中欧オーストリア・チェコ旅行のホテル・グルメ・土産

2013/03/08 - 2013/03/13

反省点:
1.場所、土産、料理などは、英語か現地語も控えて行くこと。
2.食事處は調べていかなくて、大勢が入っているところに行け。

良かった点:
1.ワインとビールが美味かったこと。
2.ホテルにすべてバスタブがあったこと。
3.ホテルの朝食が良かったこと。

悪かった事:
1.食事がイマイチだったこと。
2.トイレが少なく有料のこと。
3.ウィーンとプラハの見学時間が少なかったこと。

１ユーロ＝125円

ウィーンの夕方から夜の自由時間しかゆっくり買い物が出来ないと思ったが、ザルツブルク(スーパーSpar)とハルシュタット(塩)で沢山買ったので、
ウィーンでは、ちょっと高いがザッハトルテを買った。ザッハーコンフィズリー（ザッハーウィーンホテル内）で。一番小さいのを19ユーロ。帰って5人で食べた。普通ですな。何事も経験です。
ケルントナー通りにあった店でマンナーシュニッテ（ウエハース）のバラ売りのも買った。これは甘くて美味い。
マリーアントワネット愛用ケーキと言うのもあるらしいが、ウィーンでは母親のマリアテレジアの方が有名で、彼女やモーツァルトのチョコは一杯あった。
ワイン＆カンパニーを探したがない。閉めたかな?
ワインはミュンヘン空港でオーストリア産を3種買った。ハンガリー産がなかったので。

夕食は、2番候補のフィグル・ミュラーFiglmulle に行くが、本店も支店も行列で諦め、一番候補のアウグスティーナ・ケラーAugustiner Keller Bitzinger (アルベルティーナの地下、実際は1階だが2階がBOX席のレストランだった)
グラスワイン（ピノ・ノワール）、牛すね肉 Fiaker Gulash(wife)、ターフェ
ルシュピッツ、ギリシャサラダを頼む。
女房はまずいと、俺は普通。サラダはうまくない。ワインはうまい。
イタリアでもうまくなかったから、ヨーロッパでは食事に期待してはダメ。
2人でチップ含めて40ユーロちょっと。

この後は全部食事付き。
バスのトイレ休憩で寄った店で、チェコのピルスナー・ウルクェルPilsner Urquelビール500mmlを2本買ったが、ホテルに冷蔵庫がなく、飲み切れず、1本をドライバーさんに、余ったホカロンと一緒にあげた。


読売旅行の4泊6日の添乗員同行、食事付き、バス旅行のツアーに参加。ANA直行便 マイレージ付き
2013.3.8-3.13 129,800円x2人 (妻)
21名 夫婦10, 親子4(女), 女G5, 男1, 添乗員1
3/8金 12:50成田発 17:05ミュンヘン着 機内食2食 12時間15分
バス3Hで23時にザルツブルグのホテル ARENA CITY 夜は特に不要だったが、成田でパンを買ったのを食べた wifi free

3/9土 ホテルの朝食 ザルツブルグをガイドと見学
バス1.5Hでハルシュタット 自由散策後皆で昼食
バス4Hで17:40にウィーンのホテル ARTIS その後トラムで5つ目のオペラ座近辺に行き個人で夕食 wifi free

3/10日 ホテルの朝食 ウィーンをガイドと見学 皆で昼食
バス5Hで18:30にプラハ着 プラハ中央駅近辺で皆で夕食
プラハ郊外のホテル TOP PRAHA wifi free

3/11月 ホテルの朝食 プラハをガイドと見学 皆で昼食
バス4,5Hでドイツのニュルンベルク旧市街に18:30着後、皆で夕食
ニュルンベルクのホテル MERCURE CONGRESS wifi有料3ユーロ/日(PCは無料)

3/12火 ホテルの朝食 ニュルンベルク旧市街を自由散策
バス1.5Hでロマンチック街道沿いのローテンブルグに11:40着後、自由散策
昼食は個人でカフェで食べた
バス3.5Hでミュンヘンの空港に17:30着
19:55発

3/13水 15:40成田着 11時間45分 機内食2

エリア ウィーン(オーストリア)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 2.5
• ショッピング: 3.5
• 交通: 2.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 読売旅行

ANAで、行は赤ワイン、帰りは白ワインを飲む

行きはハーゲンダッツのアイスが出たよ
ビールもブランドを言わないと一番搾りが出てくる

シベリア上空は初めてなので、雪景色がたまらない

ザルツブルクのホテル
浴槽があってホッ

上からロビーを

朝食
ここの朝食が一番

ザルツブルクのチョコレート
見るだけ

20人なので楽々
席も早い者勝ち

ハルシュタットの塩
買ったのは胡椒のような瓶に入ったもの

ハルシュタットでのランチ
鱒の塩焼きでは無く、海の魚のフライ

ハルシュタットの食堂

ウィーンのホテル
バスタブが広い

風呂にヒーターがあった
消し方が分からず
タイマーで自然に消えるそうだ

一番左の一番小さいザッハトルテを買った

フィグルミュラーに着いたぞ
シュテファン寺院の側だ

細い路地を入る
行列で諦めた

アルベルティーナ・ケラーに行く
ワインはうまい

トイレ

妻の牛すね肉 Fiaker Gulash
まずいと言って少ししか食べなかったが、ちょっとひつこい味だがそんなにまずくはなかった。
日本の方がうまいのは間違いないが・・・・

ターフェルシュピッツ
普通の味
名物と言うのはそんなもんか

店内にアコーディオンの流しがいた

ウィーンのホテルの朝食

同上

同ホテルの外観

ホテルの前の通り、トラムの線路

ウィーンでのランチ
アインシュタイン

同上

ウィーンで一番の名物のWinner Schnitzel
日本の田舎の小さい食堂で食べた事があるような、薄いトンカツ
味も普通

アインシュタインのトイメンから撮る

プラハでの夕食

店内

個人当たり世界一のビール飲み助のチェコでは、地ビールを飲まないてはない。
黒ビール(ウ・ブレクーラガーかどうか不明)
ちょっと甘い

カレーライスではなく、シチューライス
普通の味

プラハ郊外だからか？
超広い部屋

バスタブも変わった形で広い
横に寝ると立ち上がるのに苦労する

ホテルの敷地も超広く、建物もでかい。
テニス用のテント形式のコートが3つもあった。
雪でもできるように。

プラハのガラス店
説明の後コーヒー券を貰う
(実際は券なしでも頂戴と言って飲ませてもらった)
ここがプラハ旧市街見学の拠点
トイレ借り

プラハでのランチは中華だが、写真を忘れた。
中華が一番美味かった

ここはニュルンベルク(ドイツ)
ディナー

スープ

ドイツもやっぱりビールか？
酒は本当に安くうまい

ソーセージ
ドイツのソーセージはもっとうまいはずなのだが・・・・
美味かったけどね。

レストラン

バスタブがあってホッ

最後のホテル

どこのホテルにもゆで卵があって、これが最高に美味しかった
ここでは、コックさんが、スクランブルエッグ、目玉焼き、タコスなどを作ってくれた

ローテンブルグ名物出そうだが、
サクサクして物足りない味で、腹の足しにはならず。

土産

空港で買ったオーストリアワイン
11.5ユーロ
11.5ユーロ
10.5ユーロ