2013/01/01 - 2013/01/01
2553位(同エリア6443件中)
ヴォルさん
1月1日に全世界に放映されるウィーンフィルハーモニー「ニューイヤーコンサート」@楽友協会黄金のホール。死ぬまでに一度はナマで聴いてみたいけど、なかなかチケットが手に入るものじゃない
そこで!ではコンサート直後、興奮冷めやらぬ中、ガイドツアーに参加すればいいんじゃない?今まで何故か予定が合わず、未だ参加できていないガイドツアー。コンサートにも行けていないから、中に入ったことがない
他の日に訪れるのとはちょっと違った雰囲気のガイドツアー。お薦めです!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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14時ぐらいにトラム2番で楽友協会最寄りのSchwarzenberugplatzに到着
ニューイヤーコンサートの開演11時、終演13時40分
既にコンサート帰りの観客が街に溢れだしています -
左手に見えるのはカールス教会
今日は世界中に生放送される日。終演と同時に機材のバラシも始まっている模様。このトラックは照明会社のものかしら?
前方に停まっているのTV中継車かな? -
楽器を持った方は出演者かしら?ウィーンフィルハーモニーは1997年以降女性奏者も採用しているそうです
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あまりの日本人観客の多さに驚きました。和服の方もたくさん。もちろん、私のようなガイドツアー参加者じゃなく、ドレスアップして会場から出ていらした方達。推定日本人100人
死ぬまでに一度はナマで聴きたいと思っているけれど、今回私が見つけることができたチケットはイギリスのプレイガイドで売られていた40〜60万円(>_<) 他国のプレイガイドで見つけた物もほぼ同額。無理です(T_T) 定価では約10万円なのに。何とか定価でチケット入手できないものか…。毎年1月ぐらいに応募のある抽選に当たるしかないんですよね
たまたまお話しした日本のご婦人はやはり60万円をお支払いになったとか。ご夫婦で120万円(>_<) なんて庶民は計算してしまいました^^; 失礼m(__)m
くじ運の悪い私は今からいつの日かのためにニューイヤーコンサート貯金始めようかなぁ -
この後ガイドツアーで聴いた話しでは、やはりチケットの大半はブラックマーケットに流れるとのこと(怒) 日本でも海外でも同じだけど、本当に観たい、聴きたい人達にチケットが回らないのっておかしいと思います
正装しなければならないコンサートはニューイヤーコンサートだけで、通常のコンサートはドレスコードはないと仰ってました
…とはいうものの、欧米の方はTPOに合わせて素敵な装いをしていらっしゃることが多いので、キレイ目な装いで周りから浮かない配慮が必要ですね -
毎年TVで見てお花がいっぱい(^^)と気になっていたのですが、終演後お花は頂けるそうです
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このお花達、南イタリアのお花なんだそうです
たまたまホテルに帰って日本人女性に声をかけられ教えて頂いたのですが、このお花のコーディネートをしていらっしゃるのは日本人女性なんだそうです。なんだか誇らしい気持ちになりました(^^) -
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ウィーンフィルハーモニーの紋章?
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グッズもチケット窓口で購入可能です
チケット窓口は建物正面の左側の通りを建物に沿って20mぐらいの所
↓公式サイト(日本語ページあり)
http://www.musikverein.at/?lang=jp
公式サイトに日本語ページがあるくらいだから、それだけ日本人客が多いってことなんでしょうね -
チケットは公式サイトから予約して、当日窓口でピックアップ。6EUR(\714。1EUR=\119換算)
英語ツアーは14:30スタート。独語ツアーは15:00スタート
各回とも、上限25人/グループ。各グループに一人ガイドさんが付いて、複数グループに分かれて同時スタートするというもの。オペラ座やブルク劇場のガイドツアーと同じ方式 -
各回とも駆け込みで来る人が多くて、お断りされてました。申し込み人数によって、ガイドスタッフの人数増減もあるでしょうから、早めに申し込んで、早めに待っていた方が良さそうです
ガイドツアーはチケット窓口左側の写真にある正面の扉が開かれ、ここから中へ入ります -
いよいよ中へ!今まで毎回ガイドツアーと予定が合わず、コンサートとも予定が合わず、中へ入るのは初めてです。ワクワク
今までは当日建物の前まで行って確認しないとガイドツアーの開催有無はわかりませんでしたが、ここ3年ぐらいでウィーンの観光地のIT化がかなり進んだようで、ネット予約できるようになって良かった(^^)
入ってすぐの天井から期待感が!! -
出演者、スタッフが通る通路は至ってシンプル
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2004年に新設された4つのホールのうちのひとつ。4つのホールは素材が、ガラス、木、金属、石…とそれぞれ異なるそう
このホールは「ガラス」
小さなコンサート、リハーサルに利用されるとのこと -
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赤いのは立ち見用のバー
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ブラームスホール=小ホール
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黄金のホールから引き上げられて来たお花達
コンサートの観客達はもちろん頂けるけど… -
なんとガイドツアー参加者も一人2〜3本頂けるとのこと
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せっかくなので、1本頂きました(^^) これはアマリリスかな?
ツアーの後、持って歩いていたら道行く皆さんに振り返られてちょっと照れました(*^_^*)
「コンサート聴いたの?」って声をかけられたので「ガイドツアーだけ」と答えること数度
撮影は黄金ホールで -
というわけで、やって来ました黄金ホール!
TVと一緒だ〜(^^)
あのステージでほんの1時間前まで、40カ国に生中継されたウイーンフィルハーモニーの音楽が奏でられていたんです -
ホントにキラキラ☆彡
今年の指揮者はフランツ・ヴェルザー=メスト -
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もうそろそろ上を見過ぎて首が痛い(笑)
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正面のパイプオルガンではお花の後片付け進行中
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白いのは作曲家の彫像
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ライトのシェードの細工も細かいです
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照明装置がこれだけある時というのも貴重なのかな
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客席視点
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座席は全席フラット。この座席を全部取り外すと、舞踏会会場となるわけですね
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床の木目もキレイ
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バラシは着々と進んでいます
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各柱には金の彫像
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ニューイヤーコンサートは楽友協会主催ではなく、小屋貸しなんだそうです。意外。主催はウィーンフィルハーモニーとのこと
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TVカメラもお花でお化粧
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今度はここでコンサートを聴きたいと思います…が、いつも夜は予定でいっぱいの私。予定を合わせられるかなぁ?^^;
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所要時間は45分程でした
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ロビーのランプも素敵
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ホテルのお部屋に持ち帰ったお花
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一人旅で連泊する時は殺風景にならないように部屋にお花を飾るようにしていますが、今回は3人旅だったのでお花はありませんでした。やっぱりお花があると華やかになっていいですね(^^)
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この旅行記へのコメント (11)
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- パンジーさん 2013/07/06 07:48:00
- 着眼が素晴らしい
- ヴォルさま
引き続きおじゃましています。
ニューイヤーコンサート、毎年録画して楽しんでいますが、
チケット料金の高さにビックリ。
価格だけではなくて入手困難のプラチナチケットですね。
でも、その直後のガイドツアーに参加なんて、なんて素晴らしい発想なんでしょう。
あのお花をいただけるとか、持って街を歩くと声をかけられたとか、
お正月に現地におられた方ならではの旅行記でわくわくしました。
素敵な旅行記をありがとうがざいます(^_^)
パンジー
- ヴォルさん からの返信 2013/07/07 22:42:58
- RE: 着眼が素晴らしい
- パンジーさん、引き続きいらっしゃいませ(^^)
ホントにプラチナチケットでびっくりです!
抽選に当たればいいんですけどね〜(溜息)
元日にガイドツアー参加は我ながら名案でした!
リーズナブルですしね(^^)
TV画面で観る光景が目の前に広がっている(半分バラされてましたが)のを
間近で見てワクワクしました。
オペラ座のこうもりとセットで、いつかパンジーさんも是非!
この組み合わせなら、観れる確率高いですし。
その時は是非感想お聞かせ下さいね♪
ヴォル
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- tadさん 2013/04/08 16:14:02
- チケット価格にびっくり!
- 今、読んでいまして、価格に驚きました!そんなにするんですか?私は最近の旅行記に書きましたが、1975年のボスコ不スキー指揮のニュウ・イヤー・コンサートを聞きました。クリスマス・イブの日にウィーンに到着して、翌日だったか、プレイガイドで、買えました。一万円しなかったと記憶しています。もっとも当時の一万円は大学教師になったばかりの私がもらった給料は8万円くらいでしたが、、。当時はクリスマス・ミサはウィーン少年合唱団等できき、夜は「くるみ割り人形」年末は「コウモリ」も見ました。古き良き時代でした。この前、偶然、昼間散歩していたら、ムジークフェラインの内部ツアーというのに出くわし、中を見ましたが、昔座った席はすぐわかりました。
すみません。古い話で。。
- ヴォルさん からの返信 2013/04/08 23:05:40
- RE: チケット価格にびっくり!
- tadさん、いらっしゃいませ(^^)
クリスマスから年始まで、フルコースで過ごされたんですね!しかも全て王道☆彡素晴らしいです!そういう過ごし方をしてみたいです(^^)
残念ながら今はくじ運も良くないと、なかなかそんな過ごし方ができないようです(T_T) 尤も劇場やフィルハーモニー等を選ばなければ、現在でも王道の過ごし方できると思いますが、本拠地は世界中から人が集まるようになって競争率が上がったのではないでしょうか。
tadさんがいらっしゃった頃は、公演チケットは手に入っても今ほど日本人がウィーンに行けなかったのかもしれませんね。年末年始の日本人の多さ、ホントにびっくりしました。
でも当時と変わらぬ建物も多いのではないでしょうか。当時と同じ座席で同じ曲を聴き、同じ街並みを歩くというのも楽しそうですね(^^)
ヴォル
- tadさん からの返信 2013/04/09 00:15:24
- RE: RE: チケット価格にびっくり!
- > tadさん、いらっしゃいませ(^^)
>
> クリスマスから年始まで、フルコースで過ごされたんですね!しかも全て王道☆彡素晴らしいです!そういう過ごし方をしてみたいです(^^)
>
> 残念ながら今はくじ運も良くないと、なかなかそんな過ごし方ができないようです(T_T) 尤も劇場やフィルハーモニー等を選ばなければ、現在でも王道の過ごし方できると思いますが、本拠地は世界中から人が集まるようになって競争率が上がったのではないでしょうか。
>
> tadさんがいらっしゃった頃は、公演チケットは手に入っても今ほど日本人がウィーンに行けなかったのかもしれませんね。年末年始の日本人の多さ、ホントにびっくりしました。
>
> でも当時と変わらぬ建物も多いのではないでしょうか。当時と同じ座席で同じ曲を聴き、同じ街並みを歩くというのも楽しそうですね(^^)
>
> ヴォル
お返事有難うございました。確かに、あの頃は日本人は少数でした。大使館関係、音楽関係のかたいがいはすくなかったでしょうね。でも、数十人はいたかもしれません。アジア人は少数で、目立ちましたからね。もっとも、アジア人というのはほとんど当時は日本人のことですが。。でも、いっておいてよかったです!ヴォルさんのお話で急にそう思うようになりました。また、そろそろ行こうかと簡単に考えていたのですが、間違いでした。
- ヴォルさん からの返信 2013/04/09 22:04:31
- RE: RE: RE: チケット価格にびっくり!
- tadさん、いらっしゃいませ(^^)
来年のニューイヤーコンサートの抽選申し込みは既に終わっていますが、再来年の抽選にエントリーされてはいかがでしょうか。毎年1月に抽選申し込みがあるそうです。
最近はアジア人と言っても日本人だけではありませんが、年末年始が長期休暇になるのは日本だけなので、この時季は日本人が多く集まるようです。
お互いにいつか抽選が当たるか宝くじが当たるか!?運を天に任せ、幸運が訪れるのを期待しましょう!さもなければ、コツコツ貯金!?(笑)
ヴォル
- tadさん からの返信 2013/04/09 22:16:45
- RE: RE: RE: RE: チケット価格にびっくり!
- > tadさん、いらっしゃいませ(^^)
>
> 来年のニューイヤーコンサートの抽選申し込みは既に終わっていますが、再来年の抽選にエントリーされてはいかがでしょうか。毎年1月に抽選申し込みがあるそうです。
>
> 最近はアジア人と言っても日本人だけではありませんが、年末年始が長期休暇になるのは日本だけなので、この時季は日本人が多く集まるようです。
>
> お互いにいつか抽選が当たるか宝くじが当たるか!?運を天に任せ、幸運が訪れるのを期待しましょう!さもなければ、コツコツ貯金!?(笑)
>
> ヴォル
うわー、こつこつ貯金というのは肌に合いません!もう3年経ってから、抽選に挑戦するというのは、ありですが。。。今は、まだ、講義があって、冬も日本を離れにくくなっています。もうしばらくの辛抱です。やっぱり、また、あそこでみたいですよね。ヴォルさんが先に当選されるといいですね。私はやはり、いちどは聞いているので欲張らないほうが、いいと思います。
それにしても、そこまで高くなると、、、、(ためいき)。。。
バイロイトやザルツブルクも高いのでしょうね?ザルツブルクはいちど、夏、一ヶ月以上滞在したので、カラヤン等をみたのですが。。それは1979年でした。。これも古い話です。バイロイトはトライして失敗でした。近くの町でうろうろして退散しました。1987年のことですが。。。
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- 横浜臨海公園さん 2013/02/12 01:30:19
- カルロス・クライバー
- ヴォルさま、こんばんは。
楽友協会見学ツアーの旅行記を拝見させて頂きました。
実は、小生、1992年のカルロス・クライバーさんが担当されたニューイヤーコンサートの際に、立ち見では無く1階の座席で聴いております。
あの年は、希代の録音嫌いで知られた方だったので、ステージに現れるまで、本当に演奏するのか否か、ヴィーン市内で賭けになっていたのを今でも覚えております。
チケット代金は幾らしたかですか?
小生、あの時は某所の招待だった為に幸いにして無料で入場させて頂きました。
横浜臨海公園
- ヴォルさん からの返信 2013/02/12 23:45:55
- RE: カルロス・クライバー
- 横浜臨海公園さん、いらっしゃいませ(^^)
> 実は、小生、1992年のカルロス・クライバーさんが担当されたニューイヤーコンサートの際に、立ち見では無く1階の座席で聴いております。
> あの年は、希代の録音嫌いで知られた方だったので、ステージに現れるまで、本当に演奏するのか否か、ヴィーン市内で賭けになっていたのを今でも覚えております。
あの曰く付きの年ですね!? 何かで読んだことがあります!
契約書に録音、放映を断ることはできないと書いてあっても
契約解除NGとは書いていないので、代役を立てて当日までドキドキだったという。
貴重な回をご覧になったんですね!
> チケット代金は幾らしたかですか?
> 小生、あの時は某所の招待だった為に幸いにして無料で入場させて頂きました。
良席にご招待とはなんと羨ましい\(◎o◎)/!
つくづく「持ってるな」という方であることが羨ましいです。
私もあやかりたいものです(^^)
ヴォル
- 横浜臨海公園さん からの返信 2013/02/13 03:03:33
- 拝復
- ヴォルさま、こんばんは。
早速メッセージを賜りまして誠に有難うございました。
然し、贅沢を言わせて頂くことを許されるならば、ムジークフェラインは音が上に抜けてしまう傾向が強く、1階席では音響が良いとは言えないの残念です。
イギリス。デッカレコードがヴィーン・フィルと専属契約を結んでいた時代、録音でゾフィエン・ザールを使用したのは、正しくムジークフェラインでは録音が最上の状態で採音が困難との理由だったと仄聞しております。
クライバーさんも鬼籍に入り、好人物だっただけに残念です。
横浜臨海公園
- ヴォルさん からの返信 2013/02/13 23:05:52
- RE: 拝復
- 横浜臨海公園さん、いらっしゃいませ(^^)
> 然し、贅沢を言わせて頂くことを許されるならば、ムジークフェラインは音が上に抜けてしまう傾向が強く、1階席では音響が良いとは言えないの残念です。
そうなんですね。それは初めて聞きました。参考になりました。ありがとうございます。
ホールや劇場で一流と言われていても、音響や機構の良さとは別物ということもありますよね^^;
いずれにしても一度自分の耳で聴いてみたいです。
席は2階席のほうが良いのかもしれませんね(^^)
> クライバーさんも鬼籍に入り、好人物だっただけに残念です。
録音が皆無というわけではないようですね。貴重な音がこの世に残って良かったです。
ヴォル
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