなのです。<br /><br />「戴冠式」とは、新たに即位する皇帝が、<br />「あなたを皇帝として認めます」と冠を<br />授かる儀式ですから、本来であればローマ教皇から<br />ナポレオンに冠が授けられる場面になるはずです。<br /><br />更に本来であれば、授けてもらう側のナポレオンが<br />ローマへ出向き、ローマ教皇を訪ねるところです。<br />しかし、ナポレオンはローマ教皇ピウス7世を<br />パリまで呼び寄せた上、教皇から冠を<br />授かるどころか、自分で自分の頭に冠を置いたそうです。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    <戴冠の間>の写真

    「ナポレオン1世の戴冠式」
    (ジャック=ルイ・ダヴィッド作)

    ルーヴル美術館にある「ナポレオン1世の戴冠式」の
    ダヴィッド本人によるレプリカ(複製)です。

    1804年、パリのノートルダム大聖堂にて行われた
    ナポレオン・ボナパルトの「戴冠式」の様子を
    描いた歴史画です。

    しかし、あれっ、この絵って何か変ですよね?

    この絵では、冠を授けているのがナポレオンで、
    授けられているのは妻ジョセフィーヌなのです。

    「戴冠式」とは、新たに即位する皇帝が、
    「あなたを皇帝として認めます」と冠を
    授かる儀式ですから、本来であればローマ教皇から
    ナポレオンに冠が授けられる場面になるはずです。

    更に本来であれば、授けてもらう側のナポレオンが
    ローマへ出向き、ローマ教皇を訪ねるところです。
    しかし、ナポレオンはローマ教皇ピウス7世を
    パリまで呼び寄せた上、教皇から冠を
    授かるどころか、自分で自分の頭に冠を置いたそうです。

  • 下絵の段階では、ダヴィッドは、自分で冠をかぶる<br />ナポレオン像を描いたことが分かっているそうです。<br />それが事実だったからなのですが、教皇から奪った<br />冠を自分で頭に載せる図は、あまりにも挑戦的、<br />独裁的で、後世に残す絵画としては<br />ふさわしくないだろうという判断のもとに、<br />最終段階で修正したそうです。<br /><br />修正後の絵では、ナポレオンはローマ教皇に背を向け、<br />皇后となる妻ジョセフィーヌに<br />冠を授けようとしています。<br /><br />背後に描かれているローマ教皇は、<br />人指し指と中指をかざしています。<br />このポーズは、「受胎告知」で聖母マリアの受胎を<br />祝福する大天使ガブリエルと同じポーズ。<br />この手のポーズによって、教皇が皇帝ナポレオンと<br />皇后ジョセフィーヌを祝福していることを<br />示したそうです。

    下絵の段階では、ダヴィッドは、自分で冠をかぶる
    ナポレオン像を描いたことが分かっているそうです。
    それが事実だったからなのですが、教皇から奪った
    冠を自分で頭に載せる図は、あまりにも挑戦的、
    独裁的で、後世に残す絵画としては
    ふさわしくないだろうという判断のもとに、
    最終段階で修正したそうです。

    修正後の絵では、ナポレオンはローマ教皇に背を向け、
    皇后となる妻ジョセフィーヌに
    冠を授けようとしています。

    背後に描かれているローマ教皇は、
    人指し指と中指をかざしています。
    このポーズは、「受胎告知」で聖母マリアの受胎を
    祝福する大天使ガブリエルと同じポーズ。
    この手のポーズによって、教皇が皇帝ナポレオンと
    皇后ジョセフィーヌを祝福していることを
    示したそうです。

  • &lt;戴冠の間&gt;

    <戴冠の間>

  • フランス『ヴェルサイユ宮殿』<br /><br />【ブティック】<br /><br />ベルサイユ宮殿のギフトショップです。<br /><br />お土産を買い求める人で混雑しています。

    フランス『ヴェルサイユ宮殿』

    【ブティック】

    ベルサイユ宮殿のギフトショップです。

    お土産を買い求める人で混雑しています。

  • ポストカードやカレンダーなど

    ポストカードやカレンダーなど

  • マリー・アントワネットグッズを買い求める<br />女性のお客さんが多かったです。<br /><br />どれがいいかなー。<br /><br />メモ帳

    マリー・アントワネットグッズを買い求める
    女性のお客さんが多かったです。

    どれがいいかなー。

    メモ帳

  • ノート 4.90ユーロ(約622円)<br /><br />この時のレートは1ユーロ=127円で計算。

    ノート 4.90ユーロ(約622円)

    この時のレートは1ユーロ=127円で計算。

  • ブックマーク 1ユーロ(約127円)

    ブックマーク 1ユーロ(約127円)

  • 帽子やハンカチなどの小物類

    帽子やハンカチなどの小物類

  • オーナメントが可愛かったです☆<br /><br />シンデレラの靴みたい。

    オーナメントが可愛かったです☆

    シンデレラの靴みたい。

  • 置き時計 39ユーロ(約4,953円)

    置き時計 39ユーロ(約4,953円)

  • 「NINA&#39;S」とコラボしたオリジナル缶の紅茶。<br /><br />ピンクでカワイイ☆<br /><br />12ユーロ(約1,524円)

    「NINA'S」とコラボしたオリジナル缶の紅茶。

    ピンクでカワイイ☆

    12ユーロ(約1,524円)

  • 『ヴェルサイユ宮殿』の【ラデュレ】<br /><br />反対側にはラデュレショップがあります。<br /><br />サロン・ド・テではないのでお茶はできません。<br /><br />シャンゼリゼ通り店の店内の様子は<br />この後の旅行記で載せています。<br /><br />ラデュレ・バーもありました。<br /><br />ラデュレ本店、プランタン店、<br />シャルルドゴール空港店のLADUREEも<br />載せていますので、ご覧下さい。

    『ヴェルサイユ宮殿』の【ラデュレ】

    反対側にはラデュレショップがあります。

    サロン・ド・テではないのでお茶はできません。

    シャンゼリゼ通り店の店内の様子は
    この後の旅行記で載せています。

    ラデュレ・バーもありました。

    ラデュレ本店、プランタン店、
    シャルルドゴール空港店のLADUREEも
    載せていますので、ご覧下さい。

  • ラデュレのヴェルサイユ宮殿店は狭いです。

    ラデュレのヴェルサイユ宮殿店は狭いです。

  • パリのラデュレにもルームフレグランスや<br />ルームキャンドルが売っていました。

    パリのラデュレにもルームフレグランスや
    ルームキャンドルが売っていました。

  • 本場フランスのラデュレのマカロン<br /><br />写真左の箱8個入り 16.4ユーロ(約2,082円)<br /><br />右の箱18個入り 40.7ユーロ(約5,169円)<br /><br />確か、どの店舗もお値段は一緒だったと思います。<br /><br />バラ売りマカロン1個 1.75ユーロ(約222円)<br />ちなみに日本だと1個 270円で売っています。<br />フランスで買う方が安いですね(*^。^*)

    本場フランスのラデュレのマカロン

    写真左の箱8個入り 16.4ユーロ(約2,082円)

    右の箱18個入り 40.7ユーロ(約5,169円)

    確か、どの店舗もお値段は一緒だったと思います。

    バラ売りマカロン1個 1.75ユーロ(約222円)
    ちなみに日本だと1個 270円で売っています。
    フランスで買う方が安いですね(*^。^*)

  • パリのラデュレのトートバッグ

    パリのラデュレのトートバッグ

  • パリのラデュレのショッピングトートバッグ<br /><br />以前、プレゼント用に購入した<br />日本では売り切れになった商品もありました。<br /><br />写真左 14ユーロ(約1,778円)、<br />右 18ユーロ(約2,286円)<br /><br />次の旅行記に続きます↓<br /><br />〈HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑩<br />エッフェル塔の展望台の長蛇の列に並ばずに済む方法、<br />エッフェル塔地上125mにあるアラン・デュカス氏<br />プロデュースのミシュラン1つ星フレンチレストラン<br />【Le Jules Verne】(ル・ジュール・ヴェルヌ)でランチ、<br />エッフェル塔でしか購入できないオリジナル土産編〉<br /><br />http://4travel.jp/traveler/rabirabiori/album/10813689/

    パリのラデュレのショッピングトートバッグ

    以前、プレゼント用に購入した
    日本では売り切れになった商品もありました。

    写真左 14ユーロ(約1,778円)、
    右 18ユーロ(約2,286円)

    次の旅行記に続きます↓

    〈HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑩
    エッフェル塔の展望台の長蛇の列に並ばずに済む方法、
    エッフェル塔地上125mにあるアラン・デュカス氏
    プロデュースのミシュラン1つ星フレンチレストラン
    【Le Jules Verne】(ル・ジュール・ヴェルヌ)でランチ、
    エッフェル塔でしか購入できないオリジナル土産編〉

    http://4travel.jp/traveler/rabirabiori/album/10813689/

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この旅行記へのコメント (3)

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  • belleduneさん 2013/09/16 08:30:57
    流石、Cybershot ですね!
    リンリンベルベルさん、良いショットですね!ソニーのサイバーショット。詳しい説明も分かり易いです。私は何度もパリに行っていますが、このベルサイユ宮殿だけは、中に入ったことがありませんので、リンリンベルベルさんの旅行記を見て、うむうむ...と頷いています。
    宇田英男さんの「誰がパリをつくったか」を読むと、その変遷が手に取るように分かります。
    そのうち、行って見たいと思います。
    またお邪魔します。

    リンリンベルベル

    リンリンベルベルさん からの返信 2013/09/16 22:37:55
    belleduneさん、はじめまして
    belleduneさんはカメラマンさんなんですねー。
    写真にブレがないですものね★

    私は何でもコンパクトな物が好きで、
    旅行に行く際も荷物をほとんど持ちません。
    ポッケに入れられるこの機種を長年愛用しています。
    でも遠くの被写体はやはり一眼レフカメラの方が
    綺麗に撮れますよね。

    ベルサイユ宮殿のように大勢人がいる場所だと
    焦ってしまい、ピントが合う前に撮ったり、
    曲がっていたりとひどい出来で、後で見ると
    目が回ります(+o+)
    特に縦の写真が苦手。。。
    建造物のどこに線を合わせたら上手く撮れるのか、
    全く分かりません。

    belleduneさんの完璧な写真を見て勉強したいと思います。
    これからも宜しくお願いします(^.^)/~~~

    belledune

    belleduneさん からの返信 2013/09/17 07:52:17
    RE: belleduneさん、はじめまして
    リンリンベルベルさん、私もコンパクトカメラ派なんですよ。やはり軽くて、ちょっと持って行けるのが、コンパクトカメラの良いところですね。まだソニーのサイバーショットを持っていないのですが、携帯のカメラがサイバーショットなので、一寸そこまで買い物に行くという時に、気になるものがあった時などに、携帯で撮ったりしますが、写りは抜群です。
    オリンパスのコンパクトカメラを買ってから、ずっと気に入って使っています。どんどん新機種が出るのですが、買い替えずに頑張っています。
    フィルムの大型カメラはずっと保管庫に眠ったままなので、ちょっと可哀想です。まだフィルムが残っているので、体力が残っているうちに、どこかへ行って来ます。

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