2012/12/31 - 2013/01/04
11154位(同エリア15517件中)
ムヒカさん
年末年始にシンガポールに行って来ました。
新旧が混ざり合うシンガポールということで、セントーサ島にある戦争遺跡・シロソ砦に潜入。
大砲や建物越しに見える、対岸の高層ビルが印象的でした。
観光客より展示人形の多さにもビックリでしたが、ボリュームある展示内容でわざわざ来た甲斐がありました!
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シロソ砦を目指し、シティホールからセントーサ島へ♪
ビーチ・ステーションでモノレールの写真を撮っていたら、猛烈な勢いで迫って来た!
轢かれるところだった。。。! -
行き先のシロソ・ポイントを確認し、シロソ・ビーチ・トラム(バス)に乗り込みます。
一番乗りだ! -
約15分ほどでバスを降り、シロソ砦方面へ。
宿泊先を出てから1時間以上も経ってるよ。
ほとんどの方が水族館へ行き、シロソ砦へ向かうのは我々のみ。 -
チケットを購入し、見学開始時間を待ちます。
葉っぱから突き出た小さな大砲たちに、入る前から大興奮。 -
こんなポスター、ロシアで見たぞ!
久々の戦争遺跡、早く中を見させて〜! -
ゲートが開き、専用トラムがやって来ました。
係員さんも乗り込み、砦の簡単な説明があります。
観光客は我々のみ!
ちょっとした貸し切り状態だぜ。 -
大砲だらけの敷地内を専用トラムが進みます。
数分でシロソ砦に到着。
専用トラムを降りてからは自由見学となります。 -
パンフレットに記載された見学順路を無視し、とりあえず上に向かってみました。
要塞らしさムンムンの階段であります! -
階段を上がると、砲撃指揮塔がありました。
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砲撃指揮塔には、こんな魅力的な階段も存在。
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砲撃指揮塔から眺めた景色。
緑が豊かです。 -
砲撃指揮塔では、水平線を見張るイギリス軍の様子が再現されています。
シロソ砦は1880年、シンガポール港の出入りを見張るために築かれた砦。
第2次世界大戦時は、日本軍とイギリス軍との間で熾烈な攻防戦が繰り広げられ、日本軍に抵抗するイギリス軍が最後まで立てこもったそうな。 -
砲撃指揮塔からは、シンガポール港へ入る海路も見渡せたそうな。
軍艦の識別表が貼られており、塔に入ると1942年の攻防戦での音声が流れます。 -
えんどう豆の先に壊れたルノー車を発見!
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サバイバルゲーム・ゾーンでした。
本格的なゲームが出来そうですね。 -
壊れたカングーも、サバイバルゲームでの盾になるのかしら。
車の中にはトカゲがいてビックリでした! -
暑いので地下壕へ避難。
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要塞砲の地下での様子が再現されていました。
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砲弾を人力で運んでいたのね。
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砲弾運搬用ホイスト。
手動式で、地上に設置された大砲に使う砲弾を昇降させます。 -
ちょっと重々しい雰囲気。。。
やっぱり外に出よう。 -
展示兵器も豊富ですが。。。
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緑あふれる一帯なので、生き物たちも豊富だと思われます。
観光客が少ないので、会える確率は高いかも♪
我々は、見慣れないでんでんむしとヤモリ(死骸だったが。。。)を見ることができました。 -
旧将校用宿舎では、1885年の兵士たちの生活が再現されています。
任務を終えてくつろぐ兵士たち。 -
曹長直々の食事チェック。
身の回りの事は、現地の方を雇っていたようです。 -
食材に食らいつく、ワンコの人形がリアル。
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服の仕立てやお直しも現地の方にお任せ。
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洗濯物にクレームをつける兵士に対し、おどける洗濯男。
こちらも現地の方で、持ち前の強い腕でお洗濯に励んでいたそうな。 -
装飾が素晴らしい17〜18世紀のマレーの大砲。
イギリス植民地化以前は、ラマダンでの断食合図や王族の祝砲として利用されていたそうな。 -
日本軍の大砲も存在。
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大砲の先に苔が生えている。。。!
新旧が混ざり合うシンガポールであります。 -
大砲たちが並ぶ、脇の通路を進みます。
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大砲の先には、対岸の高層ビルが建ち並びます。
シンガポール旅行がなければ、シロソ砦なんて知らずにいたのかもしれない。 -
出掛けに降った雨も上がり、シロソ砦では観光に不自由しませんでした。
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湿度が高く、植物に勢いがあります。
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小道を抜け、久々の人形を発見。
人形の足元には、珍しい星型エンジンの残骸が! -
星型エンジンの主は、第二次大戦中に使用された日本軍のプロペラ機・九九式襲撃機であります。
部分的に欠けておりますが、シリンダー部が放射状に伸びた形跡が伺えます。
プロペラ機の機首に装備され、プロペラを回転させる役目を担っておりました。 -
エンジン好きには興味深い代物だったみたい。
せっかくなので細部をご紹介。
コンロッドとクランクシャフト。 -
シリンダーヘッドとバルブ。
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ピストンとシリンダー。
以上、星型エンジンでした☆ -
再び展示エリアへ。
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古そうな自転車が目に留まりました。
日本軍の自転車部隊のものでしょうか。。。?
暑さと見学疲れで記憶がちと曖昧。 -
自転車に付いていたプレート。
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再び外へ。
6インチBL砲が再現されております。 -
最初の地下壕で見た、弾薬運搬用ホイストの地上部分を見ることができます。
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再現された6インチBL砲の隣りには、砲座が残されております。
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砲座から見る海の景色。
たくさんの船が行き交っております。 -
再び地下壕へ。
古い階段と遠くに見える高層ビルが印象的。 -
ここでも地下弾薬庫での様子が再現されています。
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暑い中を地上に出たり、地下壕に入ったり、エアコンの効いた展示エリアを行ったり来たり。。。
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1942年、山下将軍率いる日本軍によってシンガポールが陥落。
それから3年間、シンガポールは昭南島と改名され、日本の統治を受けたそうな。 -
日本軍占領下時代から放置されていた日本刀。
恥ずかしながら、昭南島なんて知らなかったよ。 -
ボリュームある展示内容で、後半はかなり記憶が飛んでおりますが、日本軍が行った華人弾圧や皇民化政策の強行は知っておくべき歴史かも。。。
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別の建物では、1942年に日本軍がイギリス軍に無条件降伏を要求している場面が再現されています。
どこかで耳にしたことのある「マレーの虎」こと山下将軍の人形が存在! -
更に奥には、1945年の日本軍降伏の様子が再現されています。
この人形だらけの部屋、真ん中に通路があるのですが、観光客が少ないのでめちゃくちゃ不気味で怖かった。。。! -
コピーだけど、日本軍降伏を伝える天皇の詔書も展示されております。
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再び外へ。
休憩もせずに、2時間もシロソ砦をさまよっていた。。。! -
南国らしい植物のすぐそばには、要塞建設時での大砲引き上げ作業の様子が再現されております。
ここでも現地の方が雇われていたようです。 -
順路を無視した見学だったので、再び旧将校用宿舎前に戻って来ました。
そこでなんとも可愛らしい小動物に遭遇。
木の実を勢い良くかじっているリスを見ることができました。
シロソ砦での思い出は、リスとの遭遇に塗り替えられた瞬間でもありました。 -
最後にリスが見れて良かったね♪
シロソ砦での最大の収穫は、リスとの遭遇か。。。!? -
帰りはタクシーを利用。
クロコダイル・ダンディーみたいな運転手だったよ。
帽子を被るためにヘッドレストが外されております。 -
ダンディーは、ラジオで自分の好きな曲がかかると、ボリュームを上げて一緒にハミング。
彼のハミングを聞きながら、セントーサ島の観光はフィニッシュです!
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