2012/09/23 - 2012/09/25
789位(同エリア825件中)
ばりこ3さん
アイスショー(現在)から故郷へ。
ドロミテって面白いところがあるよ、とTwitterのフォロワーさんに聞いて、ほー・・これはと思っていたので頑張って行ってきました。情報が少なくて一苦労、ヴェネツィアからバスで入るのがいいのか、ヴェローナから電車で入るのがいいのか??
結局日程の都合やなんやで、ヴェローナから入ることに決定。周遊ツアーを頼むにも一人だとトンデモなお値段になってしまい、ただ車で流すだけなのも疲れるし勿体ないかなと思い直して東側のコルチナ・ダンベッツォのほうは行かないことに。
結果としてそれでも十分楽しめました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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ヴェローナ駅前はなんか工事中で。
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バスチケット。帰りはどのバスに乗っても駅に行くから安心。
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バスターミナル。駅舎を出たら右手奥にあります。ロータリーを越えていかないと(車に注意)
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ヴェローナ駅の中。どうしてこっちの人って自販機じゃなく窓口に並ぶんだろうねえ
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これ見て「あ、やっぱミュンヘンまで行けるんや」と思ったというね
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キヨスクもあるけどこんなお店も。カラフルで楽しい
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やばい欲しくなる
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買わなかった。えらい。
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リフトがない!!!!!
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撮り鉄ごっこ
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お兄さん大変ですね
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乗るよー
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一人席があったので取ったのだ!
ヨーロッパの電車は電源付きがわりと普通らしい。がんばれJREとかJRCとか -
途中で検札が来るとか、一般的な列車の乗り方と同じでした。
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ぶどう畑だよね
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山っつーか岩だよね
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2時間だったかな?田舎な景色ずーっと走ってボルツァーノ到着。
これ面白い。左はドイツ語、右はイタリア語。
チロル地方はなかなかむずかしい歴史があるのでその名残りですね。(Wikiなど参照)もともとはラディン語という言語が使われていたそうです。 -
撮り鉄ごっこ。
これ面白い。左はドイツ語、右はイタリア語。(南チロル鉄道) -
これ面白い。左はドイツ語、右はイタリア語。(出口、かな?)
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撮り鉄ごっこ。
これ面白い。左はドイツ語、右はイタリア語。(南チロル鉄道)
こんな感じなんで英語が万能ってこともなかったりします。UAのタグつけた恐らく北米人が現地の人にアメリカ英語でわーっと質問して、現地の人が???になっていたのを見ました。
このエリア、地域によってドイツ語圏かイタリア語圏か違うそうなので(ボルツァーノはイタリアだったような)、両方できる方は声かけた様子で使い分ければよさそうですが、大半のそんなことできない方は・・・
スマイルとジェスチャーで乗り切りましょう。 -
撮り鉄ごっこ。
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撮り鉄ごっこ。
メラノにはここから分岐する電車で20分とかだったかな?温泉あっていい所らしい。今回は断念。 -
荷物あるしボルツァーノの観光は翌日するし、ちょっと適当に食べる。
日曜なんでろくに店あいてないんだ。。
チケット買おうとしたら窓口閉店のお時間で「バスで買え」とか言われ、バスの時間見てバス停に行ったのにバス来ないし(乗り損ねた?)、なんでこんな何もすることない所で数時間ロスせにゃあかんかったのか理解不能。ちょー辛かった。 -
ボルツァーノの駅から遠距離バスのターミナルまでは5分くらい、駅の前の公園を突っ切るように(いや、回っていってもいいんだけど)進むとあります。
外からはバスターミナルだとちょっと分かりにくいかもしれない。なにせバスの出入りも多くないし(これは多分、日と時間帯によるのだと思うが)。
今日の目的地オルティゼイはドロミテエリアの西の端に近いのかな?1時間くらいバスで登って行きます。直通のバス、電車とバス乗り継ぎの2つの行き方があります。
SAD(http://www.sad.it/intro.php)のサイトで検索できます。トップに英語のバナーあるのに英語表示しなかった。。直ったかなあ?
このバス荒っぽくてあまり酔わないわたしでもちょっと辛くなった。。
途中の街。映り込み激しいけど。 -
宿ついたー
疲れたよー(乗り物疲れ)
広い!きれい!良かった・・・ -
ボルツァーノで買ったバス切符。
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乗り物疲れで気持ち悪いが寝れる状態でもなかったので、ちょっとふらふらしてみる。
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宿の部屋から見える景色。
あれ、早く乗りたい♪
シウジ高原に上がるやつ。 -
なんか・・リッチな雰囲気ですなあ。
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ドロミテスーパースキーっていって、ガルデナ谷というこのあたり一体のパスを出して、滑りたい放題らしい。お値段は安い訳がない。
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自動観光案内まである。
日本にこんなスーパーリゾートないもんなあ。 -
オルティゼイの街、小さいと思っていたけど、こんなにたくさん宿があるみたい
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上の画面には天気予報、下の端末ではガルデナ谷の観光ページが見れるみたい
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例によって、こちらの山はロープウェイでひゅーんっと頂上までね
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山なのにひなびた雰囲気まったくなし
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夏はハイキング、冬はスキーで食ってる街なので、どっちの山に行くのかの指示がでています。
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あーなんかかわいい
しかしファブリックなんか買うと重い(高い)し、やめとこ。 -
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アグのモカシンかわいいな
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危うく買いそうだった(なんでや)
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カロリーナ!!!(サイン入り)
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お、右のジャケットすきだな
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木彫りが有名らしく、こんなのも
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そういえば肉の加工品(ベーコンとか、ドライサラミみたいなのとか)を売っているお店がちらほらあったなー
木彫りばかり撮ってるけど -
フクロウがいないか探してしまう習性がつきました
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さすがにお腹すいたしご飯たべよかなっ と隣のレストランに入ってワイン頼んでサラダ頼んだら・・・
でかっ
このあとメインにチキン頼んじゃって、これまたでかかった。しんど。 -
高級リゾートのわりにバスタブ無し。
え!ドアあかないじゃん! -
押してあけるのね (; ^ω^)
お湯はじゃんじゃん出るので良しとするか。
翌日はボルツァーノに一旦戻って、周遊ツアー行ってきます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- カヌ太郎さん 2013/05/12 11:06:25
- カロリーナ
- ばりこ3さん
こんにちは。
タイトルにひかれてやってきました。
コストナーの隠れファンの私ですが
登山をしにドロミテに行き、
オルティセイ村出身のお友達とオルティセイで会ったとき
彼の実家のほんの数軒先にカロリーナの家があり
よく知ってるよと聞きました。
ちょっとうらやましかったのでした。
村の中心はにぎやかですが、
高台は静かで落ち着いた住宅地です。
カヌ太郎
- ばりこ3さん からの返信 2013/05/12 15:20:36
- RE: カロリーナ
- カヌ太郎さん、こんにちはー。
4トラにもやはり、こっそりいましたね。スケオタが。 笑
彼女は地元みんなの娘、みたいな感じですよねー。
3月にガルデナ杯を見に行った人たちからも、地元のオバチャンに「あらアンタ帰ってたのね〜」みたいなかんじでホッペぺちぺちされてた話を聞きました。
とってもいいところですよね。
夏も冬も滞在してみたいです。
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