HIS オランダ・ベルギー・フランス８日間 ⑧ フランス　ヴェルサイユ宮殿への行き方、庭園をトラムでまわる「グラントリアノン」＆「プティトリアノン」、マリーアントワネットの世界、フランスの【アンジェリーナカフェ】、【ラデュレショップ】編

2013/03/18 - 2013/03/25

ヨーロッパツアー5日目です。
昨日の夕方にパリに到着し、パリ2日目。
今日は、ずっと自由行動です。

ホテル『ベストウェスタン・ル・サン・モーリス』のある
メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅からヴェルサイユ宮殿のある
「Versailles-Chateau-Rive-Gauche」駅までRER線を使って
自分たちで行きました。

「バスティーユ」駅やエッフェル塔のある
「シャンドゥマルストゥールエッフェル」駅からヴェルサイユ宮殿までの
行き方や所要時間などを調べました。

ヴェルサイユ宮殿で無料の日本語オーディオガイドを借り、
豪華絢爛なお部屋を鑑賞します。

フランスの【アンジェリーナ】、【ラデュレ】などのショップ、
マリー・アントワネットグッズ等も写真に収めました。

ヴェルサイユ宮殿前の庭園はとても広いため、プティ・トランという
海外のユニバーサルスタジオにあるようなトラムでまわります。

なお、オランダ・ベルギー・フランス8日間の日程概要は以下の通りです。

1日目：東京（成田）→アブダビ
2日目：アブダビ→ブリュッセル→キンデルダイク→アムステルダム
3日目：アムステルダム→ブリュッセル
4日目：ブリュッセル→ブルージュ→パリ
5日目：パリ（自由行動）
6日目：パリ（自由行動）
7日目：パリ（シャルル・ド・ゴール）→アブダビ
8日目：東京（成田）

エリア ヴェルサイユ(フランス)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

パリ『BEST WESTERN LE SAINT MAURICE』1F
（ベストウェスタン・ル・サン・モーリス）

【ル・パティオ】

7時に朝食を食べるためにレストランに
やってきました。

http://www.bestwestern-st-maurice-paris.com/

パリ『BEST WESTERN LE SAINT MAURICE』1F
（ベストウェスタン・ル・サン・モーリス）

【ル・パティオ】

モーニングの写真を撮ります。

オレンジ、バナナ等のフルーツとゆで卵

スクランブルエッグ等のホットミール

ポテト

焼きそば

ヨーロッパでは珍しいですよね。

チーズ、ハム類などのコールドフード

パンの種類は5種類あり、意外でしたが、
結構美味しかったです。

オレンジジュース、グレープフルーツジュースは
どこのホテルにも用意されていて、いつも必ず
両方とも飲みます。

毎朝の朝食にヨーグルトは欠かせません。

フランス・パリのホテル
ベストウェスタン・ル・サン・モーリスの朝食の写真。

オレンジ、バナナのフルーツもしっかり摂取します。

朝食を食べ、ホテルを8時頃出発しました。

今日、明日とパリでのフリータイムを満喫します♪

フランス・パリのホテル
ベストウェスタン・ル・サン・モーリスから
シャラントン・エーコル駅までの行き方。

電話ボックスを右に曲がり緩やかな坂道へ。
通りの向こうには朝からやっている
パン屋さんがあります。（下の写真↓）

【Le Fournil de Charenton】

フランス・パリのホテル
ベストウェスタン・ル・サン・モーリスから
メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅に
向かう途中にあるパン屋さん。

ブーランジェリー、パティスリーです。

ホテルからメトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅まで
緩やかな坂道を上ります。

真っ直ぐ行けば駅です。

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅付近

【Lacrima Christi】

ラクリマクリスティーはイタリアンレストラン。
ピザなどが人気のようで夜は満席でした。

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅付近

【La Bolee d' ARVOR】

クレープリーです。
こちらも夜はお客さんが入っていました。

http://www.linternaute.com/restaurant/restaurant/137175/la-bolee-d-arvor.shtml

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅付近の写真。

フラワーショップ

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅付近

結構目立つ銅像があります。

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅付近

【L'Atelier de Christophe】

ブーランジェリー、パティスリー店です。

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅付近

こちらのお店は狭いですが、店先にフルーツ。
お菓子やドリンクなども売っています。

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅付近

マック、レオニダス

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅に到着

ホテルベストウェスタン・ル・サン・モーリスから
シャラントン エコール駅までは緩やかな坂を
上ってきました。約8分で到着。

この前にスーパーのモノプリがあります。
広い店内で何でも揃います。

駅近くのマクドナルドは多分、夜の22時頃まで
開いていました。
その他にも、イタリアン、ハンバーガー店など
結構、遅くまで営業しています。

パリ『BEST WESTERN LE SAINT MAURICE』
ベストウェスタン・ル・サン・モーリスホテルから
地下鉄でヴェルサイユ宮殿まで自分たちで向かいます。

切符は昨夜のうちに購入しておきました。

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅から
RER C5線「Versailles-Chateau-Rive-Gauche」駅まで
3.35ユーロ

ヴェルサイユ宮殿に向けて出発します。

「シャラントン エーコル」駅の改札口手前に
扉があり、切符の買い方が分からなければ、
こちらで係りの方を呼びましょう。

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅から
「BALARD」駅方面に乗り、10個目の
「BASTILE」駅で5号線に乗り換えます。

約10分乗車。

「バスティーユ」駅の駅構内で駅員さんが
乗車券のチェックをしていました。

キセル乗車防止の抜き打ち検査でしょうか？

5号線に向かいます。

メトロ5号線「バスティーユ」駅から
「Place Ditalle」駅方面に乗り、
2つ目の「Gare Dausterlitz」駅で
RER線に乗り換えます。

ただ今の時刻は8:17。

8:21着。

RERのC線を目指します。

乗換駅の「Gare Dausterlitz」駅は外も見えますが、
出てはいけません。

メトロの切符とRERの切符が1枚になっています。

駅の改札口に入れ、素早く抜きます。

「Gare Dausterlitz」駅のRER C5線のホーム。

電光掲示板で行き先を確認します。

一番上に「Versailles Chateau RG」と出ました。
これに乗れば終点のヴェルサイユ宮殿まで
行けます。

8:39発に乗りました。

RERの車両は2Fの座席もあります。

RERの2F席

フランスの電車の中では歌ったり、楽器を弾いて
乗客からのチップを貰う人が乗り込んできます。

RERのC5号線
「ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ」駅に到着

終点なのでみなさん降ります。

約40分で到着。

メトロ8号線「Charenton-Ecoles」駅からは
ヴェルサイユ宮殿のある駅まで約1時間20分
かかりました。（乗り換え時間含む）

「バスティーユ」駅からは約1時間。

券売機で帰りの切符も購入しておきます。

ベルサイユ宮殿からエッフェル塔まで行く予定。

RER C5「ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ」駅から
「シャン・ドゥ・マルス・トゥール・エッフェル」駅

料金は3.35ユーロ

クレジットカードが上手く使えない・・・。

結局、係員の居るチケット売り場で切符を購入。

ヴェルサイユ宮殿からエッフェル塔のある駅までの
値段。

3.35ユーロ

「ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ」駅の
改札を出たら右の出口から出て、
ヴェルサイユ宮殿へ向かいます。

通りを挟んだ右斜め前にイビスホテルがありますので、
そちら側に渡ります。
（バスの停留所側ではない）

これがフランスのヴェルサイユにある『ibis HOTEL』です。

この前を歩いて行くと大きな通りにぶつかりますので、
（パリ大通りAv.de Paris）
左に曲がると遠くにヴェルサイユ宮殿の門が
見えてきます。（駅から約10分）

ヴェルサイユ宮殿の門前にはルイ14世の騎馬像

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

何年ぶりかにやってきました(^O^)
懐かしい感じもします。

オープンは9時。

私たちがヴェルサイユ宮殿前に到着したのは
10時ちょっと前でした。

何かと時間がかかってしまった(・・;)

中に入る前に一番奥の門の写真も撮りました。

ヴェルサイユ宮殿の本館へは個人用ゲートがある
黄色い「A」のプラカードの方から入ります。
（宮殿に向かって左側）

こちらが入場するためのゲートです。
チケットを購入するための列は大勢の方が
並んでいましたが、こちらの入場ゲートは
まだスムーズに流れていました。

ヴェルサイユ宮殿には、日本で購入しておいた
パリ・ミュージアム・パス（2日間）を利用して
入場します。

１セット4,700円。送料500円でした。

チケットを購入するための時間的なロスを解消
することができて、非常に楽ちんです。

ゲートから入場してすぐにセキュリティーチェック
を受けます。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

ゲートのある建物を出るとこのような左右対称の
バロック様式で建築された2つの翼棟の間に
引き詰められた大理石の内庭（「王の中庭」）
に出ます。

写真正面の2階の部屋が「王の寝室」です。

この写真の右側の翼棟からいよいよヴェルサイユ
宮殿内に入ります。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

ズームした「王の寝室」の外観です。

「王の寝室」は外観も金色に装飾されています。

こちらがヴェルサイユ宮殿本館の入口です。

宮殿内の写真は、次の旅行記に載せてあります。

<HIS オランダ・ベルギー・フランス８日間 ⑨
ヴェルサイユ宮殿、【ラデュレ】、
【ヴェルサイユ宮殿ギフトショップ】
マリーアントワネットグッズ編>

http://4travel.jp/traveler/rabirabiori/album/10763262/

ヴェルサイユ宮殿を一通り鑑賞した後、
アンジェリーナカフェに行ってみました。

フランスの【アンジェリーナ】

レストラン、サロン・ド・テ、ブティックの入口の写真

ヴェルサイユ宮殿にあるアンジェリーナ

シャンデリアです☆

アンジェリーナのブティックの写真

ヴェルサイユ宮殿店は色々売っています。

ジャムなどの種類も豊富

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

アンジェリーナの缶入り紅茶は13ユーロ

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

サロン・ド・テでも使用されているアンジェリーナ
オリジナルティーカップも売っています。

フランス【ANGELINA PARIS】

アンジェリーナのモンブランなどのスイーツ写真

アンジェリーナ パリ限定のスイーツもあります。

『ヴェルサイユ宮殿』

アンジェリーナのモンブランは

いつもプランタン銀座で食べます。

ヴェルサイユ宮殿を見学した後、
出口から右に向かい、庭園へ行きました。
時間が飛んでいますが、ヴェルサイユ宮殿内の
紹介は次の旅行記をご覧下さい。

プティ・トラン（トラム）に乗って
グラン・トリアノンや
プティ・トリアノンなどを周ります。

乗り場は宮殿を背にして右奥で見つけづらいかも・・・。

ヴェルサイユ宮殿を背にして左側では
バギーも借りられます。
（ゴルフカートのようなミニ電動カー）

24歳以上で免許証が必要です。

4人乗りで1時間30ユーロ。

庭園

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

プティ・トランを見つけ走ったので息切れがします。

あっ、出発しちゃった。

1本スルーして、すぐに別のトラムがやって来ました。

ヴェルサイユ宮殿の庭園を1周するプティ・トランの
時刻表。（ミニ電車）

5kmコースを約40分かけて周遊します。

3月の月曜日は11:00が始発、
火曜日から日曜日は10:30が始発です。

月によって時間が変わるので、画面をクリックして
拡大してみて下さい。

料金は1周6.90ユーロ。

ヴェルサイユ宮殿の入場チケットとは別に
プティ・トラン料 6.90ユーロかかります。
（音声ガイド付きです。）

半券呈示で乗降り自由です。

ヴェルサイユ宮殿の庭園を1周するプティ・トランの
時刻表始発の時間は月や曜日により異なります。

グラン・トリアノン、プティ・トリアノン、
グラン・カナルに停車します。

今日は3月の土曜日なので始発は10:45〜。
12/15分置きに走っています。
（月曜だと20/30分置き）

月や曜日により間隔が違ってきます。

最終時刻表

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

プティ・トラン乗り場の写真

出発時刻になると、並んでいる人は待たずに
出発します。

次のトラムをお待ち下さい。

乗り心地はガタンガタンして良くありません。
眺めは良く楽しいです☆

ヴェルサイユ宮殿のお庭は広大で牧場もあります。

進行方向の右側にある「ネプチューンの泉」を
過ぎると、ひつじの群れに遭遇。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

進行方向の左側には「ドラゴンの泉」が
見えてきました。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

〈ドラゴンの泉〉

アポロンの矢によって殺された神話上の
大蛇ピュートンが、武装したアムール
（愛の神）に取り囲まれた光景が再現
されています。

アムールとして大蛇を取り囲んでいるのは
イルカと妖精たちで、白鳥に乗って弓と矢
を持っています。

「ドラゴンの泉」は帰りも通ります。

ヴェルサイユ宮殿のプティ・トランに乗って
一番最初の停留所の〈グラン・トリアノン〉に
やってきました。

最新のルートで、ガイドブックとは違っていました。

こちらは12時にならないと開きません。

もうすぐ12時なので人が集まっています。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

グラン・トリアノンに到着。

プティ・トランからほとんどの人が降りて行きました。

私たちはランチの予約をしている為、
13:00にはエッフェル塔の駅に行きたいので、
下車しません。

グラン・トリアノンはヴェルサイユ宮殿から歩くと
約20分かかります。

バラ色の大理石が美しい王族たちの離宮
（宮廷の公務を離れて身近な者たちと過ごすために
建設されたルイ14世の離宮）

フランス革命後は、ナポレオンが主になった
離宮でもあります。

いつか中に入って、ナポレオンの皇后である
マリー・ルイーズの部屋を見てみたいです。

出発しまーす。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

こちらにもモンブランケーキで有名な
アンジェリーナがあります。

プティ・トリアノン店

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

続いてプティ・トランが停車したのは
〈プティ・トリアノン〉

皆さんこちらでも下車していきます。

ここから歩いて「マリー・アントワネットの離宮」に
行くのですね。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

「マリー・アントワネットの離宮」も12時オープン。

マリー・アントワネットの別邸として使われていました。

中には〈王妃の劇場〉や〈愛の神殿〉などがあります。

こちらの建物は違います。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

〈プティ・トリアノン〉

ルイ15世が愛人用に建築しましたが、
ルイ16世の即位後、マリー・アントワネットに
贈呈され、マリー・アントワネットのお気に入り
の別邸となりました。

では出発します。

プティ・トランは、とうとう人が居なくなり、
貸切状態になりました。

こちらが4人乗りのバギーですね。

好きな所をまわれます。

3番目の停車地、グラン・カナル（大運河）に
やってきました。

ボート乗り場があります。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

その前には【ラ・フロッティーユ】や
【ラ・プティット・ヴニーズ】などの
レストランがあります。

ヴェルサイユ宮殿の【ラ・フロッティーユ】は
一軒家カフェレストラン。

朝の8時から営業しているので、
宮殿に早く到着できたら
入りたいと思っていました。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

プティ・トランは1周約40分でした。

乗り降り自由なので時間に余裕がある方は
いろいろ見学なさって下さい。

12時を過ぎるとプティ・トランも満席状態に
なります。

下車し、急いで庭園を見に行きます。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

手前には、「ラトーヌの泉」があり、
噴水ショーが行われる場所らしいですが、
残念ながら工事中でした。

ズームをしてみます。

とてつもなく広い敷地です。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

中央に「アポロンの泉」があります。

縦には「グラン・カナル」と横には
「プティ・カナル」と呼ばれる十字型の
大運河が広がります。

元々この土地に水があった訳ではなく、
約10kmも離れたセーヌ川から水を引いて
造営されたそうです。

「アポロンの泉」をアップで。

左右対称に区分けされた幾何学模様の植栽。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

〈水の前庭〉

庭園の導入部にあり、フランスの河を表す
4体のブロンズ像が配置され、男性像はセーヌ、
ローヌ、ロワール、ガロンヌ河を、また、
女性像はこれらの大河の主支流を象徴している
そうです。

フランス『ヴェルサイユ宮殿』

<ピラミッドの泉>

鉛製の4つの受水盤が重なり合い、それを鉛製の
トリトン、イルカ、ザリガニが支えている泉です。
（フランソワ・ジラルドン作）

ヴェルサイユ宮殿の裏側

そうです。
2階部分があの「鏡の回廊」です。

ズームをしてみました。

正面に回るとヴェルサイユ宮殿に入る人の
長い列が出来ていました。

宮殿内の写真は次の旅行記をご覧下さい。

ヴェルサイユ宮殿を後にします。

次回訪れるのはいつになるかな？

RERのC5号線
「ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ」
駅に向かう途中にあった立派な建物は
『HOTEL DE VILLE』です。

RERのC5号線
「ヴェルサイユ・シャトー・リヴ・ゴーシュ」駅
からエッフェル塔に向かいます。

次の旅行記に続きます↓

〈HIS オランダ・ベルギー・フランス８日間 ⑨
ヴェルサイユ宮殿、【ラデュレ】、
【ヴェルサイユ宮殿ギフトショップ】
マリーアントワネットグッズ編〉

http://4travel.jp/traveler/rabirabiori/album/10763262/