2013/02/02 - 2013/02/02
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ドクターキムルさん
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横浜市戸塚区舞岡町の舞岡公園内にある旧金子邸主屋は明治時代後期の典型的な農家家屋で、東戸塚の品濃町から平成6年(1994年)に移築復元された。横浜市認定歴史的建造物である。納屋なども同時に移築復元された。
旧金子邸主屋は8畳の部屋が4間と土間、土間の裏の小部屋からなる。この小部屋は「ミニミニ博物館」となっている。土間が多少なりとも広いのは野良仕事の作業場として利用していたのであろう。
大きくて立派な大黒柱や立柱、天井の梁は移築されたもののようであるが、非常に多くの部材が新しいものに取替えられ、それも古く見せるために着色されている。まるで高山陣屋の増築部分のようだ。しかし、部材に桧を使っている訳でもないので木の香りはしない。
復元というが、高々、築100年程度の建物で、これほど多くの部材が痛んでしまい取替えが必要だなどということが有り得ようか?おそらくは解体リフォームのような感じで、部材の痛んでいる部分だけを継ぎ足したりして古い部材を極力再利用して活かすなどという考えがなく、行われた移築復元であろう。そうでもなければ、新しい部材を古く見せたりはしないだろう。
この時期には、こうした公園などにある古民家にはお雛さまが飾られる。ここ舞岡公園の小谷戸の里の古民家(旧金子邸主屋)にも雛飾りがあった。4間ある8畳の部屋の一つだけに2つの雛壇が飾られており、他の古民家のように所狭しと並べているよりは好感が持てる。できれば、1つだけの方が民家の雰囲気が出ようか。
(表紙写真は旧金子邸主屋の雛飾り)
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旧金子邸主屋の縁側。
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旧金子邸主屋の縁側。
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縁側から覗いた奥座敷の雛飾り。
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旧金子邸主屋の縁側の天井部分。建築当初の古材は見られない。
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旧金子邸主屋の縁側の天井部分。建築当初の古材は見られない。
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「古民家」張り紙。
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下駄箱の藁靴。藁靴は雪国のものだろう。こうした有り得ないものを展示しては嘘の情報を発信しているともいえよう。
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土間に飾られた「わら(藁)亀」。この地方の民芸品ではないどろう。販促用品である。
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土間に展示されている民芸品。これらもこの地方の民芸品ではないどろう。販促用品である。
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土間の壁に展示されている民芸品。
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釜戸。
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この古民家での結婚式風景の写真展示。
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旧金子邸主屋の大黒柱。
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囲炉裏。
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天井の梁。
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天井。
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座敷。
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囲炉裏の奥の部屋(奥座敷)に飾られた雛人形。
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奥座敷に飾られた雛人形。
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奥座敷に飾られた雛人形。
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奥座敷に飾られた雛人形。
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奥座敷に飾られた雛人形。
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奥座敷に飾られた雛人形。
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舞岡公園の掲示板にある「ひなまつり」の案内。
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