2012/09/23 - 2012/10/02
1910位(同エリア2884件中)
penseurさん
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ツアー参加
参加者16名。ベテラン添乗員1名。
ツアー最終日のリスボンでは、前日のエボラあたりから天気が回復し朝から晴天となる。
午前中はベレン地区へバスで行き航海時代の繁栄によるジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔を見る。大規模で優美な装飾等を見れば当時の栄華が想像できる。昼食はホテルに戻る途中のレストランでとる。
午後からはオプショナルツアーでシントラ宮殿とロカ岬へバスで行く。宮殿の規模は大きくはないが各部屋にそれぞれ特徴があり飽きることはない。次にロカ岬に向かいヨーロッパ大陸最西端到達証明書をもらう。日没前に岬を発ち西端を実感できず。
ホテルには明るいうちに戻る。これから自由行動でリスボン市内へタクシーで繰り出すことに。ロビーで個人参加の2人に出会い我々2人と同行する。タクシーでロシオ広場まで行きまず1日乗車券を宝くじ売り場で購入。この券で、トラム、ケーブルカー、エレベータに乗る。トラム路線等が充実しているのでリスボンの街全体がテーマパークの様で散策が楽しいはず。夕食にポルトガル料理の店を探したがすぐには見当たらず、イタリアンレストランで済ます。帰りもタクシーでホテルへ。午后は全て自由行動にした方が良かったかもしれない。但し日曜日で閉まっている店が多かったので判断は悩ましい。
翌朝4時30分ホテルを出発しアムステルダム乗り継ぎで帰国の途に着く。
旅程
9/23成田→アムステルダム→バルセロナ→ パルベラ・デル・バレ
9/24パルベラ・デル・パレ→ バルセロナ→ サラゴサ
9/25サラコゴサ→ マドリード
9/26マドリード→ トレド→コンセグラ→コルドバ
9/27コルドバ→ グラナダ
9/28グラナダ→ ミハスヘロンター→セビリア
9/29セビリア→ 工ヴォラ→ リスボン
★9/30(晴れ)リスボン、シントラ、ロカ岬
★10/1リスボン→アムステルダム→成田
★10/2成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ホテル前9am 出発
ベレン地区の観光へ。
途中広場の中央に建つボンバル公爵(1755年の大地震、津波、火災からリスボンを復興させた後専制支配した政治家)の像 バスの車窓より -
水道橋がヨーロッパのあちこちにあるが世界で最も高い石造アーチアグアス・リヴレス水道橋(Aqueduto das Águas Livres)。現代建築かと見間違う。1755年の地震にも耐えた。ただしローマ時代のものではなく地震前に出来た。(バス車窓)
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ベレンの塔(世界遺産):
16世紀、マヌエル1世がヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して作ったテージョ川の船の出入りを監視目的の要塞。建築様式はマヌエル様式。
ベレン地区最初の観光スポット。人が多い。 -
ベレンの塔(世界遺産)
外観のみ。近づくとマヌエル様式の装飾彫刻が見える。よじったロープ、結び目など。 -
前日エヴォラからリスボンのホテルに来るときに渡った「4月25日橋」。
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4月25日橋:
リスボンとテージョ川対岸のアルマダとを結ぶ、長さ2,277 mの吊り橋。
1966年8月6日に開通。開通当初は、当時のポルトガルの独裁者名で呼ばれていたが、1974年4月25日のカーネーション革命の日から名前をとって改称された。
日にちを呼び名にすると呼びにくそう。 -
発見のモニュメント(大航海時代を記念した記念碑。最初1940年、再建1960年)東側
先頭の像、エンリケ航海王子。3番目バスコダガマ(近くのジェロニモス修道院、サンタマリア教会に棺がある)。 -
発見のモニュメント 東側
後ろから2番目フランシスコ・ザビエル(日本へ1549年にキリスト教を伝道した宣教師)
モニュメント近くで写真撮影をしている人で彫刻の大きさが分かる。 -
発見のモニュメント(西側)
こちらは日本人にとっての有名人の像はなさそう。ただジェロニモス修道院、ロカ岬観光中に名前が出てくる中世の詩人「ルイス・デ・カモンイス」の像がある。 -
ベレン地区から見たテージョ川に浮かぶ帆船。ツアー同行者の一人から「日本にも来ていたポルトガル海軍練習」と聞く。
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飛行機による大西洋横断の記念:
1922年3月30日にリスボンを出発し6月5日最終
目的地のリオデジャネイロに到着した。7500km
を80日間で飛行した。 -
ジェロニモス修道院(世界遺産)西側全景
マヌエル様式で大航海時代の富をつぎ込んで建築された。
ヴァスコ・ダ・ガマによるインド航路開拓及び、エンリケ航海王子の偉業を称え1502年にマヌエル1世によって着工、1511年に回廊など大部分が完成した後、中断等もあり、完成には300年ほどかかっている。 -
ジェロニモス修道院
塔の下左の西門から回廊、教会への入り口がある。 -
ジェロニモス修道院、サンタマリア教会の南門
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ジェロニモス修道院、サンタマリア教会の南門
聖母マリア像を中心に、24人の聖人や高位聖職者の像が据えられている。この彫刻の数に圧倒される。 -
ジェロニモス修道院のサンタマリア教会にある石棺 :
教会の西門から入ると左右に棺が置かれている。右が
ポルトガル史上最大の詩人とされる人物『ルイス・デ・カモンイス』の棺。 -
ジェロニモス修道院サンタマリア教会にある石棺 :
教会に入って左がヴァスコトダ・ガマの棺。側面中央に船の彫刻がある。こちらの棺に沢山の人が集まるのは知名度によるのか。 -
ジェロニモス修道院サンタマリア教会内部
大理石の円柱が立派。観光客も多いが、日曜日の礼拝に来ている人も当然いる。 -
回廊のガーゴイル。手の形をしているのは水を吐き出す役目が出来なさそう。
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ジェロニモス修道院 回廊
ガーゴイルを見あげる。 -
ジェロニモス修道院 回廊と中庭。
中庭に面した大アーチの中の小アーチと柱は華奢でデザイン重視の装飾。 -
ジェロニモス修道院 回廊
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ジェロニモス修道院食堂
天井が高く食卓や椅子がないので広い。壁面は装飾タイル張りになっている。 -
ベレン地区の観光後 昼食
レストランはエドアルドVII公園近内
Botequim do Rei
Alameda Cardeal Cerejeira - Lisboa
1070-044 LISBOA
Parque Eduardo VII -
ポルトガルでもっとも有名なブランド 「Super Bock」 ビール
飲みやすいビール。 -
味噌汁に見えるスープ良く分からない味。
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これがバカリャウ(鱈の塩漬けの干物、またはそれを用いた料理)?
味は記憶になし。 -
デザートは美味。
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昼食後、シントラ宮殿とロカ岬のオプショナルツアーを専用バスで。
シントラ宮殿のメイン・ファサード
こじんまりしている宮殿。
少なくとも15世紀初頭から19世紀後半にかけポルトガル王家が住み続けた。ポルトガル国内で最も保存状態の良い中世の王宮。シントラの文化的景観の一部として、世界遺産に登録されている。 -
白鳥の間 - Sala dos Cisnes マヌエル様式。天井に描かれた白鳥の絵にちなむ。宮殿で最大の部屋。現在、この部屋は、公式レセプション、宴会、シンポジウム、他のイベント等開催されている。
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白鳥の間
天井の白鳥の絵。 -
中庭から厨房の円錐形をした33mの煙突二つ。庭の噴水、木、タイル張りはスペインでも良く見たイスラム建築風。噴水にはよじった綱のカタチをした彫刻。これはマヌエル様式か。
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紋章の間(Sala dos Brasões, 1515年-1518年)
マヌエル1世が、主要なポルトガル貴族の紋章と自身の紋章の計72個描いた壮麗な木製の天井を飾り立てた。 -
紋章の間
壁面は装飾タイル張り。 -
鵲(カササギ)の間 - Sala das Pegas 天井に描かれた鵲の絵にちなむ。鵲のくちばしにはpot bem(善意で、という意味)と書かれた紅バラがくわえられている。
逸話:ある時、ジョアン1世が女官に『善意でキスした』ところを王妃フィリパに見つけられた。王妃は何も言わなかったが、噂が女官たちの間で広まってしまった。王は、「おしゃべり」という意味のある鳥である鵲を部屋の装飾に用い、かつまた王妃の実家ランカスター家の紋章である紅バラを描かせた。 -
パラティーナ教会
14世紀の初めに王ディニスによって設立。ムデハル様式。 -
「アラブの間」中央にある噴水
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厨房
大人数の調理をするためにかまどの数が多くある。 -
丘の上に見える廃墟となった城砦(カステロ・ドス・モウロス)が見える。
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シントラ宮殿からロカ岬へ専用バスで。
個人で来るには、鉄道でシントラまでそこからバスで来られるとTV番組で紹介されていた。
ユーラシア大陸最西端の岬。 -
ロカ岬到達照明書(表)スキャン画像
黒塗りの部分に苗字、名前が特殊な書体で書かれる。証明書は厚手の紙でA4サイズより一回り大きい。持ち帰るときの準備が要る。
証明書発行の料金はオプショナルツアー料金に含まれているので不明。 -
ロカ岬到達照明書(裏)スキャン画像
日本語部分
「ポルトガル国シントラにあるロカ岬に到達されたことを証明Lます。ここはヨーロッパ大陸の最西側に位置し、『陸尽き、海はじまる』と詠われ、新世界を求め、未知の海へとカナペラ船を繰り出した航海者たちの信仰心と冒険魂が、今になお、脈打つところです。」 -
ロカ岬観光案内所
ここで最西端到達証明書を発行してくれる(有料) -
オプショナルツアー後はフリータイム。われら2名とツアー同行者2名でタクシーに乗ってロシオ広場へ。ホテルへ戻るまで行動を共にする。
24H共通乗車券:スキャン画像
共通24H乗車券を添乗員に教えてもらったロシオ広場にある宝くじ売り場で購入。
紙製のカードでICチップがチケット番号TB08..の上7ミリくらいに埋め込んである。 -
24H共通乗車券のレシート / スキャン画像
4枚購入したらそれぞれにレシートが発行された。その訳は帰国後判明。
他の欧州諸国の切符は使用開始の日時を印字するが、これはそのまま直ぐ利用できる。しかし問題があった場合このレシートを見せる。
(このレシートは他の券に発行されたもの。チケット番号が一致する必要性あり。) -
トラム⑫番にのり市内を1周。混み具合は日本の通勤電車並み。早めに始発の停留所で並んでいたので座ることが出来た。しかし途中地元の老婆が乗車してきたので席を譲る。カメラを構えるのが困難な状態。
着席していた同行者のかばんに手が伸びてきたが気がつき問題なかった。 -
トラム⑫が戻ってきたところ。
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サンタジェスタのエレベータ。列が出来ていて待ち時間10分くらい。共通24H乗車券が利用できる。上階でエレベータを出たところに展望回廊がある。さらにお金を払うと階段でより見晴らしのよいところへ登れる。十分展望が出来たので上には上らず連絡橋を渡りバイロアルト方面へ。
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カルモ教会
14世紀創建で1755年のリスボン大地震で崩壊。サンタジェスタのエレベータからの連絡橋をわたったところがこの教会の横。現在部分的に復旧し博物館となっている。 -
サンロケ教会付近
エレベータで高台のバイロアルト地区に来たのにトラム路線があるので驚き。勾配がゆるくなるようにぐるっと遠回りしてきている。路線図と時間があればもっと利用したいところ。 -
ケーブルカー グロリア線
バイロアルト地区からリベルダーデ通りへ降りるのに利用。ここも共通24H乗車券で乗車。車体の外は落書きが酷い。しかし内部はつやがある木製の装丁で綺麗。 -
このケーブルカー路線はくの字に曲がっている。
乗客は10人くらい。乗り物を利用した2時間程度の自由時間を楽しく満喫。町そのものがテーマパークのよう。半日をフリータイムにしたほうがよかったかも知れない。 -
レスタウラドーレス広場(Praça dos Restauradores)夜景
バイシャ・ポンバリーナ地区にあり、リベルダーデ大通りの南の終点でありロシオ広場に隣接。オレンジ色の街路灯が街並みに合っている。 -
レスタウラドーレス広場(Praça dos Restauradores)
広場の中央に、同君連合を組んでいたスペインからの独立(ポルトガル王政復古戦争)を記念した、高さ約30mのオベリスク。 レスタウラドーレス(Restauradores)とは、「復興者」の意味。 -
Capricciosa - Rossio
住所: Largo Duque do Cadaval, nº 17 r/c loja, Rossio, 1200-160 Lisboa
夕食のレストランを探してレスタウラドーレス広場からロシオ広場方面に歩きロシオ駅のビルに沿って右方面へ入って大音響で演奏しているレストランCapricciosaを見つけ店外のテーブルに席をとる。 -
Capricciosa - Rossio
若干涼しかったがビールを先ず注文。 -
Capricciosa - Rossio
一皿が大きいので、食べ物は3品注文し4人でとりわけ。小皿を頼んだら快くもってきてくれた。 -
Capricciosa - Rossio
海老の料理は美味。ピザもそこそこ。 -
タクシーでホテルに帰る。リベルダーデ通りをポンパルディア公爵広場に向かって走行。この日は何回この道を通った事か。タクシーの助手席より。
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10月1日 ホテル出発4:30a.m.
とんでもなく早い時間。1時間前にモーニングコール。
朝食はサンドイッチとジュースがロビーで配られ空港到着までに何とか食べる。ツアー中一番良いホテルなのにゆっくり出来ないのは残念。
部屋の窓から、夜明け前のリスボン。 -
リスボンの空港でポルトワイン(7.2ユーロ)を購入。帰宅してから飲んでみると、良くよってしまう。そのわけは普通のワインよりアルコール度数が高い。
リスボンからアムステルダムへ(KL1692 機種B737-?00)
機内食 -
機内食
デニッシュ パン風 -
さすがKLM、カップにオランダにちなんだ絵が描いてあり無地のカップより気持ちが和む。
-
アムステルダムから成田へ(KL861 機種:B747-400)
一度目の機内食。 -
この機内食、往路時同様に美味。
-
カチカチのアイスクリーム。味美。
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あと数時間で成田。
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着陸前の機内食。
10月2日 成田ほぼ定時8:50到着
成田で荷物の受け取り後、マドリードの空港ででもらっている往路でのスーツケースダメージの照明書をもとに成田で照明書の再発行をもらい同行者らと別れ帰宅。後日保険会社の提携修理会社によって修理が完了。
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