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 修正鬼会(しゅじょうおにえ)は六郷満山(国東半島)に千年以上前から伝わる正月行事で、現在では天念寺(豊後高田市)と成仏寺、岩戸寺(国東市)の3寺でのみ、天念寺では毎年行われ、成仏寺と岩戸寺では隔年交代で行われています。六郷満山の開基である仁聞菩薩が養老年間(717年-724年)に六郷満山28寺の僧侶を集めて「鬼会式六巻」を授けて創始したとされており、現在では国の重要無形民俗文化財に指定されています。<br /> 毎年旧正月7日に、五穀豊穣、国家安穏、無病息災を祈願して行われる伝統行事であり、「鬼を追い払う」のではなく、「鬼に姿を変えた仏を出迎える」という平安朝以来の独特の考えのもとに行われています。赤鬼と黒鬼が登場し松明を荒々しく振り回わすと、会場内は火の粉が飛び交い、熱気は最高潮に達します。<br />

天念寺修正鬼会

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2013/02/16 - 2013/02/16

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気まぐれなデジカメ館

気まぐれなデジカメ館さん

 修正鬼会(しゅじょうおにえ)は六郷満山(国東半島)に千年以上前から伝わる正月行事で、現在では天念寺(豊後高田市)と成仏寺、岩戸寺(国東市)の3寺でのみ、天念寺では毎年行われ、成仏寺と岩戸寺では隔年交代で行われています。六郷満山の開基である仁聞菩薩が養老年間(717年-724年)に六郷満山28寺の僧侶を集めて「鬼会式六巻」を授けて創始したとされており、現在では国の重要無形民俗文化財に指定されています。
 毎年旧正月7日に、五穀豊穣、国家安穏、無病息災を祈願して行われる伝統行事であり、「鬼を追い払う」のではなく、「鬼に姿を変えた仏を出迎える」という平安朝以来の独特の考えのもとに行われています。赤鬼と黒鬼が登場し松明を荒々しく振り回わすと、会場内は火の粉が飛び交い、熱気は最高潮に達します。

交通手段
自家用車
  • この行事は、15時の僧侶の読経から始まっていますが、見所は19時頃からです。しかし、駐車場の順番もあるので、現地には17時過ぎに着きました。<br />第一駐車場は満杯で、道路の空き地に停めます。隣になった車は久留米から来たギャル二人組でした。ここ数年来ているとか。彼女らは着くなりレストランの蕎麦に行きました。ここの蕎麦は美味しいことで有名です。<br /><br />17:18 主会場の天念寺講堂です。準備はもうできています。<br /><br />

    この行事は、15時の僧侶の読経から始まっていますが、見所は19時頃からです。しかし、駐車場の順番もあるので、現地には17時過ぎに着きました。
    第一駐車場は満杯で、道路の空き地に停めます。隣になった車は久留米から来たギャル二人組でした。ここ数年来ているとか。彼女らは着くなりレストランの蕎麦に行きました。ここの蕎麦は美味しいことで有名です。

    17:18 主会場の天念寺講堂です。準備はもうできています。

  • 長岩屋川を挟んで対岸にある公民館には3本の巨大な松明が出番を待っています。

    長岩屋川を挟んで対岸にある公民館には3本の巨大な松明が出番を待っています。

  • 公民館の隣の直売所では、鬼会でまかれるものと同じお餅、シイタケ、草餅などを売っていました。おネエさんと呼ぶと「もう80になるんや、おねえちゃんと言われるとこそばいゆいね」と照れていました。

    公民館の隣の直売所では、鬼会でまかれるものと同じお餅、シイタケ、草餅などを売っていました。おネエさんと呼ぶと「もう80になるんや、おねえちゃんと言われるとこそばいゆいね」と照れていました。

  • 長岩屋川です。中の島が浮かんでいます。右の岩には不動明王が彫られています。川中不動です。<br />18:00に長岩屋川の両岸に灯りが点けられました。<br />幻想的になりました。<br />川岸で観客たちと雑談をしながら時間を待ちます。<br />皆さん福岡の春日市から来たとか、北九州から来たとか、行橋から来たとか、県外が多いです。<br />このあと観光バスがきました。阿波徳島から来たそうで、「今日は鬼会を見に来た、夜遅くまで気合を入れてみるんよ。」と張り切っていました。<br />一度は見たい、修正鬼会の人気の高さを物語っていました。<br />

    長岩屋川です。中の島が浮かんでいます。右の岩には不動明王が彫られています。川中不動です。
    18:00に長岩屋川の両岸に灯りが点けられました。
    幻想的になりました。
    川岸で観客たちと雑談をしながら時間を待ちます。
    皆さん福岡の春日市から来たとか、北九州から来たとか、行橋から来たとか、県外が多いです。
    このあと観光バスがきました。阿波徳島から来たそうで、「今日は鬼会を見に来た、夜遅くまで気合を入れてみるんよ。」と張り切っていました。
    一度は見たい、修正鬼会の人気の高さを物語っていました。

  • 18:56 長岩屋川、中の島に僧侶が集まってきました。<br /><br />

    18:56 長岩屋川、中の島に僧侶が集まってきました。

  • 鬼役とタイレシ(鬼の介錯、松明入れ)がやってきました。<br />水垢離(みずこおり)という儀式を行います。

    鬼役とタイレシ(鬼の介錯、松明入れ)がやってきました。
    水垢離(みずこおり)という儀式を行います。

  • 長岩屋川に飛び込んで身を清めます。

    長岩屋川に飛び込んで身を清めます。

  • 川中不動の前を泳ぎます。

    川中不動の前を泳ぎます。

  • 水垢離でした。

    水垢離でした。

  • 御囃子は地元の子供たち、将来のタイレシたちです。頼もしいですね。

    御囃子は地元の子供たち、将来のタイレシたちです。頼もしいですね。

  • 19:28 タイレシが天念寺本堂へ集まります。

    19:28 タイレシが天念寺本堂へ集まります。

  • 天念寺本堂で「大松明の献灯」の儀式です。

    天念寺本堂で「大松明の献灯」の儀式です。

  • 三々九度なるみそぎの盃です。

    三々九度なるみそぎの盃です。

  • タイレシは院主より松明の火を授かります。

    タイレシは院主より松明の火を授かります。

  • タイレシは橋を渡り、対岸の公民館にある松明へ向かいます。

    タイレシは橋を渡り、対岸の公民館にある松明へ向かいます。

  • 19:45 集められたどんどに火が点けられます。

    19:45 集められたどんどに火が点けられます。

  • 3本の松明に点火されます。

    3本の松明に点火されます。

  • 3本の松明は、橋を渡って、それぞれ天念寺講堂、身濯神社(みそそぎじんじゃ)、橋の上に設置されます。

    3本の松明は、橋を渡って、それぞれ天念寺講堂、身濯神社(みそそぎじんじゃ)、橋の上に設置されます。

  • 橋を渡る1本目の松明

    橋を渡る1本目の松明

  • 2本目の松明

    2本目の松明

  • 3本目の松明

    3本目の松明

  • 橋に献納された3本目の松明

    橋に献納された3本目の松明

  • そして、それぞれ3本の竹を使って直立させられます。

    そして、それぞれ3本の竹を使って直立させられます。

  • 橋の上で直立した3本目の松明

    橋の上で直立した3本目の松明

  • 20:08 1本目の松明は天念寺講堂に献納されます。

    20:08 1本目の松明は天念寺講堂に献納されます。

  • 天念寺講堂に献納された松明

    天念寺講堂に献納された松明

  • 身濯神社に献納される2本目の松明

    身濯神社に献納される2本目の松明

  • 身濯神社の松明

    身濯神社の松明

  • 20:15 天念寺講堂の松明と身濯神社の松明がぶつかります。<br />すぐ傍で見ていました。ものすごい火の粉です。

    20:15 天念寺講堂の松明と身濯神社の松明がぶつかります。
    すぐ傍で見ていました。ものすごい火の粉です。

  • 2回目のぶつかりに備えます。

    2回目のぶつかりに備えます。

  • 20:22 2回目の衝突です。

    20:22 2回目の衝突です。

  • 火の粉が飛びます

    火の粉が飛びます

  • そのまま別れます。<br />この時、タイレシの二人が足を痛めます。

    そのまま別れます。
    この時、タイレシの二人が足を痛めます。

  • 20:24 僧侶たちが講堂へ向かいます。

    20:24 僧侶たちが講堂へ向かいます。

  • 8:30 夜の勤行が行われます。

    8:30 夜の勤行が行われます。

  • 夜の勤行です。<br />講堂の中は参拝客、観光客で超満員です。<br />前の方は座れ、と言っていますが、<br />年よりの頑固おやじ二人が立ったままカメラを撮っており、<br />鬼が暴れるまでカメラを向けることができませんでした。<br />おまけにふたりともフードをかぶっており、最悪でした。<br />

    夜の勤行です。
    講堂の中は参拝客、観光客で超満員です。
    前の方は座れ、と言っていますが、
    年よりの頑固おやじ二人が立ったままカメラを撮っており、
    鬼が暴れるまでカメラを向けることができませんでした。
    おまけにふたりともフードをかぶっており、最悪でした。

  • <br />香水棒(こうすいぼう)を捧げて舞う「香水棒の舞」です。


    香水棒(こうすいぼう)を捧げて舞う「香水棒の舞」です。

  • 「香水棒の舞」<br />かなりの時間を割いていました。

    「香水棒の舞」
    かなりの時間を割いていました。

  • 「香水棒の舞」です。このあと、参拝客も参加して行われます。<br />ユネスコから来た女性やイギリスの女性も参加しています。<br /><br />宇佐と国東では、宇佐神宮と神仏習合の遺産を世界遺産に熱望しています。よろしくお願いします。

    「香水棒の舞」です。このあと、参拝客も参加して行われます。
    ユネスコから来た女性やイギリスの女性も参加しています。

    宇佐と国東では、宇佐神宮と神仏習合の遺産を世界遺産に熱望しています。よろしくお願いします。

  • 21:47 真剣での儀です。<br />四方固めでしょうか。

    21:47 真剣での儀です。
    四方固めでしょうか。

  • 着替えを終えた赤鬼役、黒鬼役が講堂に帰ってきました。

    着替えを終えた赤鬼役、黒鬼役が講堂に帰ってきました。

  • 21:52 2名の僧が鈴鬼(男女一対)に扮して舞い、鬼を招き入れる鈴鬼(すずおに)の舞が行われます。

    21:52 2名の僧が鈴鬼(男女一対)に扮して舞い、鬼を招き入れる鈴鬼(すずおに)の舞が行われます。

  • 22:04 赤鬼(災払鬼)の登場です。<br />面をつけてもらい、力水を掛けてもらいます。

    22:04 赤鬼(災払鬼)の登場です。
    面をつけてもらい、力水を掛けてもらいます。

  • 力水で赤鬼はよみがえります。<br />これから大暴れです。

    力水で赤鬼はよみがえります。
    これから大暴れです。

  • 松明と斧を振り上げます。

    松明と斧を振り上げます。

  • 力が漲った赤鬼、これから松明を振りかざして大暴れです。<br />講堂の廊下を走ります。<br />廊下にいた我々は逃げ場を失います。<br />前の人が倒れたので足がかかります。<br />あのくそじいがいたら、思いっきり踏んづけるのにと思いながら一緒に倒れました。<br />カメラを持つ手は辛い、起きれません。

    力が漲った赤鬼、これから松明を振りかざして大暴れです。
    講堂の廊下を走ります。
    廊下にいた我々は逃げ場を失います。
    前の人が倒れたので足がかかります。
    あのくそじいがいたら、思いっきり踏んづけるのにと思いながら一緒に倒れました。
    カメラを持つ手は辛い、起きれません。

  • 敷居を松明でたたき、暴れる赤鬼。

    敷居を松明でたたき、暴れる赤鬼。

  • 廊下を3周します。

    廊下を3周します。

  • 20:18 今度は黒鬼(荒鬼)の登場です。

    20:18 今度は黒鬼(荒鬼)の登場です。

  • 僧侶が力水を吹きかけます。

    僧侶が力水を吹きかけます。

  • これから暴れまくります。

    これから暴れまくります。

  • 黒尾にが目の前に着ました。<br />鬼の習性を理解したので、いい場所をとってシャッターチャンスを狙います。しかし、近すぎて、松明でカメラを叩かれます。<br />おまけにタイレシが叩く鴨居の火の粉で、上着は火の粉だらけ。<br />帰ってからみると火の粉で穴だらけでした。<br />

    黒尾にが目の前に着ました。
    鬼の習性を理解したので、いい場所をとってシャッターチャンスを狙います。しかし、近すぎて、松明でカメラを叩かれます。
    おまけにタイレシが叩く鴨居の火の粉で、上着は火の粉だらけ。
    帰ってからみると火の粉で穴だらけでした。

  • 下から黒鬼を見上げたので、素顔が見えすぎます。<br />

    下から黒鬼を見上げたので、素顔が見えすぎます。

  • 隣で松明を振り回す黒鬼です。

    隣で松明を振り回す黒鬼です。

  • また来ました。<br />でも素顔は見たくないですね。

    また来ました。
    でも素顔は見たくないですね。

  • 講堂の中は火煙が充満しています。

    講堂の中は火煙が充満しています。

  • タレシイが参拝客をかき分け先導します。

    タレシイが参拝客をかき分け先導します。

  • 講堂の中は参拝客で一杯、鬼会も最高潮に達しました。

    講堂の中は参拝客で一杯、鬼会も最高潮に達しました。

  • 22:30 赤鬼と黒鬼の決闘です。<br />

    22:30 赤鬼と黒鬼の決闘です。

  • 合わせて3本勝負です。

    合わせて3本勝負です。

  • 決まりました。

    決まりました。

  • シャッターチャンスです。

    シャッターチャンスです。

  • 火の粉が散ります。

    火の粉が散ります。

  • 今度は赤鬼、黒鬼が一緒に場内を回ります。

    今度は赤鬼、黒鬼が一緒に場内を回ります。

  • これから共同作業です。<br />餅まきです。餅4枚を鬼と参拝客で激しい争奪戦を繰り広げます。<br />

    これから共同作業です。
    餅まきです。餅4枚を鬼と参拝客で激しい争奪戦を繰り広げます。

  • 次は鬼会の祈願です。

    次は鬼会の祈願です。

  • 最後に、鬼が希望者の背中や尻を松明をたたき、1年間の無病息災を祈ります。

    最後に、鬼が希望者の背中や尻を松明をたたき、1年間の無病息災を祈ります。

  • 4〜5組目でした。<br />この時間は22:45です。<br />これを最後に家路につきます。<br /><br />非常に面白い行事でした。<br />来年は、天念寺にするか、それとも成仏寺にしようか、と考える帰路でした。

    4〜5組目でした。
    この時間は22:45です。
    これを最後に家路につきます。

    非常に面白い行事でした。
    来年は、天念寺にするか、それとも成仏寺にしようか、と考える帰路でした。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • leslyさん 2013/04/30 21:06:41
    国東半島
    国東半島は学生時代(もう40年前ですが)通った場所です。
    修正鬼会、素敵ですね。
    私も2010年の天念寺の鬼会に行ってきました。
    私が行ったときは観光客も参加して香水の舞を踊っていました。
    またもう一度行って見たいです。

    気まぐれなデジカメ館

    気まぐれなデジカメ館さん からの返信 2013/05/01 08:40:48
    RE: 国東半島
    leskyさん、おはようございます。

    2回目のコメント、ありがとうございます。

    > 国東半島は学生時代(もう40年前ですが)通った場所です。

    40ぐらい年前、僕もまだ学生だったのですが、
    東京の女子大生(恵泉)が国東半島巡りをして、
    国東半島が大いに話題になりましたね。
    あの学生はあなたでしたか。

    > 修正鬼会、素敵ですね。
    > 私も2010年の天念寺の鬼会に行ってきました。
    > 私が行ったときは観光客も参加して香水の舞を踊っていました。

    六郷満山の修験、特に見てみたかった修正鬼会、
    実際に見て迫力を感じました。
    国東半島の仏、1年でまだ半分も見ていません。
    今年もゆっくり巡るつもりです。
    久しぶりに来ませんか。一緒に回りましょう。

                            気まぐれん
  • Weiwojingさん 2013/03/11 18:40:49
    「世界の奇祭」と言ってもよいのではないでしょうか。
    neboke さん、初めまして。

    この度は小生のスリランカ旅行記にいくつも投票をいただき、ありがとうご
    ざいます。

    スリランカと言っても、あまり馴染みがないかもしれませんね。小生はその
    スリランカに在住しています。暑い国なので、大変ですが、それなりに
    楽しんでいます。

    「天念寺修正鬼会」を拝見しました。世界の奇祭と言ってもいいような
    お祭りですね。世界遺産指定に向けての動きもあるようですが、この
    ようなお祭りは観光客が押し掛けて、観光化するより、地元の人を
    中心にひっそりと行われるのがいいような気がしますが、いかがでしょ
    うか。

    有名になりすぎると、本来の意味を失い、ただ人が押し掛けてくるという
    ような状態になってしまいます。そのようなところは日本でもあちこちに
    あります。

    今回、小生はコロンボのペラヘラ祭りを見学しました。かなり観光化して
    いますが、それでも素朴さといったものが残されていて、見ていて楽しい
    です。

    また、小生の旅行記を見ていただけると、うれしく存じます。neboke さんの
    旅行記もこれから見させていただきます。

    ありがとうございました。

    Tamegai

    気まぐれなデジカメ館

    気まぐれなデジカメ館さん からの返信 2013/03/12 06:55:41
    RE: 「世界の奇祭」と言ってもよいのではないでしょうか。
    tategamiさん、おはようございます。

    このたびは ご訪問ありがとうございます。

    > 小生はそのスリランカに在住しています。暑い国なので、大変ですが、それなりに 楽しんでいます。

    スリランカにご在住ですか?定年後の余暇ですか?
    暑いけど、のんびりと原風景のなかで過ごすのもいいですね。

    > 「天念寺修正鬼会」を拝見しました。世界の奇祭と言ってもいいような
    > お祭りですね。世界遺産指定に向けての動きもあるようですが、この
    > ようなお祭りは観光客が押し掛けて、観光化するより、地元の人を
    > 中心にひっそりと行われるのがいいような気がしますが、いかがでしょ
    > うか。

    おっしゃるとおりですね。
    観光化がすすみ、本来の厳粛な信仰や祈祷が損なわれるような気がします。
    反面、高齢化で継続が困難な時注目を浴び、再び継続への活気が出てきようですので、何事も「ほどほどに」が重要かもしれません。

    > 有名になりすぎると、本来の意味を失い、ただ人が押し掛けてくるという
    > ような状態になってしまいます。そのようなところは日本でもあちこちに
    > あります。

    国東半島にはそのような奇祭が多く残っていますが、どこもテレビ局が入っていて、ニュースで流すなど観光地化を煽っています。それに参加者参拝客の倍のカメラ、どうにかしてほしいですね。

    > 今回、小生はコロンボのペラヘラ祭りを見学しました。かなり観光化して
    > いますが、それでも素朴さといったものが残されていて、見ていて楽しい
    > です。

    拝見しました。祭祀の趣旨を大切に引き継ぐことが大事ですね。
    見せものではなく、氏子たち自らの無病息災、地域の五穀豊穣をお祈りすることでしょうね。見学するい人も考えないといけないですね。

    ありがとうございました。またよろしくお願します。
                         neboke
  • 白い華さん 2013/03/02 10:42:02
    「大分の 世界遺産」を 希望!します。
    お早う御座います。

    奇祭・・・と 云うンでしょうか〜?
    「松明・・・の ぶつかり合い。  赤鬼と黒鬼・・・の 対決」などなど・・・、
    見所が 盛り沢山!の 『 天念寺 修正鬼会 』 の 様子!
    興味深く・・・拝見!しました。

    夜・・・の 祭り!は、
    神秘的でも あり、松明の 明かり!が 祭り・・・を 盛り上げて
    より・・・一層、 エキサイティングですね〜。

    将来・・・の タイレシ達!で ありましょう。
    チビッコの 皆さん!も、 お囃子・・・の 衣装!も 決まり、
    この日・・・の 祭り!が 待ち遠しかったのでしょうね。

    盛り沢山・・・の 見所!を カメラ片手・・・に 動く! nebokeさん。 いろいろ、大変だったこと!と 思います。
    ご苦労様でした・・・。

    いろんな・・・ 「神事!が 大分は 面白い」って 思いますヨネ。
    是非、 世界遺産に なること。
    私も 希望・・・しています。

       これからも よろしくお願いします。

    気まぐれなデジカメ館

    気まぐれなデジカメ館さん からの返信 2013/03/02 22:06:40
    RE: 「大分の 世界遺産」を 希望!します。
    白い華さん、こんばんは!

    毎度ありがとうございます。

    奇祭「天念寺 修正鬼会」へご訪問ありがとうございます。

    国東半島にはこんな奇祭が多く、
    自分でも何事が起きるのか、興味津々わくわくしながら
    現地に行き、最後まで見守っています。

    「大分の世界遺産」を、いい意見ですね。
    実は、「宇佐神宮を中心とする六郷満山(国東半島)の神仏習合を世界遺産に」という実行委員会があり、文化庁へ申請はしています。

    確かに八幡宮と天台宗の山岳仏教で、面白い材料が揃っています。
    ただし、長い間継がれてきた密教で修験場という伝統業であり、それぞれ物件が小粒であり、施設間の交通の便が悪い、という難点があります。
    そして、世界遺産という表舞台に出ると伝統行事が廃れるおそれもあり、地元の盛り上がりと同時に、条件整備に時間が必要という状況です。

    これからも大分をよろしくお願いします。
                               neboke

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