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GWを利用してリスボンとバルセロナへ。<br />本場のエッグタルトと魚介を楽しみ、いつか見たいと思っていた念願のガウディ作品に圧倒された旅でした。<br /><br />**********************************************************<br />4/29 東京→フランクフルト→リスボン<br />4/30 レガレイラ宮殿、ユーラシア大陸最西端ロカ岬へ<br />5/1  リスボン市内観光<br />5/2  ジェロニモス修道院、ベレンの塔、発見のモニュメント<br />5/3  リスボン→バルセロナ *アクシデント有<br />5/4  サグラダファミリア、カサミラ、カサバトリョ、買い物<br />5/5  バルセロナ→仁川→成田(5/6)<br />

ポルトガル シントラの忍者屋敷で遊ぶ 【Sintra Portugal】

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2015/04/30 - 2015/04/30

770位(同エリア2655件中)

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tomomi

tomomiさん

GWを利用してリスボンとバルセロナへ。
本場のエッグタルトと魚介を楽しみ、いつか見たいと思っていた念願のガウディ作品に圧倒された旅でした。

**********************************************************
4/29 東京→フランクフルト→リスボン
4/30 レガレイラ宮殿、ユーラシア大陸最西端ロカ岬へ
5/1  リスボン市内観光
5/2  ジェロニモス修道院、ベレンの塔、発見のモニュメント
5/3  リスボン→バルセロナ *アクシデント有
5/4  サグラダファミリア、カサミラ、カサバトリョ、買い物
5/5  バルセロナ→仁川→成田(5/6)

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 前日夜リスボンに到着したためこの日はホテルで早めに就寝。<br />翌朝は早起きしてレガレイラ宮殿とロカ岬へ向かう。<br /><br /><br />電車とバスを乗り継ぎ、レガレイラ宮殿へ。<br />ここはエントランス。<br /><br />中は広めの公園になっていて、宮殿はエントランスを入った右手にある。<br /><br />この庭園、地下の小路が迷路のようになっていて面白い。<br />さすがに隠し扉はない(と思う。探しきれてない?)けれど、大人でもちょっとはしゃげるくらい楽しかった。

    前日夜リスボンに到着したためこの日はホテルで早めに就寝。
    翌朝は早起きしてレガレイラ宮殿とロカ岬へ向かう。


    電車とバスを乗り継ぎ、レガレイラ宮殿へ。
    ここはエントランス。

    中は広めの公園になっていて、宮殿はエントランスを入った右手にある。

    この庭園、地下の小路が迷路のようになっていて面白い。
    さすがに隠し扉はない(と思う。探しきれてない?)けれど、大人でもちょっとはしゃげるくらい楽しかった。

    レガレイラ宮殿 城・宮殿

  • 入場料を払って中に入る。<br /><br />下から見る宮殿。童話に出てくる悪魔の住む館みたい。

    入場料を払って中に入る。

    下から見る宮殿。童話に出てくる悪魔の住む館みたい。

  • ここで全体図。エントランスは右下のとがっている部分の少し左。<br />庭園があったり池があったり洞窟があったりするから、ただ歩いているだけでも楽しい。

    ここで全体図。エントランスは右下のとがっている部分の少し左。
    庭園があったり池があったり洞窟があったりするから、ただ歩いているだけでも楽しい。

  • こっちは宮殿の見取り図。宮殿といっても大きくはない。2階は小さな部屋がいくつもあって、普通の家みたい。なんとなく微笑ましい作り。

    こっちは宮殿の見取り図。宮殿といっても大きくはない。2階は小さな部屋がいくつもあって、普通の家みたい。なんとなく微笑ましい作り。

  • エントランスの右手に宮殿が見えているのだけど、とりあえずMAPの順路に従って歩く。

    エントランスの右手に宮殿が見えているのだけど、とりあえずMAPの順路に従って歩く。

  • 季節は春。見たこともない花がキレイに咲いていた。

    季節は春。見たこともない花がキレイに咲いていた。

  • 蜂もいっぱい。

    蜂もいっぱい。

  • 散歩道から宮殿を撮る。<br />悪魔館の雰囲気出てない?

    散歩道から宮殿を撮る。
    悪魔館の雰囲気出てない?

  • さらに歩くと小さな教会が見えてくる。

    さらに歩くと小さな教会が見えてくる。

  • ドアも細いしよくある欧州風の教会のきらびやかさは期待できなそう。<br /><br />と思いきや、ここからすでに迷路は始まっていた。

    ドアも細いしよくある欧州風の教会のきらびやかさは期待できなそう。

    と思いきや、ここからすでに迷路は始まっていた。

  • 廻りこんで正面から中に入る。

    廻りこんで正面から中に入る。

  • 本当に小さな可愛い教会。入り口には三人も立ったらもういっぱい。

    本当に小さな可愛い教会。入り口には三人も立ったらもういっぱい。

  • あら、入り口のすぐ脇にオモチャみたいな階段があるじゃない。<br /><br />まずは上に行ってみましょう。

    あら、入り口のすぐ脇にオモチャみたいな階段があるじゃない。

    まずは上に行ってみましょう。

  • 上に上がると小さなベランダに出た。ここもちょっと広めのマンションのベランダほどの広さ。<br /><br />祭壇を見下ろす。<br /><br />2階はこれだけ。じゃあ今度は下に行ってみよう。

    上に上がると小さなベランダに出た。ここもちょっと広めのマンションのベランダほどの広さ。

    祭壇を見下ろす。

    2階はこれだけ。じゃあ今度は下に行ってみよう。

  • おもちゃの螺旋階段を下りるとこんな部屋。<br />な、なんだろうか。ちょっと怖い。

    おもちゃの螺旋階段を下りるとこんな部屋。
    な、なんだろうか。ちょっと怖い。

  • で、怖い部屋を出るとこんな感じ。出口の横にまた階段これを上がるとなんと教会から離れた反対側の道に出てくる。<br />ここから入ってきた外国人たちが私たちに驚いていた。たぶんお互い、「キミタチ ドコカラ キタノ?!」って思っていたはず。<br /><br />右側の入り口には行かなかったけど、一体どこへ繋がっているんだろう。

    で、怖い部屋を出るとこんな感じ。出口の横にまた階段これを上がるとなんと教会から離れた反対側の道に出てくる。
    ここから入ってきた外国人たちが私たちに驚いていた。たぶんお互い、「キミタチ ドコカラ キタノ?!」って思っていたはず。

    右側の入り口には行かなかったけど、一体どこへ繋がっているんだろう。

  • 私たちも階段を上がって上の通りへ。想像していたところと違うところに出てちょっとびっくり。<br /><br />さて、今度はいよいよレガレイラ宮殿へ。

    私たちも階段を上がって上の通りへ。想像していたところと違うところに出てちょっとびっくり。

    さて、今度はいよいよレガレイラ宮殿へ。

  • これまた細い階段を上がるとこんな廊下に出る。<br />全体的な作りが小さいのにちゃんとお城みたいになってるから、子供の国に来ちゃったみたいでなんか無意味にわくわくする。

    これまた細い階段を上がるとこんな廊下に出る。
    全体的な作りが小さいのにちゃんとお城みたいになってるから、子供の国に来ちゃったみたいでなんか無意味にわくわくする。

  • 黒猫ちゃんもいたりして、おとぎの世界観が増す。

    黒猫ちゃんもいたりして、おとぎの世界観が増す。

  • 館に入る前のエントランスに地球儀。芸が細かい。<br />

    館に入る前のエントランスに地球儀。芸が細かい。

  • 中もこぢんまり。

    中もこぢんまり。

  • なんとなく温かみがある。

    なんとなく温かみがある。

  • 天井は各部屋によって個性的。

    天井は各部屋によって個性的。

  • 螺旋階段を上がって2階へ。

    螺旋階段を上がって2階へ。

  • 2階は展示スペースみたいになっていた。<br />いくつかの小部屋に仕切られていて、各部屋に資料が貼ってある。<br /><br />これは各部屋の見取り図とその天井画(と思われる)の説明。

    2階は展示スペースみたいになっていた。
    いくつかの小部屋に仕切られていて、各部屋に資料が貼ってある。

    これは各部屋の見取り図とその天井画(と思われる)の説明。

  • 書庫もある。これぜーんぶ本物。

    書庫もある。これぜーんぶ本物。

  • 再び螺旋階段を上がり3階へ。<br />もう屋上。

    再び螺旋階段を上がり3階へ。
    もう屋上。

  • みんな、アレ?って雰囲気。だってここもすごく狭くて、十人もいたらちょっと動きづらい感じ。

    みんな、アレ?って雰囲気。だってここもすごく狭くて、十人もいたらちょっと動きづらい感じ。

  • でも眺めはよい。

    でも眺めはよい。

  • 装飾も細かくて丁寧だし、よく見るとウサギやオオカミがいたりして、不思議の国のアリス的な雰囲気もある。

    装飾も細かくて丁寧だし、よく見るとウサギやオオカミがいたりして、不思議の国のアリス的な雰囲気もある。

  • そういやどっかに亀もいたような・・・

    そういやどっかに亀もいたような・・・

  • 山の上には別の宮殿(ベーナ宮殿だったかな)<br />そっちのほうが王道だから、ツアーに参加してたらあそこに行ってたかも。<br /><br />今回は時間がなくて行けなかったけれど、個人的にはこっちで大満足!<br />半日くらいあっという間。<br />

    山の上には別の宮殿(ベーナ宮殿だったかな)
    そっちのほうが王道だから、ツアーに参加してたらあそこに行ってたかも。

    今回は時間がなくて行けなかったけれど、個人的にはこっちで大満足!
    半日くらいあっという間。

  • 公園内のカフェでちょっと休憩。ポルトガルが発祥のエッグタルト。周りがパリッ、サクッで、中はとろーり。意外と甘さ控えめで美味しい。<br />大きくもなく一口サイズでもない、このサイズがいいんだよね。

    公園内のカフェでちょっと休憩。ポルトガルが発祥のエッグタルト。周りがパリッ、サクッで、中はとろーり。意外と甘さ控えめで美味しい。
    大きくもなく一口サイズでもない、このサイズがいいんだよね。

  • ちなみにトイレもいくつか完備。ペーパーは期待できないかもしれないからティッシュを持って行くとよいかも。<br /><br /><br />お散歩再開。

    ちなみにトイレもいくつか完備。ペーパーは期待できないかもしれないからティッシュを持って行くとよいかも。


    お散歩再開。

  • なんとかの塔。あれもどこかの階段をひたすら上がると、いつの間にかあそこのてっぺんに出ているという不思議なシロモノ。

    なんとかの塔。あれもどこかの階段をひたすら上がると、いつの間にかあそこのてっぺんに出ているという不思議なシロモノ。

  • さらに進み、あの岩の隙間から中に入ると・・・

    さらに進み、あの岩の隙間から中に入ると・・・

  • 中央が吹き抜けになった螺旋階段に出る。

    中央が吹き抜けになった螺旋階段に出る。

  • ただ降りる。

    ただ降りる。

  • 落ちる心配はないけど、覗き込むとやっぱり怖い。

    落ちる心配はないけど、覗き込むとやっぱり怖い。

  • だいぶ降りてきたから下から上を撮ってみる。

    だいぶ降りてきたから下から上を撮ってみる。

  • 1階に到着。

    1階に到着。

  • 見上げるとこんな感じ。一体何のために作ったのやら・・・

    見上げるとこんな感じ。一体何のために作ったのやら・・・

  • 1階からさらに奥へ進むと、暗闇の道が続く。<br />誘導灯があるとこもあるけど、ないところは本当に真っ暗だし足元も不安定だから、スマホのライトを点灯しながら歩く。<br /><br />特に地図はないけど行ける道は行けるし、行けない道は行き止まりになっている。<br />とにかくあちこち歩いてみた。<br /><br />蟻の巣みたい。

    1階からさらに奥へ進むと、暗闇の道が続く。
    誘導灯があるとこもあるけど、ないところは本当に真っ暗だし足元も不安定だから、スマホのライトを点灯しながら歩く。

    特に地図はないけど行ける道は行けるし、行けない道は行き止まりになっている。
    とにかくあちこち歩いてみた。

    蟻の巣みたい。

  • 光のほうへ歩いてみる。一体どこへ出るのか。

    光のほうへ歩いてみる。一体どこへ出るのか。

  • 池に出た。<br /><br />簡素な橋もある。

    池に出た。

    簡素な橋もある。

  • 引き返して途中で別れていた別の小道へ行ってみるとまたこんな螺旋階段。<br />でもこちらはちょっと古そう。誰もいないし。

    引き返して途中で別れていた別の小道へ行ってみるとまたこんな螺旋階段。
    でもこちらはちょっと古そう。誰もいないし。

  • ということで見上げただけで上らず。<br />横の出口から先へ進むことに。

    ということで見上げただけで上らず。
    横の出口から先へ進むことに。

  • 奥へ奥へ。<br /><br />すると先ほどの池の別の角度へ出た。うーん迷路だ。<br /><br /><br /><br />さて散歩道に戻ろう。

    奥へ奥へ。

    すると先ほどの池の別の角度へ出た。うーん迷路だ。



    さて散歩道に戻ろう。

  • 散歩道に戻り道順に従って歩くと、先ほどの池の反対側にぶちあたった。

    散歩道に戻り道順に従って歩くと、先ほどの池の反対側にぶちあたった。

  • さっきはあの橋を反対側から見ていた。<br /><br />池の中の飛び石は渡ることができるらしい。

    さっきはあの橋を反対側から見ていた。

    池の中の飛び石は渡ることができるらしい。

  • 私も橋を渡ってみた。途中下を見たら、飛び石を渡ろうとする親子が。お父さんが坊やの手をとって誘導している。<br />微笑ましいなあと思って見ていたら、実は子供は泣きながら猛抗議してた。<br /><br />結局ひとつめの石で断念(笑)

    私も橋を渡ってみた。途中下を見たら、飛び石を渡ろうとする親子が。お父さんが坊やの手をとって誘導している。
    微笑ましいなあと思って見ていたら、実は子供は泣きながら猛抗議してた。

    結局ひとつめの石で断念(笑)

  • 飛び石の先は・・・なんとトンネルをくぐって池の反対側(先ほどの洞窟の道から出てきたところ)に出るらしい。<br />うーん、面白い作りだ。

    飛び石の先は・・・なんとトンネルをくぐって池の反対側(先ほどの洞窟の道から出てきたところ)に出るらしい。
    うーん、面白い作りだ。

  • そろそろここを出てロカ岬へ向かうことにする。

    そろそろここを出てロカ岬へ向かうことにする。

  • 前方にタイルを補修しているおじさんが。<br />「写真撮っていいですか」って聞いたら「こんな感じ?」と。<br />なんとわざわざ&quot;修復中&quot;ポーズを決めてくれた。<br /><br /><br />いや、本当はナチュラルなカンジで撮りたかったんですけど(笑)

    前方にタイルを補修しているおじさんが。
    「写真撮っていいですか」って聞いたら「こんな感じ?」と。
    なんとわざわざ"修復中"ポーズを決めてくれた。


    いや、本当はナチュラルなカンジで撮りたかったんですけど(笑)

  • なんで隠し撮り(笑)

    なんで隠し撮り(笑)

  • 出口に向かう途中、またも道の脇に謎の階段。

    出口に向かう途中、またも道の脇に謎の階段。

  • 下りの方を降りてみたらこの池に出た(池の奥のアーチになっている部分)<br />この写真は池にかかった橋の上から撮ったもの。

    下りの方を降りてみたらこの池に出た(池の奥のアーチになっている部分)
    この写真は池にかかった橋の上から撮ったもの。

  • 鴨もいっぱい。

    鴨もいっぱい。

  • お花も。

    お花も。

  • 晴れてきたので宮殿を撮った。<br />曇りのときよりもメルヘン観が増した気がする。

    晴れてきたので宮殿を撮った。
    曇りのときよりもメルヘン観が増した気がする。

  • ロカ岬行きのバス停に向かう途中でお昼ご飯。<br />あの青い建物のレストランで、あさりと豚肉の煮込みみたいのを食べる。<br /><br />お肉は柔らかくてあさりの出汁が利いていてとても美味しかった。<br />相方はコレが好きで滞在中ほぼ毎日食べていた。

    ロカ岬行きのバス停に向かう途中でお昼ご飯。
    あの青い建物のレストランで、あさりと豚肉の煮込みみたいのを食べる。

    お肉は柔らかくてあさりの出汁が利いていてとても美味しかった。
    相方はコレが好きで滞在中ほぼ毎日食べていた。

  • 世界のマクドナルドもある。

    世界のマクドナルドもある。

  • 途中の道から。

    途中の道から。

  • タイミングが悪くバスが来るのは1時間後、それまでベンチでのんびりすることに。<br />私は近所のお店にケイジャーダを買いに。

    タイミングが悪くバスが来るのは1時間後、それまでベンチでのんびりすることに。
    私は近所のお店にケイジャーダを買いに。

  • ケイジャーダとはチーズのお菓子のこと。でもチーズはあまり感じず、むしろさっぱりしていて美味しいお菓子だった。<br /><br />上の筒にこれが6個入っていた。<br />ケイジャーダはここシントラが有名らしい。<br /><br />印象として、ポルトガルはこういった半生菓子があちこちで食べれる代わりに、スーパーなどで日持ちのする焼き菓子は意外と少なかったように思う(あってもイギリスのだったり)<br />スーパーでの土産調達に少々困った(結果ほぼすべて缶詰)

    ケイジャーダとはチーズのお菓子のこと。でもチーズはあまり感じず、むしろさっぱりしていて美味しいお菓子だった。

    上の筒にこれが6個入っていた。
    ケイジャーダはここシントラが有名らしい。

    印象として、ポルトガルはこういった半生菓子があちこちで食べれる代わりに、スーパーなどで日持ちのする焼き菓子は意外と少なかったように思う(あってもイギリスのだったり)
    スーパーでの土産調達に少々困った(結果ほぼすべて缶詰)

  • ようやくバスが到着。大きいバスだけど乗客は1時間分の量・・・<br />満員のバスに揺られること小1時間。ようやくユーラシア大陸先端のロカ岬に到着。

    ようやくバスが到着。大きいバスだけど乗客は1時間分の量・・・
    満員のバスに揺られること小1時間。ようやくユーラシア大陸先端のロカ岬に到着。

  • ここから大西洋の始まり。

    ここから大西洋の始まり。

  • 大陸の端っこって言われても実感するには程遠い。<br />地球は大きくて人間は小さいね。

    大陸の端っこって言われても実感するには程遠い。
    地球は大きくて人間は小さいね。

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